[ 掲示板に戻る ]

記事No.4603に関するスレッドです

(No Subject) / 二酸化炭素の原石 [近畿]
こんにちは。
17期の二酸化炭素の原石です。
3月22日(月)に実施しましたディスカッションについて報告させていただきます。

【議題1】
 これまでにICTを活用した授業を受けてきた中で、良かった点、悪かった点はどこか(コロナ流行によるオンライン授業も含める)。

【議題2】
 図1「教員のICT活用指導力の推移」を見ると、C「児童・生徒のICT活用を指導する能力」が他の項目よりも下回っている。
児童・生徒がICTを活用できるようにするために、教員はどのように指導し、改善するべきか。

【議題3】(時間の都合上割愛しました)
 大阪府の高校では、PDCAサイクルによる高い効果が期待できる具体的な事業計画を提案する学校への予算面でのサポートを行う「学校経営推進」の事業を行っている。
今年度、「学校経営推進費」の支援校にディスカッション担当者の母校が選ばれた。
高校では、Google ClassroomやYouTubeなどを活用し、生徒がオンライン上で課題を取り組める仕組みを作った。「学校教育自己診断アンケート」においても生徒は7割以上、保護者は8割以上の肯定度であった。
その中で、新学習指導要領で示されている「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、授業や課題などでICTをどのように活用するべきか。

議題1では、高校までのICTを活用した授業だけでなく、昨年からのオンライン授業も含めてディスカッションをしました。
ここでは良かった点として、資料が見やすい・残しやすい、好きな時間に取り組めるなど、悪かった点として、学校や自治体の資金格差、ICTに対する教員の差が大きいなどが出ました。
議題2では、文部科学省の「平成29年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(概要)」より引用して「教員のICT活用指導力の推移」や「教員のICT活用指導力チェックリスト」を見て、教員がどう指導・改善するか、また、サケパンマン先生の発案でC「児童・生徒のICT活用を指導する能力」が他の項目よりも下回っている原因についてもディスカッションをしました。
下回っている原因として、経験不足、ICT活用の場面が少ないなど、指導・改善では研修・講習の受講や授業内で生徒にICTを使わせる機会を増やすなどが出ました。
議題3については割愛することになりましたが、授業中や課題などで関係することを調べさせてフォームに書き込ませる、などが挙げられると思います。

今回のディスカッションではICT教育について行いましたが、現在ICTの活用は学校現場では過渡期であるため、これまでの学生生活を振り返っても授業であまり見られなかったということで難しい部分がありました。
しかし、コロナ流行によるICTの活用が増え、切っても切れない関係になったのも事実です。
ICTについて教員が理解し、児童生徒にも指導する必要があることを強く感じました。

最後になりましたが、サケパンマン先生、司会・書記を担当してくださった方々、今回参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

No.4603 - 2021/03/22(Mon) 18:36:47