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記事No.5700に関するスレッドです

ディスカッション報告 / まりお [四国] [第21期]
お疲れさまです。 21期のまりおです
先日行った「制服の必要性について」のディスカッションの報告をさせていただきます。

Q1. 中学高校の制服はどのようなものだったか
○中学高校
→男子:学ラン、ブレザー
 女子:セーラー服、ブレザー
制服に対する当時の気持ちとして服を選ばなくていい楽な印象、中学校と高校で制服の着方が変わったなど

◎現在の制服改革
○ジェンダーレス制服の導入
ジェンダーレス制服とはLGBTQ +やその他さまざまな多様性を持った生徒に対応できる制服
○制服の特徴
男女ともにブレザー、女子のスラックス導入やリボン、ネクタイの選択自由など
ジェンダーレス制服を既に導入している学校は約4割、今後導入しようと考えている学校は約2割でその他、導入するつもりはないと考えている学校は約4割

◎制服の誕生の歴史
○戦前
・1879年 学習院で制服が採用される
・1885年 東京女子師範学校で洋装を導入
・1920年 セーラー服の登場
○戦時中
・1940年 国民服の登場(詰襟、セーラー服廃止)
○戦後
・1950年 詰襟とセーラー服が復活
・1960年後半 ブレザー制服の登場
・2020年代 ジェンダーレス制服の登場
→制服は時代に応じて変化し続けている

◎公立中学の制服費用
・公立中学入学時にかかる制服費用は平均男女ともに30000円〜35000円
→これは公立中学の価格ですが、私立高校の制服費用はこれの倍以上なんだとか…

Q2. 教員の立場として制服指導を行う際の問題点
・制服を着る意味を明確にする→教員が説明できるのか
・ジェンダーの枠に囚われない→多様性を理由に自由に着くずししてもいいとはならないから
・セクハラなどに気をつける
・教員自身も身だしなみを整える
・校則と多様性の違い→校則に反しているからダメではなく事情をまず聞く(いじめの可能性もあるため)

Q3. 制服は必要?必要ではない?
(必要)
・校則、規則を守るため
・TPOを守るため
・ジェンダーレス制服の導入を義務付け
・貧富の差を出さない、経済格差をなくす
・私服の場合センスの有無でいじめにつながる
○制服を着る意味
・集団に属している意識を持たせる
・学生を守るため
・先生が家庭状況などを把握しやすくするため
・地域住民からの把握、学校のPR

ここまでで制服はやはり必要だと全員が考えていました。ではなおさら制服指導、制服を着る意味は教員にとって考えるべきものだと思います。

ディスカッションに参加していただいた皆さん、ありがとうございました!

No.5700 - 2025/03/11(Tue) 15:04:45