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記事No.5750に関するスレッドです

ディスカッション / とちみつ [四国] [第21期]
おはようございます☀

21期のとちみつです。
4月21日のディスカッションの報告をします。

新年度2回目のディスカッションは
三年生が4人も参加してくれ、計10名で行う事ができ、とても様々な意見が出されました。

今回のテーマは「日本語指導が必要な児童生徒に関して」で行いました。

最初に、「もし、自分の教室に日本語指導が必要な児童生徒が居たらどんな支援•指導が出来るか」
について、事例を設定せず考えました。自分の実体験に基づいた指導法や教員のみが出来ることだけでなく、他の児童生徒にも協力を仰ぐなどと言った様々な意見がでてきました。

次に現在の学校教育における日本語指導が必要な児童生徒に関して大きく5つの項目を全員で共有しました。
1. 公立高校における日本語指導が必要な児童生徒数(外国籍・日本国籍)
2.学校種別在籍状況
3. 公立学校に在籍している外国籍の児童生徒数と日本語指導が必要な外国籍の児童生徒数を比較して
4.都道府県別
5.言語別 日本語指導が必要な児童生徒の在籍数

その後、事例1と事例2の具体的な事例を挙げて
2つのケーススタディーを行いました。少し、苦戦しながらもとても具体的で多様な支援や指導が各グループで多く出ました。

そして最後に、現在の学校教育における日本語指導が必要な児童生徒に対する指導と現在を全員で共有して終わりました。

今回、ディスカッションを初めてやらせて頂いて、全員で共有したい指導法や支援法が多く出てきたのに共有する時間を充分に取ることが出来なかったので、次回は情報をもう少し絞ってグループ同士での話し合いの時間を増やせるようにしたいなと感じました。
自分なら出てこないような指導•支援が多く出てきたのでとても勉強になりました。

ありがとうございました。

No.5750 - 2025/04/22(Tue) 09:41:21

Re: ディスカッション / とちみつ [四国] [第21期]
追加の写真です。
No.5751 - 2025/04/22(Tue) 09:42:24

Re: ディスカッション / とちみつ [四国] [第21期]
追加写真パート2です。
No.5752 - 2025/04/22(Tue) 09:43:11

Re: ディスカッション / ひなどり [関東] [第18期]
こんばんは、18期のひなどりです。久々に掲示板をみたら、ちょっとだけお話ができそうな感じだったので書き込んでおきます。間が悪くてすみません。

私の勤務校(神奈川)には外国籍等の子の特別募集枠があります。私自身はその子たちと直接関わる機会は多くないですが、せっかくなのでこんな高校もあるよーというご紹介だけ。

・一般枠+外国枠クラスと一般枠だけクラスがある。外国枠まぜこぜクラスの担任になると、ちょっとした連絡も工夫が必要になりますね。(翻訳アプリにかけられるように文字に起こす、別でゆっくり話すなど)

・英数以外は基本取り出して授業をします。国語科は講師の先生に担当してもらうことが多いですが、他言語ができなくても担当になることはあります。ルビつきのプリントで授業されているっぽい。教科書は同じものかな?テストは別。

・講師の先生の中には多文化コーディネーターといって、授業だけでなく普段の生活面などの相談に乗ってくれる方がいらっしゃいます。教員もよく相談しています。(特に在留資格について…進学就職に条件がある子もいます)

・中国語の通訳をしてくれる支援員の方が常勤(たぶん)でいらっしゃいます。生徒はもちろん、保護者からの電話対応をお願いすることも。

・一般枠で受検した外国籍の子も。その子たちとのコミュニケーションは問題ないのですが、親が話せないパターンが多いです。私のクラスにも複数いて、三者面談は通訳を介して行いました。(外国人支援担当が各クラスの通訳が必要な子を集約して、同言語の人を同じ日に)
・クラスルーム等で連絡する場合は、通常の文章の下にひらがな&やさしい日本語でも書くようにしています。ちなみに、日本語が母語でない子はカタカナが認識しづらいそう。

課題
・仲間が多いので、結局母語が同じ子同士で固まってしまう。同じ部活でも日本勢と中国勢で分かれているのが悩み…。
・講演会など学年が集まる場面での支援があまりできていない。外部の業者にお願いするのは無理そう。学校で資料を作る場合はルビを振るようにしています。(全ての学年ができているかは微妙)
・日本語でのコミュニケーションが難しいことに加えて、発達の偏りや経済的に厳しい子なども。対応しきれないので、多文化コーディネーター+外部機関と連携。


ざっくりしていて申し訳ないですが、なにかしらの参考になれば…。なるかな?

No.5756 - 2025/04/26(Sat) 21:55:43

Re: ディスカッション / とちみつ [四国] [第21期]
> こんばんは、18期のひなどりです。久々に掲示板をみたら、ちょっとだけお話ができそうな感じだったので書き込んでおきます。間が悪くてすみません。
>
> 私の勤務校(神奈川)には外国籍等の子の特別募集枠があります。私自身はその子たちと直接関わる機会は多くないですが、せっかくなのでこんな高校もあるよーというご紹介だけ。
>
> ・一般枠+外国枠クラスと一般枠だけクラスがある。外国枠まぜこぜクラスの担任になると、ちょっとした連絡も工夫が必要になりますね。(翻訳アプリにかけられるように文字に起こす、別でゆっくり話すなど)
>
> ・英数以外は基本取り出して授業をします。国語科は講師の先生に担当してもらうことが多いですが、他言語ができなくても担当になることはあります。ルビつきのプリントで授業されているっぽい。教科書は同じものかな?テストは別。
>
> ・講師の先生の中には多文化コーディネーターといって、授業だけでなく普段の生活面などの相談に乗ってくれる方がいらっしゃいます。教員もよく相談しています。(特に在留資格について…進学就職に条件がある子もいます)
>
> ・中国語の通訳をしてくれる支援員の方が常勤(たぶん)でいらっしゃいます。生徒はもちろん、保護者からの電話対応をお願いすることも。
>
> ・一般枠で受検した外国籍の子も。その子たちとのコミュニケーションは問題ないのですが、親が話せないパターンが多いです。私のクラスにも複数いて、三者面談は通訳を介して行いました。(外国人支援担当が各クラスの通訳が必要な子を集約して、同言語の人を同じ日に)
> ・クラスルーム等で連絡する場合は、通常の文章の下にひらがな&やさしい日本語でも書くようにしています。ちなみに、日本語が母語でない子はカタカナが認識しづらいそう。
>
> 課題
> ・仲間が多いので、結局母語が同じ子同士で固まってしまう。同じ部活でも日本勢と中国勢で分かれているのが悩み…。
> ・講演会など学年が集まる場面での支援があまりできていない。外部の業者にお願いするのは無理そう。学校で資料を作る場合はルビを振るようにしています。(全ての学年ができているかは微妙)
> ・日本語でのコミュニケーションが難しいことに加えて、発達の偏りや経済的に厳しい子なども。対応しきれないので、多文化コーディネーター+外部機関と連携。
>
>
> ざっくりしていて申し訳ないですが、なにかしらの参考になれば…。なるかな?



おはようございます。
21期のとちみつです。具体的な課題や対応の事例を出していただきありがとうございます!
とても、参考になりました!

No.5761 - 2025/05/02(Fri) 08:13:47