 | ご馳走様でした。今回のディスカッションの報告です。
第7回ディスカッション <テーマ>…スクールカースト(以下、カースト)について <論点>…1.カーストを通じて中高生がどういう人間関係を築いていくのか? 2.教師としてカーストとどう付き合っていくべきか?
<概要>…1に関しては、疑問を回答する、各々の主張を述べる形で行われました。 2に関しては、カーストによるいじめが起こる前に(便宜上、いわゆる)AランクCランクの生徒にどういった指導をしたら良いかを話し合いました。
<先生・先輩から> 内容的な事 ・出来ない事に直面した時に、それを克服できる力を付けさせる事も大事である。 ・カースト自体は昔からある。また学校内に限らない。名称が付いた事でかえって、名称に踊らされていないか?教師もカーストの対象である。 ・個性は与える事はできない。そもそも与えられた個性は演じられても、受け入れられるのか? ・カーストの立場は不動な物ではない。行事等で変動する可能性がある。・学校には大差ない人が集まるから、小さな差を作って安定を生もうとして、カーストを形成する。そのカーストに甘んじない姿勢を養う。 ・教師は、無論いじめは起こらない様に対処しなければならないが、本人達が変わるのを見守るのも必要。必要に応じてアドバイスすることも必要。要はバランスを図る。 ・役割が人を作ることもある。適宜色々な役割を与えてみる。 ・承認欲求を満たす(どんな承認欲求かは、生徒による)生徒の実態を把握するためのツールを用意(先輩から頂いた資料や『奈良大学教職課程報告2011第2号』24から25頁、対話カード等)
問題点 ・圧倒的に多いBランク層の話し合いが全くなかった
今後に通じる事として ・ディスカッションでどういった意見が出るか予想をしてみる(それが授業でも役に立つ) ・具体例を提示して、それについて検討してみる ・お互いがお互いに準備し合う。発言を掘り下げてみる。
業務連絡 ・板書は後日アップします。 ・自分で小論文形式でディスカッションをまとめてみる。それをお互い評価し合ったり、先生に見て頂く。先生に見せたら、後日コメントを下さるとの事です。 ・毎回は無理でも、来れる時には積極的に参加してみる。扉は案外に軽いです。
<後日談> ・本日は遅くまで残っていた方々に、先生が食事を振る舞って下さいました。授業やディスカッション外での先生、ディスカッション外での先輩との交流は、色々な発見があり、私の中の見方が変わりました。 ・ご馳走様でした。
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No.959 - 2014/03/10(Mon) 23:59:20
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