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大阪の某私学を受験しました。 / ナニワのダダ [第12期]
7月3日(日)、大阪の某私立中高一貫校を受験してきました。

教室にいらっしゃった教員(面接官)は5名でした。全て男性で年齢層は若い方からベテランっぽい方まで様々でした。

?@模擬授業(15分)
テーマ『13C後半のユーラシア大陸の情勢について』
(注意事項:学習者が具体的にイメージできるように工夫し、地域間のネットワークを意識して広範な地域を総括すること。)
筆記試験(6月18日(土))終了時にこの課題についての用紙が配布され、合格通知がきたのが23日(木)でしたので、そこから授業を構想し、学習会では2回模擬をさせていただきました。

教室に入り(引き戸がかなり重く、必死に開けている様子を笑われました…)、教員の方に指定されていた枚数の指導案・授業プリントを渡し、準備時間を頂いてもいいかと聞いたところ了承を得られたので準備させていただきました。
しかし裏に板磁石を貼った写真パネルが、大学での模擬の時よりも引っ付きが悪くて安定せず、若干パニックになりました。若い教員の方が本当に親切で、教室にあった磁石をいくつか貸してくださり、感謝でした。

本番では、質問を投げかけたら教員の方は答えてくださりました。15分を少しオーバーしましたが、ごり押しして何とか終わらせました。
学習会で模擬を見ていただき、皆さんから指摘をいただいた箇所はほぼクリアできていたのではないかと思います。悔いはありません。

?A面接(10〜15分程度)
模擬が終わってから教卓前に置かれていた椅子に座るように指示され、すぐに始まりました。

A先生…15分でよくまとまっていたというお言葉を頂きました。
・どのような経緯でこういう授業形式に至ったのか?
・プリントの地図はどこからとってきたのか?

B先生…よくまとまっていたがチンギスの箇所をもっと深めてもよかったのではないか、とご指摘を頂きました。
・素朴な疑問として、なぜオゴタイが2代目皇帝に選ばれたのか?

C先生
・(事前提出した課題レポートから)授業にはアクティブラーニングを積極的に取り入れたいとのことだが、この単元全体で他にどのような発問ができると考えているか?

D先生
・(書類選考時の履歴書から)日本近現代史ゼミとのことだが、本当は日本史専攻なのか?

E先生…初めから受験モードという授業ではなく、生徒に親しみを持ってもらいたいという姿勢が伝わってくる授業だったというお言葉を頂きました。
・(書類選考時の履歴書から)塾講師の経験があるとのことだが、いつ頃から?
・塾の授業において心がけていることは?

A先生
・他の学校も受験したか?
・(府の一次も受験したということから)出来はどうだったか?

以上で終了となりました。
面接では余計なことを話しすぎた気がします。反省し、今後の糧としたいと思います。

最後、教具類を片付ける時に磁石を貸してくださった若い先生も手伝ってくださり「奈良大なんですよね。日本史は○○先生で、西洋史は○○先生、それで教職担当が(サケパンマン)先生ですよね。僕よく知ってるんです」と笑顔で声をかけてくださりました。奈良大出身の先生だったのでしょうか…?
以上です。

No.2250 - 2016/07/03(Sun) 19:25:14
兵庫県集団討論について / ガチャピン [第12期]
こんにちは。ガチャピンです。先程集団討論の試験が終わりましたので忘れないうちに投稿しておきます。

集団討論20分間
面接はなしで討論のみ
8名で半円を描いて机と椅子が並んでいた。
自己紹介などは一切なく、互いにA〜Hさんと呼ぶ

注意事項として、
3分前に告知されるが続けて行うように
発言する際は、1分以内程度に留め簡潔に述べること


10分前に注意事項が書いた二つ折りの紙が配られ、開いたらテーマが書いてありました。
テーマは、『教員の資質のうち、世間から足りていないと思われているものは何か、またそれを高めるためにはどのようにすれば良いか』

5分間構想の時間があり、入室してすぐ討論でした。
8人中6人が講師のようでした。しかし、具体例が多くて長かったために討論は白熱しませんでた。(発表会のようなかんじ)

まず、足りていない資質について述べ、途中から高めるための対応について意見し合いましたが、対応の部分で具体例エピソードが長く語られていました。少し残念。

私は、二回発言しましたが簡潔にするよう努めました。
意外と他の方の声量がなかったので声を張ることも心掛けました。
人の話を聞く姿勢を特に心掛けたので私はAだったのですが、B〜Hの人と全員目があったのが嬉しかったです!

これから面接ある人もどんどんいると思うので、練習がんばりましょー>_<!!

No.2249 - 2016/07/02(Sat) 15:31:04
7月2日(土)の和歌山県教員採用試験の面接について / マーガリン王子 [第12期]
今さっき面接が終わりました、
12期のマーガリン王子です。
面接で聞かれたことについて挙げます。

自己PR(1分)

3人の面接官が順番に質問。

《一人目の面接官》
自己PRについて
「…演劇部の部員で意見が食い違い、
 対立したときは、話し合いを設けて
 意見をまとめた…」
・(より詳しく)どんな対立があった?
・(より詳しく)どんな対応をした?

《二人目の面接官》
クラブ指導について
・運動部系のクラブも指導できますか?
・クラブでどういった指導をしますか?
・体罰をしてしまう原因は何だと思いますか?
・口頭で指導をするとして、
 どのように行いますか?

《三人目の面接官》
授業について
・最近のニュースを一つ取り上げて
 授業をするとしたら、
 どんな授業をしますか?
・授業中寝ている生徒がいました、
 どのように指導しますか?
・一度授業中に指導した後、
 また寝てしまいました。
 どのように指導しますか?

以上で10分になりました。

No.2248 - 2016/07/02(Sat) 13:05:14
面接練習日程 / ガチャピン [第12期]
こんにちは!ガチャピンです!
集団面接・討論の練習の日にちを決定致しました!
先輩方も、お時間があればぜひ参加してください(*^^*)
6/28(火) 6/30(木) 7/1(金)いずれも13:00〜行います!今の所研究室か、資格資料室で行う予定ですので、13:00に研究室の方に来ていただけたら大丈夫です!教室変更の場合はまたこちらで連絡させていただきます!よろしくお願いします^ - ^!

No.2247 - 2016/06/27(Mon) 10:29:29
テン子先輩、ありがとうございます! / ガチャピン [第12期]
テン子先輩、お土産と面接についての考えておくべき項目拝見いたしました!!
とてもためになり、アドバイスについては本日から意識しながら練習に取り組んでいます!ありがとうございましたm(_ _)m

No.2245 - 2016/06/25(Sat) 13:49:30

Re: テン子先輩、ありがとうございます! / マーガリン王子 [第12期]
お土産ありがとうございます。
僕も考えておくべき項目を拝見いたしました。
特に「面接で元気よくキラキラしていくこと」は来週の面接に向けて、意識して取り組んでいきます。
サケパンマン先生から聞きましたが、お体は大丈夫でしょうか?
また学習会の方にも来てください。お待ちしています。

No.2246 - 2016/06/26(Sun) 01:00:11
集団討論練習について / ガチャピン [第12期]

25日(土)に13:00〜集団討論・面接の練習を行います!
試験は直前まで迫っていますので、お時間ある方はぜひ参加してください!

集合は研究室にて!変更の場合はまた掲示しますので確認してください(*^^*)!

No.2244 - 2016/06/24(Fri) 14:02:31
教育実習2週目 / マーガリン王子 [第12期]
実習2週目が終わったマーガリン王子です。

 まずは授業のことについて。
 授業ですが、もちろん課題がいくつか出てきました。その中でも一番大きい課題は「学校の先生として授業をする」ということです。僕の授業中の発言には所々、聞く人によっては危ないものが少なくありません。指導教諭の先生がおっしゃっていたことですが、「学校の先生の言葉は生徒にとっては絶対であり、重いもの」です。僕には、この発言や行動をすると相手がどう思うかを予測する力が足りないので、それが出てきています。今はとにかく、指摘があったところを一つ一つ改善していくだけだと思っています。「学校の先生」…これは自分が思っていた以上に、慎重に事をなさないといけない職業であると、身をもって体験しています。
 授業自体は、教科書内容の理解を大事にしているため、講義型が中心です。ただ、内容によってはグループワークを入れたりもしていますが少ないです。そのため、どうやったら内容を理解できるかを第一に考えて授業を作っています。教科書を背骨に、豆知識やクイズで肉づけをする感じです。しかし、その肉づけも学校の先生として言わないといけないので、慎重に内容や言葉を選んでいます。だからそのため、豆知識やクイズだけでなく、自分の立ち振る舞いでも授業を楽しくさせるようにしています。これは教頭先生がおっしゃっていたことですが、「先生が楽しく授業していると、生徒も楽しくなる」のです。せっかく、ノリのいい1年生なのだから、楽しくやらないと!!と、雰囲気作りにも力を入れています。正直このように対応できているのは、自分ができないやつだと自覚しているからだと思っています。できないからこそ、できても油断せず、またできないところを見つけて直すことができる…と。そして、こう思えるのは学習会での経験があってこそだと思っています。まだまだ油断せず、最後の一週間を乗り越えたいと思います。
 ちなみに研究授業の単元が決まったんですが、なんと「聖徳太子の政治」…。僕にとっては一番因縁のある単元です。自分が学習会で学んだことが、生徒や先生の前でどこまで通用するのか、それが試される絶好の機会です。いえ、生徒にとっては失敗が許されない授業の一部、全力で挑みたいと思います。

 次は生徒との関わりについて。
 生徒の前では基本的にありのままでいます。気をつけている点というと、言葉づかい、自分が周りからどう見えているか、先生として許してもよいラインを超えていないかどうか、です。そのため、注意することもよくあります。実習生の中ではけっこう言っている方です。きちんと起立・礼や挨拶ができているか、今すべきことをしているか、など…。しかし、考えもなしに言っているわけではありません。自分なりに説得力を持つためにはどうしたらいいのかを考えています。一つは、一人に言えば全員に言うこと。二つ目は、注意しないときは「おもしろい先生」でいること(この「おもしろい先生」は特に何もせず、自然体でいるとなんかおもしろいそうです。そのため、学習会のマーガリン王子云々をいじられるときと同じように返しています。)、三つ目は、生徒に言う限りは自分も徹底すること、です。この三つを守って、最後の一週間も生徒の前で先生でいようと思います。
 担当の1年生のクラスでは、なぜか恋バナというか恋愛相談をよくしてくれます。それがけっこういろんな子からされるので、クラスの恋愛事情に詳しくなってるこの頃です。三角関係が二つもあり、告白する子から相談をもらえば、された子からもどうしたらいいかと相談を受けました。とにかく、他の誰にも言わないという約束をして聞いています。「どうしたらいいですか?」という質問については答えず、どんどんこちらから掘り下げる質問をして自分で答えを出すようにさせています。

No.2242 - 2016/06/20(Mon) 22:57:43
教育実習を終えて / 顔面凶器 [第12期]
教育実習3週間終わりましたので、ご報告させていただきます。

3週間に入って、授業は5コマやらせていただきました。
査定授業は、当初やる予定ではなかった大宝律令で、やりました。指導教諭とは、どう生徒を巻き込めるか話し合いました。
ただ、週を越すごとに、指導教諭は放任主義になっていき(見放されていたのかも)査定授業の指導案は、1回目を通して終わりでした。
当日査定授業の前に1回同じ内容で授業をするチャンスがあったので、やりましたが、時間に収まり切らなかったり、説明不足が出てきたりと不備が多くでてしまい、2時間後の査定授業に向けて修正ふるのが大変でした。
結果として、日本史の知識量の少なさが出てしまい、なかなか自分の言葉で説明できていなかったと言われました。
ただ授業のやり方としては、板書の見易さ、声の大きさ、授業の雰囲気、生徒とのルールの共有などに関して褒められました。
これは本当に学習会の皆さんのおかげだと思います。

生徒との関係に関しては、3週目のLHRで進路学習があり、
相談に乗ったり、自分の話を生徒としたり、2週目よりぐっと距離が近づきました。
最後のホームルームでは、連絡事項の時点で感情が込み上げて泣いてしまいました。
お別れで泣いてくれる子たちもいて、3週間という短い期間だったけど、信頼関係が築けたんだなと思えて嬉しかったです。
自分の思いを最後に泣きながら、伝えました。
高校2年生のうちにやっていてほしいこと、感じてほしいこと、
私にしか話せない話をできたと思います(泣きながら)
みんな真剣に聞いてくれました。本当に嬉しかったです。
そのまま何もなく号令して終わるとおもいきや、
先生〜〜!と泣きながらクラスの代表2人が色紙を渡しにきてくれました。授業中に書いてもらったコメントを含め、私の宝物です。

もちろん色紙やコメントだけではなく、
この3週間自体が、私にとってかけがえのない宝物です。

ただいま!おかえり!頑張って!と、励ましながら、冗談をいいながら、頑張れた同じ実習生、先生頑張って!と応援してくれ、笑顔で挨拶してくれた生徒たち、たくさんアドバイスをくださった先生方、そして学習会の皆さんのおかげで、実習を無事に終えることができたと思います。ありがとうございました!

No.2241 - 2016/06/20(Mon) 20:56:11
実習3週間を終えて / モデルマダム [第12期]
土曜日についに実習3週間を終えました。
最終日は実感が持てず、意外とあっけらかんとしていましたが、時間がたつにつれ少しずつ寂しさが込み上げてきています。
溢れる気持ちが止まらなかったため、なにわのダダに負けず劣らず超大作です。
それでは報告をさせていただきます。

【研究授業】
今週は、金曜日の最終授業に私の研究授業があるため、そこに向かって研究を重ねる日々でした。教材は『羅生門』で、?Uコース1年生の授業を2クラス2コマずつということで、求められる授業内容の難易度や進行スピードも違うので、生徒に合わせどう教えるかに頭を悩ましました。
実習前から行っていた教材研究では物語上の表現からどう読めるのかをつきつめていました。それはもちろん大事ですし、小説を読む醍醐味でもあります。しかし、授業として小説を取り上げる中で重視するべき点はそこばかりではないと学びました。
指導教諭は指導案を提出するたびに、丁寧に一緒にそれで間違いないのかを文章を読みながら確認してくださいました。あれはもはや1対1の授業でしたね…。その際に"私の授業では深読みをする癖をつけないようにしている。だから表現をについて深読みさせるのはやめてもらいたい"と指摘されました。はじめは、指導教諭の解釈に沿って授業しなければならないのかと窮屈な思いをしていました。小説のおもしろさは表現解釈を考えることではないか…と。しかしそれは大きな間違いでした。授業で小説を取り上げる時は、1つの表現に一点集中するのではなく、物語の全体の流れ、構造をしっかりつかむことが大事なのだとわかりました。『羅生門』においては、きっかけ→心情変化→行動という構造が繰り返される流れを理解させるということです。生徒たちはそういった文章を読む基礎基盤をしっかりさせる段階であるのだと気付きました。
授業をもう一度作り直す作業がスタートしました。その作業に思いの外時間をくってしまい、指導案の提出がどんどん遅くなりました。その点指導教諭にはもちろん注意されました。深く反省しております。
そんなこんなで行った授業は、生徒たちから"楽しかった"、"丁寧に説明してもらえてとてもわかりやすかった"と評価をもらえてとても嬉しかったです。
研究授業はHR担当のクラスでの授業だったのもあり、始まるまで緊張はしていたものの、生徒の"先生がんばってね!"や"先生緊張してるの?全然見えない"という声にとても励まされ、授業が始まって生徒の顔を見ると、どこか落ち着いた自分がいました。参観に来てくださった先生方にも、落ち着いて授業ができていた点や声がよく通っていた点を共通して褒めていただきました。声に関しては、学習会で最後の最後まで指摘されていた点なので、そこを評価されるとは思っておらず驚きつつも嬉しかったです。(黒板に向かって話す場面があったらしいのですが、それでも生徒を向いている時と同じ声量で後ろまで届いていたとか…)もちろん、たくさんのご指摘や助言もいただきました。これから教員を目指していく上でしっかり改善していければと思います。
最終日の土曜日には、校長、教頭、教務主任、各指導教諭の先生方、実習生一同で合同の反省会がありました。お弁当が用意され、お昼を食べながら和やかな雰囲気でとのことでしたが、私は緊張しかしてませんでした。この3週間、指導教諭には、実習生にしても未熟であると思われているだろうと思っていました。そのため厳しいご意見をその場ではいただくだろうと思っていました。しかし結果は予想に反したものでした。"近年アクティブラーニングなど流行りの教育はある。しかし自分は基礎基本のことで大事なことはあると思うし、実習生には教材研究をはじめ、そういった基礎の部分を教えることを主としてきた。ただ、今回の実習生に関してはきちんと自分でその基礎の部分をやってきている人だった。自分はせっかちな性格で、いつも実習生の授業中でも我慢ができずその場で口出ししてしまうのだが、今回に関してはそれが全くなく、授業を見ることに専念できた。それだけ彼女は頑張ったと思うし、評価したいと思う。"とのことでした。あまりの評価っぷりに話の間、終始ありがとうございますと頭を下げていました。
最後実習日誌を完成させるために相当時間がかかってしまい、最後の最後までご迷惑をおかけしてしまいましたが、たくさんのご指導をしてくださった指導教諭には謝罪と感謝の気持ちで頭が上がりません。

【生徒との別れ】
今週も毎日コメントを返していたスタレコですが、最終日だけは忙しいだろうとのことで指導教諭がコメントすることになりました。しかしこれは後悔しました。生徒が私に向けてのコメントをたくさん残してくれていました。とのことで帰りのSHRでは指導教諭が大ブーイングでした。ちょっと考えたらわかることなのに、生徒たちのせっかくの言葉に最後の最後で返信できなかったこと本当に申し訳なく、大きな後悔です。そこまで自分が慕われてると思っていなかったというところもありますが…スタレコに関してはSHR前にみんなにコメント欄を見せてもらいました。
最後にクラスに向けてのプレゼントとして、私は色紙にある有名な短歌を書いて贈りました。別れの言葉を考えていたのですが、生徒を前にすると全て真っ白になり、何を話していいのかわからなくなりました。
生徒からのプレゼントに関しては、特に仲の良かった子が個人的にお手紙をくれるのかな?くらいで自分では想定してました。しかしSHR前に大きな花束が教室に現れ、"これは何も見えないということにしてください"と生徒に言われ、可愛いなという気持ちとそれは無理だろうという気持ちとここまでしてくれるのかという気持ちでグルングルンになっていました。そして、清掃をしたらすぐに集まる生徒たちがなかなか帰ってこず、不思議に思っていました。普段は待てないからと先に始めてしまう指導教諭も今日は時間あるし少し待とうと言っていたので能天気に生徒たちと話しながら待っていました。今考えればなんと天然な自分。"これ以上は待てないから呼んできて"と指導教諭が生徒に声をかけた時、やっと察しました。そしてSHRで私が別れの言葉を告げた後に、生徒から花束と色紙をもらいました。胸がいっぱいではあったのですが、こういう時に涙が出ない自分になんとなく申し訳なさも感じました。
放課後、生徒全員と写真を撮りました。何人かがサインくださいと言ってくれて、コメントを添えてサインしました。普通に漢字で。
名残惜しく感じながらも教室を去り控え室に戻ると、先週授業をしたクラスのある生徒からのお手紙が残されていました。直接受け取れなかったこと申し訳なく思いつつ嬉しかったです。(もう1週間実習がある実習生にお返事の手紙を託しました)
こんなにも生徒たちに慕われていたこと本当に予想外でした。驚きと喜びでいっぱいです。こんな自分のことを慕ってくれた生徒たちに本当に感謝しています。

色紙やお手紙は何度読み返してもにやけます。私の宝物です。形あるものだけでなく、3週間過ごした日々がかけがえのない宝物です。私にたくさんの宝物をくれた指導教諭はじめ先生方や生徒たちに感謝しています。

そしてこれだけいい実習ができたのも学習会のみなさまのおかげです。私1人ではこんな実習生活は送れませんでした。そして実習中も掲示板にコメントをくれたガチャピンやとりとめもないメールに返信くださったサケパンマン先生にはさらに感謝しています。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
今実習がのみなさん、これから実習のみなさんも全力でぶつかっていってください!!
以上長くなりました!失礼します!!!!

No.2240 - 2016/06/20(Mon) 15:26:02
教育実習を終えて / ぞの [第12期]
12期のぞのです。教育実習終了しましたので、ご報告させて頂きたいと思います。
1週目、2週目の経過報告出来なくて申し訳ございませんでした。毎日追い詰められている状態でなかなか報告出来ませんでした。
今回3週間分の長いエピソードになりますがご了承ください。

?@1週目
実習開始1日目から、自分の甘さに痛感しました。
教材研究を3週間分やらなかったことです。
1週目は指導教官の授業を見て、2週目から授業をするだろうと考えていまして、2週目に向かって教材研究を行って行けばいいと、大変甘い考えをしていました。結果実習開始3日目から授業をすることになりました。そのため3日目から、毎日家に帰ってから、多忙な教材研究と授業計画作り(授業プリント作りなど)を行う日々が始まりました。
授業に関しましては、一言二言は指導教官の授業中の助言は1週目はありましたが、授業自体は1日目から、一人で行う状態でした。2週目から、授業中の助言は一切なしで、放課後にいけなかったことをひたすら言われ続けられることになっていきます。
授業以外では、初日は放課後の時間までいろいろな先生方が学校の方針や規律、指導案の書き方など教えて下さいました。他の実習生も同じ事を受け、放課後の学活では、指導教官のやり方を1週目の終わりあたりまで見ていたらしいです。私の場合は1日目から、クラスの「終わりの会」をすることになりました。放課後には、クラス全員の名前(フルネーム)を指導教官に言われたのですが、結局5日目で、クラス全員を覚えました(遅すぎると怒られました。)。1週目は大体こんなことがありました。

?A2週目
1週目と特に違うことは有りませんが、授業にかをしましては、1週間に3クラス11回の授業を行いました。3クラス毎日違った内容をするため、そのための教材研究が大変でした。
授業以外では、1週目2日目から行っている。「朝の会(集会の場合並ばせるなど指導)」「昼食指導(給食のため大おかず等は教師がいれる。)」「入り込み(自分が教える授業以外の教科授業に入ってサポートを行う)」「終わりの会」「提出物のチェック」「掃除指導(一緒にやる)」などを毎日繰り返しました。大変さはありましたが、今になっては楽しかったです。

?B3週目
3週目も同じ事を繰り返す日々ですが、少し違ったことは、研究授業です。研究授業では、多くの先生方が見に来て下さって緊張したのですが、今までにやってきた授業のなかでは、良かったと思います。
授業なんですが、最終的には23回しました。
最後の最後まで、教材研究に苦労したのですが、生徒たちのためにやってきたことは、誇りです。

?C担当クラス
元気でいい子ばかりのクラスです。初めは距離があるよう感じていたのですが、日に日にお互い慣れていき、3週目では全員と普通に話すことが出来る状態までになりました。最終日にクラス全員からのメッセージを頂いた時は泣きそうでした…。

3週間で学んだことはいっぱいありますが、一番大事だったのは、気持ちでした。生徒の為を思う気持ちです。
私は1日目教育実習生としての気持ちでいきました。そしたら初っぱなから指導教官に怒られました。「お客さん気分かよ」と。
確かに教育実習生という思いでいると、生徒や行動にも遠慮がちになってしまい、積極的にすることが出来ていなかったと思います。
教育実習生ではなく、一人の教師として、行動することが大切だと感じました。
3週間毎日が大変で、最後までもつのか不安でした。しかし、クラスのみんなが居たことで毎日学校に行きたいと思いました。短い期間でしたが、有意義で大切な時間だったと思います。
此れから実習に行かれる方々は、大変な毎日が始まると思いまし、現在実習中の方々は大変だと思います。体調に気を付けて頑張って下さい。
以上報告でした。

No.2239 - 2016/06/20(Mon) 10:42:13
教育実習を終えて / ナニワのダダ [第12期]
昨日で3週間の実習が終わりました。ご報告させていただきます。
超大作です。ご覚悟はよろしいでしょうか。

【3週目に入って】
3週目は12コマ担当させていただきました。苦手意識があったギリシアの教材研究、指導案提出、ご指導、修正、教材研究、修正案提出、ご指導…と、授業づくりに関してはかなり苦しんだ1週間でした。
ギリシアの範囲に入って、生徒の授業理解度が下がったのはアンケートの傾向から見ても明らかでした。具体的にどういうところが分からなかったのか、それは私の説明で何が不足していたのか、アンケートから自分なりに分析し、教材研究し、その上で浮かんだ疑問の数々を指導教諭にぶつけました。そして先生もそれに応える形で何度もご指導してくださり、そしてそれを受けての自らの思考の中で、授業内で取り扱う情報の『軽重』、そして生徒に対するその伝え方・問い方の『軽重』…どこを強調し、どこを流せば生徒により理解させられるか、このようなことを重点的に考えていました。

【ある生徒からのコメントで学んだこと】
そしてHR担当クラスで3回目の範囲に入った日…私はアテネの市民には貴族と平民の区別があるということを生徒に理解させようと、説明しながら黒板に「市民―貴族と平民の区別あり。」という風に板書し、生徒にプリントに補足するよう指示しました。その日のアンケートに、ある生徒からこの点の板書に関してこのような指摘をもらいました。
「主語が抜けているから何のことを書いているのか分からない。(アテネの市民って分かりますけど…)補足させてもノートを見返した時に分からなかったら補足する意味なくないですか?教師側は知っているから分かるだろうが、生徒は分からない。一度生徒目線で板書をご覧になった方が良いのではないでしょうか。」
私ははっと胸を突かれたような、そんな思いがしました。短い間でしたが、その生徒の性格(とにかく人を思いやることができるとても優しい子です)を見ていて何となく理解していたので、余計に響きました。
当時の私は授業内容をよりよく整理するとか、どうしたらうまく伝わるかとか、要は教師側のことばかりに囚われて、生徒目線から見たらどうか?ということを考えていませんでした。特に板書の確認は完全に怠っていました。アンケートの板書の項目で、当時はもう板書が見づらいという声はもらっておらず、字もきれいだから見やすい、そういう生徒たちの声に甘えてしまい、確認を怠っていました。しかしその生徒からの指摘をもらい、プリント授業の板書はどうしても単語の羅列になりがちな分、教師の怠慢が出やすくなると改めて気付けましたし、事実私の授業ではそれが出ていたと思いました。『生徒は見ている』、散々大学の教職で、学習会の活動で教え込まれてきましたが、やはり見ている『生徒は見ている』。その生徒には個別返信で自分の怠慢を素直に認め、指摘してくれたことに対する感謝を伝えました。そこからは板書内容にも改めて気を遣うようになりました。

【実習中最大の衝撃】
3回目の授業を5クラス何とか終え、4回目最初の授業…予定範囲までたどり着けるか恐怖を抱きながら授業を進めていました。
重装歩兵の出現によって平民の政治的発言力が高まり、貴族中心の政治から、平民も参加する、平民の意見も政治に反映される民主政へ移行していく…そのような内容を説明しようとしていた時でした。アテネ民主政において貴族は政治から排除されたわけではないのですが、私は「平民による政治が行われるようになった」と口走っていたようでした。
その瞬間、廊下から私の授業を見守っていた指導教諭が「ちょっとええか!」と授業を中断し、私に「『平民による』政治ではないよね。アテネの民主政は貴族も参加してるよね。貴族は政治から排除されていないよね。」と確認してくださりました。
私は「そうですね、そうでした、すみません」と何とか取り繕い、その通りもう一度説明し直し(指導教諭は狼狽えながら授業しているなと思いながら見ていたそうです)、何とか予定範囲の最後まで授業を終えることができました。
中断された瞬間は、そのショックで頭が真っ白になり、教壇から見える風景が一変したことを覚えています。きっとその風景は一生忘れられません。しかし生徒に間違ったことを教えるというのは本来それぐらい重大かつショッキングなことであるはずだと思いましたし、ちょっとした言葉の使い方ひとつで伝わる内容が変わってしまう恐ろしさを知ることができました。
その次の時間すぐ、同じ内容を別のクラスで授業予定でしたので、休み時間の10分で急いで指導教諭からご指導いただき、修正し、そのクラスでは何とかまとまった形で授業を終えることができました。指導教諭の素早いフォロー、本当に感謝でした…。それからは間違った伝え方をすることもなく、比較的洗練された授業を行えるようになっていきました。

【研究授業、そしてその後学んだこと】
研究授業は実習最終日、HR担当のクラスでさせていただきました。案内をした結果、校長先生、教頭先生、社会科の先生数名が見に来てくださり、他の実習生たちも来てくれました。授業中、先述した指摘をしてくれた生徒と目が合ってお互い「ニヤリ…」となったのが面白かったです。生徒たちも察してくれたのか、いつも以上に真剣に授業に取り組んでくれました。
授業を終え、指導教諭から「特に言うことないよ〜」と言われたので、校長先生と教頭先生にフィードバックをいただきに行きました。両方の先生から、声の大きさについてお褒めの言葉をいただきました。学習会活動での成果だと思います。
校長先生からは導入の方法についてご指摘をいただきました。そして教頭先生からは「生徒の方を向いて授業を行おうとする、その姿勢は十分伝わってきたし、大切なことだと思います。でも、生徒を見ているようで見ていなかったですね。」と、私の弱点を見事に見破ったご指摘をいただきました。
「以前指摘されたことがあります」と返すと、「それなら尚更気を付けないとね。あなたは教員第一志望でしょう。ということは採用試験の中で模擬授業がある。面接官相手に授業をせねばならない。生徒を見ているようで見ていない、面接官にも絶対それは伝わりますよ。生徒の目を見て授業する、授業は生徒との対話でもありますから。自分を見て先生が授業をしている、生徒はそう気付くだけで、その先生のことを信頼するようになりますよ。ぜひ頑張ってください。」と仰ってくださりました。
生徒の目を見て、語り掛けるように授業する…今後の私の課題の一つになりそうです。

【HR担当クラスとの別れ】
最終日、一日を終え、帰りのSHRで時間をいただき、このような内容のお別れの挨拶をしました。↓
実は最初は1年A組担当だったが、しかし他の実習生との兼ね合いで1年D組担当に変更になった。名簿を見たら塾の教え子がいて(変な意味ではなく)運命を感じた。考えてみたら私も現役時代1年の時のクラスはD組で、高校生活の始まりも、実習生活の始まりも1年D組から始まったのだ。教え子からしたら、塾での私の様子(男子ばかりのクラスで授業が下ネタ祭り化していた)と学校での私の様子(朝、おすすめの本を紹介しながら真面目な話をする)が全然違って、びっくりしただろう。(教え子はうなずき、自分も生徒も笑いながら、時は過ぎていきました。)
指導教諭の前で2度泣き、それでも話を聞いてくださったことをある日担任の先生に話したら、「○○先生は優しいなぁ。俺やったら、もし目の前で泣かれたら、一旦帰すね。で、落ち着いてからもう一度話すわ。」と仰って、そういうやり方もたしかにあるよなぁと思った。でも、反対の性質の先生2人に指導を受けて、本当に良かった。特に担任の先生の生徒に対する対応で、印象に残っていることが二つある。
一つは、ある日日直の名前がふざけた感じで改変されていた時、先生がその犯人の生徒に「人の名前やろ。こんなことするな。はよ書き直せ。」と真剣に注意されているその様子を見たこと。私ならへらへらしていたかもしれない…私はまだまだ未熟だと思わされた。
そしてもう一つ、体育祭後、教室後ろの黒板にクラスの生徒たちが書いた『1D最強で最高』やらクラス全員の名前が、美化委員会の検査で『不必要な落書きがある』と判断された。その結果を見た先生が朝のSHRで「俺は後ろの黒板の書き込みを不必要な落書きとは思わない。一人ひとりができることをやっていく、そうやっていけば本当に1Dは最強で最高になると思う。だからこの結果は気にしなくていい」と仰っているのを聞いたこと。(この時からなぜか私は号泣しだしました。「何でこのポイントで泣くか自分でも分かりません」と言ったら生徒たちから笑われました。)
こんな素晴らしい先生がいるクラスで実習させていただけて本当によかった。実習中本当にしんどかったけど、本当に楽しかった。もし教員を目指している子がいたら、是非この学校で実習してほしい。しんどかったけど、本当に楽しかった。私は絶対に教員になる。だから皆も自分の夢をかなえられるように、見つけられるように、がんばってほしい。本当に3週間ありがとう…。
担任の先生は私の挨拶の後、「皆も分かっていると思うけど、この人はただの実習生じゃない、ただ授業をしにきただけじゃなくて、君たちにメッセージを伝えようとしていた。教師は人です。俺はこの人が先生になってほしいと本気で思うし、皆もそう思っていると思う。だから俺と1Dはあなたが教員になるのを全力で応援します。改めて皆、拍手!」と仰ってくださりました。
大きな拍手の中で学級委員が号令を出し、さよならの挨拶をしました。

【放課後、生徒との対話】
号泣した後というのは、ぼーっとしてしまうもので、クラスの子たちが教室の掃除をしているのを眺めていたら、先述した指摘をしてくれた生徒がやってきました。
「先生、授業中目が合いましたね」「合ったねえ、今日は板書大丈夫かな!?って感じで私は笑ったんよ」「僕もそう思われたんじゃないかと思いました、でもあの時は僕ぼーっとしてて、その時に偶然目が合っただけで、別に他意はなかったんですよ〜」こんな風に色々話していくうちに、彼が何故先述したような指摘をしたかが分かってきました。
彼の兄は教育大の院生且つ、現在高校の非常勤講師として働いているそうです。彼はよく兄から授業に関してどう思う?という風に質問を受けることがあり、彼の兄が「教師でも、言ってもらわないとわからないこともある…」とよく漏らし、生徒のわけの分からない言動にどう対応するかなどで頭を抱えている様子をよく見ていたそうです。
そのことから、私が毎回実施していた授業後アンケートが『改善点を見つけ出し、今後に活かしたい』という意図によって行われていることもすぐに理解できたそうです。
ただ彼は、自分の指摘によって兄が傷付くかもしれないとよく思いかなり気を遣うそうで、それと同じように私を傷付けることになるかもしれない…でも言わないと、そんな思いで指摘したということでした。私は個別返信でも簡潔に書いたのですが、
?@私は全く傷付いていないし、むしろ指摘してくれて本当に感謝しているということ。
?A完璧な人間がいないのと同じように完璧な教師もいないと思う、だからお兄さんが言うように、言われなきゃわからないことがあるということ。
?Bあなたがどれだけ人のことを思いやることができる優しい子か、私は実際にこの目で何度も見たので、私を傷つけようという意図をもって指摘したわけじゃないというのは最初から分かっていたこと。
以上のようなことを伝えました。その生徒は心底ほっとした表情をしていました。
そして私の個別返信の紙をスマホケースのポケットに大切にしまい込んでいる様子を見せてくれ、また是非このクラスに会いに来てほしい、3週間本当にありがとうございました、と何度も頭を下げてくれました。

もう一人、クラスのある女子生徒とも話しました。その生徒は中学の教員を目指していると以前私に話してくれたのですが、「先生のさっきの話を聞いて、高校の先生もいいかもって思いました」と話してくれました。
その後、また別の女子生徒が「おつかれさまでした!」と付箋にくるんだチョコレートを私にくれました。控え室に戻ってからその付箋を開いてみると、その生徒とはあまり詳しく話す機会がなかったのですが、その生徒も教員を目指しているということ、そして「先生のように、明るい先生になりたいです。先生大好きです」と書いてありました。
実習中の私は、生徒たちには明るく映っていたのか…と少しほっとしました。

【指導教諭との対話】
最後に指導教諭のところへ行き、感謝の言葉を伝えました。
先生は、短い間だったから君のことは理解しきれていないかもしれないけど、と前置きした上で、このようなことを仰ってくださりました。
?@君はよくも悪くも真面目過ぎる。自分で自分を追い込む癖がある。そういう性質の人は教員になったらしんどいというのは覚悟しておくこと。
?A教材研究に関してはまだまだ怠らないようにすること。
?B教員の助言で、生徒をどうにでもできるわけじゃないというのは理解しておかなければならない。(先生が初めて赴任した高校は所謂底辺校であり、初めて担任したクラスでは12人が進級できず、色々と頑張ってみたもののほとんどは退学していったそうです。)
?Cでも、それを当たり前だと最初から諦めるべきではない。
?D君の授業に対する取り組み方、授業で伝えようとしたこと、いわば君の生きざま、そこから一部の生徒は君が思っている以上のことを学ぶだろう。生徒のそのような力を信じること。
?E(私が2日に府の一次を受けることをうけて)前に受け持った実習生で「こいつが…!?」と思うような奴が、3年ほど講師経験を経て、今年教採に通った。君はそいつに比べたらまだ授業技術等はマシだから、最初から絶望視しているとか駄目だとか言わずに、とにかくやってみること。
ちなみに、こちらが号泣しながらも話を聞いてくださったのは、私が女子、真面目な性格、実習生、メンタル揺らいでる→泣くわなぁ、はいきた、というような心情だったそうです。親密な関係になったら「面倒くせえなぁ〜」と言うそうです。でもきっとそう言いつつもこの先生は話を聞いてあげる方なんだろうと思いました。
あと、うちの教職ゼミの先生が良い指導教諭をもったなと言っていました、と話すと「俺の授業見てないのにそんなこと言うな!って言っといて」と言われました。(笑)

【最後に】
密かに期待していた寄せ書き的なものは、うちのクラスの子たちは結構クールで、くれなかったのですが…(笑)でも私には唯一誇れるものがあります。200人から貰った約800枚のアンケート用紙です。
その中には彼らが私の授業を通して学んだこと、分からなかったこと、抱いた疑問、私の授業の良かったところ、改善すべきところで溢れています。
これは最後の授業の度に各クラスの生徒たちに伝えたことなのですが、私は本当に生徒からのこのコメントに支えられ、そして考えさせられました。彼らの一つ一つの言葉が私の宝物で、私の夢に結びつき、私を育ててくれたといっても過言ではありません。
たくさんの生徒から「先生の授業で少しだけ世界史に興味を持てました」「先生もっと自信をもってください」とコメントをもらいました。
私は絶対に学校の教員になります。

以上。超大作となりました。ここまで読んでくださった方に拍手!
そして実習中の投稿に励ましのコメントをくださったしゅてるん先輩、ガチャピンさん、そして今頑張っているであろうふなちゃんさん、本当にありがとうございました。

No.2238 - 2016/06/18(Sat) 23:36:01
とりあえずオチありたいさんから / Starting Over [第12期]
こんにちは。
初の投稿となると思います。三回生のStarting Overです。
今日の夕方頃にとりあえずオチありたいさんから中戸先生の研究室へお土産を頂きました! 修学旅行で行かれた道後温泉のせんべえとのことです。 美味しく頂きますね!! ありがとうございます!
皆さん!
暑なってきましたので夏バテ等お気をつけくださいね。

No.2237 - 2016/06/18(Sat) 16:32:34
教育実習2週目を終えて / 顔面凶器 [第12期]
こんばんは、顔面凶器です。
教育実習2週目を終えましたので、報告させていただきます。

2週目は、月曜が代休だったこともあり4日間しかなくあっという間でした。

◯生徒対応
生徒対応の面では、2週目の頭に私のプロフィールを配り、ホームルーム担当のクラスのみんなにも書いてもらいました。
私と生徒の小さな共通点が見つかったり、話しかける話題ができました。日本史が好きかどうかのアンケートも合わせてとることによって、どの層が多いか把握し授業を作ることができています。

木曜に生徒の前で講話をさせていただきました。
約10分ほどの拙い実習生の話でしたが、みんな一生懸命聞いてくれました。
私が担当させてもらっている2年生は、今3年次のコース選択で悩んでいる子が多く、講話後は個別に相談してくれる子や、夢を教えてくれる子も現れました。嬉しかったです。

講話の感想を2クラス分読ませていただいたのですが、講話をした私たち実習生の思いが少なからず伝わっていたようで、安心しました。本当にいい経験をさせていただいたと思います。

余談ですが、同じ実習生が卒業論文のためにLGBTについてアンケートを全学年にとっていました。
たまたま前日に現代社会の時間にLGBTの内容に触れたらしいのですが、「LGBTについてアンケートをとります」と言った途端ザワザワ…クスクス…といった感じで、真面目にとらえている様子ではなかったです。大切なことだよと話をしましたが、生徒たちのなかで固定概念がついてしまっているようでした。
教師の教え方伝え方一つで、生徒たちの考え方も左右してしまうのか、と実感しました。

◯授業について
木曜から授業をさせていただいていて、今のところ3コマやらせていただきました。1回目からアンケートを無記名で実施しています。(指導教諭の許可を得て)
初回の授業は、恐ろしく緊張しました。(前日は寝れなかったです)
ただ生徒の前にたつと自然と笑顔がこぼれました。
アンケートにも、面白かった、楽しかった、などのコメントをもらえています。やはり、授業者自身が授業を楽しむことが大切だとかんじました。
発問では生徒を巻き込みながら授業ができている実感があります。
アンケートでは、笑顔に関しても項目をつけています。今のところ普通が多数派ですが、愛嬌あるに丸を付けてくれた子もいます。目指せ、脱顔面凶器です。

初回の授業の後、他の実習生を通して「実習生の日本史分かりやすかった!」という声や、直接授業の感想を言ってくれたり、嬉しい生徒の声が聞けました。
学習会での模擬授業、皆さんのアドバイスが今の授業にいきているなと感じています。ありがとうございます。

ただ、やはり改善点は膨大にあります。特に毎回私の教材研究の甘さが授業に反映してしまっていること。時間配分があまいこと。時代背景がうまく出せていないこと、機能していないグループがあること、などなど。
情けない限りですが、1回1回の授業で成長していこうという思いで頑張っています。指導教諭の先生も、優しくご指導してくださいます。
実施した改善点の1つとして、発問の際、2人1組はうまくいかなかったので、4人1組にしました。それでもやはりうまく機能しないグループがあるので、ここは声掛けなどで頑張っていこうと思っています。

◯部活に関して
部活に顔だしても良いですかと自分から申し込み、許可を得ていながら、2週目は全く行けていません。ホームルームの指導教諭の先生が部活の顧問なので、その時に部室を一周するぐらいです。
時間をうまく利用して、3週目は、なんとしても行こうと思っています……。

ざっと2週目はこんな感じです。
やっと素で生徒と話せるようになったかな…??という感じです。
クラスのみんなの良いところが見えてきました。
みんなのこういう所良いわ〜という思いを自分の中に秘めたままにしていたので、今度から生徒の良い所を見つけたら、HRなどで触れたいなと思います。
残り1週しかないという実感が全く湧きません。
金曜日の帰りのHRを終えた私がどうなっているのかも全く予測不能です。
現時点の私は、まだまだ挑戦出来ていないことも多く、生徒にも自分の伝えたいことを殆ど伝えられていません。
そもそも生徒に私は何を伝えたいのか、どう過ごしていくのか、しっかり計画・整理し、後悔しないように残り1週間過ごしたいと思っています。

No.2234 - 2016/06/13(Mon) 00:19:11

Re: 教育実習2週目を終えて / ガチャピン [第12期]
こんにちは。読ませていただきました!

アンケート、いいですね!共通点が見つかると自然と話せますし、良い切り口だと思いました!
授業について、私も時間配分が甘いことを指摘されました。指導案作成する上で割と頭を抱える項目なんだなぁ、、と実感しました。
私も、二週目終わった後では公開授業も全て終えてホッとしている様子が思い浮かびませんでした。そして同じく、もっとやりたいやりきれていないと思うことがたくさんありました。書き出してどんどん消化すればよかったなぁ、、と後悔する部分もありますので、顔面凶器は是非!やりきってきてください!

なんども模擬授業拝見していたのですが、本当に授業に関しては自信持つところは持ってください!いつも通りにやることを心がけて、研究授業の前はゆっくり寝てくださいね笑
落ち着いて!がんばってきてください!

No.2236 - 2016/06/13(Mon) 18:42:09
教育実習2週目を終えて / モデルマダム [第12期]
実習2週目は恐ろしく早い1週間でした。
12期のモデルマダムです。
先週にあげた目標にそってお伝えしたいと思います!

【生徒とのコミュニケーションについて】
先週お伝えしたように、今週から担当クラスにて、生徒の自宅学習を毎日確認するスタレコというもののコメントを任せていただいております。生徒が毎日一言コメントを書いているものに返信をする形です。直接ではなかなかコミュニケーションが取れない生徒ともスタレコを通してコミュニケーションが取れるので嬉しいです。もちろんそれにあぐらをかかず、それをきっかけに話しかけるようにもしてます。シャイボーイたちも少しずつ少しずつお話ししてくれる生徒も増えてきました。
また、授業担当した別のクラスの生徒もすれ違った際は声をかけてくれる生徒もいます。やっぱり嬉しいです。
しかしそれはその分だけ私を認知する生徒が増えたということです。学内のみならず学外でも、実習生として恥ない行動を取らなければならないことに背筋が伸びる思いがします。と同時に、教員という仕事の大変さも感じます。ある日の終礼で先生が若かりし頃のお話をしてくださいました。教員となって数年たった頃、八王子でプライベートを過ごしていた時に、まさか八王子では誰とも会わないだろうと思ったら、偶然卒業生と会ってしまい声をかけられたというお話でした。以前から、教員はプライベートも気を抜けないというお話は先輩方にもお聞きしていました。しかし先生のお話を聞いた際に、見る目は在学中の生徒や保護者だけでなく、卒業生にまで広がるのだと気づきました。長く教員を続けるほど自分を見る目が増えるのだと思った時に、自分にそれが耐えられるのだろうかと頭をよぎりましたが、それは後ほど向き合うとして…
今は目の前の実習に集中したいと思います。

【部活動について】
こちらは顧問の先生にお話したところ、顧問の先生の方針で実習生をはじめ非常勤の講師として勤めているOB・OGに関しても部活動には来させていないのだそうです。どうしてもということなら3週目に入って、いけそうならば指導教諭に相談してみなさいとのことでした。

【授業について】
今週から担当授業が始まりました。今週の授業は1単元2クラス2時間ずつを2単元ということで、全部で8時間担当させていただく予定でした。2時間の授業が終わった後には指導教諭に許可をいただき、生徒たちにアンケートを配って感想を書いてもらいました。
まず1つ目の単元は「水の東西」(1年 現代文)です。鹿おどしが登場するということで、サケパンマン先生や12期のみんなにアドバイスいただいた模型を作り、2時間目は授業をしました。(1時間目の時点ではそこまで内容に入れなかったので) 授業で模型を出した時の生徒の反応は"おぉ………"といった感じで、指導教諭の先生が拍手してくださり、それに続けて生徒たちも拍手をしてくれました。あまり関心を引けなかったのかなと少し落ち込みました。しかしその日の放課後、たまたまそのクラスの生徒と会い、向こうから"あ!現代文の先生だ!先生、鹿おどしかわいかったです!"と声をかけてくれました。また、もう1つのクラスの生徒もいて、"私のクラスの授業の時も持ってきてくださいね!!"と楽しみにしてくれました。私が見えていなかっただけで、生徒たちは興味を持って私の授業を受けてくれていたのだととても嬉しかったです。しかし…模型を楽しみにしてくれていたもう1つのクラスの授業が、授業変更により私が担当できなくなってしまいました…つまり模型は披露できないということに……。楽しみにしていた生徒のため、休み時間などを利用して模型だけでも見せにいこうと思っていたところ、声をかけてくれたのとはまた別の生徒がわざわざ控室まで"模型見せてください!"と会いに来てくれました。努力して準備すれば、生徒も興味を持ってくれるのだと実感しました。(もちろん必ずとは限りませんが)
まだ模型を見せに行けていないので、明日には約束を果たしに行きたいです。
2つ目の単元は「更級日記」(2年生 古典)でした。1時間目の授業は生徒が興味を持ちそうな例え話なども織り交ぜ、満足にとは決して言えませんが、楽しい授業ができたかなと思います。しかし2時間目の授業で本文内容に入ると、文法事項に足を引っ張られ魅力ある話の1つもできませんでした。焦った挙句に危うく間違えたことを教えるところでした。教材研究の時点で気をつけなければならないとわかっていたのに焦っていた自分はそのことが頭から抜け落ちていました。慌てて訂正し、生徒たちに謝りました。指導教諭には教材研究の足らなさを指摘されました。また教員がよくわかっていない素振りを見せると生徒も"先生もわからないのだから、自分にわかるわけがない"とそこで思考を停止させてしまうということを言われました。全くその通りだと深く反省しました。自分のふがいなさに落ち込みました。ただ、間違えた時に自分の間違いを素直に認め、生徒に謝ったことはよかったと言っていただきました。謝るのは当たり前のことだと思いますが…そんなわけでもう1つのクラスの2時間目の授業までに授業内容をもう一度研究し直し、臨みました。しかしここでハプニングが起きました。授業開始早々スズメバチが教室に入り込み、生徒の近くを飛び回り授業どころではなくなってしまいました。私は、騒ぎ逃げる生徒に"あまり動かないで、刺激しすぎないように!"と声をかけることしかできませんでした。スズメバチがある生徒の机の中に入り、動きが収まったところで指導教諭が職員室に向かい殺虫剤を持ってきました。一時は生徒の顔の周りを飛んだり(その間静止し続けたその生徒を褒めたいところです)、生徒の背中に止まったりとハラハラしましたが、無事誰も刺されることなく駆除されました。心からよかったです。そんなこともあり授業時間は15〜20分ほど減り、内容は予定より進めませんでしたが、何が起こるかわからない「現場」というものを実感したような気がします。また生徒の身の安全を第一に守らなければならない立場として自分には何ができたのだろうかと考える機会ともなりました。

なかなか長文となりましたが、実習2週目はこのような1週間でした。来週で最後となります。この残り1週間で自分は生徒に何を伝えられるのか、伝えたいのか、改めて考えて取り組んでいきたいと思います。

No.2233 - 2016/06/12(Sun) 21:55:00

Re: 教育実習2週目を終えて / ガチャピン [第12期]
こんにちは。実習二週目おつかれさまでした!
部活について、方針に驚きました!今週、関われることができたらいいですね!

授業について、モデルマダムは本当に知識の量がすごいです。いつも私自身助かってました。古典が面白いなぁと思えるような引き出しがたくさんあるので生徒たちにも伝わるといいですね!
わかってても失敗してしまうことってよくありますよね、、
しかもそれにハプニングまで重なったら、、臨機応変に対応できてすごいと思います!
モデルマダムは学習会外でもよく一緒にいるので芯のある人だと承知しています。緊張する場面は多々あると思いますがその芯は揺るがすことなく生徒にぶつかってきてくださいー!
ラスト一週間、やりきってきてくださいね!

No.2235 - 2016/06/13(Mon) 18:29:51
実習1週目を終えて / マーガリン王子 [第12期]
実習1週目が終わった、12期のマーガリン王子です。

担当は中1のクラスでバスケ部です。
中1の生徒たちは小6の延長といった感じで、元気いっぱいです。
バスケ部は勝つためとか真剣な子は少なく、遊んでいるに近いと思います。それでもみんな一生懸命に頑張っています。

実習生の1日は、まず7時すぎから朝練に行ってから、挨拶運動、学年会議(職朝のあと)に参加、朝のHRといった感じで始まります。挨拶運動は生徒会の子たちとしていて、金曜日にはけっこう挨拶をしてもらえるようになりました。学年会議の際は、月曜日よりも正確にメモをするようになりました。
昼になるとクラスでお昼を食べて、昼休憩を一緒に過ごして、掃除をします。お昼は毎日班ごとに回っていきます。質問が多くて、なかなか食べられませんでした。昼休憩は教室でラノベを教えてもらったり、鬼ごっこをしたり、バスケをしたり、ドラえもんの絵を勝負したり、楽しく過ごしています。掃除は箒の掃き方とか、けっこう口を出しています。
帰りのHRが終わったらクラブに参加して、そのあとに教材研究、最後に指導教諭の先生に指導案等を見てもらって、21時くらいです。クラブは自分の体に鞭打って走っています。ミスも多くて申し訳ないけど、一緒にバスケできるのは幸せなことだと思って、コーチに「竹谷先生お願いします」と言われれば、グロッキーでもやっています。指導教諭の先生は時間割編成の担当で、夜遅くまで残っています。それでも9時前とかに指導案を見てくださり、長々と話を聞いてくれるので、本当にありがたいです。

授業の方ですが、指導教諭の先生の授業は、教科書重視の講義型の授業です。生徒は書いてばっかりでつまらないと言っていましたが、歴史の内容を生徒の分かりやすい形で説明するのはとてもうまいです。失礼ですが、知識の量の多さは想像以上です。「なるほど、そうつなげて教えるのか」と勉強させていただいています。僕が担当するのは1年生の3クラスのうちの2クラスです。基本的に僕の提案を聞いてくださりますが、もう1つのクラスは別の先生が担当してるので差をつけたくないということで、教科書重視の内容にしてほしいと言われます。僕もそれはそうだと思うので、教科書をフル活用してどんな授業ができるかを考えています。本来は来週から縄文時代から担当する予定だったんですが、昨日から中国文明のところから授業させていただいています。来週はローマ→宗教→縄文といった感じで授業します。

昨日の授業は僕がしたいことを尊重してさせてくれました。事前に生徒たちの社会の授業に対する意見を聞いていたので、それを参考につくりました。感想を読んでみても、おもしろかったし、少し社会が好きになれたようです。でもこれは、実習生だからだとも思っています。だから、次もこのような感じでいこうと思ったんですが、指導教諭の先生はきちんと指導してくれました。その内容は、授業は他のクラスや全体の方針に沿って進めていくものであるということです。これは、頭ではそうなんだろうと思っていました。しかし今、自分が作る立場に立ってこのことを経験しています。今は正直、昨日した授業はそういう意味ではよくなかったと思っています。なので、まずは学校の方針に沿った教科書内容の授業を重視して、その中でなにか作業を入れていこうと思っています。

ということで、授業作りの作業にもどります。朝はクラブをしていたので、へとへとですが頑張ります!!他の実習生の方も熱中症とか気をつけてくださいね。

No.2229 - 2016/06/11(Sat) 12:58:28

Re: 実習1週目を終えて / ガチャピン [第12期]
こんにちは。もう一つの投稿の方も読ませていただきました。
マーガリンの普段の様子を見ていて、中学生とは上手くやれるだろうなーと思っていました!楽しそうに日々を過ごせているようで良かったです。私の場合はそうではなかったので、とても羨ましいです!それも人柄ですねー!

「何もかもが上手くいきすぎている」マーガリンのことなのでそこに落ち着いてそのまま実習を終えてくることはないと思いますが、自分の目先の生徒だけを見ずに、他の生徒にも目を向けること、視野を広げること、対等でいる事はもちろん忘れないでほしいです。
「面白い先生でいよう」と考えなくてもいいと思います。「〜でいよう」と意識していることが一番危険だと思います。ありのままの姿でぶつかった方が生徒もより嬉しいんじゃないかなぁ。日々研究に追われて疲れてきた時に面白い先生でいれなくなったら今の関係が崩れてしまうのが一番怖いですしね。
大丈夫です。想像しているよりも素のマーガリンは面白いです。

グループワークの模擬もよく参加していましたが、今まで言われたことは直して挑めたんだと思います!今度披露してください!笑
教科書重視の授業、ということでしつこいぐらい教科書を利用しないといけなさそうですね。読ませる・マークする・ページ数を記入する、など今まで指摘されていたことがあったと思うので見直してみてはどうでしょうか。型にはまる人ではないと知って言っていますが笑

あと、顎が上がっていないか確認することを忘れずに笑
今はチェックする人がいないので少し不安です、、笑
帰ってきてまた角度が戻ってたら嫌ですよ笑

余計なお世話なことをつらつらと述べてしましたが、お母さん的視点で見守っていますので笑
来週の投稿も楽しみにしています。ファイトです(o^^o)

No.2231 - 2016/06/12(Sun) 00:42:30

Re: 実習1週目を終えて / マーガリン王子 [第12期]
12期のマーガリン王子です。
返信ありがとうございます!!

そうですよね、うまくいって終わることは本当にないと思っています。絶対に落とし穴があるって…だから逆にプレッシャーになっててビクビクしながら過ごしてます。どこかしくじってるんじゃないか…って。でも、そう思うのが当たり前なのかなと思います。だから、ムックの言うとおり広い視野を持って、対等な関係でいることを心がけます。
面白い先生は、最初は意識していたんですが、初日から自然体のままで「えっ、そんなに面白いの!?」って感じになってて、一応自然体なんです(笑)。逆に生徒との距離が縮まりすぎないように、例えば呼び方とかを友達にならないよう気を付けてる感じです。あと、傷つける発言をしていないかどうかとか。だから、逆に自然体じゃいけないよなぁ…ってなってるんです。

ムックは本当に王子の悪いところを分かってくれてますね(笑)。それが一番、学習会にいてありがたいことだと思ってます。すぐ調子にのって、あごあがるんで(笑)。コメントありがとうございました!! ガチャピンもディスカッションとか頑張ってね!!

No.2232 - 2016/06/12(Sun) 09:01:04
実習二週目を終えて / ナニワのダダ [第12期]
実習2週目が終了しましたのでご報告させていただきます。
さて報告ですが、前よりもさらに長文かつ、極めて情けない内容となっています。

【どのような授業を行っているか】
今週から授業が始まり、8コマ授業をさせていただきました。割と順調…なのでしょうか。生徒たちはペアワーク等も恥じらいながらしっかり取り組んでくれています。
先述したように実習期間中は20コマ(5クラス×4コマ)を担当予定で、範囲は私の進度の問題もあってオリエントとギリシアで終わりそうです。
左面に授業内容、右面に地図やイラストなどという風に分けたB5のプリントで授業を行っています。
そして毎回の授業ごとに、生徒たちに記名式でのアンケートを実施しています。
各クラスの担任の先生方に許可をとり、教室に回収用の封筒を置かせていただき、授業日の放課後までにアンケートを記入し封筒に入れるようお願いをしています。
質問項目は学習会の模擬授業のあのコメント用紙を少し簡略化した感じを想像してもらえたらいいです。
板書や説明の仕方など即改善できるところは次回の授業に活かし、もう刷ってしまったプリントに対する改善点等は新しいプリントを作成する際に改善しています。
また気になった回答には交流も兼ねて、個別返信をしたり、こちらから質問をしたりもしています。

【毎回アンケートを実施するメリット】
私が思う、アンケート実施を毎回行うメリットは
?@自分の説明にどのような点が不足していたかがはっきり分かる。
…例えば、私は授業内で難しいと考えられる単語の説明や、それを分かりやすく伝えるための例え話をよく取り入れるようにしています。
しかし授業後、指導教諭からのご指導でその説明の仕方や例え方が間違っていたり、生徒に誤解を与えかねない伝え方だったと判明することが多々あるのです。
アンケートをとっていると、生徒が見事に間違った説明で納得してしまっていたりすることがはっきり分かるので、次回の授業初めに、より具体的な言葉をもって、正しい説明や例示を訂正という形で入れることで軌道修正することが可能になります。
?A大学の模擬では感じにくい、本当の生徒目線のコメントがもらえる。
…例えば、板書。私の高校の黒板は大学のものよりも幅が広いですが、40人詰め込まれた教室なので後列の生徒は思った以上に板書を見るのに苦労していることがコメントを通してより分かりました。単純な字の大きさだけでなく、字の濃さや板書位置…端に書きすぎたら太陽光の反射で廊下側の生徒は見えにくいなど。)
?B実際の生徒がどのような点に興味や疑問を持つのかが分かる。
…例えば、こんな質問をしてくれた生徒がいました。
『楔形文字、象形文字は誰がどのように解読したのですか?』
誰が、というのは世界史Bで習う範囲です。どのようにというのは、言語学的な面もありますからかなり難解でしたが、私なりに調べ、分かるように咀嚼し、個別返信をしました。
?CHR担当外の生徒とも接する機会になる。
…私が実習生という立場だからというのが大きいと思いますが、授業前の休み時間など生徒から声をよくかけてもらえるようになりました。
また交流を持てば、それだけ授業参加への生徒の意欲もわくのではないかと私は思っていますし、アンケート実施を重ねていく中で日に日に感じています。

【毎回アンケート実施をするデメリット】
?@毎回全員のアンケートを読み、ものによっては返信するのに結構な時間を要する。
?A生徒からの言葉によってこちらが傷付き、最悪間違った行動をしてしまう危険性がある。
?@はそれを承知でやっていることですからいいのですが、?Aが私にとって大きな問題を招くこととなりました。

【一人の生徒のコメントから私の身に起こったこと】
アンケートの質問項目に『今日の授業の難易度はどうでしたか?』というものを設けています。(この項目の是非に関しては後に改めて書きます。)
それに対して、ある一人の生徒が「どうとも思わない」と回答しました。
私は「どうとも思わない」とはどういうことだろう?と思い、「どうとも思わないとはどういうことでしょうか。○○さんは全ての教科に対してそういう思いを持っているという感じでしょうか。」と個別返信しました。
その生徒は次回の授業のアンケートにその回答をしてくれたわけですが、「数学や物理のように計算をしたり、国語のように文脈を読解するのと違って、歴史には事実しか存在しない、つまり覚えるしかありません。難易度なんてないと思います。」というようなことを返してくれました。
まず私は…歴史を研究している者として、このコメントにショックを受けてしまいました。歴史には事実しか存在しない、そんなことはない…という風に私の歴史への思いが脳内を駆け巡り、どうしたら自分のこの思いを生徒に分かってもらえるのか(何かもうここまで書いて、当時の自分の愚かさに嫌気がさしてきています)、どうしたら伝えられるのか、そんなことを考えているうちに1600字もの返信をwordに打ち込んでいました。そしてこれをその子に渡して、私の思いを伝えよう、そんな風に思っていた訳です。それが昨日でした。
しかし今日…今日は体育祭で授業は終日なかったのですが、昨日に比べて冷静になり、午前中生徒たちが頑張っている姿を観ながら考えた結果、渡すべきではないという結論に至りました。
?@極めて独り善がり且つ、長文の手紙をいきなり渡すなどということは極めて気持ち悪く、また生徒に迷惑をかける行動だと考えられるから。
?Aその生徒を罵倒したり否定したりする気持ちをもって返信を書いたつもりはなかったですが、生徒からしてみたら私の気持ちなど理解できるはずがなく、悪い方面に受け取られる可能性が否定できず、その生徒を傷付けてしまうかもしれないから。
?B私が伝えたい思いは、その生徒一人だけに伝えたいことではなく、私の授業を受ける全ての生徒たちに共有してほしい思いであるから。
だからこの1600字の内容は私の胸の中に一旦秘めておき、もし機会があれば生徒たちに話そう、そう思いました。しかしこのような一連の愚かな行動を行おうとしていた自分への嫌悪感が拭えず、うじうじとしておりました。

【指導教諭からの指導】
体育祭後、指導教諭から次回の授業範囲についてご指導いただきました。授業範囲についての指導が一通り終わり、先生が何となく察してくださったのか、私の顔を見て「元気?」と聞いてくださりました。
私は「元気じゃありません…」とまたしても泣き出してしまいました。そして「懺悔させてください…」と先述した生徒の件について話し、そして先生に事前に相談せずにそのような行動をしようとしていたことを謝罪しました。
すると意外なことに、先生は「たしかに事前相談については必要な案件だったかもしれないけど、僕はそういうの、やれやれ!って言っちゃうタイプかも。あなたの歴史への思いっていうのは、つまり歴史への愛でしょう。そういうの、生徒に一度話してもらう機会があってもいいなって僕は思ってた。一時間話す?」と笑いながら仰ってくださりました。
本当に救われた気持ちになりましたし、また先生の優しさや寛大さを感じました。また先生が、私への毎回の指導や私が日誌で書いた記録などから、私の性質をかなり理解してくださりつつあるということが分かりました。
そして先生も授業がうまくいかなかったり間違ったことを教えてしまって落ち込む時が今でもあるということ、そして再度、あまり考えすぎない方が楽な時もあると仰ってくださりました。

【その後、他の実習生とのやり取りを通して】
指導が終わり、泣き腫らした目で控え室に戻ったので、他の実習生たちから心配されました。
何があったのか説明すると、私ならこうするや、こういう要因でこのような問題が起こったのではないかという風に意見をたくさん出してくれました。出てきたこととして、
?@そもそもアンケートの質問項目『今日の授業の難易度はどうでしたか?』に意味があるのか。
…授業の難易度というものは、我々大学生のようにある程度授業内容を把握しているから判定できる尺度であって、ほぼまっさらの状態の高校生には判定できないことなのではないか。だからその生徒も単純に「どうとも思わない」と書いただけだったのではないか。
?A「どうとも思わない」という回答に対して、引っかかってしまった私の危うさ。
…一人の生徒に固執するということは、えこひいきしているとも考えられ、平等な態度ではないのではないか。
自分の考えとは違う生徒もいるんだなぁと受け止め、その後はあまり気にせずに流さなければ、私のような性質の人間はきっと教員になってからしんどいだろう。
このようなことを言ってくれました。
私が一時席を外していた時も、私の一件についてずっと話し合い、うまく伝えられるように整理してくれていたそうです。
今まで他の実習生との関係について嫌だと思っていましたが、今日初めてこの人たちと一緒に実習できてよかった、と思えました。
教職が第一志望じゃないという実習生の子も、真剣に私に意見してくれました。そのような理由で内心相手にしてこなかった自分を恥じると共に、自分も他の実習生のために何かできることがあったらしていこう、互いを支え合う…そんな実習にしていこう、そういう風に思えるようになりました。本当に感謝しかありません。

【最後に】
二週目を終え、特に体力面でかなりきついですが、それでも自分のなりたい教師像が明確に見えてきている…そんな気がします。
来週からまた新しい範囲での授業が始まります。ミスを恐れずに、誠実に授業に取り組んでいこうと思っています。

…ものすごい長文ですね。ここまで真剣に読んでくださった方、本当にありがとうございます。
実習終了の投稿はどうなることやら…。

No.2226 - 2016/06/10(Fri) 22:09:28

Re: 実習二週目を終えて / ガチャピン [第12期]
こんにちは。きっちり、読ませていただきました!
アンケートをとったり、様々な工夫をしていてさすがだなぁと思いながら読んでいました。良いアイディアだなぁと!私もやりたかった笑
生徒に私は歴史を愛している!!と伝えることはとても素晴らしいことだと思います。(指導教諭の暖かさに少しウルっときました笑)
そもそも私は、先生が専門教科を愛していること、いかに面白いかなぜこれを学ぶのかを伝えることってとても大切ですし、大前提だと思っています。ダダも思っていますよね!
ダダの模擬授業にはよく生徒役として参加させていただきましたが、自分が世界史好きということもありとても楽しく受けさせていただいていましたし、なによりダダ自身から歴史を愛しているというのが感じられていました。
伝えたい人に伝えること、つまり生徒にダダの愛が伝わればいいなと思っています。もちろん大学生相手とは違いますが、あまり生徒に硬くなりすぎずにありのままのダダを見せてあげればきっと伝わりますよー!

よく泣いているようですが、、笑 泣いても、目が腫れてても、その愛をきっちり生徒にぶつけてきてください!!
また直接話せること楽しみにしてます!ファイトー(*^^*)!!

No.2230 - 2016/06/12(Sun) 00:18:18
6月11日(土)の模擬授業について / ふなちゃん [第12期]
12期のふなちゃんです。
6月12日(土)の15:00からC106で模擬授業をさせていただきます。

教科:世界史A
対象:高校2年生
内容:「清の動揺」

実習前最後の模擬授業です。残念ながらサケパンマン先生が出張のため、模擬授業を見ていただくことができません。
そのため、なるべく多くの人からご意見を頂きたいと思います。

OB・OGの方も、ご都合がよろしければ、ご意見・ご指導いただきたいです。
お時間のある方は、ぜひともご参加くださるよう、よろしくお願いします。

No.2225 - 2016/06/10(Fri) 15:49:39

Re: 6月11日(土)の模擬授業について / ナニワのダダ [第12期]
あげておきます。
ふなちゃんさん、前回の投稿へのコメントありがとう。
慣れない世界史で戸惑うところもあったと思いますが、最後の模擬がんばってください。

No.2228 - 2016/06/11(Sat) 12:28:19
実習1週目を終えて / マーガリン王子 [第12期]
実習1週目が終わった、12期のマーガリン王子です。

「政治っていうのはむずかしいなぁと思いました。始皇帝は秦をよりよい国にしようとしすぎたがために、国民の気持ちを、おき去りにしてしまったのかと感じました。とっても楽しい授業でした。ちょっと歴史が好きになれたかな…?」

今日、初めて生徒の前で授業をしました。中1の歴史で、中国文明のところです。これはその授業の終わりに書いてもらった感想の中で、僕が一番嬉しかったものです。もちろん、他の子や指導教諭の先生も褒めてくださいました。
ほんとに、耐えて頑張ってよかったと思えた瞬間でした。自分がやってきた二十数回の模擬授業は決して無駄じゃなかったと、やっと思えました。こんなんで喜んでどうする?って頭は言ってるんですが、嬉しいものは嬉しいし、今の自分の出せた結果だと思っています。やっぱり思い上がりです、すみません。

教室の後ろに貼ってある生徒の自己紹介の紙を読んでみると、嫌いな教科はきまって社会科でした。お昼のときにみんなになんで社会が嫌いなのかを聞いてみると、「書くばっかり」「考えることがない」「グループ対抗がいい」など、考える機会がほしいというものが多かったです。考える授業は今まで何度も失敗してきましたが、挑戦してみることにしました。そこで、授業では教科書内容をおさえたあとにグループワークで「なぜ秦で反乱がおこったのか」を考えてもらうことにしました。そして意見の発表のあと、よい政治をしたからといって国民が喜ぶとは限らない、だから政治というのは難しい…と締めました。いろいろ問題はあると思いますが、生徒にとっては考える機会になったようなのでよかったです。あとは、グループワークの時間確保と内容の正確さを増すことを中心に改善していきたいです。

この一週間、いろいろなことがありました。クラブでは5年ぶりにコートを走り回り、筋肉痛の全身シップになりました。クラブで練習中にすべってこけて、3年生の女子と仲よくなれました。今でも会ったら思い出し笑いされます。教室でお昼を食べた後に鬼ごっこをしました。いつも挨拶をし続けた結果、挨拶をしてくれるようになりました。「先生!!」といって近づいてきてくれる子も増えました。生徒とのかかわりの中で、緘黙の子に気づくことができました。全部のクラブの見学にも行きました。美術部の子とは、ラブライブの絵を描いていたので話してみたら、僕のために絵を描いてもくれました。朝練も見学して、走るのが遅いけど汗流して頑張って走ってる子に「頑張れ」「いけるいける」と声をかけています。その子は今は、積極的に声をかけてくれます。今は、どの学年、どのクラスに行っても声をかけてくれる子がたくさんいます。特別支援学級の子とも仲よくなりました。剣道部で、いつも重い荷物を背負って来ます。朝はいつも笑顔でこっちを見てくれます。

生徒たちには気に入られてるようですが、注意や生徒にとって頭の痛いことも言っています。ただ、おもしろい先生でいようとしています。やっぱりそこは大事だと思います。1日に生徒にツッコミを何回もします、けど僕への呼び方が不適切ならどんなときでも指摘します。もしかしたら実習生だからコミュニケーションがうまくいってるのかもしれません。だから、油断はしていません。

先生たちにもどんどん質問をして不備のないようにしています。気を悪くされないように気をつけています。そのおかげか、先生方ともコミュニケーションもとれるようになってきたように思えます。なので、このまま謙虚な姿勢を続けていきたいです。

まだまだあるんですが、正直、思っていたよりもいろんなことがうまくいっています。うまくいっているように見えます。思い込みではないのかといつも考えますが、やっぱりうまくいってるように見えます。兜の緒は締めています。だから、素直に現状を喜べない毎日です。喜ばなくてもいいのかもしれませんが、それでもどこか寂しいです。だから、今日はほんとに喜びました。ほんとに嬉しかったです。なにか救われたような感じがしました。それでも、兜の緒は締め続けます。慢心は持ちません。授業も当然改善しないといけないところはあります。みんながよかったといってくれたグループワークをしていくためにも、時間を確保するための工夫が必要です。クラブも授業も生徒とのコミュニケーションも努力し続けたいです。

みなさんのお役に立てることは言えていませんが、この一週間を振り返って今言いたいことを綴りました。

No.2227 - 2016/06/11(Sat) 00:31:36
今日の出来事について / ナニワのダダ [第12期]
実習中のダダです。2週目に入り、授業を始めています。
今日自分の身に起こったことが印象的だったので、忘れない内に書き込んでおきたいと思います。
長文を読む時間のない方は結論だけ:「ダダが指導教諭の前で小一時間号泣したが、結果として色々学んだ」
ダダだって泣くんですよ。

12期のメンバーの方やサケパンマン先生は特にご存知だと思うのですが、私は要領がよくないくせに、変に細かいところにこだわる完璧主義的な一面があります。
勿論、雑なところもありますが…というかそっちの一面の方が多い気もしますが…

とにかく変なところこだわりますので、どうしても授業では絶対正しい情報を教えなければならない、完璧でなければならない、間違ったことを教えてはならない、ましてや教育実習という場でなら尚更…そんな思いを抱きながら授業を準備し、授業週に突入しました。
最初は楽しかったです。ただやはり思い通りにいかない点や間違い、失敗が多々あり、その後時間を割いていただいて指導していただきました。
その指導を活かし(たつもりで)修正し、そしてまた授業をし、また失敗したり間違いが見つかり、それを指導していただき、修正し…

それを繰り返しながら授業を行っている内に、今日の授業中、自分が解説しようとした瞬間ふと「自分は今から間違っていることを生徒に教えるのではないか?」という疑問が頭をよぎりました。
単純に…とても怖くなりました。授業をするのが楽しい(これも一種の幻想、おごりだったのかもしれません)と思えなくなりました。

日誌を書き、指導教諭に渡しに行って、その直前の時間に行った授業の指導をしていただいている内に、いつの間にか号泣していました。いつまでも涙がこみ上げてきて、止まりませんでした。
先生から「何で泣くの?」と聞かれ、「授業をするのが怖くなりました、間違っていることを教えているかもしれないと思ったら怖いんです」と答えると、先生はこのようなことを仰りました。

?@実習生が授業でミスをする、間違ったことを教える、しっかりできない、そんなことは我々はおりこみ済み。実習生のミスを修正し、また指導するのが我々の役目である。
?A完璧な授業など僕でもできない。ましてや実習生ができるはずがない。むしろ、完璧な授業ができるなどと思い上がられては困る。(この点が特に自分には刺さりましたし、結構適当そうな先生なのですがここだけは厳しい口調で仰っていました)
?B調べても分からないところはある、教科書や資料集でも矛盾点がたくさんある。そういうものを教えなければならない時だってたくさんある。その場合、その分からない面を「ぼかして」生徒に教える技術も必要である。
?C「ぼかす」情報と、「絶対に確か」な情報を区別し、後者は適切なイメージを生徒に定着させる必要があるし、そのように努めるべきである。

このようなことを指導してくださいました。
また周りと自分をすぐに比べて振り回されてしまう私の性質についても、教員第一志望であるなら、程々にすること。
そのような性質を持ちながらも、それでも教員になりたいのか、なる覚悟があるのか、自分を見つめ直す期間がこの教育実習であるのではないかとも仰ってくださいました。

指導教諭の計らいで、有り難いことに15コマ担当予定だったのが20コマ担当に増えそうです。
しんどいと思うことはたくさんありますが、でもやはり私は教員しか考えられません。
これを投稿し終わったらすぐに授業準備をするつもりです。
がんばります。実習中のみんなも、この学習会の存在があるということを心の支えに、実習やっていきましょう。
以上、拙文失礼しました。

No.2221 - 2016/06/07(Tue) 20:25:09

Re: 今日の出来事について / ふなちゃん [第12期]
12期のふなちゃんです。遅くなりましたが、実習のご報告ありがとうございます。

「授業を楽しむこと」「正確な知識を伝えること」って、とても難しいことだと思います。この間行った模擬授業でも、「歴史が好きなことが生徒に伝わるように」というアドバイスを貰いました。しかし、具体的にどうすれば歴史好きが伝わるかがわからないのが現状です。

サケパンマン先生も普段から「学校は失敗する場所だ」と仰っています。ダダさんの報告でも、現場の先生はそのことをわかっておられるからこそ、「完璧な授業などない」と強く言われたのではないでしょうか。
私自身、今は目の前のことに精一杯で、「完璧な授業」を意識することなんてまったくできていません。ただ単に、授業が時間内に終わるかや板書が綺麗に書けるか、生徒が自分の言ったことを理解しているかといったことばかり考えています。なにがうまくいけば完璧なのか、ということを考えたことさえありませんでした(これは自分が単細胞なだけかも・・・)

授業が怖いと思えるのは、それだけ自分の中に伸びしろがある証拠だと思います。以前の報告で書いていた自称プロの方のように、自分に驕りを持ってしまうと、その時点でその人の成長は終わってしまうのではないでしょうか。

私も来週の水曜日から、いよいよ実習開始です。失敗、号泣必至だと思われますが、学習会でやってきたことを信じ、生徒と共に学ぶことを忘れないように心がけて実習に臨もうと思います。

次回の報告も楽しみにしています。

No.2224 - 2016/06/10(Fri) 15:41:09
6月9日(木)の模擬授業について / ミズゴロウ [第12期]
6月9日(木)、模擬授業させていただきます。
12期のミズゴロウです。

教科:日本史B
対象:高校二年生
内容:弥生時代
農耕社会の成立

実習はまだ先で範囲は未定なのですが、恐らく古代〜とのことでした。
前回、話し方にあまり抑揚が無いように感じたので意識しながら、授業していきたいと思います。
よろしくお願いします!

No.2220 - 2016/06/06(Mon) 21:05:04

Re: 6月9日(木)の模擬授業について / ふなちゃん [第12期]
12期のふなちゃんです。
同じく6月9日(木)に模擬授業をさせていただきます。

教科:世界史A
対象:高校2年生
内容:「日本の変革と朝鮮半島」

実習一週間前になりました。なるべく多くの意見を頂きたいと思います。お時間のある方は是非ご参加ください。

No.2222 - 2016/06/08(Wed) 22:45:09

Re: 6月9日(木)の模擬授業について / ふなちゃん [第12期]
時間は13:00からB305で行います。
人数等の関係で変更になる場合は、追ってお知らせします。

よろしくお願いします。

No.2223 - 2016/06/08(Wed) 22:48:55
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