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Sample BBS

アイコンとカウンターの数字にはぱたぱたアニメ館さんの物を使用(変更可能)。
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テスト / ななし [甲信越]
テスト
No.7326 - 2017/09/16(Sat) 13:08:01
(No Subject) / いずみ
もしもーし
No.7324 - 2017/03/27(Mon) 11:02:42

Re: / いずみ
はいはーい
No.7325 - 2017/03/27(Mon) 11:03:08
困った / かめ2 [近畿] [ここには]
投稿版が欲しい
No.7322 - 2017/02/12(Sun) 18:01:12

Re: 困った / かめ2 [近畿] [できます]
これはいいかも!
No.7323 - 2017/02/12(Sun) 18:03:47
てすとだー / てすと
こここ

こここ

こここここ
こここここ

No.7319 - 2016/12/26(Mon) 14:05:15

Re: てすとだー / てすと
かかかかか
かかか

No.7320 - 2016/12/26(Mon) 14:20:43

Re: てすとだー / ああ
あああ
No.7321 - 2017/01/16(Mon) 21:38:17
トランス(GF・子供・夢・罪人・臓器・喰) / 光 [九州]
光「クチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャッ。」
光は

No.7316 - 2016/10/31(Mon) 15:53:59
トランス(GF・子供・夢・丸呑) / 光 [九州]
「ダラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッポタッ。」
「ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
光「貴様達8人、美味そうだな?。」
8人「!。」
光「どんな味がする楽しみだ、ゆっくり味見させてくれ。」
「カ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ギラッ。」
「ギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッ。」
「クワッ。」
「バックンッ!。」
8人「!。」
光「モグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッ。」
「ベロンッベロンッベロンッベロンッベロンッベロンッ。」
「クチャアッヌチュウッムニュウッグニュウッ。」
8人「んんんんっ!、んんんんっ!、んんんんっ!。」
「ズボッ・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ヌチャッ・・・・・・・・・・・・・・。」
「ベチャッ・・・・・・・・・・・・・・・。」
マスタ―メガトロン「くっ!。」
スタ―スクリ―ム「涎塗れに成ってしまった。」
サンダ―クラッカ―「おい、さっさと離しやがれっ!。」
光「却下だ、其れに折角の餌を逃すとでも思うのかえ?。」
デモリッシャ―「餌?。」
光「あぁ、そうだ、妾の主食はトランスフォ―マ―なのだ、まぁ罪人だがな、さぁて妾に丸呑みにされ、腹に収まる準備は良いかえ?。」
「ニイイッ。」
8人「!!!!。」
「ゾクッ。」
光「先ずは貴様からだ。」
マスタ―メガトロン「!。」
「カ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ギラッ。」
「ギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッ。」
「ビッ。」
「ベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッ。」
光「頂きます。」
「グワッ。」
「ネバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ネチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ダラ・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
マスタ―メガトロン「!。」
「バックンッ!。」
光「グチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッ、クチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャッ。」
「ドロッ。」
マスタ―メガトロン「出せ・・・っ!!!!、出せええぇぇ・・・っ!!!!。」
光「アグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッ。」
「ニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッ。」
「グイッ。」
光「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ。」
「ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ。」
「ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ、ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「バックンッ!。」
光「モグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッ、甘いな、噛む度に味が出る、んっ?。」
「グワッ。」
「ネバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ネチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ダラ・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
マスタ―メガトロン「ハァ・・・・・・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・・。」
光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ニイイッ。」
「シュルルルルルルルルルルルルルルッ。」
「ズブッ。」
マスタ―メガトロン「んぐっ!?。」
光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ニイイッ。」
「バックンッ!。」
「グイッ。」
光「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ。」
「ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ、ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ユラ・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ゴックンッ!。」
光「ケフッ・・・・・・・・・・、御馳走様・・・・・・・・・。」
「ペロ・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ニュルルルルルルルルルルルルルッ。」
「シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッンルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッ。」
光「次は貴様だ。」
スタ―スクリ―ム「!。」
「カ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ギラッ。」
「ギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッギチッ。」
「ビッ。」
「ベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッベリッ。」
光「頂きます。」
「グワッ。」
「ネバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ネチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ダラ・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
スタ―スクリ―ム「!。」
「バックンッ!。」
光「グチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッ、クチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャックチャッ。」
「ドロッ。」
スタ―スクリ―ム「出せ・・・っ!!!!、出せええぇぇ・・・っ!!!!。」
光「アグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッアグッグッ。」
「ニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッニチャッ。」
「グイッ。」
光「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ。」
「ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ。」
「ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ、ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「バックンッ!。」
光「モグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッモグッ、甘いな、噛む度に味が出る、んっ?。」

No.7314 - 2016/10/30(Sun) 13:07:54

Re: トランス(GF・子供・夢・丸呑) / 光 [九州]
「グワッ。」
「ネバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ネチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ダラ・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

No.7315 - 2016/10/30(Sun) 13:08:42
トランス(GF・SG・設定) / 光 [九州]
【―――設定―――】
光・リュウガ
性別:女
一人称:妾
二人称:貴様
ボ―ディの色:蒼
カメラアイの色:蒼
武器:切味が良い猛毒が在る鋭い毒爪、猛毒が在る鮫と同じ前後に並んでる鋭い猛毒の毒牙、焼き尽す蒼い炎、粘りが在る猛毒の緑色の溶解液
トランスフォ―ム:ヒュドラ
容姿:見た眼が男っぽい女のトランスフォ―マ―、声が低い為男っぽく見えるが列記とした女である、2人の女のトランスフォ―マ―の中では一番背が高い、マスタ―ガルバトロンとスタ―スクリ―ムに好意を寄せられ、恋人同士に成り、ロイ達3人とも恋人同士である、最強・冷酷・残忍の名家であるリュウガ家の夫婦の1人娘で長女であり24代目当主でありリュウガ家が経営してる“復讐者”の最高責任でも在る、顔の右側には縦長の傷とヒュドラの刺青が在る、普段は面倒身が良く冷静で優しいが、怒らせると本来の性格である冷酷・残忍さを現す、サンダ―クラッカ―達やコビ―達6人にとっては姉の様な存在、瞳は蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い瞳に成って居り、爪はとても長く、伸縮自在、切味が良く猛毒が在る、口は耳迄裂けて居り、特殊な糸で耳迄裂けた口の端を縫って居り、下顎が二股に割れる、歯は全部が鋭い牙に成って居り、猛毒の毒牙に成ってる、牙の並び方は鮫と同じ前後に並んでる、舌は蛇と同じ先が二股に別れて居り、舌の色は蒼、伸縮自在、唾液は粘りが在る糊みたいな感じに成って居り、唾液の色は蒼、粘りが在る蒼い唾液にも猛毒が在り、地面や物に垂落ちると溶かしてしまう、躯の中には二千十二匹の宇宙蛇を飼い慣らしてる、悪食で大喰い、喰人鬼でも在る、罪を犯したトランスフォ―マの屍骸の屍肉と罪を犯したトランスフォ―マ―の血肉と巨石や石炭が大好物、特殊な糸で縫った耳迄裂けた口を大きく開け、蛇と同じ様に獲物を丸呑みに出来る、不老不死で在る為、首を斬られても死なず、首だけでも普通に喋る事が出来、首が後を向いても前に戻す事も出来、首も長く伸び、獲物に噛み付く事も出来きる、自分の躯も同じで首が無くても普通に歩く事も出来、首を繋げる時は切断面から皮が紐みたいに伸び、首の皮の繋がり切断面に繋げる事が出来る、躯を半分吹飛ばされても直に再生をして元通りに成る、首が潰れても切断面から新しい首が生えて来る、手も切られても動き、手を切断面に繋げて元に戻り、手が無く成っても切断面から再生する事が出来、下顎を千切られても上顎の切断面が伸び新しい下顎に成る、特殊な糸で縫ってる耳迄裂けた口からトランスフォ―マを物や堅い岩を跡形も無くドロドロに溶かしてしまう緑色の猛毒の溶解液とトランスフォ―マや物や堅い岩をも跡形も無く焼き尽してしまう蒼炎を吐く事が出来る、腕力がとても強く、堅い物でも意図も簡単に潰せ、壁を殴っても意図も簡単に大きな皹が現れ、腕や脚でも意図も簡単に圧し折ってしまい、下顎を意図も簡単に引き千切ってしまい、巨石や重い物でも意図も簡単に持上げてしまい、脚力もとても強く、踵落しをし、地面に意図も簡単に大きな亀裂が走り、噛む力もとても強く、噛付いたら絶対に離れない、喉笛を意図も簡単に噛み千切ってしまう、顎の力も強く、堅い物でも意図も簡単に噛砕いてしまう、両腕の翼で空をとても速く飛ぶ事も出来、羽ばたかせるだけでとても強い突風と何でも切裂いてしまう切味が良いカマイタチを起す事も出来る、獣の様な唸り声や鳴声を出し、粘りが在る猛毒の蒼い唾液を垂流す、蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い蒼い瞳は紅く光らせると“蛇睨”で相手の動きを止めたり相手の眼を見て相手に死をイメ―ジさせる事も出来る、天井や壁に張付いて守宮みたいに移動したり地面を蛇みたいに這い刷りながら移動する事も出来、獣の様に4本足で走る事も出来、蛇や蜥蜴の様に古い躯から脱皮をして成長をし、脱皮をして古く成った躯を最初の食料として喰らい、栄養にする、躯をスライム化して移動したり変化して二つ首の一つ眼之大蛇に成る事も出来、獲物に粘り付いて丸呑みにして消化する事も出来る、普段は昼寝とかして過したり外で自分が持ってるメンソ―ル味の煙草を吸う事も在る、怒らせるととても怖く、相手を半殺しにしたり拷問みたいな事をしたり説教とかをしたりとても強い自分の殺気を解放し大人しくさせたりもする、グロイ事が好きで自分の眼を抉り、口の中で転がしたり、空洞に成った眼に指を入れて中を抉ったり、腹を切裂いてコ―ドを取出して噛んだり、自分の特殊な糸で縫った耳迄裂けた口の回りを蛇と同じ先が二股に別れた長い蒼い舌で舌舐め擦りをしてる、どんな攻撃も効かず、自分の躯の凝りを取ったり攻撃を喰らいエネルギ―に変える事が出来る、リッカ―のガリとギガとスチルジョ―のルジとラガとバンパイザ、ヘルピオン、イグナイトと言う7体の凶暴な猛獣を飼い慣らして居り地球に連れて来た、ギャラクシ―コンボイ達、サイバトロンを嫌って居り、CENSORED遺りたいと思ってる、初めてギャラクシ―コンボイ達、サイバトロンと出逢った時、意図も簡単に倒してしまい、恐怖を与えた、デストロンの中では2人の女トランスフォ―マ―の中では背が高く声が低い為、男に見えるらしい、デストロン全員から好意を寄せられてる、腕力が強い為、マスタ―ガルバトロン達が怪我をして歩けなく成ったりすると御姫様抱っこをしたり、肩に担いだりする、其れでマスタ―ガルバトロン達は顔を紅くしたりするので光は可愛いと思ってるらしい、冷酷・残忍でとても強い為、ドレットロック達4人やギャラクシ―コンボイ達から眼を付けられて居り、仲間に入らないかと誘導されて居り、だが其れを光は殺気が籠った低くい声で追払ってる、自分の所のマスタ―ガルバトロンやサイバトロンの所に居るガ―ドシェルやオ―トボルトの事を心配してる、最初に出逢った時、意図も簡単に倒され、恐怖を味合わされた為、サイバトロン達は光には暴言や嫌味等は言わない事にしてる

No.7313 - 2016/10/30(Sun) 11:06:36
トランス(GF・設定) / 光 [九州]
【―――設定―――】
光・リュウガ
性別:女
一人称:妾
二人称:貴様
ボ―ディの色:蒼と黒
カメラアイの色:蒼
武器:切味が良い猛毒が在る鋭い毒爪、猛毒が在る鮫と同じ前後に並んでる鋭い猛毒の毒牙、焼き尽す蒼い炎、粘りが在る猛毒の緑色の溶解液
トランスフォ―ム:ヒュドラ
容姿:見た眼が男っぽい女のトランスフォ―マ―、声が低い為男っぽく見えるが列記とした女である、2人の女のトランスフォ―マ―の中では一番背が高い、マスタ―メガトロンとスタ―スクリ―ムに好意を寄せられ、恋人同士に成り、ロイ達3人とも恋人同士である、最強の冷酷、残忍の八の龍“八龍”の女リ―ダ―であり最強・冷酷・残忍の名家であるリュウガ家の夫婦の1人娘で長女であり24代目当主でありリュウガ家が経営してる“復讐者”の最高責任でも在り、顔の右側には縦長の傷とヒュドラの刺青が在る、普段は面倒身が良く冷静で優しいが、怒らせると本来の性格である殺しをしても何とも思ってない冷酷・残忍さを現し、自分のとても強い殺気を解放し、説教か半殺しか拷問みたいな事をしてしまい、敵味方容赦なく攻撃してしまう、エクリシリオン達やコビ―達3人にとっては姉の様な存在、マスタ―メガトロン達からも好意を寄せられてる、瞳は蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い瞳に成って居り、爪はとても長く、伸縮自在、切味が良く猛毒が在る、口は耳迄裂けて居り、特殊な糸で耳迄裂けた口の端を縫って居り、下顎が二股に割れる、歯は全部が鋭い牙に成って居り、猛毒の毒牙に成ってる、牙の並び方は鮫と同じ前後に並んでる、舌は蛇と同じ先が二股に別れて居り、舌の色は蒼、伸縮自在、唾液は粘りが在る糊みたいな感じに成って居り、唾液の色は蒼、粘りが在る蒼い唾液にも猛毒が在り、地面や物に垂落ちると溶かしてしまう、躯の中には二千十二匹の宇宙蛇を飼い慣らしてる、悪食で大喰い、喰人鬼でも在る、罪を犯したトランスフォ―マの屍骸の屍肉と罪を犯したトランスフォ―マ―の血肉と巨石や石炭が大好物、毒やマグマをジュ―スみたいに飲んだりもしてる、特殊な糸で縫った耳迄裂けた口を大きく開け、蛇と同じ様に獲物を丸呑みに出来る、不老不死で在る為、首を斬られても死なず、首だけでも普通に喋る事が出来、首が後を向いても前に戻す事も出来、首も長く伸び、獲物に噛み付く事も出来きる、自分の躯も同じで首が無くても普通に歩く事も出来、首を繋げる時は切断面から皮が紐みたいに伸び、首の皮の繋がり切断面に繋げる事が出来る、躯を半分吹飛ばされても直に再生をして元通りに成る、首が潰れても切断面から新しい首が生えて来る、手も切られても動き、手を切断面に繋げて元に戻り、手が無く成っても切断面から再生する事が出来、下顎を千切られても上顎の切断面が伸び新しい下顎に成る、特殊な糸で縫ってる耳迄裂けた口からトランスフォ―マを物や堅い岩を跡形も無くドロドロに溶かしてしまう緑色の猛毒の溶解液とトランスフォ―マや物や堅い岩をも跡形も無く焼き尽してしまう蒼炎を吐く事が出来る、腕力がとても強く、堅い物でも意図も簡単に潰せ、壁を殴っても意図も簡単に大きな皹が現れ、腕でも意図も簡単に圧し折ってしまい、巨石や重い物でも意図も簡単に持上げてしまい、脚力もとても強く、踵落しをし、地面に意図も簡単に大きな亀裂が走り、噛む力もとても強く、噛付いたら絶対に離れない、喉笛を意図も簡単に噛み千切ってしまう、顎の力も強く、堅い物でも意図も簡単に噛砕いてしまう、動きがとても速い為かギャラクシ―コンボイ達やマスタ―メガトロン達の眼では見えない、一護達3人には光の動きが普通に見える、両腕の翼で空をとても速く飛ぶ事も出来、羽ばたかせるだけでとても強い突風と何でも切裂いてしまう切味が良いカマイタチを起す事も出来る、獣の様な唸り声や鳴声を出し、粘りが在る猛毒の蒼い唾液を垂流す、蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い蒼い瞳は紅く光らせると“蛇睨”で相手の動きを止めたり相手の眼を見て相手に死をイメ―ジさせる事も出来る、天井や壁に張付いて守宮みたいに移動したり地面を蛇みたいに這い刷りながら移動する事も出来、獣の様に4本足で走る事も出来、蛇や蜥蜴の様に古い躯から脱皮をして成長をし、脱皮をして古く成った躯を喰らう、普段は昼寝とかして過したり外で自分が持ってるメンソ―ル味の煙草を吸う事も在る、怒らせるととても怖く、相手を半殺しにしたり拷問みたいな事をしたり説教とかをしたりとても強い自分の殺気を解放し大人しくさせたりもする、グロイ事が好きで自分の眼を抉り、口の中で転がしたり、空洞に成った眼に指を入れて中を抉ったり、腹を切裂いてコ―ドを取出して噛んだり、自分の特殊な糸で縫った耳迄裂けた口の回りを蛇と同じ先が二股に別れた長い蒼い舌で舌舐め擦りをしてる、どんな攻撃も効かず、自分の躯の凝りを取ったり攻撃を喰らいエネルギ―に変える事が出来る、リッカ―のガリとギガとスチルジョ―のルジとラガとバンパイザ、ヘルピオン、イグナイトと言う7体の凶暴な猛獣を飼い慣らして居り地球に連れて来た、使い魔に地獄に棲み、人間を喰うツイフォン達を使役してる、子供の頃に罪人のトランスフォ―マ―達を意図も簡単に半殺しにし、刑務所の病院送りにしたと言う最強伝説を持ってる、ギャラクシ―コンボイ達、サイバトロンと逢った時、直に仲間に成り、ロイ達6人と話をしたりしてる、マスタ―メガトロン達、デストロンと初めて逢った時、意図も簡単に倒してしまい、丸呑みにし、自分の腹に収め、自分の胃袋の胃壁に同化させ消化されると言う恐怖を味合せた、本当は美味そうだから喰いったからしいが一護に止められて丸呑みにした、自分の血オイルをや傷を舐め様とするマスタ―メガトロンとスタ―スクリ―ムに呆れてる、そしてマスタ―メガトロンとスタ―スクリ―ムが唯一心が許せる存在でも在る
トランスフォ―ム:トランスフォ―ム時の姿はギリシア神話に登場する、不死の多頭龍“ヒュドラ”、自分の両肩に角を生やした一つ眼之蛇之首を2本生やしてる、普段は光の両肩に隠れてるが、其の角を生やした一つ眼之蛇之首は相手の様子を探ったり相手の躯に巻付き、締め上げ、物を喰らう事も出来る、光の猛1つの口の代りをする、首を斬られても吹飛ばされても切断面から新しい首が2本生えて来る、両腕は蝙蝠みたいな翼に成ってる、“ヒュドラ”に成った時はワイバ―ンみたいな姿に成る、口も大きく裂け、猛毒の鋭い毒牙も鋭さも噛む力を増し、鋭い毒爪も鋭さも切味も増し、腕力も増し、猛毒も溶解液も蒼炎も威力が増し、両腕の翼を羽ばたかせるだけでとても強い突風と何でも切裂いてしまう切味が良いカマイタチの威力も増し、先端が剣みたいに成ってる蒼鱗黒模様の尾の威力も強く堅い岩でも砕け、トランスフォ―マ―を吹飛ばしたりも出来、切られても切断面から新しい尾が生える、とても強い殺気も増す、四つん這いで歩いたり走る事も出来、ジャンプする事も出来、2本足で立ち上る事も出来、歩く事も出来、走る事も出来、回し蹴りをする事も出来、ジャンプをする事も出来る
一護・クロサキ
性別:男
一人称:俺
二人称:テメェ
ボ―ディの色:オレンジと黒
カメラアイの色:ブラウン
武器:切味が良い鋭いワイヤ、切味が良い猛毒が在る鋭い毒爪、猛毒が在る鮫と同じ前後に並んでる鋭い猛毒の毒牙、焼き尽す橙色の炎、粘りが在る猛毒の紅の溶解液
トランスフォ―ム:ファイヤ―ドレイク
容姿:少年っぽい男のトランスフォ―マ―、ギャラクシ―コンボイ達から弟の様に思われてる、最強の冷酷、残忍の八の龍“八龍”の副リ―ダ―であり最強の冷酷・残忍の名家であるクロサキ家の22代目当主でありリュウガ家が経営してる“復讐者”の情報最高責任者でもある、顔の右側にはファイヤ―ドレイクの刺青と縦長線の傷、普段は優しいが、怒らせると本来の性格である殺しをしても何とも思ってない冷酷・残忍さを現し、自分のとても強い殺気を解放する

No.7312 - 2016/10/30(Sun) 11:03:02
トランス(GF・子供・夢・豪快・怒・責苦・絶望) / 光 [九州]
スタ―スクリ―ム「貴様等5人かっ!!!!、貴様等5人が私達の大事な愛子である鎧を傷付け、哀しませ、泣かせ続けたのかっ!!!!。」
マスタ―ガルバトロン「CENSOREDっ!!!!、今此処でお前達5人の命を終らせて遣るわっ!!!!。」
「すっ。」
5人「!!!!。」
光「止めろ、スク、ガル。」
眼の前に現れた、空間の割目から現れた、4匹のドラゴン、戦闘機、車だった、そして4匹のドラゴンと戦闘機と車はマ―ベラス達5人の前でギガゴゴッと異質な音を立ててロボットの姿に成った、トランスフォ―マ―である光達9人だ、そして倒れてる鎧を見て光が近寄り、膝を立ててしゃがみ込み、血を流して倒れてる鎧を大きい手で掬い上げ、立ち上った、光の隣に移動し、光の掌の中で血を流してる状態の鎧を見て光とスタ―スクリ―ム達8人は哀しい表情をし、眉を顰めた、そしてマ―ベラス達5人を睨み付けたのはスタ―スクリ―ムとマスタ―ガルバトロンだった、スタ―スクリ―ムとマスタ―ガルバトロンは紫のカメラアイと紅のカメラアイに怒りと殺気を籠め、マ―ベラス達5人を睨み付け、殺気と怒りが籠った声で叫び、自分達2人の武器をマ―ベラス達5人に向け、殺そうとした、其れを止めたのは光だった、スタ―スクリ―ムとマスタ―ガルバトロンは自分達2人を止めた、光を見た
スタ―スクリ―ム「光っ!!!!、何故止めるっ!!!!。」
マスタ―ガルバトロン「コイツ等5人は鎧を傷付け、哀しませ、泣かせ続けたんだぞっ!!!!。」
光「解ってる、鎧を傷付け、哀しませた、彼奴等5人を許せんのは妾も同じだ、だが鎧に言われた事を破る気かえ?。」
2人「っ!。」
「すっ。」
「ギロッ。」
5人「!。」
一護「おい、其処の5人の宇宙海賊達5人、言って置くけどヒカがスクちゃんとガルちゃんを止めたのはテメェ達5人を助ける為じゃないからね。」
サンダ―クラッカ―「優しい鎧の事だ、スタ―スクリ―ムとマスタ―ガルバトロン様に人殺しなんてして欲しくねぇだろうからな。」
ノイズメイズ「だから光は2人を止めた、其れだけだ。」
サウンドウェ―ブ「お前達5人は俺達9人と仲間達の大事な愛子である鎧を傷付け、泣かせ続けた。」
裂牙「だから鎧を俺達9人と仲間達の元に返して貰う。」
黎螺「お前達5人は鎧を傷付け、泣かせ続けた事を忘れてるみたいだからな。」
光「忘却は時として罪をも隠す、だが妾達9人と仲間達は貴様達5人の罪を知ってる、最初に戻るだけだ、貴様達5人だった頃にな。」
スタ―スクリ―ム「其れを望んでたからこんな粗末な扱いをしてたのだろう?。」
マスタ―ガルバトロン「なら俺達9人が叶えて遣る。」
一護「だから鎧ちゃんは返して貰うよ。」
サンダ―クラッカ―「精々後悔するんだな。」
ノイズメイズ「自分達5人が鎧にして来た事と其の罪の深さにな。」
サウンドウェ―ブ「だが其の罪の深さにお前達5人が耐えられ乗越えられるか見物だな。」
裂牙「其れに貴様達5人が自分達5人の罪の深さに耐えられたら俺達9人と鎧を関係を教えて遣ろう。」
黎螺「精々自分達5人が犯した罪の深さに耐え、乗越えて見せるのだな、5人の宇宙海賊。」
そう冷たい声で言うと光達9人は鎧を連れてワ―プゲ―トを向かい、姿を消した
――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【―――光の部屋――――】
「ガンッ。」
光の部屋にはスタ―スクリ―ムとマスタ―ガルバトロンと一護達4人が居た、裂牙と黎螺だけは自分達2人の部屋でどうやら地獄の獄卒である牛頭達から貰った水晶球でマ―ベラス達5人の様子を見てるらしい、スタ―スクリ―ムとマスタ―ガルバトロンが光の部屋の壁をガンッと殴った、完璧に怒ってる証拠だ
スタ―スクリ―ム「あの海賊共5人がっ!!!!。」
マスタ―ガルバトロン「CENSOREDっ!!!!。」
光「落ち着け、妾達は人を殺せん。」
スタ―スクリ―ム「其れ位は解ってるっ!!!!。」
マスタ―ガルバトロン「だがっ!!!!、あの5人の宇宙海賊共5人は殺さないと気が済まんっ!!!!。」
一護「俺も其の意見には賛成だね、鎧ちゃんは優しいから人殺しなんてして欲しくないと思ってるみたいだけどあの5人の宇宙海賊共5人には死んで欲しいよ。」
サンダ―クラッカ―「あんな最低な奴等5人っ!!!!、鎧と一緒に居る資格はねぇし、生きてる価値もねぇよっ!!!!。」
光「まぁそうだな、妾もあんな奴等5人を見るだけで虫唾が走る

No.7308 - 2016/10/08(Sat) 02:50:01
海賊(子供・特命・再会・涙・物語) / 光 [九州]
≪第1話:謎の宝珠、因縁の再会≫
ガレオンで在る事態が起きた、其れはマ―ベラス達7人の仲間であり、姉の様な存在だった、光・リュウガと其の部下であるサマエルとタナトスと一緒に来た、人間の子供である一護の4人がガレオンから突如姿を消した事だった、そして光が自分達7人の前から姿を消してしまった所為でマ―ベラス達7人は光が自分達7人を裏切って姿を消したと思い、心に光に対する、憎しみが生れてしまった、そして其の事態から半年後、光とマ―ベラス達7人は再会する事に成る、ヒロム達5人の元に来た、其れはヒロム達8人の元に謎の宝珠が預けられた、そして其処に現れたのはマ―ベラス達7人の前から突如姿を消した、七つの大罪の一つ「嫉妬」を司る七大悪魔である「レヴァイアサン」である光と一護と光の部下である「死の天使」であるサマエルと「死の神」であるタナトスと其の隣には光と同じ強さを持つ、光の義兄である「海の魔龍」であるケ―トスと氷を操る魔狼「ハティ」、「砕狼」であるジャックと六大悪魔であるルシフェル達6人だった、光達4人の服装と髪型もガレオンに居た時は違ってた、光達はヒロム達5人の元に預けられた、謎の宝珠を奪いに来たのだ、そして光とサマエル達はマ―ベラス達7人とヒロム達8人から宝珠を奪う為に攻撃を仕掛ける、マ―ベラス達7人の前に現れ、相手をするのはマ―ベラス達7人の突如姿を消した、自分達7人の仲間であり姉の様な存在である光だった、マ―ベラス達7人は武器を握り、駆出した、光も切味が良い猛毒の毒爪を伸ばし、駆出した、爪と剣と槍が打合わされた、金属と打ち鳴らした時の特有の音が辺りに響き渡る、光は毒爪でマ―ベラス達7人の剣と槍を受止めた、光はあの宝珠を自分達が頂くと言い、其の理由を聞く、マ―ベラス達7人、だが光は其れをマ―ベラス達7人に話す事は無く、蹴り飛ばした
≪弟2話:謎の宝珠の正体、光がマ―ベラス達7人の前から突如姿を消した理由≫
空に空間を裂け眼が現れ、強い引力で光達とマ―ベラス達は空間の裂け目に引き擦り込まれ、過去の東京に遣って来た、過去の東京の別々の場所に飛ばされてしまった、光達とマ―ベラス達、光と一護は街中に飛ばされてた、起上り、此処が過去の東京だと確信する、光と一護、光はマ―ベラス達7人と再会し、自分が完全に憎まれてる事を悟った、此処で再会すれば自分はマ―ベラス達7人と戦う事に成る、そして人が居ない広い広場で合流した、光と一護とサマエル達、光は前に出てマ―ベラス達7人と対峙する、光とマ―ベラス達7人は戦いを始め様とするが、其れをヒロム達5人に止められる、そしてヒロムは光に自分達の目的はあの宝珠を回収する事じゃないのか?と訊く、其れに驚いた表情をする、光と一護とサマエル達、光は何故そう思う?とヒロム達5人に聞く、リュウジはマ―ベラス達7人と自分達5人と戦った時、止めを刺さなかった事にそう思ったのだ、すると光は正解だと言い、自分達の目的を話し始めた、光達の目的はあの宝珠を回収する事だったのだ、あの宝珠には日本神話に登場する邪悪な蛇神「夜刀神」の魂が封じ込められて居からだ、夜刀神は日本神話に伝わってる、角を持った蛇神で其の姿を見た一族は必ず滅びると言われてる、とても邪悪な蛇神、其の夜刀神の魂が封じ込められた宝珠を回収し、封印する為に地獄に持って帰る事が光達の目的だったのだ、だが、其処でマ―ベラス達7人とヒロム達5人と再会し、戦う事に成ってしまった、光は一か八かの賭けに出たのだ、ケ―トスとジャックは夜刀神が封じ込められた宝珠にマ―ベラス達7人とヒロム達8人が触れさせない様にする為に攻撃をする様に光に頼まれてたのだ、そして光はマ―ベラス達7人の前から突如姿を消した理由を話し始めた、マ―ベラス達7人の前から突如姿を消したのは裏切ったからではなく、マ―ベラス達7人の巻込まない為だったのだ、其れを訊いて驚く、マ―ベラス達7人、光は大事なマ―ベラス達7人を巻き込む訳には行かない為に姿を消す事を決意したのだ、其の事の術の始りはガレオンに地獄から一通の手紙が届いた事だった、あの手紙には夜刀神の魂を封じ込めた宝珠の事が書かれて居り、夜刀神の魂が封じ込められた宝珠の事を知った、光はマ―ベラス達7人の前から姿を消す事を決意したのだ、そして自分がマ―ベラス達7人の前から突如姿を消した事で裏切りだと思い、憎まれるのも覚悟をしてたのだ、其れを光は喜んでマ―ベラス達7人の憎まれ役に成ったのだ、其の理由を知った、一護達3人も光と一緒に姿を消した、其れを話終えると悲しい笑みを浮べてた、マ―ベラス達7人は光が自分達7人を裏切ってなかったと言う事を知った、光は話し終えるとマ―ベラス達7人とヒロム達5人に「夜刀神」の魂が封じ込められた宝珠を預かってくれた事には礼を言うと言い、マ―ベラス達7人とヒロム達5人に是以上は手を出すなと言う、ヒロムはどうしてだ?と聞く、是は自分達の問題だと言うと後を向き、地獄へ戻ろうとした、一護はマベちゃん達7人はどうするの?と聞くが、だが光はマ―ベラス達7人にとって自分は裏切り者である為、マ―ベラス達7人と居る資格はないと言い、地獄へ戻ろうとする、すると

No.7307 - 2016/09/04(Sun) 06:43:57
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