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(No Subject)
/ 金多丸
引用
8月8日 月曜日 御嶽山雲上大御神火祭 天一天上
月曜になりました頑張って生きましょう
為替135,02
■今週の注目スケジュール
8月8日(月):日・景気ウォッチャー調査 先行き判断(7月)、決算発表→東エレク、ソフトバンクGなど
8月9日(火):日・工作機械受注(7月)、米・非農業部門労働生産性速報値(4-6月)など
8月10日(水):日・国内企業物価指数(7月)、東京オフィス空室率(7月)、中・消費者物価指数(7月)、中・生産者物価指数(7月)、米・消費者物価コア指数(7月)、米・シカゴ連銀総裁が講演、米・ミネアポリス連銀総裁が講演など
8月11日(木):日・株式市場は祝日のため休場(山の日)、米・生産者物価コア指数(7月)、石油輸出国機構(OPEC)月報など
8月12日(金):英・GDP速報値(4-6月)、欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(6月)、米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(8月)など
《YN》
No.2919 - 2022/08/08(Mon) 06:03:34
★
(No Subject)
/ 金多丸
引用
8月7日 日曜日 立秋 鼻の日
暦はもう秋 朝晩は涼しげが立ち しのぎやすくなってきた
■株式相場見通し
予想レンジ:上限28400円-下限27250円
来週の東京株式市場は上昇一服か。週末に発表された米7月雇用統計は大幅に予想を上回った。
非農業部門雇用者数は+52.8万人と予想(+24.9万人)および6月(+39.8万人)から大きく上振れ。
平均賃金の伸びは前年比+5.2%と予想(+4.9%)および6月(+5.1)%を超過。前月比でも+0.5%と予想(+0.3%)と6月(+0.4%)を上回った。また、失業率が3.5%と、予想および6月の3.6%より低下した一方、労働参加率も62.1%と6月(62.2%)から低下。
労働市場の逼迫と賃金の伸びの加速が確認され、予想とは対照的にインフレ加速を確認する結果となった。
米10年債利回りも依然3%未満とはいえ、週末に2.83%へと急伸した。
他方、来週の最大の注目は10日に発表予定の米7月消費者物価指数(CPI)だ。
CPIの総合は前年比+8.8%と6月(+9.1%)から減速が見込まれている。
実際、前回分の発表以降、原油先物価格も米国のガソリン価格も明らかに下落傾向にあり、減速はほぼ間違いないだろう。
焦点は下振れ度合いであり、減速しても予想より高い伸びであれば買い戻し相場は一服する可能性がある。
現在、機関投資家の株式の買い持ち高はかなり低い状況にあるため、CPIが予想以上に減速した場合には買い戻しが強まる可能性もあるが、雇用統計を受け、下方硬直性のある労働市場でインフレ加速が確認されたばかりであることを踏まえると、過度な期待は持たない方がよいだろう。
No.2918 - 2022/08/07(Sun) 04:17:00
★
(No Subject)
/ 金多丸
引用
8月6日 土曜日 広島平和記念日 仙台七夕 東京佃祭
今朝はかなり涼しい朝です
23℃
為替135.01円安進行
〔米株式〕NYダウ、小幅続落=雇用好調で積極利上げ懸念(5日午前)
8/5 23:24 配信
時事通信
【ニューヨーク時事】週末5日午前のニューヨーク株式相場は、好調な米雇用統計を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを続けるとの懸念が広がり、小幅続落した。
午前10時4分現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比52.00ドル安の3万2674.82ドル。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は81.33ポイント安の1万2639.25。
朝方発表された7月の米雇用統計で、景気動向を反映する非農業部門就業者数が前月比52万8000人増と、市場予想(25万人増)を大きく上回った。
失業率も3.5%と、予想の3.6%を下回った。
市場では、FRBがインフレ抑制のために急速に利上げを進めることによる景気悪化懸念が根強い。
雇用の強さが改めて示されたことで、FRBが積極的な利上げ路線を維持するとの見方が広がり、株価を下押している。ただ、売り一巡後は下げ幅を縮めた。
雇用統計の発表を受けて、米長期金利が急伸したことも株価の逆風。長期金利の指標である10年物米国債利回りは、発表前の2.70%付近から、足元で2.84%に急伸した
No.2917 - 2022/08/06(Sat) 04:02:53
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(No Subject)
/ 金多丸
引用
■日本通信 <9424> 217円 +13 円 (+6.4%) 11:30現在
日本通信<9424>がカイ気配で始まり3日続伸、75日移動平均線をサポートラインに200円近辺でのもみ合いを続けてきたが、足もと満を持して上放れる様相をみせている。
同社は他社から通信回線を借り受けて高付加価値サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)の草分けだが、業績は前期を境に急回復に転じている。低価格プランを武器に個人向け需要を開拓しているほか、法人向けも堅調で原価率改善など採算性も高まっている。
4日取引終了後に発表した23年3月期第1四半期(22年4〜6月)決算は営業利益が前年同期比6.6倍の1億5800万円と高変化を示しており、これを材料視する買いが優勢となっている。
株価は低位に位置するが、出来高流動性に非常に富んでいるのが特徴で、個人投資家を中心に短期値幅取りを狙った投資資金の流入が顕著だ。
No.2916 - 2022/08/05(Fri) 18:13:12
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(No Subject)
/ 金多丸
引用
2022年08月05日14時16分
フォースタはS高カイ気配、人材支援サービス好調で4〜6月期業績拡大
フォースタートアップス<7089>が、500円高はストップ高となる2794円でカイ気配となっている。4日の取引終了後に23年3月期第1四半期(4〜6月)の決算を発表し、営業利益は1億8900万円で着地した。単純比較はできないものの、単独決算だった前年同期の水準(1億4100万円)から大幅に増加しており、これが好感されているようだ。
売上高は7億900万円(前年同期単独5億2500万円)だった。スタートアップや成長企業向けの人材支援サービスが好調だったほか、ベンチャー企業のデータベース「STARTUP DB」を活用したサービスが堅調に推移した。なお、通期の増収減益見通しは据え置いている。
No.2915 - 2022/08/05(Fri) 15:12:14
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(No Subject)
/ 金多丸
引用
本日、株価の動向が注目されるのは、
4-6月期(1Q)経常は3.3倍増益で着地したアイロムG <2372> 、
上期最終を一転20%増益に上方修正、通期も増額した有沢製 <5208> 、
4-6月期(1Q)経常は35%増益で着地したフォースタ <7089> など
No.2914 - 2022/08/05(Fri) 08:22:58
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(No Subject)
/ 金多丸
引用
2370メディネット 持っていれば億利人
ヤンセンのCAR-T「カービクティ」の承認了承
再生医療製品部会
2022/8/3 21:36
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は3日、ヤンセンファーマのCAR-T細胞療法「カービクティ点滴静注」(一般名=シルタカブタゲン オートルユーセル)の承認を了承した。
No.2913 - 2022/08/05(Fri) 06:42:38
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