148146

Sample BBS

レスが付いても上にあがらない設定です。
文字とコメント欄は見やすいように大きめで。カラーテーマは「ピンク」を摘要。
荒らし対策のため、一部のタグのみ使用可能に設定しています。

(No Subject) / 金多丸
インテリW <4847> [東証P]  ★今期経常は18%増益、3円増配へ
 ◆22年6月期の経常利益(非連結)は前の期比32.9%増の15.5億円に拡大して着地。
続く23年6月期も前期比18.3%増の18.4億円に伸びる見通しとなった。
今期は前期に受注が拡大したクラウドサービス事業などの売り上げを伸ばし、17.5%の増収を見込む。
  
併せて、今期の年間配当は前期比3円増の20円に増配する方針とした。

No.2911 - 2022/08/04(Thu) 18:16:22
(No Subject) / 金多丸
2307 クロスキャスト 急速人気でストップ高。

システム開発を手掛け金融向けで実績が高い。
官公庁や金融機関のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資需要を捉え、足もとの業績は絶好調に推移している。

3日取引終了後に発表した23年3月期第1四半期(22年4〜6月)決算は営業利益が前年同期比3.1倍の3億8000万円と急拡大しており、これを材料視する買いを呼び込んでいる。また同日、タレントマネジメントシステム「スキルナビ」を提供するワン・オー・ワン(東京都渋谷区)と販売パートナー契約を締結したことも発表した。HR領域における人材データ活用によるDX支援を強化する方針で、これも株価を強く刺激している。

No.2910 - 2022/08/04(Thu) 17:54:29
(No Subject) / 金多丸
2022年08月04日10時41分
ミマキエンジはS高カイ気配、製品需要の堅調推移で23年3月期業績予想を営業増益へ上方修正
 ミマキエンジニアリング<6638>はストップ高カイ気配となっている。
3日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を656億円から691億円(前期比16.1%増)へ、営業利益を23億3000万円から31億3000万円(同21.8%増)へ、純利益を14億4000万円から21億7000万円(同7.5%減)へ上方修正し、減益予想から一転して大幅な営業増益予想としたことが好感されている。

 各国で新型コロナウィルス感染防止対策と経済活動の両立が進み、印刷需要と設備投資の伸びに伴い、産業用インクジェットプリンターの需要は堅調に推移するものと想定されることが要因としている。

No.2909 - 2022/08/04(Thu) 17:49:07
(No Subject) / 金多丸
本日、株価の動向が注目されるのは、


今期経常を82%上方修正、未定だった上期配当は25円増配を計画する北越メ <5446> 、


今期経常を一転12%増益に上方修正したミマキエンジ <6638> 、


上期経常を2.1倍上方修正・2期ぶり最高益、通期も増額したタツモ <6266> など。

No.2908 - 2022/08/04(Thu) 07:41:41
(No Subject) / 金多丸
ミマキエンジ <6638> [東証P]  ★今期経常を一転12%増益に上方修正
 ◆23年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の7億円→15.4億円に2.2倍上方修正。印刷需要や設備投資の増加を背景に、産業用インクジェットプリンターの需要が堅調に推移し、売上高が計画を11.4%上回ることが寄与。
円安によるプラス効果なども上振れの要因となる。
  
併せて、通期の同利益も従来予想の21.8億円→30.2億円に38.5%上方修正。
従来の18.9%減益予想から一転して12.4%増益見通しとなった。

No.2907 - 2022/08/04(Thu) 07:15:20
(No Subject) / 金多丸
●成長期待高まるSAF関連株

2931 ユ−グレナ


8/3
1000+54高値1017
終値ベースで1000突破

アジア航測とユーグレナ社は、
ユーグレナ社の製造・販売するバイオジェット燃料(以下「SAF」)「サステオ」※1を使用して、
2022 年 7 月 31 日に 3 度目のフライトを行いました

No.2906 - 2022/08/04(Thu) 07:05:10
(No Subject) / 金多丸
8月4日 木曜日 旧七夕 土用の2丑の日


季節は立秋というのに

朝から雷が鳴って 梅雨末期の状況


為替133,82

ダウ平均は一時500ドル超反発 積極利上げ期待が強まるも買い戻しの機運が続く=米国株後半

5:00 配信

みんかぶFX

NY株式3日(NY時間15:49)
ダウ平均   32878.67(+482.50 +1.49%)
ナスダック   12680.93(+332.17 +2.69%)
CME日経平均先物 28015(大証終比:+305 +1.09%)

 NY時間の終盤に入ってダウ平均は上げ幅を広げる動きが続いている。
きょうのNY株式市場でダウ平均は一時500ドル超反発する場面が見られた。
前日はペロシ米下院議長(民主党)の台湾訪問で市場に動揺が走っていたが、きょうはその動きは一服。第2四半期の決算を通過する中で、株式市場は買い戻しの機運が広がっており、きょうもその流れが続いている。

 市場はFRBの積極利上げを巡って見方が分かれているが、今週のFOMCメンバーの発言は従来のタカ派姿勢に変化はない。また、序盤にISM非製造業景気指数が発表され、予想外の強い内容となった。高インフレによる米消費者のマインド低下から、サービス業の景況感は弱い数字が見込まれていたが、予想外の強さを示した格好。先週のFOMC以降、市場ではFRBの積極利上げへの期待を後退させる動きが出ているが、その期待を覆す内容ではあった。

No.2905 - 2022/08/04(Thu) 06:15:42
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
100/100件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 >> | 画像リスト ]