宇野維正さんのツイートです。 http://twitter.com/uno_kore
uno_kore 1:09am via Twitter Web Client 実は「1998年の宇多田ヒカル」(新潮新書)では、要所要所で小沢健二についても書いてます。1998年は小沢健二が「漆黒/純白のNYシティの中に姿を消した」年でもあるし、なんといっても、彼は今も昔も宇多田ヒカルと椎名林檎のレーベルメイトだから
uno_kore Dec 02, 11:46pm via Twitter Web Client バカだから、ガッツリ書いてみて初めて、これまで類書がなかった理由がわかりました。アーティストと近すぎると精神的に書けないし、遠すぎると物理的に書けない。なにしろ、98年組はみんな現在も活躍しているし
uno_kore Dec 02, 11:10pm via Twitter Web Client 知り合いに書名を言うと「『1976年のアントニオ猪木』をイメージしたの?」と言われるのですが、どっちかと言うと「1986年のマリリン」ですね。すみません…
uno_kore Dec 02, 11:07pm via Twitter Web Client 来年、初の著作を出します。「1998年の宇多田ヒカル」(新潮新書)。1月15日(頃)発売。日本で最もCDが売れた1998年について、そしてその1998年にデビューした宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみについて書いた本です。もちろん、完全書き下ろし。よろしくお願いします!
uno_kore Nov 26, 1:10pm via iOS 校閲に毎年8億円のコストをかけてるという新潮社の怒涛の赤字が入った、1月15日発売の新書のゲラが手元に来た。本の詳細については12月の頭にここ(twitter)で発表します https://twitter.com/uno_kore/status/669729942842662912/photo/1
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No.8327 - 2015/12/02(Wed) 23:36:42
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