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サンプル画像(一週間有効) http://fast-uploader.com/file/7034041443728/ パスワード uwsc
テストスクリプト WHILE TRUE PRINT GETTIME() _ + " " + CHKIMG(GET_CUR_DIR + "\Lv75.bmp") _ + " " + CHKIMG(GET_CUR_DIR + "\Lv75.bmp",1) _ + " " + CHKIMG(GET_CUR_DIR + "\Lv75.bmp",1,,,,,-1) _ + " " + CHKIMG(GET_CUR_DIR + "\Lv75.bmp",1,,,,,-1,IMG_MSK_BGR1) WEND
環境 Win10 64ビット バージョン 1607 uwsc Ver5.2.3 使用プログラム Gimp2(以下Gimp)
上記環境にてサンプル画像をGimpで開き 表示の拡大率を上げていくと1000%を超えたところから 異常な検出が始まります 拡大率上げると1個2個見つかるとか言ったレベルではなく 300個以上の検出が行われます
ちなみにWin標準のペイントでは800%までしか 拡大できないため?現象が発生しません (その他のツールでは未確認)
固有の問題・バグ を含め原因がわからず困っています
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No.3128 2016/11/07(Mon) 11:48:33
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☆ Re: CHKIMGの異常検出について / しゅん |
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異常ではないと思います。
画像は、40*14ですね。 ただ、外周1ピクセルは黒なので、実質38*12です。 黒とオレンジの二値かと思います。
第二引数で、1:左上を指定しているため、黒部分は無視されます。 無視なので、、、オレンジでも良い、ということです。 すなわち単純に言って、38*12のオレンジのバーがあるとヒットします。 39*12のオレンジのバーがあると、バーの始点と1ピクセルずれの二点でヒットするのです。
Lや7や5は横長な部分があります。 1200%拡大になると、1ピクセルが12*12になるかと思います。 横に何ピクセルか並ぶと、、、おわかりかと思います。
やりがちな誤りかと思います。 ただ、バグとか異常とか言う単語は感じが悪いのでなるべく使用を避け、とことん自分を疑ってから使うと良いと思います。 (「300以上検出してしまうのですが、何が悪いか教えてください」とかが良かったですね。)
#私も一度、白い文字を背景色無視でCHKIMGして、ブラウザー起動してたら大量に検出しました。 #で、(x座標,y座標)にこの文字ない!どこだよ。スクリーンショットとって拡大、ここ、、、 #白いよ、、、、、、そうだよ、あったよ、、、私が間違ってたよ、ってやりました! #背景色無視には注意が必要です。
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No.3129 2016/11/07(Mon) 17:58:44
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☆ Re: CHKIMGの異常検出について / koi |
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しゅん様
始め理解できなかったのですがちょっと考えていたら 書かれている説明で納得しました
元画像自体も小さいため 確かに拡大していくとL/7/5 等の横線部分で検出することになりますね そこまで気が回りませんでした
ありがとうございました
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No.3132 2016/11/07(Mon) 18:57:21
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