 | 昨日、五所川原市の今年の新作立佞武多「夢幻破邪(むげんはじゃ)」の主役、「鍾馗(しょうき)」に墨を入れる「書割(かきわり)」がありました。
犯罪や暴力があふれる中、一人ひとりの心の奥底にある自己中心的な邪心をなぎ払おうという思いを込め、鍾馗が題材になったそうです。
鍾馗の大きさは縦2.2m、横1.4mだそうです。
書割りが終わると、色付けをし3月上旬には今まで最大、22.4mの雄姿が完成の予定だそうです。
写真撮っていたら、係りの方が中にライトを点けてくれました。
午前中撮ってきました。
パワーをお送りします!!
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No.15025 - 2009/01/24(Sat) 17:50:07
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