 | 今日か明日、キリ番が「14000」になります。 お心当たりの方はお知らせくださいね。
24年まえ、東京の専門学校で「楽しく遊んだ」友人たちが同窓会を兼ねて、30日に忘年会をやるという。 離婚や難病、子供の病気など、皆さんそれぞれいろんな人生を歩いて来ている。 でも会えば“ただの同級生”というメールをいただき嬉しく思った。 今回は行事と重なって遠い国・東京までは行けない。が確かに自分が存在した証がそこにもある。 自分にとってはその“ただの同級生”は何ものにも変えがたい「宝物」です。
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No.1134 - 2002/11/17(Sun) 13:42:17
| ☆ Re: “ただの同級生” / てち | | |  | 昨日、一通の手紙が届きました。小学校1年生からの幼馴染です。子供の頃は泥まみれになって遊び、思春期には一緒に悪い事をたくらみ、彼女を乗せた車で水銀灯に激突、大事故を起こしたり。 入院してから私から連絡をしていなかったのですが、彼女から手紙をくれました。
「てちと友だちになれたこと、同じ学校に通えた事、本当に良かったと思っている。そしてこれからもずっと友達でいてね。てちのこと大好きだから。あなたの事誇りに思うから」
涙が止まらなくなってしまいました。彼女は私の大切な宝物です。
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No.1135 - 2002/11/17(Sun) 14:29:59 |
| ☆ Re: “ただの同級生” / 欽也@肺がん | | |  | “ただの同級生”その通りですね。 若い頃は、やたら名刺を配る生保の同級生がいましたが 今は、みんな“ただの同級生”で数十年前にタイムスリップです。 てちさんのような親友は、なにものにも変えがたいです。
今日、明子さんの通夜に行ってきました。カツラをかぶり美しく化粧した明子さんに「さよなら」と言ってきたのでした。
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No.1137 - 2002/11/18(Mon) 02:38:26 |
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