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七夕、サ〜ラサラ♪ / イッペイ
今晩は、junko様。
今夜は七夕ですね。今日は隣町の図書館で、本を借りてきました。その図書館では、毎年七夕が近づくと、一階と二階の吹き抜けに一本の大きな竹を飾り、利用者に願い事を書いた短冊をつけてもらうという面白いイベントがあり、ぼくもいくつか短冊をつけてみました。
でも、今夜は生憎の曇り空で、星は拝めません(涙)。
七夕といえば、SF作家の光瀬龍氏は、ちょうど十年前(99年)の7月7日に永眠なされたそうです。壮大な時間と宇宙をテーマにした作品を書いてきた人が、誰もが星を見上げる七夕の日に眠るとは、なんだか不思議な運命を感じます。

昨日、東京で買ったDVDを見ました。『透明人間と蝿男』というSFサスペンスです。
旅客機の化粧室で、白昼の繁華街で、次々に起こる謎の連続殺人。手掛かりは、現場周辺で聞かれた怪しい羽音のみ。その犯人は、終戦の間際に戦友たちから戦犯の濡れ衣を着せられた男でした。彼は旧日本軍が秘密兵器として開発した、人間を蝿のサイズまで縮小する特殊薬品で姿を消し、憎い相手をCENSOREDいたのです。しかしこの薬品には、麻薬のような常用性と、残忍性を剥き出しにする副作用がありました。
薬品を使うごとに凶暴化してゆく『蝿男』は、ついには自らの復讐に無関係の人間まで殺し始めます。そいつに恩師と助手を殺された若き科学者は二人の無念を晴らすため、自らが発見した『透明光線』を浴びて姿を消し、捜査に乗り出します。しかし『透明光線』自体は無害ですが、元に戻るための『還元光線』がまだ不完全で、それが完成するまで、彼は元には戻れないのです。果たして、科学が生んだ怪人二人の、勝利の行方は?
1950年代のSF映画ですが、モノクロながらも特撮はよく出来ていて、大きくなったり小さくなったりする蝿男や、首と両手首だけが宙に浮かんだ『半透明人間』などの度肝を抜くシーンが目白押しでした。

では、お休みなさい。

No.414 - 2009/07/07(Tue) 22:43:44

Re: 七夕、サ〜ラサラ♪ / junko
こんばんは
私の住んでいる地方でも、7日の夜から雨でした。
この時期は梅雨明け前ですから仕方ないでしょうね。
四方山の方にも書きましたが、やっぱり七夕イベントは旧暦で8月にやった方が良いような気がします。

『蠅男』というと…転送装置の実験ミスで蠅と合体してしまった男の話…というのを、昔の少年向け雑誌の「空想科学(この呼び方に時代を感じますね)映画特集」で読んだことがありますが、日本の「蠅男」はずいぶんと違うみたいですね。
それにしても、最近はずいぶん古い映画が、DVDになっているので驚きます。
そしてネット通販のおかげで、田舎にいても手に入れることができて便利になりました。
問題は、それを見る時間をどうやってつくるか…でしょうね(^^ゞ

ではでは、また

No.415 - 2009/07/08(Wed) 23:18:19
暑いですねぇ… / イッペイ
今晩は、junko様。
六月も残り少なくなってきましたね。そのせいか、暑い日々が続きます。
今日は東京巡りをしました。神保町ではハヤカワSFシリーズが大量、大量♪ 掘り出し物は福島正実の短編集『SFの夜』、リチャード・マチスンの『渦まくこだま』、『ミクロの決死圏』のノベライズ『ミクロ潜航作戦』等等。
また、秋葉原ではSFサスペンス『透明人間と蝿男』と、『ケロヨンの大自動車レース』を購入しました。どんな映画か、見るのが楽しみです。
今度、東京へ行くのは九月なので、それまでにSFを何冊読破できるかな? 頑張ってみます。

では、お休みなさい。

No.412 - 2009/06/26(Fri) 22:38:50

Re: 暑いですねぇ… / junko
ほんまに暑いです!
そして香川は今年も水不足。
ダムの貯水率を、新聞で毎朝確認してはドキドキしています。
何年か前のように、週末ごとに台風襲来というのも困りますが、このままだと恐怖の夜間断水が…(T_T)

福島正実…小説は読んだ事がないのですが、「SF大百科」は持ってます。
古いSF作品の知識は、ほとんどここから…
ちゃんと、作品を読むべきなんでしょうけどね(^^ゞ

No.413 - 2009/06/28(Sun) 12:38:03
唇からナイフ / イッペイ
こんにちは、、junko様。
狂、東京で買ってきたDVDを観賞しました。『唇からナイフ』という冒険映画です。
イギリス政府は、中近東のある王国の石油採掘権を獲得するため、国王に5000万ポンドのダイヤを贈る計画を進めていました。ところが、何者かがそのダイヤを狙っていることを知った政府は、引退した女泥棒デモスティ・ブレイズに真相究明を依頼します。
デモスティは愛人にして良き相棒のウィリーとともに、世界中を飛び回り、黒幕がかつての好敵手・ガブリエルだと知ります。果たして、彼女はダイヤを守ることが出来るのでしょうか?
アーチェリーを得意とし、男心を奪うデモスティは、まさに峰不二子に瓜二つ! ナイフ使いのプレイボーイ・ウィリーも、まんまルパンです。秘密兵器も目白押しで、女性版007とでもいうべき映画でした。
DVDにはおまけとして、公開当時のポスターを印刷した絵葉書がついていました。使うのは勿体無いので、フォト・スタンドに飾ろうと思っています。
ではまた。

No.409 - 2009/06/05(Fri) 18:20:46

Re: 唇からナイフ / junko
『唇からナイフ』というタイトルで、頭に浮かんだのはマンガの『くちびるから散弾銃』…しかし、ぜんぜん関係なさそう…(苦笑)
どんな映画か判らなかったので、ちょっとネットで調べてみました。「60年代のイギリス映画、新聞マンガが原作のコメディ。」なんですね。
なんとなく想像がつくような…
そういえば最近、底抜けにあかるく、お色気も(それなりに)たっぷりで、「そりゃ、ないよなぁ〜」と言いながらも笑えるような映画を、あんまり見ていないような気がします。

No.411 - 2009/06/05(Fri) 22:41:48
お邪魔します。 / 秋山ねぃ
お邪魔します。junkoさま。
遅くなってしまいましたが、お父様の退院おめでとうございます!猫さんたちともまたすぐに仲良くなれますように・・・。

憧れていた作家様が亡くなったという話を聞くのは衝撃ですし悲しいですね。私だったら自分の一部が消えてしまったような気がしてしまうのでは、と思います。
いつかあなたのようになれたら、という思いをもって作品を作っていけるきっかけがあったことはjunkoさまにとって本当に幸せなことだったのではと思いました。

No.408 - 2009/06/03(Wed) 23:03:27

Re: お邪魔します。 / junko
こんばんは
父は退院して今日で1週間たちました。どうやら元気でやっております。
猫との関係は…まぁ、ぼちぼち(苦笑)

確かに、中学生の頃に滝平二郎氏の切り絵に出会えたのは幸せでした。
高校から大学時代、マンガだ!日本画だ!とあれこれ浮気せずに、切り絵ひとすじに打ち込んでいたら…と、思わない事もないのですが…
ま、寄り道だらけの人生も楽しいものでしょうね(^^ゞ

No.410 - 2009/06/05(Fri) 21:17:16
有難うございます ―水棲人の思い出― / イッペイ
こんにちは、junko様。
『水凄人』のリク絵、有難うございます。殆どリク通りの出来で、驚いています。両足の鰭や、服装がいかにもSFっぽくてgooです! 海中に揺れる髪の毛の質感もリアルですね。

『水棲人』には、思い入れがあるんです。昔、学校の図書室で読んだSFジュヴナイルが、今回のリクのキッカケになりました。アレクサンドル・ベリャーエフの『両棲人間』という作品です。
幼い頃に若い鮫の鰓を移植され、海中でも陸上でも生きられるようになった青年と、彼に命を救われた少女との恋を描いた作品で、映画化もされたそうです。
作者のベリャーエフは『ソビエトのH・G・ウェルズ』と呼ばれた、数少ないロシア人SF作家で、主に人体改造テーマの先駆者と言われています。『両棲人間』の他、人工衛星や宇宙ステーションを予言した『ケーツの星』、移植手術による死体蘇生を描いた『ドウエル教授の首』、光の進む速度が遅くなるために起こる大異変『世界の終末』、無限に増殖する未来食の大騒動『永久パン』など、優れた作品を残しています。
残念ながら、『両棲人間』の結末はすっかりうろ覚えですが、海でも陸でも生きられる水棲人には、人魚とは違った憧れを抱いたものです。それを今回キリ絵にして下さって、感謝に絶えません。
本当に、有難うございました。

No.406 - 2009/05/30(Sat) 18:08:11

Re: 有難うございます ―水棲人の思い出― / junko
こんばんは
「水棲人」気に入ってもらえたようで、とても嬉しいです。

アレクサンドル・ベリャーエフの小説は読んだことがないのですが、『ドウエル教授の首』というタイトルには、かすかに記憶があります。
いろんな有名SFのネタが、どんどんでてくるパロディマンガを、以前読んだことがあるので、それで登場していたのかも…(^^ゞ
それにしても、以前に比べて本を読まなくなったのが我ながら情けないです。
いろいろ忙しい…なんて、いいわけしないで、イッペイ様を見習って、バリバリ読みたいです。
また、楽しい、珍しい本のお話聞かせて下さいね。

No.407 - 2009/05/30(Sat) 21:23:06
風邪にご用心 / イッペイ
今晩は、junko様。
お父様、もうすぐ退院出切るそうで、まずは、一安心ですね。
実は僕、先週の土曜日に風邪をこじらせ、それが元で中耳炎になってしまいました。幸い、薬が効いてきたのか、耳の痛みは徐々に小さくなっていきます。
今年になってから、風邪は三回目。しかも一度目と二度目は副鼻炎(蓄膿症)を併発してしまい、大変でした。
なんだか今年は年男より、厄年のイメージが強くなってきました(苦笑)。

本日は東京にて、色々な掘り出し物を見つけてきました(念のため、マスク着用です)。
今回のSF、掘り出し物はジャック・フィニィの侵略SF『盗まれた街』、S・R・ディレーニイの『バベル=17』、ロバート・シェクリィ『明日を越える旅』です。

体調を崩しやすい時期なので、健康管理にはお気をつけて。
お休みなさい。

No.404 - 2009/05/29(Fri) 22:47:37

風邪…お大事に / junko
いきなり暑くなったり、朝晩冷え込んだり…この季節は、どうも体調が悪くなりやすいですよね。
昔から「風邪は万病の元」なんていいますから、どうかお大事に…
そうそう、前回紹介されていた猫マンガ「よん&むー」読みました。
ネコじゃらしで新体操をしているような白目の奥さんが、無気味でだけど可愛いです(苦笑)

それと、お待たせしていたリクエストの切り絵、今日アップしました。
気に入っていただけるかどうか…ドキドキしています。

No.405 - 2009/05/30(Sat) 16:16:14
えっ、あの人が猫マンガ…!? / イッペイ
こんにちは、junko様。
GW、いかがお過ごしでしょうか? 僕は愛犬メイと一緒に過ごしています。

この間図書館へ行った帰りに、書店にて面白いマンガを買いました。『伊藤潤二の猫日記 よん&むー』というギャグマンがです。
主人公・J先生は、新しい家に引越し、ルンルン気分…でしたが、婚約者(後の奥さん)のA子さんから、猫を飼いたいと言われて大ショック。かくしてやってきたのは、背中に髑髏模様がある『よん』と、甘えん坊の『むー』の二匹。
最初は慣れなかったJ先生も、次第に二匹を慕うようになるのですが、逆に何故か二匹は彼に懐きません。果たして、A子さんのように懐いてくれるのでしょうか?

伊藤潤二というと、ホラーの苦手なjunko様はご存知じゃないかもしれませんが、有名なホラー漫画家です。その人が描いた初のギャグマンが本作。しかも殆どが実話だそうです。
いざ読んでみると、確かにペンタッチはホラーですが、内容は完全なギャグ! 特にJ先生が自分の寝床に猫を誘おうとするエピソードと、徹夜による過労でよんがいろいろ変なものに見えるエピソードには、笑い転げちゃいました。
猫好きでもそうじゃない人でも楽しめる作品ですので、興味があったら、是非どうぞ。

話は変わりますが、以前紹介した『ぴっぴら帳』が文庫になりました。こちらも宜しければ、どうぞ。
あと、リク絵のカキコでちょっと付け足した箇所があるのですが、見てくれましたでしょうか? 教えて下さい。

では、素敵なGWを!

No.402 - 2009/05/03(Sun) 18:11:27

Re: えっ、あの人が猫マンガ…!? / junko
こんばんは
ゴールデンウィークは、基本引きこもりでダラダラ暮しております(苦笑)
1日くらいは、どこかへ遊びにいけると…いいなぁ〜

「伊藤潤二の猫日記」は残念ながら未読ですが、文庫版「ぴっぴら帳」は購入して読んでます。
ジャンボさんとカナ子さんが好き…(^.^)

こうの史代のマンガは「夕凪の街〜」「こっこさん」「街角花だより」は読みましたが、どの作品も独特の雰囲気があって読ませてくれるマンガですね。

リクエストの付け足しの件、拝見しています。
ただ今、ぼ〜んやりと、どういうキャラにするかを考え中です。

No.403 - 2009/05/04(Mon) 23:01:51
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