 | ひめさん今晩は。
文化審議会は18日、長野県茅野市で出土し、逆三角形のお面をかぶったような姿と丸みを帯びた下半身から「仮面の女神」と呼ばれている縄文時代の土偶を、国宝に指定するよう下村博文・文部科学相に答申された。 国宝指定を求めた土偶は高さ34cmで、2000年にほぼ完全な形で出土した。精巧なつくりや複雑な文様から、文化審議会は「縄文時代の土偶造形の頂点に位置付けられるとした。「仮面の女神」の愛称をもつこの土偶は、茅野市湖東の中ッ原遺跡から出土した、全身がほぼ完存する大形土偶です。全長は34センチ、重量は2.7Kgあり、顔に仮面をつけた姿を思わせる形であることから、一般に仮面土偶と呼ばれるタイプの土偶です。今から約4000年前の縄文時代後期前半に作られたもの。この土偶は、土器と同じように粘土紐を積み上げて作っているため、中が空洞になっています。こうした土偶は中空土偶と呼ばれ、大形の土偶によく見られる形態です。特別展は5月3日まで尖石縄文考古館で開催されている。尚、3月23日までは無料開館されます。午前9時〜17時まで月曜日は休館日。お問い合わせは同館0266-76-2270。
![]() |
No.15900 - 2014/03/22(Sat) 18:22:51
|