[ 掲示板に戻る ]

記事No.16236に関するスレッドです

キクザキイチゲ / とんちの写真館 [ Home ]
ひめさんお早うございます。

今日のお届けは「キクザキイチゲ」です。近畿地方以北に自生し、日本固有種です。早春に芽を出し、春に花をつけ結実させて、初夏には地上から姿を消します。いわゆるスプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる1群の植物のひとつです。春の一瞬にだけ地上に現れて可憐な花をつけるので「春の妖精」です。名前の由来は、1本の花茎の茎頂にひとつだけ花をつけるので「一華(いちげ)」で、花被片の数が多くてキクの花のようであるという意味で「菊咲」となった。仲間(同属)に、以下のようにイチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲやシュウメイギクがあります。 草姿が似たイチリンソウは、花径が4cmくらいと大きいこと、花被片の数が5〜6枚であることで区別できます。 草姿が似たニリンソウは葉の裂れ込みが少ないこと、花径も2cmくらいと小さく、何よりも花を通常二つつけることで容易に区別できす。また、似たアズマイチゲとは、アズマイチゲでは葉に細かい裂れ込みがなく茎葉が下方に垂れ気味になることで区別できます。

No.16236 - 2014/04/11(Fri) 08:37:37