 | ひめさんお早うございます。
今日のお届けは北八ヶ岳麦草峠に咲く千島列島の花カタオカソウのお届けです。カタオカソウはキンポウゲ科オキナグサ属の花です。原産は、千島列島の固有種でオキナグサの1種で銀白の毛に包まれた花を咲かせます。この花は1934年色丹島で千島探検者「片岡利和氏」により発見された花で、命名由来は発見者の片岡から「カタオカソウ」と付けられたそうです。この花南限が色丹島と言われ、園芸種としても札幌近郊でも育てることが難しいとされた花です。その花が北八ヶ岳麦草峠の麦草ヒュッテオ-ナ-「島立氏」の手により、山野草園で種から7年の歳月を掛け、麦草ヒュッテ山野草園で開花させ今年で4年目を迎え,この地の環境に耐え育てられ、こうして観賞できる事は奇跡とも言えます。この環境で末永く花を咲かせてほしいものです。こうしたところで見られることに、異論は有ると思いますが、此の場所で此の素晴らしい「カタオカソウ」に出逢える、その価値観も大切にしてほしいと思う一人です。
![]() |
No.16762 - 2014/05/12(Mon) 08:09:58
|