[ 掲示板に戻る ]

記事No.17943に関するスレッドです

もののけの森 / とんちの写真館 [ Home ]
ひめさんお早うございます。
27日家族を連れて、またも北八ヶ岳に行って来ました。天候の悪化で、目的地に行かれず、白駒の池周辺散策でした。

今日は北八ヶ岳「苔の森」の中の一つ「もののけの森」のお届けです。北八ヶ岳「苔の森」は白駒の池周辺にそれぞれの森が10カ所にわたり設けられそれぞれの特徴ある森を形成して居る。なかでも「もののけの森」は名前も少し異様な感じの森がある。物の怪(もののけ)は、日本の古典や民間信仰において、人間について苦しめたり、病気 にさせたり、死に至らせたりするといわれる怨霊、死霊、生霊など霊のこと。妖怪、変化( へんげ)などを指すこともあると言う意味。此の森にどうしてそんな恐ろしい名前が付けられたのかは良くわからないが、此の森の雰囲気からその付けられた意味合いが何となく感じられる森だ。大きな岩塊とその岩塊を抱え込むかの如くシラビソやトウヒ、朝鮮五葉松などの木の根が絡みつき、岩塊の底はどなって居るか知るよしもない未知の世界、それを覆い隠すが如きコケに被われる姿が物の怪そのものという訳かもしれない。其処の主役の苔は「ホソバミズゴケ、イワダレゴケ、オオフサゴケ、タチハイゴケなどを観賞できる貴重な森なのです。

No.17943 - 2014/07/29(Tue) 08:22:59