 | ひめさん今晩は。
麦草峠草原草丈に負けじと必死に咲き誇るオトギリソウ、これからが旬を迎える。299号線麦草ヒュッテの駐車場からではオトギリソウの姿は見る事できない。それは背丈のあるこの峠の代名詞「ムギクサ」の陰に潜んで自己主張しているからだ。この草原は、高山植物の宝庫全てが共存の世界だ。 オトギリソウには古くに名前の由来がある。それは「和漢三才図会(わかんさんさいずえ)(1713)」にこう記されているそうだ。「花仙院の時代に晴頼(せいらい)という鷹匠がいた。薬草を用いて鷹の傷を治すことで有名でしたが薬草の名は秘密にして決して口外しなかった。ある日、人のよい弟がその薬草の名を他人に漏らしてしまった。これを知って晴頼は怒って、弟を切ってしまったのだ。」そして、その恋人も後を追ったという伝説があるそうです。そのときに庭に栽培していた薬草に弟の血潮が飛び散り、その跡が葉に残っていてオトギリソウの名がついたとされています
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No.18091 - 2014/08/08(Fri) 22:25:06
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