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苔観察会2日目 / とんちの写真館 [ Home ]
ひめさんお早うございます。

苔観察会第2日目の観察会は茶水の森、地獄谷で行われた。昨日の観察会の復習も含めた茶水の森、此の森の特長は訪れる方も比較的少なく、大自然そのままの「原生林」と「苔」が織りなす神秘の世界。此の森の見所は、トウヒの巨木にはびこる
カギカモジゴケ、フジマンネングサの群落の広さと目を見張る物が有る。それに、苔の生きた化石とも言われる「ナンジャモンジャゴケ」と変化に富んだ地獄谷、地獄谷では地表温度14.3度谷底の温度0度と一気に冷蔵の世界にゴゼンタチバナが咲き誇る姿を見ても明らかな別世界、7月23日までは水深約3mの余水に浸かっていたコケたち、一夜にして水が引ける謎多き現象を聞き、その谷底でも必死に生きる苔の姿に、驚きの他何物でも無い感じ。説明では水中ではコケは死す事無く、耐え忍び自分の養分全てを使い果たし、茶色と化したコケも今では元気そのもの、苔の生命力と地獄谷のこの異様な景色には一同驚いた様子だった。

No.18335 - 2014/08/30(Sat) 11:56:19