 | 今日は立冬ですね、先日暖かな日に京都御所を見学しました
現存の京都御所はもとは天皇も里内裏の一つで、土御門東洞院殿(つちみかどひがしのとういんどの)と言い、1331年(元弘元年)、北朝の光厳天皇が最初に使用した内裏でした。初は、一町四方(109m*109m程度)の狭い敷地でした。 この内裏は江戸時代だけで8回再建されており(うち6回は火災焼失による再建)、現存する建物は江戸末期の(安政2年)のもので、平安様式にならって再建されたもので安政内裏と呼ばれています。 1877年(明治10年)、東京の皇居に移っていた明治天皇が京都を訪れた際、東幸後10年も経ずして施設及び周辺の環境の荒廃が進んでいた京都御所の様子を嘆き、『京都御所を保存し旧観を維持すべし』と宮内省(当時)に命じました。 1945年(昭和20年)には戦時中の建物疎開で建築物の半数近くが解体されました。しかし戦後逐次改造されてきました。
今回私たちは、紫宸殿(ししんでん)、清涼殿(せいりょうでん)、小御所(こごしょ)、御学問所、御常御殿、迎春、御涼所などが見学できました。 皇后宮御常御殿(こうごうぐうおつねごてん)、若宮・姫宮御殿、飛香舎などは修理中で見学できませんでした。 (地図の赤線の所を見学しました)
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No.1944 - 2011/11/08(Tue) 05:14:57
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