 | ひめさん今晩は。
庭先にふと目を落とすとハコベが小さな花を付け綺麗に咲いている、この時ばかりは綺麗な野草ふと思いマクロで撮影したらと思いファイダ−を覗く、意外の世界がそこにあった。それは北海道、長野、山梨、栃木県の高山の岩場に自生するシコタンハコベを極小型にした、似た美しさがそこにあったのだ。普段は草取りで労を費やされる、扱いに困る草、人間とは全く勝手な者とこの時ばかりは、最高の被写体写真にしてみて、又、その気持ちが倍増勝手な自分に気分は揺れ動く、しかし被写体としてのハコベに今回は脱帽感謝の気持ちだった。人間にしてみればもっと身近で縁のある草でもある春の七草にも数えられ古代から親しみを持たれ、また、薬効でも詳しいことは分からないが、昔から血の道を司どる植物で、婦人の産前産後に用いられている欠かせない薬草でもあることを知った。 若苗をみ、ゆでておひたし、あえもの、汁の実。生のまま天ぷらまた、熱湯を通して、塩をふり漬け物等昔からの食文化にも顔を並べる代物だった。
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No.20650 - 2015/03/21(Sat) 22:09:27
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