[ 掲示板に戻る ]

記事No.21598に関するスレッドです

ウチワチョウジゴケ / とんちの写真館 [ Home ]
ひめさんお早うございます。

昨年秋すでに緑色した胞子体が見られ、檄冬の冬を過ごした胞子体はどの様に越冬したか見に出掛けてみた。黄緑色した胞子体は多少茶色味帯びたいろとなり元気に越冬、コケの生命力には驚きだ。秋に形成され、常緑のまま冬を越し胞子は晩春から初夏にかけて熟し、雨滴などによって朔から散布されるそうでだ。そこには、生命力の強さが自然界の厳しさを乗り越え、春に?凾フ巨大さがとにかく目に付くコケとして登場したのだ。その独特有る姿は見ていて飽きのこないコケだ。此の苔葉が小さいため、光合成に必要なクロロフィルをほとんどもっておらず動植物の死骸から栄養を得る腐生植物として生活していとか、また、体内に共生する菌類から栄養を得ている可能性も指摘されているとか?雌雄異株で、雄性の個体は造精器の周りに非常に小さい葉を持つとか、又他のコケと違い雨滴などによって朔から散布されるとか謎多きコケだ。変わったコケ、茎や葉が退化しており、ほとんど確認する事ができない胞子体だけのコケだ。別名キセルゴケとも呼ばれ胞子体が独特の形をしている。

No.21598 - 2015/06/15(Mon) 06:38:41