 | ひめさんお早うございます。
年数回登る「兜巾の岩」のお届け、蓼科スカイラインの脇に何やら意味不明な名前の場所がある。兜巾の岩(標高2013m)一山全て石の塊といった感じの岩で頂上には祠があるが、岩を登るには至難の業、此の岩山普通の岩山ではなく、岩質は脆く、写真で見ても判る通り、大小の岩礫を固め直したような感じで、緩んだ岩礫はポコッと取れたりする岩の塊(酸性岩)とか、 山の形状は4方とも断崖、岩を詰めるには直登か、左を巻いて登る緩やかな鉢巻き状の道か何れか、冒険的に登るそんな気を誘う場所だ。頂上の祠には五智観音が祀られていて、大日如来(自性法身)の化身(受用法身)として、その功徳、働きを四分して顕れた仏であるそうだ。修験者の伝説があるようだが、詳細は不明だ。兜巾とは修験道の山伏がかぶる小さな布製の頭巾の事、何か由来からその昔を知る事できるかも。でも私には無理迷宮入りだ。毎年此の時期訪れる、それは佐久平、軽井沢、野辺山高原と噴火の浅間山と見渡せる展望、最高の場所だ。今日はしかし残念台風の影響かガスが巻き雲は山々を覆い見る事はできなかった。
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No.21961 - 2015/07/17(Fri) 07:52:48
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