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記事No.22732に関するスレッドです

野ブドウ / とんちの写真館 [ Home ]
ひめさんお早うございます。

ブドウの形をして野にあることから「野ブドウ」と呼ばれ、多く鳥がこの実を好んで食べることから「鳥(カラス)ブドウ」、ノブドウが 利用価値が無く役に立たない意味合いからか「イヌブドウ」、また「馬ぶどう」とも 呼ばれている。隠語かもしれないが 地方によっては「メクラブドウ」「座頭(ザトウ)ブドウ」と呼ばれているそうだ。発生地は日当たりの良い林道沿い、田畑の周辺等の荒れた藪地などを 好んで木に絡み付いている。秋には独特の色合いの実をつけこの色合いが毒々しいといってこの実を「毒」があるといって誰も見向きもされない。本当は毒はなく「渋く苦い」ので食べても不味いからが本当らしい。漢方でノブドウ属の植物を「蛇葡萄」(じゃほとう)、「蛇葡萄根」(じゃほとうこん)として 利用するが、日本のノブドウが薬効を持つかは不詳とされている。白緑色・紫色・赤紫色・青色と色とりどりの実をつけるこの時期のノブドウの実。でもこの色、ブドウタマバエなどの幼虫が寄生することで虫こぶ(「虫えい」ともいい、寄生した虫が出す刺激に反応して植物の一部が異常成長してできるものだそうだ。

No.22732 - 2015/10/14(Wed) 09:11:08