 | ひめさんお早うございます。
枯れ草の乱立する中なにやら動く姿、ずんぐりとした文鳥型の身体に精悍な顔つきを持ったシメだ。シメの色合いと草の枯れ具合が保護色同然なかなか見つけるのが大変、それに加え日差しが傾き日陰、シメの体色がただでさえ地味でわかりにくさも加えての撮影大変だった。 シメは春夏に北海道の林で繁殖、秋冬は本州以南の 林の周辺に移動、くちばしは冬は白っぽく、夏は黒っぽい。 雌は雄より全体的に淡い色。 波状飛行で ピチッ、シーッなどと鋭く鳴く。シメのこの嘴が臘のような色であることから蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称があり、実はこの嘴、決して臘のように脆いものではなく、強靭な力の持ちぬし。ムクノキやエノキなどの草木の種子を主な餌としていますが、頑丈な嘴は固い殻をバリバリと噛み砕くのに大変役に立つのです。その力は実に30kgもあると言われている。シメの名前のいわれは「穀物を粉砕するもの」という意味のギリシア語に由来しているそうです。
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No.23696 - 2016/02/11(Thu) 07:53:21
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