 | ひめさんお早うございます。
伊那谷の冬の風物詩と言えば、天竜川で行われる「ザザムシ漁」だ。漁期は冬で、12月から2月までの3か月に設定されている。冷たい天竜川の穏やかな流れの川に入り漁をする人の姿が見られる。「ザザムシ」とは、川の中に生息するトビケラ、カワゲラ、ヘビトンボ(地元の人はマゴタロウとも呼ぶ)の水生昆虫のこと。伊那地方ではこれを佃煮にして珍味として家庭とか飲み屋で高級食材として流通している。漁業として取る場合には、胸まである胴長をはき、足の裏にはかんじきを付けて川の中に入り、四つ手という十字に組んだ竹に網をつけた漁具を使って漁獲するのが伝統となっている。四つ手を川下側の水中に据え、鍬で上流側の石を裏返し、かんじきで踏み動かしてざざむしを水中に流し、網の中に捕集する漁法だ。一見グロテスクな風体からは 想像もできない滋味豊かな美味しさとか
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No.23706 - 2016/02/12(Fri) 07:09:03
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