 | おはようございます、 イギリスに留学した夏目漱石は賭け好きな市民が多いのに驚いた。著書「文学評論」で、上品な人も悪徳と考えていないと知って 「特有の性質」と納得している。とりわけ漱石が文学研究の対象とした18世紀は「社会全体が一大賭博場の観をなしていた」 産業革命が起こり生活レベルが向上した時代だ。街頭のけんかには見物人が集まり、どちらが勝つか賭けが始まる。闘鶏、決闘と 血なまぐさいことが好まれた。女性同士が闘う興行もあった。小林章夫著「賭けとイギリス人」に詳しい。
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No.24592 - 2016/06/21(Tue) 00:48:48
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