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記事No.25459に関するスレッドです

ツチグリ・晴天の旅人 / とんちの写真館 [ Home ]
ひめさんお早うございます。

木の実のように見えますが、実は腹菌類のキノコ。山の中の道ばたや崖の、露出した裸土の上などに生える。同じ和名の多年草がバラ科にあるがこれはキノコのお話。若いうちは直径3cmぐらいの黒褐色の堅い球体だが、成熟すると厚い外皮が星形に裂けて反り返り、薄い皮に包まれた球状の袋が現れる。星形の外皮は、湿っているときは開いていますが、乾くと再び閉じて球状になるにだ。そのとき内部の袋を押しつぶし、袋の中の胞子を飛散させたり、雨が降ると開き袋を雨粒に打たれ胞子が飛散する。球状になると風に吹かれて地上を転がって移動します。そして別の場所で湿気を帯びると、再び星形に開くのです。晴れた日に風に吹かれ転がり移動することから、「晴天の旅人」とも呼ばれるそうです。

No.25459 - 2016/12/05(Mon) 06:30:15