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記事No.25630に関するスレッドです

こんにちは、 / 清盛 [ Home ]
こんにちは、
留守中のハリコありがとうございました。
百五年前の春に二十六歳の若さで逝った石川啄木は、こう言い残したとされる。「俺が死ぬと、俺の日誌を出版
したいなどと言ふ馬鹿な奴が出て来るかも知れない、それは断つてくれ、俺が死んだら日記全部焼いてくれ」。
実際に焼却しようという動きがあったが、それに立ちはだかったのが、啄木の未完の原稿などを保管していた函館図書館
の岡田健蔵だった。岡田は「職務上の責任感と、啄木が明治文壇に重要な存在である点から絶対にその焼却に反対する」と言い、
「死守する覚悟」で守り抜いた。一世紀を経て、私たちが名作『ローマ字日記』を読むことができるのは、岡田のおかげなのだ
(ドナルド・キーン著『石川啄木』)

今日の画像のタイトル
1天空
2天空
3天空
スライドに群生のツツジを上げておきました。

No.25630 - 2017/01/09(Mon) 12:40:34