 | こんにちは、 「一寸の虫にも五分の魂」という。小さく弱いものにもそれ相応の意地があるから侮れない、という意味のことわざだ。 だが農業を人間よりもはるか昔から営んできた大先輩と考えれば、失礼な言い方か。まして「虫けら」とさげすむことなど、 できない。 きょうは二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。地中で冬ごもりしていた虫たちが地上にはい出てくるころをいう。雪も残る 信州では多くの虫はまだじっとしている。行きつ戻りつしながら春は近づく。虫たちと顔を合わせる日がいつになく待ち遠 しい。
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No.25884 - 2017/03/05(Sun) 16:06:58
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