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記事No.4918に関するスレッドです

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花の吉野の中心社殿は大きな蔵王堂です
この金峯山寺および大峯山寺の中心的な信仰対象は、桜の蔵王権現さんです。

仏教の仏とも神道の神ともつかない、独特の尊格で天下を見つめています。金峯山寺の本尊は3体の蔵王権現で、その像容は、火焔を背負い、頭髪は逆立ち、目を吊り上げ、口を大きく開いて忿怒の相を表し、片足を高く上げて虚空を踏むものです。
この像はインドや中国起源ではない、日本独自の像であり、密教彫像などの影響を受けて、日本で独自に創造されたものと考えられています。
修験道の伝承では、蔵王権現は役行者が金峯山での修行の際に感得した(祈りによって出現させた)ものとされて、桜の木でできています。

平安の時から、権現さんには桜の苗を寄進するのが最善の供養とされ今日に続いています。

吉野に沢山の観光客が集まるのも、私たちの先祖の血が皆さんにも流れているからでしょうね

No.4918 - 2012/04/24(Tue) 05:36:38