 | 吉野の桜の名所の一つ、中千本の吉水神社の歴史は古い 義経、静御前の次の大きな歴史は
今から約七百年前の足利時代の約五十六年間続いた南朝が此処にありました、京都朝廷(北朝)と吉野朝廷(南朝)が並立する南北朝時代を、波乱に満ちた後醍醐天皇がこの『吉水院』で、南朝皇居としてひらき、五十六年間も此処で吉野帝都となって国を治めました。
当神社は南朝の元宮であり、ここに第九十六代 後醍醐天皇を祭神としお祭りするとともに、当時天皇の忠臣であった楠木正成、当時の吉水院宗信法印を合祀して吉水神社としています。
七百年前の皇居は大変質素でしたが、吉野の桜は毎年豪華な事でしたでしょうね。
![]() |
No.4953 - 2012/04/26(Thu) 05:37:28
|