本当に100年に一度の大恐慌になるなら
美容室はまだそこまで悪いとは思わないけど これだけ大企業の収支が たった半年で落ちるなら恐慌なのかもしれない
それにしても手を打つのが遅い
政府紙幣ぐらいびっくりすることやったほうが良いかも
バブル崩壊の後は あまりにも対処が遅くて 結局失われた10年になってしまった
勝手に自分なりに考えたんだけど 政府紙幣を60兆円発行する
通常は「悪貨は良貨を駆逐する」という経済的大原則があるのだけど 政府紙幣を発行できるのは 円高の日本でしかない アメリカは赤字国債発行しか出来ない
例えば最初に1人当たり30万円分の政府紙幣を配る
日銀券に交換されて 貯蓄に回ったらしょうがないので 換金できないような商品券タイプが良いかも
景気は「気」だから 半年か一年後にさらに一人当たり20万
夫婦2人子どもの家庭で200万になる
そうするとクルマや家とかも買いたくなるので 回ってきそう
もう自分が生きてる間は二度と出来ないような劇薬
即効性のニトロのようなもの
こんなこと書きながら 昔観てたレインボーマンを思い出す 古すぎ
ちょうど時節柄 円天とレインボーマンの「CENSOREDCENSORED団」が重なって見えるのは 私だけだろうか
「CENSOREDCENSORED団」は偽札大量に作って お金で人の心を汚す という 今となっては決して子ども向きの番組ではなかったんだなぁ と妙に感心してしまう No.29735 - 2009/02/07(Sat) 12:31:34
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