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記事No.730に関するスレッドです
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セサシ
/ 山村辰美
引用
県道下の小川で、ウナギ釣りをされているのを見つけました。
対馬では「瀬さし」と言います。
竹竿の先にミチイトで結んだ釣り針をかけ、その上からミミズをかぶせる状態でさします。その後、岩の下などにミミズが穴の中に入っていくような感じでさしこみます。以前はこのような光景がよく見られましたが、今では珍しくなりました。
No.730 - 2006/08/08(Tue) 22:19:37