 | たしかに問題はその数ですね。 最大9頭と以前お聞きしていましたが、調査する側としては変な言い方かもしれませんが、許可してくれるなら最大数やりたいでしょう。 私も半分公務員になってつくづく思いますが、行政の計画は予算が取れる時にしか出来ないので、ムダが出るくらい?結構余分に行う気がします。
あれから考えていましたが、大学は10年も調査をしていて今更どうして9頭もの調査が必要なのでしょう?その必要性と理由については納得できる説明がなされていないようです。センターのHPからの再導入に向けての調査のくだりは以下です。
「再導入を進めるためには、ツシマヤマネコの生態を十分に把握する必要がある。これまでの野生個体群での調査研究の中で明らかになっている内容も多いが、再導入という観点から情報を見直し、必要とされる生態調査を補足的に行う。また、減少要因解明のための調査も併せて行う。野生個体群維持のための調査と再導入のための調査は別個のものではなく、相互に補完しあうものであり、十分な連携をとって行うものとする。」
これだけでは具体的な数や調査のやり方に対する理由付けが見えません。本当に正確なデータを得るなら、例えば死亡原因の解明にあたって「テレメーターで死亡」のデータなど使えるわけありません。なぜ減少しているかや、再導入した場合に予想される事象はその調査でどれほどわかるでしょうか?
山村さんは大学側が過去に出した調査結果や論文をお持ちですか? 全て検証した上で不必要な調査があれば陳情に行ってもいいと思います。 どうでしょう?
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No.104 - 2004/11/03(Wed) 00:39:57
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