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今年の / staka
今日(4月1日)、蔵王エコーラインの「雪壁ウオーク」
(4月7日〜10日開催)の下見に行ってきました。
今年は雪が多く除雪作業も大変のようでしたが、着々と
進捗中です。
カベは、高いところではゆうに10ⅿ以上はありそうです。
(写真は大黒天から少し縞ノ沢方向へ行ったあたり)
期間中の好天を祈り、より多くの方が訪れることを願い、
降りてきました。

No.62 - 2022/04/01(Fri) 18:20:31
早春の青麻山 / staka
3月21日(月)春早い青麻山を歩いてきました。
今回も下別当口から入りましたが、景色の変貌に驚きました。何と、登山口から430m辺りまで樹木の伐採が行われ350m辺りからは山頂の二本松(?)がダイレクトに見えるではありませんか。(写真は370m付近から撮ったもの)
道は広くなりましたが泥んこ道でオウジョウします・・・。
そこで心配になったのが、この先にあるニリンソウやキクザキイチゲ、カタクリ等のお花畑です。
幸い伐採は430m辺りまででお花畑は何とか大丈夫なようで(今のところ)一安心です。気の早いキクザキイチゲが何輪か顔をを出していて、これからが楽しみです。
岩場辺りまで約1時間。ここからまた急坂です。700m辺りからは雪が残っていて、山頂付近は10〜20cm位の残雪が覆っています。
条件が良ければあけら山までと思ってきましたが、小雪が舞い残雪もあることから今回は無線塔ルートで下山。こちらも大石辺りまで雪が残っています。結構急な下り坂なので慎重に歩きます。
山頂から約1時間で無線塔着。日が差してきてこの辺りは春の陽気です。
ここから約10分で送電線に降りる分岐に着きます。
送電線下のルートは良く整備されています。これを下ること約30分、下別当登山口到着です。
野草にはまだ早く、山菜にはもっと早い雪交じりの青麻山でした。

No.60 - 2022/03/21(Mon) 16:23:49
千年杉は雪の中! / staka
4年3月6日(日)、宮城蔵王ガイド協会の今年度最終行事として烏帽子岳のふもとの「千年杉コース」を一般参加22名、会員8名、総勢30名で歩いてきました。
当日は強い風雪のためゴンドラ、リフトが運休となり当初予定していた後烏帽子岳への登頂は中止し千年杉コースへと変更しました。
登山口でカンジキを履き、千年杉へは小一時間です。
ここからレストハウスまでは、沢へ降りてさらに登り900ⅿ付近からの急坂もモクモクと登っていきます。
時折吹き付ける強い風雪もこらえながらひたすら西へ進むルートです。
千年杉から約1時間半、ようやくレストハウス到着です。
鍵のかかっていない前室部分で昼食タイム。
しかし、風は強くなるばかりです。
このため、予定の「白竜の滝コース」へのチャレンジはあきらめ往路を戻ることにします。
帰路は追い風に押されながら順調に下ります。
千年杉では記念写真を撮る余裕も出ました。
レストハウスから1時間20分程で下山口に無事到着。
今年度最後の山行も参加者、会員の皆さんのご協力のお陰で全員安全に下山することができました。
また、先導班でのラッセルにも感謝!感謝!です。
今回は、荒天候下での山行となり皆さん思いがけないご苦労や発見があったかと思います。
これを一つの経験として今後の「安全登山」に生かしていただければと思います。
4年度も工夫を重ねながら愉快な山歩きをしていきたいと思います。
是非、一緒に歩きましょう!

No.58 - 2022/03/07(Mon) 14:18:11
稜線美!馬ノ神岳と水引入道周回 / oi_oiki
3月4日(金)南蔵王の馬ノ神岳と水引入道を歩きました。
天候は朝のうちは雪が舞う天気でしたが、お昼頃から
高気圧が宮城県上に乗る予報でしたので信じて登山開始。
白石スキー場から神嶺林道を歩き、田代沢の橋を越えた所から取りつきます。
コンパスをセットし、尾根沿いに歩くとカラマツ、そしてブナの樹林帯となり頂上稜線へと取りつきます。
ここから西に進路を取りますが、この稜線の綺麗な事と
登りやすい事が気分を高揚させてくれます。
馬ノ神岳からは屏風岳、後烏帽子岳、水引入道が綺麗に見渡せました、ここから水引入道へ取りつきますが、この登山最大の傾斜となります。
しっかりとキックステップで足場を確保しながら登ると水引入道の山頂となり
正面には屏風岳と南蔵王縦走路から不忘山までの稜線美が大きく構え、天気予報通り厚い雲が抜け、青空も覗かせてくれました。
下山はジャンボリーコース沿いに歩き、標高1150メートル付近からやや南寄りに進路を取り
ジャンボリーコース登山口南側の神嶺林道へ出て白石スキー場へ戻りました。
今回の登山では馬ノ神岳〜水引入道間は薄いクラストの上に新雪が乗った状態でしたのでワカンで登れましたがこれからの季節は雪が締まってきた場合、アイゼンとピッケルは必要かと思います。
また、夏道との重複区間が短いため、しっかりと地図を読み解く必要があると思います。
この時期ならではの歩いて良し眺めて良しの2つの稜線を楽しめた山行でした。

No.57 - 2022/03/04(Fri) 19:17:13
後烏帽子は今が最高! / staka
昨日(3月2日)、後烏帽子岳を歩いて来ました。
当日のテンクラはCでしたが、ゲレンデ辺りの風は3m前後と穏やかでゴンドラ・リフトも9時から運行。
今年初の後烏帽子はゲレンデTOPから山頂目ざして歩きます。
雪は昨年より多くトレースは消えてありませんでした。
コンパスを頼りに東に15分ほど行くと地図上の1409mに着きます。(1.5mほどの枯木が目印)
ここから南にむけて本格的な登りです。樹林帯の中の歩きやすいところを選びながら、あまり西側の森の中や東側の谷の方へ寄らないよう進みます。
途中、昨年つけた赤布や昔の山スキー用の丸い看板などがあり、それらも手掛かりに南南東を目指して登ります。1550m辺りから左手に大きく開けたエリアが出てきますが、西側の樹林帯との脇を進みます。この辺りでやや登りがきつくなりますが、ここまでくれば山頂はすぐです。
この日の山頂は、かなりの風で屏風岳も全く見えませんでした。次回のお楽しみです。
写真を撮ってすぐ下山。喘ぎながら登ったところも下山は青空と下に広がる景色を楽しみながらあっという間です。
リフトTOPからカモシカコースを降りて、レストハウスを経由、千年杉コースに向かいます。ここまで来ると雪質も大きく変わり重くなります。千年杉手前の渡渉地点は今のところ雪で覆われています。
ゴンドラ脇の尾根上を東に辿り下山口に到着です。
石子ゲレンデTOPから山頂往復、下りは千年杉コースで登山口まで約6.5kmの道のり、ゆっくり歩いて5時間と少しの山行でした。
今度の日曜日(6日)も風が収まると良いですが。

No.56 - 2022/03/03(Thu) 11:08:21
野鳥の森でスノートレッキング! / staka
令和4年2月27日(日)蔵王自然の家の裏山の「宮城県野鳥の森」で今冬2回目のスノートレッキングを楽しみました。
一般参加者14名、会員12名合計26名での山行です。
当日はテンクラCでしたが、このエリアは烏帽子岳東側ふもとの樹林帯の中なので風の影響はほとんどありません。
時折日が差す中、一同勇んで出発しました。
カッコウコースから入りホオジロコースを通り、オオルリコースに抜けてスキー場の直ぐ脇にでたところで約2時間。
林の中で暫しの昼食タイムをとり、12時少し前に下山開始です。
この頃から本格的に雪が降りだし厳しい冬山の気配となってきました。一同、笑い声も途絶えモクモクと歩きます。
エボシセッチュウコウグンの様相です。
疲れも少し出て来た頃、ヤマガラコースに入り急坂をおります。
スノーシュー組はかなり苦戦。しまいには尻スキーでの下降も。
大きな笑い声に包まれながらどうにか全員無事に難所を乗り切りました。
後は、ホオジロコースの平坦な歩きを楽しみながら、終着点の自然の家に辿り着きました。
1月の国立蔵王野営場でのスノートレッキングに続く冬山経験でしたが、雪の時期ならではの道のない山歩きの楽しさと吹雪見舞われた冬の厳しさも少し味わいながらの山行でした。皆様ご苦労様でした。そして、サポートしていただいた会員の皆様にも感謝申し上げます。
次回は、後烏帽子岳を予定しています。
ではまた。

No.54 - 2022/03/01(Tue) 10:48:09
今年もやってきました刈田岳! / staka
協会行事として予定していた刈田岳山行は、コロナ感染第6波のため中止。会員の自主山行として現地集合により実施しました。テンクラAとのことで澄川スキー場からリフト一番乗りで出発。リフトトップから中央コースを一路西へと進みます。左手に烏帽子、南蔵王を望みつつ、時折雲に覆われる刈田山頂を目指して早まるテンポを抑えつつ歩きます。45分ほどでエコーライン着。ここからが本日の登り本番。有難いことに剣ヶ峰辺りまで竹の指導標が差し込まれています。吹雪の際は本当に助かります。急登部の表面は、いつもは凍っているのですが、今回は少し雪が覆っていてカンジキのままでも難なく歩けます。風も弱くこれも元気につながりました。エコーラインから1時間もかからず避難小屋到着。小屋は凍った雪に覆われています。山頂神社の鳥居は、今年はマルマルと太っています。お参りし下山。避難小屋から南下し雪深い樹氷原へ。今年は良い姿に出来上がっていて安心しました。帰路は、久しぶりに大黒天、コマクサ平を通って三途の川伝いにエコーラインに抜け、更に、樹林帯を抜けて後見ゲレンデに出るコース。雪は思ったよりしまっていてラッセルというほどもなく歩けます。程よい天気の中、冬の蔵王を愉快に歩かせてもらいました。
No.52 - 2022/02/13(Sun) 10:42:58
名号峰も秋 / staka
3年10月3日(日)ガイド協会山行で名号峰へ。
参加総勢28名となりました。
刈田峠駐車場出発時は濃いガスに覆われており、少々気落ちしながらの歩きだしでしたが、馬の背からは霧の中にお釜もくっきりと見え、先行きの希望も感じさせました。
ただ、熊野岳は見えず避難小屋まで一気に登り、今度は自然園までの長い下りとなります。
両脇のコマクサの名残をみつつ進み、岩場では足元に注意しながら雁戸山や眼下に広がる紅葉も愛でつつの山歩きです。
この頃にはガスもすっかり晴れ、暑い位の陽気となりました。避難小屋から約1時間で自然園到着。3班も合流し休憩です。ここからは緩い下りですが、枝葉もあり頭上や足元に注意しながら進みます。追分を過ぎ、峩々分岐まで至ると数分で山頂です。11時20分やっと到着。ここから五色岳、ロバの耳岩の裏側や熊野岳方面を仰ぎ見る光景もまた格別です。また、名号峰より少し北側に行った場所から、山肌が次第に赤く染まりつつある雁戸山を眺めるのもまた絶景です。山頂で昼食をとった後、下山となります。ただし、熊野から300mほど下った分を登り返すことになります。仰ぎ見る分岐点は遠く、高く見えますが、これがゆっくり行くと意外にそうでもありません。時折振り返って眼下に広がる北蔵王の山々を眺めながら、少しづつ高度を上げていきます。自然園から1時間ほどで分岐点へ。ここから熊野岳に向かい、中丸山やそのすそ野に広がる紅葉を楽しみました。あとは再び馬の背を通り、左手にお釜を心行くまで見つつ下山となりました。
快晴のもと、大満足の秋の山行でした。

No.49 - 2021/10/04(Mon) 09:23:40
南蔵王縦走路に秋が来た! / staka
3年9月17日(金)刈田峠から南屏風岳まであるいてきました。中腹までは濃いガスでしたが山頂部は晴れ。よくある天気です。登山道は先日来の整備で笹や体にかかる枝葉も刈り払い大分歩きやすくなりました。
芝草平では草紅葉も進み、青空に黄色や赤の草花が良く似合うようになりました。
芝草平からやや登り、烏帽子分岐を越えて更に駆け上がるとさわやかな風の吹く稜線に至ります。ここから宮城県最高峰まであと少し。誰かが、ちょっと遠慮がちに最高点をマークしてくれています。屏風岳で一休みして、いよいよ南屏風へ。たおやかな稜線を45分ほど歩くと岩の点在する南屏風岳山頂です。
ここで昼食をとり戻ります。戻りながら見る前方には、芝草平のさらに奥まで湿地帯の黄色と松の緑とが鮮やかなコントラストで大きく広がっているのが確認できます。これも南蔵王の誇らしい景色の一つと思います。
どうぞ多くの方に秋の南蔵王を満喫してほしいと思います。
なお、先日、登山道の整備を行い笹や枝葉を刈り取り脇に寄せていますが、雨や風で登山道に散乱していることがあります。皆様が歩かれた際、特に、ガイド協会会員には、そのような状況に遭遇しましたら、脇に寄せていただければ幸いです。蔵王がより多くの皆様に愛され安全に登山できるよう、ご協力をお願いします。

No.48 - 2021/09/18(Sat) 12:30:21
テンクラCだが熊野岳へ。 / staka
8月18日熊野岳へ。当日テンクラCで朝はカッパで出発。すぐに雨は止み空は高くなります。
刈田から馬の背、十字路と歩き、ついでに縦走路を少々北の方面へ向かってみます。この辺りもコマクサの群生地でまだまだ名残の花がそこここにあります。
雁戸山は東側が雲に覆われ梅雨時の奥羽山脈の状態。
熊野岳では風は少々あるものの、久しぶりの青空で月山も姿を現しています。本来ならば「ざおうさまトレッキング」で皆さんに眺めてもらいたかった景色です。これからしばらく天気も安定するようです。長引くコロナに意気消沈の折、気晴らしに歩いてみませんか。

No.46 - 2021/08/19(Thu) 08:36:06
南蔵王縦走路は秋の気配。 / staka
8月16日、南蔵王縦走路を屏風岳まで歩きました。
このところ、台風の余波に続き前線が停滞し梅雨時のような気候が続いています。
当日はテンクラAとのことで、半信半疑で出かけましたが、ガスに覆われたもののまずまずの登山日和でした。
峠の駐車エリアは3台ほどで、時季を過ぎれば寂しいものです。登山道脇は花が終わって実をつけ始めた花が一杯です。
さすがに紅葉にはまだまだ時間がありそうですが、板状節理辺りのミヤマシャジンはそろそろピークを過ぎ、その先の山道にはリンドウが青い花を見せ始めました。そのそばにはウメバチソウも咲いています。
間もなく芝草平の草紅葉も始まるでしょうか。
今は季節の移り変わりが楽しめる静かな縦走路です。

No.45 - 2021/08/17(Tue) 17:55:42
不忘山で植物研修会 / staka
令和3年7月17日(日)、ガイド協会恒例の植物研修会を三島木元会長を講師に不忘山で実施しました。
梅雨明けの炎天下での講習会でしたが、一同、高まる気持ちで出発。配布資料の中の植物の種類は約80種。知っているものもいくつかはあり、ちょっと気やすい気持ちで歩き始めたものの、同種の中での見分け方や登山道脇の植物を手当たり次第に説明されていく様子に、次第に頭は混乱。出しゃばらず、ただ黙ってメモを取りながら追いかける状態となりました。カエル岩目前のガレ場辺りでダウン寸前となりながらも昼食タイムで持ち直し全員山頂まで到着。
さらに南屏風との鞍部まで降り、この一帯の花々を残らず観察。厳しい環境の中で健気に咲く花々に感動しながら、不忘山まで一気に登り返し、山頂から意気揚々(?)と下山。
講師の懇切丁寧な説明に、一同、大い満足した研修会となりました。
それにしても、暑かった!

No.43 - 2021/07/18(Sun) 11:10:25

Re: 不忘山で植物研修会 / carol
暑かったですね〜(-"-;A ...アセアセ
でも春に見た花々とはガラッと衣替えした不忘山のお花畑は素晴らしかったです。
途中、何度もくじけそうになったけど、皆さんの励ましの中で目的地までたどり着けました。
三島木先生はじめご参加の皆さん、お世話になりました。

No.44 - 2021/07/18(Sun) 13:51:23
南蔵王縦走路に夏が来た! / staka
7月15日、南蔵王縦走路を屏風岳まで歩きました。
エコーラインの中腹までは霧雨でしたが、大黒天から上は快晴。7月、5回目の蔵王で今回が初めての青空でした。
縦走路は初夏の花から夏の花への移り変わりの時期で、これはこれで、葉や実から花を探す楽しみとなります。
芝草平のキンコウカも間もなく咲き出す気配です。
屏風岳からはガスの切れ間に烏帽子、馬の神、水引が見え隠れし、握り飯を頬張りながらも目が離せないひと時でした。
これから行う登山道整備の下見にもなり、大いに満足し帰途につきました。
いよいよ南蔵王にも夏がきます!

No.41 - 2021/07/16(Fri) 09:32:03

Re: 南蔵王縦走路に夏が来た! / carol
天空の縦走路、うらやましい〜(⋈◍>◡<◍)。✧♡
お疲れ様でした。

No.42 - 2021/07/16(Fri) 11:24:41
オンリーワン〜蔵王にひとつだけのコマクサ〜 / oi_oiki
6月25日(金)イロハ沼と御田の神の下見にプラスして名号峰(みょうごうほう)へ足を伸ばしました。
名号は仏教語で、浄土真宗、浄土宗にとって最も重要な語句だそうで、阿弥陀仏の本願(四十八願)、その十八願に「わが名号を称えるものを命を賭けて必ず救う」とあるそうです。(浄土真宗のお寺さんに伺いました)
場所は刈田岳と雁戸山のほぼ中間にある蔵王では珍しい花崗岩の峰です。
花崗岩の山と言うと北アルプスの燕岳が特に有名でコマクサが咲く時期は全国から登山者が集まります。
この花崗岩に咲くコマクサの写真を撮りたく足を伸ばしました。まず、熊野岳東側のコマクサですが、花を付け始めといったところです。
旧ロバの耳コースとの分岐を北蔵王縦走路へ下りると北側斜面にもコマクサの群生がみられますが25日現在ではこちらの方がお釜側より花付きが良く感じます。また、オノエランも間もなくと言った感じです。
自然園までの下りは大きな岩の間を縫う様に進みますが転倒に注意し、ゆっくり進みたいところです。
自然園からは登山道も狭くなり、歩き辛さが増します。
当たり年と言われるコバイケイソウが繁茂しており、かき分けながら進むと足元にはベニバナイチヤクソウが比較的多くみられました。
名号峰が近づくと大きな糞が2つみられました。恐らく熊でしょうか。
やっと花崗岩の並ぶ名号峰に到着、山はどの山頂でも気持ちの良いものです。
お目当てのコマクサは花崗岩が風化した砂の真砂土に1株小さな花をつけていました。
これから他の株も花をつけると思いますので楽しみです。
コマクサと言うとニセ刈田や熊野岳周辺が大きな群落をなしますがこの様な“オンリーワン”もまた良いものです。
※写真は名号のコマクサ

No.40 - 2021/06/27(Sun) 19:27:54
イロハ沼と御田の神 / oi_oiki
6月25日(金)個人的に下見も兼ねて刈田駐車場から熊野岳、いろは沼、ロープウェイを使用し地蔵山頂、御田の神を周回しました。
刈田駐車場からの登り始めから馬の背にかけてはミヤマオダマキが数株、朝露をまとい瑞々しく花を咲かせていました。
ワサ小屋跡の分岐からのトラバース区間は足元の悪い日は注意をしたいところです。
また、2年振りにこの区間を歩きましたが、祓川との分岐からは登山道が一部付け替えになっております。指示通り進めば迷う事は無いと思います。
この区間はハクサンチドリが多く咲いていますが、白花種がちょっと得した気分にさせてくれました。
イロハ沼へ下りると、コバイケイソウ、ワタスゲが綺麗に揺れており何とも心地良い空間となっています。
地蔵山のトラバース道ではヒナザクラ、ミネズオウ等がみられ、さながら花盛りと言った感じでしょうか。
駐車場へ戻り、御田の神湿原へ足を伸ばすとこれまたワタスゲが見事でメルヘンな(自分に似合わない表現ですが)空間となっていました。
天候に恵まれ花も随所にみられ、花の知識が乏しい自分なりに楽しむ事ができました。
コマクサの状況(明日、書かせて頂きたいと思います)も7月4日のガイド協会主催山行“コマクサとイロハ沼”への期待をさせてくれる状況でした。
※写真は御田の神のワタスゲ

No.39 - 2021/06/26(Sat) 12:45:59

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