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RBO768シーズンの軌跡 / まお
RBO768シーズンが幕を閉じ、地元愛溢れるしばたブルズの戦いも一区切り。シーズン終了時の成績は、63勝96敗1分け、勝率.396でリーグ5位に甘んじた。しかし、数字だけでは語れないドラマが、このシーズンには満載だった。

総評:挑戦と困難のシーズン
チーム全体として、攻撃面では打率.227とリーグ最低を記録。本塁打171本、盗塁172と、パワーとスピードの両面で苦戦が見られた。一方、失点数は764と、防御面でも課題を抱えてシーズンを終えた。

個々の光明
村瀬:打率.246、18本塁打、75打点でチームの中軸を担ったが、全体としての攻撃力不足を独力でカバーするには至らず。
三浦:チームトップの打率.258をマークしたベテラン選手。彼の安定したパフォーマンスは、チームにとって貴重な資産である。
中山:30本塁打を放ち、長打力の片鱗を見せるも、打率.189と安定感に欠けた。
投手陣の試練
野田:13勝9敗、防御率3.36でチームのエースとしての役割を果たすが、勝利数をもっと伸ばすには援護が必要。
永山:防御率3.47で安定した投球を見せたが、勝利には繋がらず。
課題と展望
攻撃面では、特に打率の向上が急務。また、失点を減らすためには、防御面全体の強化が必要である。シーズン終了後の分析から、チームの弱点を明確にし、それを補強する方針が見られる。来シーズンへの手応えを感じさせる準備が着々と進められている。

最後に
苦難の中でも、未来への希望を見失わないしばたブルズ。来シーズンは、今シーズンの経験を糧に、さらなる飛躍が期待される。彼らの挑戦を温かく見守り続けよう。

まずは安定して4位の地位を獲れるように力をつけるようにしていきたいな

No.45 2024/03/23(Sat) 11:05:22
GBPA299シーズン終了 / まお
しばたブルズ、リーグ戴冠の軌跡
今年のGBPA299シーズンは、野球史に残るしばたブルズの勝利で締めくくられました。全142試合の戦いを経て、ブルズは81勝61敗という堂々たる成績でリーグの頂点に輝きました。チームは特に、星野、中内、渡部、川西らの選手が輝き、166盗塁、630得点という攻撃面での圧倒的な成績を収めました。しかし、593失点という数字は、防御面での改善余地を示唆しています。

シーズンのハイライト選手
星野: 打率.321でチームの中核を担い、その高い打撃能力で数多くの試合を引っ張ってきました。
向田: 防御率3.41を記録し、安定した投球でブルズのエースとしての役割を果たしました。
カースティ: 本塁打26本を放ち、ブルズの中軸として相手ピッチャーを圧倒するパワーを見せつけました。
浦和との決戦への展望
しばたブルズの次なる挑戦は、浦和との重要なシリーズです。ブルズはその強力な攻撃陣を武器に、戦略を練る必要があります。特に、チームの得点力と盗塁能力を最大限に活かし、浦和の守備を崩していくことが重要です。

しばたブルズの勝利のカギ
しばたブルズの今シーズンの成功は、その攻撃力にありましたが、浦和とのシリーズでは防御面での改善が必要です。投手陣のさらなる安定化と、キープレーヤーの活躍が勝利への鍵となるでしょう。特に、向田のエースとしての役割と、カースティのパワーヒッターとしての貢献が期待されます。

まとめ
しばたブルズはGBPA299シーズンを通じて、攻撃面での圧倒的な強さを示しました。浦和とのシリーズに向けては、防御面でのさらなる強化と、キープレーヤーの安定したパフォーマンスが求められます。ファンは、ブルズがこれらの課題を克服し、さらなる勝利を手にすることを心から願っています。

創設5シーズン目でリーグ初制覇シリーズ初出場です

No.44 2024/03/14(Thu) 17:52:56
RBO767期シーズン戦評 / まお
しばたブルズ767シーズン戦評

しばたブルズは、767期のドルフィンリーグで激戦を繰り広げた。リーグ全体を見渡すと、島根フェニックスが強力な打線と堅実な守備でリーグを制覇した一方、しばたブルズは苦戦を強いられ、71勝89敗の成績でリーグ4位に終わった。しかし、この数字だけが全てではない。戦力分析と今シーズンの戦い方から、しばたブルズのポテンシャルと今後に向けた希望を見出すことができる。

打線の分析
しばたブルズの打線は、全体的に苦戦しているように見えるかもしれないが、いくつかの明るい点がある。例えば、中井隆史選手は.266の打率でチームを支え、村瀬学選手も160試合全てに出場し、安定した成績を残した。しかし、チーム全体の打率は.232と低迷し、得点力不足に悩まされた。ここに改善の余地があり、特に長打力と出塁率の向上が求められる。

投手陣の分析
投手陣は、防御率4.31とリーグ平均をやや上回るものの、個々の成績には光るものがある。井上悠暉選手は防御率3.73を記録し、成重貴彦選手はリリーフとして2.81の素晴らしい成績を残した。しかし、チーム全体として被本塁打が多く、高いWHIPが課題となった。投手陣の制球力と被安打率の改善が必要だ。

守備の見直し
DER(守備効率率)は.727とリーグ平均に近いが、チームとしては守備の強化が必要。守備の安定性を高め、相手の得点機会を減らすことが重要となる。

今後の展望
しばたブルズは、打線の強化、特に出塁率と長打力の向上、投手陣の制球力と被安打率の改善、そして守備全般の見直しを通じて、来シーズンに向けた成長が期待される。若手選手の成長とベテラン選手の経験が融合することで、来シーズンはさらなる飛躍が見込まれる。しばたブルズは挑戦者としての地位を確立し、ドルフィンリーグでのサクセスストーリーを築くための道を着実に歩んでいる。

まずは4位浮上日々精進です

No.43 2024/03/09(Sat) 00:25:42
NBPB283シーズン戦評 / まお
しばたチームのシーズン成績は、試合数135で勝ち数48、負け数87、分け数0、勝率.356であり、リーグ最下位に終わりました。得点455に対して失点609と、攻撃力と守備力の両面で苦戦したシーズンとなりました。打率は.230でリーグ最低、防御率も4.37とリーグで最も高い数値を記録しました。本塁打は126本を記録し、盗塁は80回でしたが、これらの数字もチームの順位向上には繋がりませんでした。

対戦成績を見ると、どのチームとも負け越しており、特にリーグ首位の白河に対しては7勝20敗と大きく差をつけられました。チームの攻撃力の象徴である本塁打数では沖縄神風に大きく引き離されており(しばた126本に対し沖縄神風203本)、得点力の面でも大きく劣っていることが分かります。

個々の選手の成績を見ると、打者ではゴズ選手が打率.292、23二塁打、5三塁打、26本塁打、61打点という素晴らしい成績を残し、チームの中心として活躍しました。しかし、チーム全体の打率が低く、出塁率も高くないため、得点チャンスを生かしきれなかったことが失点数の多さに繋がったと考えられます。

投手陣では、富沢晋一選手が防御率3.30、8勝11敗と健闘しましたが、チーム全体の防御率が高く、特に先発投手の負担が大きかったことが見受けられます。また、クローザーやセットアッパーといったリリーフ陣の不調もあり、試合終盤での失点が多かったと考えられます。

全体を通して、しばたは攻撃面でも守備面でも改善が必要なシーズンでした。特に、チーム打率の向上と防御率の改善に向けた戦略的な補強が求められます。若手選手の育成にも目を向け、長期的なチーム強化に取り組む必要がありそうです。来シーズンに向けての補強ポイントとしては、打撃力のある外国人選手の獲得や、信頼できる中継ぎ投手の確保が挙げられます。チームとして一丸となって、この苦しいシーズンを乗り越え、来年こそは上位を目指す姿勢が求められるでしょう。

No.42 2024/03/05(Tue) 22:23:00
ピカリリーグのブルズ戦評:最終戦のドラマがファンの心に刻まれた一夜 / まお
ピカリリーグの最終戦は、ファンにとって忘れがたい瞬間を提供しました。アーセナルの敗退とブルズの勝利が重なり、両チームがまさかの同率首位に躍り出るというシナリオが展開されたのです。これにより、リーグ初のシーズン制覇を決めるためのプレーオフが設定されることになりました。

プレーオフの舞台は、初回から6回まで投手戦の様相を呈しました。アーセナルのエース、まがりゃんとブルズのおかべが互いに抑え、試合を支配。2回にアーセナルのぺるしーが放ったホームランで先制点を奪うものの、その後も両チームの投手陣が優位に立ち続けました。しかし、6回の裏、アーセナル打線が突如火を吹き、一気に5点を追加。この大量得点が勝負を決定づけ、アーセナルが勝利を手にしました。

今期、アーセナル打線は終始勢いがあり、力強い攻撃で最後まで目を引きました。チームの勝利に大きく貢献する場面が多々あり、ファンにとっては彼らの活躍が一番の見どころとなったことでしょう。

ブルズの監督、みこしば氏も試合後、感情を露わにしました。「最後まであきらめずに戦った選手たちを誇りに思う。アーセナルは素晴らしいチームで、今日の勝利に値する。しかし、私たちもまた強い。来季はさらに上を目指す」と彼は語りました。

この試合は、野球の魅力を存分に示した一戦であり、勝敗を超えたスポーツマンシップとチームの絆が光った瞬間でした。アーセナルの勝利で幕を閉じた今シーズンですが、来季に向けての期待も既に高まっています。ブルズとアーセナル、両チームのさらなる進化が待ち遠しいです。

No.41 2024/02/26(Mon) 12:18:21
RBO766シーズン戦評 / まお
しばたブルズはこのシーズン、160試合中65勝95敗という成績でシーズンを終えました。勝率は.406で、リーグ6チーム中5位という結果になりました。得点597に対して失点は723と、攻守ともに苦しいシーズンとなりました。

攻撃面での課題
打率.228、本塁打165、盗塁157という数字からは、しばたブルズの攻撃力の弱さが伺えます。特にチーム打率がリーグ最下位近くにとどまり、得点力不足を露呈しました。

守備・投手陣の挑戦
防御率4.36はリーグ平均を上回り、特に投手陣の奮闘が光る部分もありましたが、失点数が多く、試合を支配するには至りませんでした。重要な局面での失点が響き、多くの試合で逆転を許してしまうケースが目立ちました。

個々の選手の活躍
中井選手や三浦選手など、個々の明るい点も見られました。特に中井選手は打率.289、三浦選手は打率.290を記録し、チームの中心として奮闘しました。しかし、チーム全体としての連携や一貫性に欠ける場面も多く、来シーズンへの課題が明らかになりました。

総評
しばたブルズにとって、このシーズンは多くの学びとなる一年でした。攻守にわたり改善の余地が明らかになり、特に打線の強化と投手陣の安定化が急務とされます。来シーズンに向けて、チームはこれらの課題にどのように対処していくのかが注目されます。

日々勉強です。

No.40 2024/02/26(Mon) 09:04:22
RBO765シーズン戦評 / まお
チーム成績概観
順位: 最下位(6位)
勝率: .256(41勝119敗)
打率: .223(リーグ最低)
防御率: 5.45(リーグ5位)
本塁打: 151(リーグ5位)
盗塁: 195(リーグ3位)
得点: 590(リーグ最低)
失点: 901(リーグ5位)
打撃面
打率、得点、本塁打の数から見ると、しばたはリーグで最も攻撃力が低いチームです。特に打率が低く、得点力に大きく影響しています。盗塁数はリーグ内で3番目に多いですが、これが得点に結びついていないのは、主に打撃力の不足によるものと考えられます。
投手面
防御率と失点から、しばたの投手陣もリーグ内で下位に位置しています。特に防御率が高く、試合ごとに多くの失点を許していることが分かります。これは、投手陣の質の向上が急務であることを示しています。
個別選手成績
打者では中井、中村、セナが比較的良い成績を残していますが、チーム全体の打撃力を引き上げるには至っていません。投手では廣嶋と下坂が比較的低い防御率を記録しており、彼らを中心に投手陣の再編が必要です。
改善策
打撃力の向上: 高打率で得点力のある打者の獲得が必要です。特に中軸を打てるパワーヒッターの補強が望まれます。
投手陣の質向上: 先発投手およびリリーフ投手の補強が必要です。低防御率で安定した投球ができる投手を獲得することで、失点を減らし、試合を作りやすくする必要があります。
守備力の向上: 高い守備力を持つ内野手と外野手の獲得も考慮するべきです。防御面でのサポートを強化することで、投手陣の負担を軽減し、失点を減らすことができます。
まとめ
しばたは打撃力と投手力の両面で改善が必要なチームです。特に、攻撃面での低い打率と得点力の向上、そして防御面での高い防御率の改善が急務です。ストーブリーグでの補強ポイントは、打撃力と投手力の質の向上にあります。

補強してもまだこれを言われる状態どうしたらいいですか?
故障が多発して適材適所にハマらず負荷がかかったのもあるかもしれないね...

No.35 2024/02/10(Sat) 21:01:04

Re: RBO765シーズン戦評 / 通りすがりのRBO球団オーナー
DP83 高卒 18 普通 CCC R A 130 24 DECCDA 6 覚醒
DF09 高卒 18 普通 ADC RS ・・・・・E B EBDCBE 0 0 4 意志力
DF19 高卒 18 早熟 CCC RS ・・CCC・ C DEEDCD -1 0 5 頑強
DP52 社高 20 普通 BCC R A+ 138 22 CDCEEC 4 順応

↑ドラフト獲得新人見たのですが、改善策で言われてることとは程遠いパラですね。チームカラー狙いだとしても、ちとこれは感があります。

打撃力の向上狙うならDF21、DF35、DF27、DF38といった選手、投手陣の質向上なら先に取られたDP81、DP55はしょうがないとして、DP56を狙って良かったかもしれません。守備力の向上はなんといっても二遊間守備A以上ですね。

No.36 2024/02/19(Mon) 20:49:43

Re: RBO765シーズン戦評 / まお
>通りすがりのRBO球団オーナーさま

ありがたい書き込みです。
今後の参考にしていきたいです。

日々勉強になります。

No.37 2024/02/19(Mon) 22:41:03

Re: RBO765シーズン戦評 / 通りすがりのRBO球団オーナー
色々突っ込んでしまいましたが、RBO最強オーナーNIGHT-Dさんの攻略記事で学ぶのが一番だと思います↓

https://hirunebu.com/rbo/naze

No.38 2024/02/20(Tue) 21:45:34

Re: RBO765シーズン戦評 / まお
確認させていただきます
No.39 2024/02/21(Wed) 13:45:31
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