03661
BBS
何でもお気軽に書いていってくださいね。
ピカリリーグのブルズ戦評:最終戦のドラマがファンの心に刻まれた一夜 / まお
ピカリリーグの最終戦は、ファンにとって忘れがたい瞬間を提供しました。アーセナルの敗退とブルズの勝利が重なり、両チームがまさかの同率首位に躍り出るというシナリオが展開されたのです。これにより、リーグ初のシーズン制覇を決めるためのプレーオフが設定されることになりました。

プレーオフの舞台は、初回から6回まで投手戦の様相を呈しました。アーセナルのエース、まがりゃんとブルズのおかべが互いに抑え、試合を支配。2回にアーセナルのぺるしーが放ったホームランで先制点を奪うものの、その後も両チームの投手陣が優位に立ち続けました。しかし、6回の裏、アーセナル打線が突如火を吹き、一気に5点を追加。この大量得点が勝負を決定づけ、アーセナルが勝利を手にしました。

今期、アーセナル打線は終始勢いがあり、力強い攻撃で最後まで目を引きました。チームの勝利に大きく貢献する場面が多々あり、ファンにとっては彼らの活躍が一番の見どころとなったことでしょう。

ブルズの監督、みこしば氏も試合後、感情を露わにしました。「最後まであきらめずに戦った選手たちを誇りに思う。アーセナルは素晴らしいチームで、今日の勝利に値する。しかし、私たちもまた強い。来季はさらに上を目指す」と彼は語りました。

この試合は、野球の魅力を存分に示した一戦であり、勝敗を超えたスポーツマンシップとチームの絆が光った瞬間でした。アーセナルの勝利で幕を閉じた今シーズンですが、来季に向けての期待も既に高まっています。ブルズとアーセナル、両チームのさらなる進化が待ち遠しいです。

No.41 2024/02/26(Mon) 12:18:21
RBO766シーズン戦評 / まお
しばたブルズはこのシーズン、160試合中65勝95敗という成績でシーズンを終えました。勝率は.406で、リーグ6チーム中5位という結果になりました。得点597に対して失点は723と、攻守ともに苦しいシーズンとなりました。

攻撃面での課題
打率.228、本塁打165、盗塁157という数字からは、しばたブルズの攻撃力の弱さが伺えます。特にチーム打率がリーグ最下位近くにとどまり、得点力不足を露呈しました。

守備・投手陣の挑戦
防御率4.36はリーグ平均を上回り、特に投手陣の奮闘が光る部分もありましたが、失点数が多く、試合を支配するには至りませんでした。重要な局面での失点が響き、多くの試合で逆転を許してしまうケースが目立ちました。

個々の選手の活躍
中井選手や三浦選手など、個々の明るい点も見られました。特に中井選手は打率.289、三浦選手は打率.290を記録し、チームの中心として奮闘しました。しかし、チーム全体としての連携や一貫性に欠ける場面も多く、来シーズンへの課題が明らかになりました。

総評
しばたブルズにとって、このシーズンは多くの学びとなる一年でした。攻守にわたり改善の余地が明らかになり、特に打線の強化と投手陣の安定化が急務とされます。来シーズンに向けて、チームはこれらの課題にどのように対処していくのかが注目されます。

日々勉強です。

No.40 2024/02/26(Mon) 09:04:22
RBO765シーズン戦評 / まお
チーム成績概観
順位: 最下位(6位)
勝率: .256(41勝119敗)
打率: .223(リーグ最低)
防御率: 5.45(リーグ5位)
本塁打: 151(リーグ5位)
盗塁: 195(リーグ3位)
得点: 590(リーグ最低)
失点: 901(リーグ5位)
打撃面
打率、得点、本塁打の数から見ると、しばたはリーグで最も攻撃力が低いチームです。特に打率が低く、得点力に大きく影響しています。盗塁数はリーグ内で3番目に多いですが、これが得点に結びついていないのは、主に打撃力の不足によるものと考えられます。
投手面
防御率と失点から、しばたの投手陣もリーグ内で下位に位置しています。特に防御率が高く、試合ごとに多くの失点を許していることが分かります。これは、投手陣の質の向上が急務であることを示しています。
個別選手成績
打者では中井、中村、セナが比較的良い成績を残していますが、チーム全体の打撃力を引き上げるには至っていません。投手では廣嶋と下坂が比較的低い防御率を記録しており、彼らを中心に投手陣の再編が必要です。
改善策
打撃力の向上: 高打率で得点力のある打者の獲得が必要です。特に中軸を打てるパワーヒッターの補強が望まれます。
投手陣の質向上: 先発投手およびリリーフ投手の補強が必要です。低防御率で安定した投球ができる投手を獲得することで、失点を減らし、試合を作りやすくする必要があります。
守備力の向上: 高い守備力を持つ内野手と外野手の獲得も考慮するべきです。防御面でのサポートを強化することで、投手陣の負担を軽減し、失点を減らすことができます。
まとめ
しばたは打撃力と投手力の両面で改善が必要なチームです。特に、攻撃面での低い打率と得点力の向上、そして防御面での高い防御率の改善が急務です。ストーブリーグでの補強ポイントは、打撃力と投手力の質の向上にあります。

補強してもまだこれを言われる状態どうしたらいいですか?
故障が多発して適材適所にハマらず負荷がかかったのもあるかもしれないね...

No.35 2024/02/10(Sat) 21:01:04

Re: RBO765シーズン戦評 / 通りすがりのRBO球団オーナー
DP83 高卒 18 普通 CCC R A 130 24 DECCDA 6 覚醒
DF09 高卒 18 普通 ADC RS ・・・・・E B EBDCBE 0 0 4 意志力
DF19 高卒 18 早熟 CCC RS ・・CCC・ C DEEDCD -1 0 5 頑強
DP52 社高 20 普通 BCC R A+ 138 22 CDCEEC 4 順応

↑ドラフト獲得新人見たのですが、改善策で言われてることとは程遠いパラですね。チームカラー狙いだとしても、ちとこれは感があります。

打撃力の向上狙うならDF21、DF35、DF27、DF38といった選手、投手陣の質向上なら先に取られたDP81、DP55はしょうがないとして、DP56を狙って良かったかもしれません。守備力の向上はなんといっても二遊間守備A以上ですね。

No.36 2024/02/19(Mon) 20:49:43

Re: RBO765シーズン戦評 / まお
>通りすがりのRBO球団オーナーさま

ありがたい書き込みです。
今後の参考にしていきたいです。

日々勉強になります。

No.37 2024/02/19(Mon) 22:41:03

Re: RBO765シーズン戦評 / 通りすがりのRBO球団オーナー
色々突っ込んでしまいましたが、RBO最強オーナーNIGHT-Dさんの攻略記事で学ぶのが一番だと思います↓

https://hirunebu.com/rbo/naze

No.38 2024/02/20(Tue) 21:45:34

Re: RBO765シーズン戦評 / まお
確認させていただきます
No.39 2024/02/21(Wed) 13:45:31
GBPA298シーズン戦評 / まお
GBPA298シーズン戦評

総括:
しばたブルズは、挑戦的で前向きな采配と選手の努力により、シーズンを3位で終えました。打率はリーグ平均を上回る .266 で、特に星野、友田、細見が安定したバッティングを見せました。しかし、チームの防御率 4.02 は改善の余地があり、一部の投手が苦戦したことが負け越しの一因となりました。

打撃部門のハイライト:

星野は安定したリードと共に、チーム最高の打率 .302 を記録。
友田と細見がそれぞれ .304 と .310 の高打率をマークし、中心打者としての役割を果たした。
川西は力強いバッティングで25本塁打を放ち、チームの主砲としての地位を確立。
投手部門のハイライト:

船橋と向田が安定した成績を残し、チームの先発ローテーションを支えた。
中継ぎとクローザー陣は一定の成績を残したが、特に勅使河原の防御率 5.79 は改善が必要。
改善点:

防御率の高い一部の投手のパフォーマンス向上が必要。
得点力は高いが、失点も多いため、より緊密な守備と効果的な投手起用が求められる。
盗塁数はリーグトップでありながら、成功率の向上が望まれる。
展望:
来シーズンに向けては、投手陣のさらなる強化と、効果的な得点機会の創出に重点を置くことが重要です。また、守備力と基本的なプレイの精度を高めることで、失点を減らし、より多くの試合で勝利をつかむことができるでしょう。チームとしての一体感と選手個々の技術向上により、より高い順位を目指すことが期待されます。

No.34 2024/02/06(Tue) 21:57:06
NBPB282シーズン戦評 / まお
NBPB(しばた)は、シーズンを通じて66勝69敗、勝率.489、打率.252、防御率3.94で、5位。

一方、優勝チームである大阪は、79勝を挙げ、優れた.585の勝率を記録しました。大阪の打撃陣は.271の打率で、チーム防御率は3.73となりました。大阪はリーグ内で最も多くの得点(654点)を記録し、守備でも優れた成績を収めました。

大阪と対比すると、大阪は打撃と守備の両面で優れたパフォーマンスを見せ、リーグを席巻しました。一方で、しばたは若干の課題を抱えながらも、個々の選手が光る瞬間を持ち、競争力のあるシーズンを過ごしました。

打撃面では、梅沢健三選手がチーム内で活躍しました。彼は打率.243で、125試合に出場し、113安打、16本塁打、59打点を記録しました。ゴズ選手も注目すべき存在で、打率.315、32本塁打、88打点を記録しました。

投手陣では、富沢晋一選手が目立ちました。彼は3.54の防御率で27試合に登板し、14勝を挙げました。また、友野信義選手は7セーブを記録し、リリーフ陣も頑張りました。

今後の課題として、しばたは以下の点に焦点を当てることが考えられます:

打撃力の向上: 打率が.252と低いため、チーム全体の打撃力の向上が必要です。特にランナーを得点圏に進める能力を高めることが重要です。

守備の安定性: 防御率3.94は改善の余地があります。エラーや失点を減らし、守備の安定性を高める必要があります。

若手選手の育成: 若手選手に成長の機会を提供し、将来の主力選手として育てることが必要です。有望な選手を発掘し、トレーニングを重ねることが重要です。

チーム戦術の見直し: ゲーム戦術や戦略を見直し、対戦相手に対して効果的なアプローチを考えることが必要です。

No.33 2024/02/05(Mon) 23:02:08
NBPB281期.GBPA297期シーズン / まお
【NBPB】
281期終了 56勝79敗 34差 5位

【GBPA】
297期終了 69勝73敗 7差 5位
どちらも投手崩壊でシーズン終了 残念。

戦い方見直そう

No.32 2024/01/24(Wed) 12:34:31
RBO764シーズン統括 / まお
56勝104敗 5位 で終了

考えているよりやばい打撃なんですよねー
1-0で勝てるほど甘くない当リーグはある程度打たないと上位には上がっていけないのです。
固定した打線を考えることはやめて外国人候補を常に利用していくことで多少の改善になるかな?
いろいろ試していり間に10シーズン目になるようですがまだまだ理解していく段階でいるオーナー稼業です。

No.31 2024/01/24(Wed) 12:25:53
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
50/50件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

- Skin: Modern v2.0 - Author: ロケットBBS -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS