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菜根道場BBS THE V
何でもお気軽に書いていってくださいね。

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永遠の誓い / ab
先述のウルトラマン漫画ですが、エースのものだけは読む方法があります。作者の松久由宇氏のnoteで無料公開されてまして、登録とか一切なしに、普通に全部読めます。

さて、今から30年前の1996年。秋にティガでウルトラマンが復活するまでは、TVでレギュラー放送されてる特撮ものは戦隊とメタルヒーローだけという寂しい時代が長らく続いていましたが、なぜかこの年だけはテレビ東京が単発の特撮ヒーロー番組を2本、新たに持ってました。
片方は東映の『超光戦士シャンゼリオン』、もう片方は東宝の『七星闘神ガイファード』と言います。
制作会社は異なりますが、どちらもスポンサーがバンダイではなく、主題歌にヒーロー名や固有名詞が入っておらず、戦隊などに比べて低予算…という共通点がありました。TV局側のプロデューサーも同じ人。

シャンゼリオンの主役はこの6年後の仮面ライダー龍騎に出てくる王蛇の萩野氏なのですが、とてつもなく明るいナンパな性格でした。なお変身前の名前が「涼村焼(あきら)」というのですが、王蛇の弟の名前が「浅倉焼」だったのはこのことのオマージュです。変身ポーズもちょっと似てます。
龍騎本放送当時にDVDボックスが出たのですが、龍騎の枠内でCMやってました。「シャンゼリオンの、焼くんだよ〜〜♪」。更に雑誌に載った広告では「どこかの誰かさんみたいにイライラしながら待ってた皆、お待たせ〜」とか書かれてました。
スポンサーはセガでしたけど、東映ヒーロー同様変身アイテムやら手持ち武器やらサポートロボやら、おもちゃも色々出てましたね。あと主人公がセガサターンの格闘ゲームプレイしてるシーン出てきます。

一方ガイファードはというと、主役は日テレのミスターコンテストだかでグランプリを取った人で、準グランプリの人達と3人でユニット組んでました。
他の2人も特撮に出てまして、片方は映画の平成ハカイダーの主役、もう一人は重甲ビーファイターの2番目の人ですね。
シャンゼリオンの萩野さんが「ガイファードの主役の彼とは友達なんですよ」と言ってましたが、現在は体を壊して芸能界を引退、コンゴの難民支援をされてるそうです。
こちらは最初から半年だけという番組で、放送前から撮影がほぼ完了してました。メインスポンサーがゲーム会社のカプコンで、元々は特撮ヒーローではなくゲームのキャラクターとして企画されていたとか。
で、シャンゼリオンのセガと違ってカプコンはおもちゃを一切出しませんでした。ガイファードは素手の拳法で戦うヒーローで、手持ちの剣や銃は無し。変身アイテムも無し。サポートロボットも無し。変身前はカワサキのバイクに乗ってますが、変身後はマシン一切無し。
なおキカイダーの時貸しただけのサイドカーが、その日のうちに勝手に黄色く塗られたりウィング付けられたり砂利道走らされてボコボコにされたりで、特撮のマシン提供を控えていたカワサキが久々にスポンサーに付いた特撮でした。
サブのスポンサーであるタカラからソフビが出たのと、あとは食玩の小さいプラモぐらいですかね、発売されたおもちゃは。
敵ボスを演じたのは後の仮面ライダークウガのラ・ドルド・グの人で、声は何の因果かハカイダーの飯塚さん。

さて、ストーリーはと言うと…主人公は悪の組織に拉致られてサイボーグ改造をされるのだが洗脳される前に脱出し…って仮面ライダー1号やんけ。第2話もライダー1号と似たような話でした。東映じゃなく東宝なのに。
素手で戦うことも相まって、それこそ昭和ライダーのように泥臭い戦い方をするヒーローでした。主題歌はやたら爽やかな青春ソングでしたけど。
あとエンディングテーマは大人の女性目線の失恋ソングで、しかもなぜか2番の後半からの30秒ぐらいしかテレビで流れないという…。
番組のサウンドトラックCDも発売されてましたが、なぜか同じカプコン製のゲーム「バイオハザード1」の主題歌も収録されてました。

で、元々ゲームソフトのキャラとして企画されていたためか、放送終了の2年後に突然ゲームが出たんですよね、サターンとプレステで。
しかも格闘ゲームではなくアドベンチャーゲームで、その上主人公はガイファードではなくテレビの総集編に名前が出てきただけの「敵組織に改造されて戦闘員にされちゃった人」という謎チョイス…。

うーむ、そもそもの企画からして謎だらけのヒーロー番組でしたわ、ガイファード。
シャンゼリオンは30周年イベントとかやってるのに、こっちは半ば忘れ去られてますし…。

No.647 2026/01/01(Thu) 21:56:20
今年最後の菜根道場5・10日雑文 / 道場主
 御来房の皆様、こんにちは。
 毎月25日の担当、菜根道場道場主・菜根道人です。

 今月は特に公私に多忙過ぎて、各房の更新はもとより、雑文の方も(レスポンスを含め)大幅に遅れさせてしまいました。
 まずは今年も多くの方々が(?)閲覧頂いたことに感謝申し上げます。

 では例によって分身達の動向をば。

戦国房薩摩守
 来月中には『毒親』がコンプリートすると思います。
 来年は史跡を訪ねる回数も増やし、拙作に反映出来ればと思っています。

特撮房シルバータイタン
 『何故に「キング」なのか?』の更新がもう少し時間が掛かりそうです。『ウルトラマンタロウ』に関しては通してみた回数が他のウルトラシリーズに比して少ないため、見直しが必要で、その分時間がかかると思われます。
 来年から始まる宇宙刑事シリーズにどう接するかは見て見ないと分かりませんが、旧宇宙刑事シリーズを考察する参考になることを期待しています。

楽曲房ダンエモン
 現在予定なしですが、来年はライブに多目に行きたいと思います。その為にも日々の業務に励み、食と酒と書物に関する衝動買いを抑えないと………。

法倫房リトルボギー
 恐らく一作の身になるとは思いますが、何とか新作をアップしたいと思います。
 弱小サイト故、世を動かす力にはなり得なくとも、言葉は悪くとも、可能な限り公平公正な視点に立った論を展開したいと思います。

 当道場の道場門に設置しているアクセスカウンターも、来年中には3万件を突破すると思います。
 平成二四(2012)年に一度アクセスカウンターが消失し、平成三一(2019)年に再度設置し、そこからの3万件であることと、多くの来場者は各房からアクセスし、道場門に来る方は少ないことから、開設した平成一三(2001)年からの四半世紀で恐らく10万件を超えるアクセスはあると思われます。
 弱小サイトではありますが、それでも閲覧して下さる方々、特に長期的に見て下さっている方々、当BBSに書き込み頂いている方々、メールなどを通じてリクエストを下さっている方々には深く感謝申し上げます。

 では、拙いサイトではありますが、来年も宜しくお願い致します。

No.646 2025/12/31(Wed) 13:11:28

Re: 今年最後の菜根道場5・10日雑文 NEW / ねこ年
こんにちは、今年も例年同様のハンドルネームで始まりました。

初詣は札幌成田山と札幌豊川稲荷さまにお参りに行きました。

毎年今年こそはよい年にと願っていても、実際にはどんどん悪くなっていますね。

今年こそは悪くなるのを止めてよい年になりますように。

No.650 2026/01/05(Mon) 16:03:24
菜根道場5・10日雑文 / リトルボギー
 オッス!毎月20日の担当、法倫房リトルボギーだ!!
 何?態度が悪い?まあそう固いことを云うな(お約束)。

 さて、口を開けば極刑問題ばかり今年も口にし、道場主の馬鹿がなかなか不良刑事・三白眼と時間が合わないことから、今年も変わり映えの無い一年を送っちまったな。
 一応、3年近くの間が空いたものの、1件の執行があり、形骸化や自然消滅はなさそうなことにホッとしたが、まだまだ少なく、俺がさっさと執行して欲しいと思っている連中はまだ生きながらえている。

 まあ、愚痴や凶悪犯といえども人の死を願う事ばかり年の瀬に口にするのもなんだから、云いたいことが山ほどある法曹関係者に今年最後に物申したいのは、

 「情報公開」

 の一言だ。
 執行を含め、極刑を待つ囚人共の待遇や、反省の有無、贖罪意識等は極めて不透明だ。
 ●刑囚の支援をする方々も、支援が悪いとは云わないが、絵画の個展よりは贖罪に努めている者の近況を知らせて欲しいものである。

 情報公開の結果、極刑に対する賛否が変動しても俺は文句を云わない。
 俺自身、考えが多少は変わるかも知れない(根本的には変わらないだろうけれど)。
 最後に改めて、すべての凶悪犯罪で犠牲になられた方々、そして心の片隅で極刑に処された者達の御冥福をお祈りしたい。

 ではまた来年。

No.645 2025/12/31(Wed) 12:42:07

Re: 菜根道場5・10日雑文 NEW / ねこ年
こんにちは、今年はわたしはねこ年ですが、干支とねこ年を入れると13年なので、次のねこ年の歳男は65歳になります。

いつまで生きられるかはやはり神仏の世界ですが、生涯現役とまではいかなくてもまだまだ元気でいたいです。

極刑関係なく、金銭的な事情で犯罪に走る人も多いので、働けるうちは働いて、こころもからだも余裕のある生活を続けたいですね。

極刑関係なと、犯罪がなくなりますように。

No.649 2026/01/05(Mon) 15:58:17
菜根道場5・10日雑文 / ダンエモン
 御来房の皆様、こんにちは。
 毎月15日の担当、楽曲房ダンエモンです。

 今月は多忙を極め、拙房を含む各房の更新もすっかり滞り、「雑文」も大晦日に書く羽目になりました。
 毎年大晦日は摩季ネェの誕生日なので、過去に何度となくカウントダウンライブに参加し、勿論その都度ハッピー・バースデーの声も送って来たのですが、今年は九月に摩季ネェの弟さんを亡くされたことから、素直に祝福出来ないのが残念です。

 さて、今年は何年振りかで年内に摩季ネェ、椎名さん、真夜さん、とライブに参加出来たのは嬉しかったのですが、スケジュールや予算の関係から各人一回ずつで、来年の予定はいまだ立たずです。
 そんな中、別アーティスト(女性)に関しても「一度は生声で聞きたい!」と思って、ローソンにてロッピーを駆使したのですが、取れず、ファンクラブに入っていることで何度も当選したり、良い席を取れたりしていたこととの格差を感じました。

 もう、一、二ヶ月すればいろいろ整うと思いますので、来年こそは更新の多い年にしたいと思います。
 それでは。

No.644 2025/12/31(Wed) 11:33:38

Re: 菜根道場5・10日雑文 NEW / ねこ年
喪中のため、新年のご挨拶を失礼させていただきます。

わたしは新年は元旦以外は仕事できのうから遅いお正月になりました。

大黒摩季さんの弟さまが亡くなられたのですね。
こころからお悔やみ申し上げます。合掌。

それではカウントダウンは難しいですね。

わたしのほうは、ポップス系の右藤綾子さんらライブ12年ぶりなど何年ぶり、初めましてなどいろいろとライブ参加し、東京まで遠征しましたが、やはり体力が衰えているのを感じた年でした。

大黒摩季さんはまだライブ参加していないし、岡本真夜さんは一度だけ、椎名恵さんも10年以上参加していません。
仕事もあり、日程を合わせるのも難しいです。

やはり眠りが浅いので、中々体力が回復しないです。

わたしは毎年ねこ年で、今年もねこ年ですが、今年もいろいろなライブ、イベントなど参加したいです。

No.648 2026/01/05(Mon) 15:50:32
全ての寂しい夜のために / ab
80〜90年代に「リム出版」という出版社が存在しました。当時の社長が「エイトマン」のファンだったそうで、桑田次郎氏の漫画の今で言う「完全版」単行本を世に出しました。
同じく桑田氏の漫画「まぼろし探偵」の復刻版や、エイトマンの原作者平井和正氏の全集を刊行したりもしてましたね。
桑田次郎氏と言えばウルトラセブンや怪奇大作戦の漫画版を連載された方ですが、この頃は困窮しており、エイトマン復刻版が売れたことで助かったそうです。

さてこのリム出版、それとは別に「コミックスウルトラ大全集」という漫画単行本シリーズもスタートしました。
第一弾は初代マン・セブン・帰り・タロウの各1巻を同時刊行、第二弾はエース・レオ・ザ☆・80を刊行し、以後4作品を互い違いに全5巻ずつ、合計40冊発売すると銘打っていました。
「テレビで語られなかったヒーローの真実」という触れ込みで、テレビで放送されなかった1話という体になってます。どれも雑誌連載ではなく単行本オリジナル、なおかつ1巻ごとに話は完結するというものです。
……がっ!!第一弾を刊行したところで出版社が倒産してしまい、そこで打ち切られてしまいました。平井和正全集も同じく途中で打ち切り。
何でも調子に乗ってエイトマンの新作実写映画を作り、東京ドーム借り切ってイベントやったのに全然客が来ず、バブル崩壊もあって会社ごと潰れちゃったという…。
原稿料も作者ごとに払われたり払われなかったり半分だけしかもらってなかったりと散々だったとか。

エースの1巻だけは原稿自体は完成していたらしく、なぜか99年に双葉社から刊行されましたが、レオ・ザ☆・80は完全に世に出ず、予告ページに載っていたサブタイトル以外は一切不明のままです。ザ☆と80の漫画なんて貴重なので、読んでみたいんですが…80の「笑顔の侵略者」ってタイトル滅茶苦茶内容気になる…。
また初代マンの2巻に関しては下書きまでは出来上がっていたようで、00年代の「ウルトラマンAge」という雑誌で連載を開始したのですが未完のまま廃刊…もうなにかの祟りか?

そんなわけで世に出たのは初代〜タロウの5作品の各1巻だけです。
初代はTVシリーズ初期のウルトラQの雰囲気引きずってる怪奇ものっぽいノリで、マンの叫び声が「シュワッチ」とかではなくウルトラ文字っぽい謎文字で書かれています。
エースは南夕子がいる時期の設定で、ヤプールが起こす怪事件がテーマです。
タロウはTVのメモールの回の焼き直しみたいな話で、評価は低いようです。
そんな中特筆すべきは帰りマン。唯一原作番組の裏を描くという内容です。ベムスターに食われたステーション隊員の四十九日が過ぎたころ、加藤隊長はステーションへの転任を考え、元上官の伊吹に後任を頼みに行くのだが、そんな時本家ベムスターから更にパワーアップした新怪獣「ベムスターガンマ」が現れ…という、どういった経緯で隊長は交代したのかを描くというものでした。
なお原作番組の防衛軍には軍階級(大尉とか少佐とか)が出てこないので呼び方に困ったのか、加藤は伊吹を終始「上官」とだけ呼んでいます。

こういった実に興味深いものだったのに、刊行打ち切りどころか復刊なども内容で、もはや歴史から忘れ去られた存在になってます。
ああ勿体ない…。

No.641 2025/12/18(Thu) 20:19:50

Re: 全ての寂しい夜のために / シルバータイタン
> 80〜90年代に「リム出版」という出版社が存在しました。当時の社長が「エイトマン」のファンだったそうで、桑田次郎氏の漫画の今で言う「完全版」単行本を世に出しました。
> 同じく桑田氏の漫画「まぼろし探偵」の復刻版や、エイトマンの原作者平井和正氏の全集を刊行したりもしてましたね。

 本当に詳しいですねぇ〜。『エイトマン』は全然知らないので、コメントできないのが申し訳ないですが。

> 桑田次郎氏と言えばウルトラセブンや怪奇大作戦の漫画版を連載された方ですが、この頃は困窮しており、エイトマン復刻版が売れたことで助かったそうです。
 待つ人がいてこその復刻版ということがよく分かるエピソードですね。

>
> さてこのリム出版、それとは別に「コミックスウルトラ大全集」という漫画単行本シリーズもスタートしました。
> 第一弾は初代マン・セブン・帰り・タロウの各1巻を同時刊行、第二弾はエース・レオ・ザ☆・80を刊行し、以後4作品を互い違いに全5巻ずつ、合計40冊発売すると銘打っていました。
> 「テレビで語られなかったヒーローの真実」という触れ込みで、テレビで放送されなかった1話という体になってます。どれも雑誌連載ではなく単行本オリジナル、なおかつ1巻ごとに話は完結するというものです。
> ……がっ!!第一弾を刊行したところで出版社が倒産してしまい、そこで打ち切られてしまいました。平井和正全集も同じく途中で打ち切り。

 それは、何とも残念な………。

> 何でも調子に乗ってエイトマンの新作実写映画を作り、東京ドーム借り切ってイベントやったのに全然客が来ず、バブル崩壊もあって会社ごと潰れちゃったという…。
> 原稿料も作者ごとに払われたり払われなかったり半分だけしかもらってなかったりと散々だったとか。
>
> エースの1巻だけは原稿自体は完成していたらしく、なぜか99年に双葉社から刊行されましたが、レオ・ザ☆・80は完全に世に出ず、予告ページに載っていたサブタイトル以外は一切不明のままです。ザ☆と80の漫画なんて貴重なので、読んでみたいんですが…80の「笑顔の侵略者」ってタイトル滅茶苦茶内容気になる…。
> また初代マンの2巻に関しては下書きまでは出来上がっていたようで、00年代の「ウルトラマンAge」という雑誌で連載を開始したのですが未完のまま廃刊…もうなにかの祟りか?

 勿体ない………。

>
> そんなわけで世に出たのは初代〜タロウの5作品の各1巻だけです。
> 初代はTVシリーズ初期のウルトラQの雰囲気引きずってる怪奇ものっぽいノリで、マンの叫び声が「シュワッチ」とかではなくウルトラ文字っぽい謎文字で書かれています。
> エースは南夕子がいる時期の設定で、ヤプールが起こす怪事件がテーマです。
> タロウはTVのメモールの回の焼き直しみたいな話で、評価は低いようです。
> そんな中特筆すべきは帰りマン。唯一原作番組の裏を描くという内容です。ベムスターに食われたステーション隊員の四十九日が過ぎたころ、加藤隊長はステーションへの転任を考え、元上官の伊吹に後任を頼みに行くのだが、そんな時本家ベムスターから更にパワーアップした新怪獣「ベムスターガンマ」が現れ…という、どういった経緯で隊長は交代したのかを描くというものでした。
> なお原作番組の防衛軍には軍階級(大尉とか少佐とか)が出てこないので呼び方に困ったのか、加藤は伊吹を終始「上官」とだけ呼んでいます。

 成程、帰ってきたウルトラマンの話が一番読んでみたいですね。

>
> こういった実に興味深いものだったのに、刊行打ち切りどころか復刊なども内容で、もはや歴史から忘れ去られた存在になってます。
> ああ勿体ない…。

 それを詳細に知っているabさんは、本当に大したものです。
 来年も様々な書き込みを楽しみにしています。

No.643 2025/12/31(Wed) 10:54:35
菜根道場5・10日雑文 / シルバータイタン
 御来房の皆様、こんにちは。
 毎月10日の担当、特撮房シルバータイタンです。

 現在制作中の『何故に「キング」なのか?』を制作しつつ、今年令和7(2025)年を振り返っていますが、約四半世紀連載されていた『仮面ライダーSPIRITS』が終わり(すぐに続編が始まりましたが)、視聴はしていませんでしたが、戦隊シリーズの終わりを知り、色々と感慨深いものを感じています。
 派生作品、ジャンルの分派、アプリの多様化の前に新旧すべてを追うのは困難、というか不可能ですが、だからこそ本当に良いものは見逃したくない一方で、世に認められない作の中にも良いものは見逃したくないと思っています。

 さて、少し話は逸れますが、毎年12月となると、冬の風物詩的に注目されるものに『忠臣蔵』があります。
 日本文化及び日本人の間で根強い人気を持ち続ける一方で、昨今では復讐の正統性や、四十七士以外の者達への不当な風当たりが疑問視される声もありますが、仇討ちを尊ぶ傾向のある日本に在って根強い人気はまだまだ持続すると見ています。

 過去作で「復讐を捨てるとき」を作ったこともあり、ヒーローが復讐の為に戦う事への例示・疑問・負の感情を乗り越える術を論述しましたが、シルバータイタン自身、復讐心を捨て切れない人間で過去に危害を加えられた相手は今でも報復したくなる時がありますし、身内の命を奪われることがあれば間違いなく仇討ち、それが叶わないなら法による極刑を望む人間で、なかなかに難しいものを抱えています。

 今、現在、世界にあっても対立が絶えず、悲しいことに80年以上前の戦争に対しても恨みつらみ、中には報復感情を引き摺っている人が散見される一方で、その感情に同情する気持ちがあるのも間違いありません。

 これ以上は暗く、長くなるので割愛しますが、現状の対立や感情や利害が実際の戦闘や殺害を産まないことを祈りばかりです。
 報復感情は好ましからざるものでありつつ、自然な感情だと思っていますし、不当に人の命を奪ったものは自身も奪われるべきだと思っています。
 それ故に新たな犯罪・戦争が起きることで、新たな報復感情が生まれること、所謂、「負の連鎖」は何としても避けて欲しいと思う次第です。

 ではまた来月(来年)。

No.639 2025/12/12(Fri) 13:24:54

Re: 菜根道場5・10日雑文 / エラーコーナー
こんにちは、こちらの前の書き込みで、スタントマンの話題へのレスポンスがが遅くなり、いま書き込みしようとしたらエラーになりましたので、こちらに書かせていただきます。

わたしも映画などで、俳優など本人が危険はシーンなどは代わりにスタントマンが演じることは知っていました。

オートバイで飛び越えるや、高いところから降りるシーンなどがありました。

道場主さまと同じように、主役だからスタントマンだからという問題ではなく、大変危険なのは確かです。

少しでも迫力ありシーンにというのはわかりますが、やはりあまり危険なシーンはどうかな?とは思います。

命にかかわりますので。

ただ、現在ではCG、AIなどもあり、やはり危険なので、そちらに置き換わって行くのかな?と思います。

ウルトラマンのチャックとピアノ線が、CGになったので無くなりましたので。

昭和の職業という、令和の現在ではほとんどなくなってしまった職業になるのかな?と思います。

あっそういえば、わたしが北海道移住時には「毎年おなじみのちり紙交換です」のトラックが回って来ましたが、いまではもう来なくなりましたね。

あと、時代劇のかつらの跡はいまでもあるのでしょうか?
自宅にテレビないし、YouTubeなどでは、スマホ利用なので、あまりよくわかりません。

はい、道場主さまの作品ですが、何らかの形で出版されたらよろしいなあと思います。毎回同じこて言っていますが、こちらだけではもったいないです。

わたしも旅行関係の本を出版したかったのですが、諸般の事情により断念したのは書きましたが、わたしが果たせなかった夢を道場主さまに期待しています。

宇宙から見ると美しい地球なのに、本当に地球上はいろいろと問題ばかりですね。

地球は宇宙の刑務所だということも聞いたことあり、動画にもありました。

わたしは、高野山真言宗の者ですが、弘法大師さまが願った、この世を密厳浄土にするということがまだまだ全然できていません。それどころかどんどん悪くなっています。

ほかの宗教の教祖さまも、オ〇〇教や、真言宗なんとか流など一部の邪教を除いて同じだと思います。

地球上から争いがなくなり、すべての人が幸せでありますようお祈りしています。

No.640 2025/12/14(Sun) 15:55:43

Re: 菜根道場5・10日雑文 / シルバータイタン
> こんにちは、こちらの前の書き込みで、スタントマンの話題へのレスポンスがが遅くなり、いま書き込みしようとしたらエラーになりましたので、こちらに書かせていただきます。
 最初の書き込みから一ヶ月を経過するとレスが出来なくなります。気にしないで下さい。私もレスし損ねたことが何度となくあります(苦笑)。

>
> わたしも映画などで、俳優など本人が危険はシーンなどは代わりにスタントマンが演じることは知っていました。
>
> オートバイで飛び越えるや、高いところから降りるシーンなどがありました。
>
> 道場主さまと同じように、主役だからスタントマンだからという問題ではなく、大変危険なのは確かです。
>
> 少しでも迫力ありシーンにというのはわかりますが、やはりあまり危険なシーンはどうかな?とは思います。
>
> 命にかかわりますので。

 それ故に体を張って演じてくれるスタントマン諸氏には頭が下がります。

>
> ただ、現在ではCG、AIなどもあり、やはり危険なので、そちらに置き換わって行くのかな?と思います。
>
> ウルトラマンのチャックとピアノ線が、CGになったので無くなりましたので。

 安全だとは思いますが、少し寂しいですね。

>
> 昭和の職業という、令和の現在ではほとんどなくなってしまった職業になるのかな?と思います。
>
> あっそういえば、わたしが北海道移住時には「毎年おなじみのちり紙交換です」のトラックが回って来ましたが、いまではもう来なくなりましたね。
>
> あと、時代劇のかつらの跡はいまでもあるのでしょうか?
> 自宅にテレビないし、YouTubeなどでは、スマホ利用なので、あまりよくわかりません。

 『水戸黄門』で云えば、里見浩太朗氏が五代目黄門様を演じる頃にはかつらの際が丸見えでした(苦笑)。
 今はどうでしょう?時折BSでリメイクされる『BS大岡越前』を見る限り上手くメイクされているようですが。

>
> はい、道場主さまの作品ですが、何らかの形で出版されたらよろしいなあと思います。毎回同じこて言っていますが、こちらだけではもったいないです。

 そう云って頂けるのは有り難いです。

>
> わたしも旅行関係の本を出版したかったのですが、諸般の事情により断念したのは書きましたが、わたしが果たせなかった夢を道場主さまに期待しています。
>
> 宇宙から見ると美しい地球なのに、本当に地球上はいろいろと問題ばかりですね。
>
> 地球は宇宙の刑務所だということも聞いたことあり、動画にもありました。

 某宇宙飛行士が云っていた、「国境はなかった。」が良い意味で実現されて欲しいですね。

>
> わたしは、高野山真言宗の者ですが、弘法大師さまが願った、この世を密厳浄土にするということがまだまだ全然できていません。それどころかどんどん悪くなっています。
>
> ほかの宗教の教祖さまも、オ〇〇教や、真言宗なんとか流など一部の邪教を除いて同じだと思います。
>
> 地球上から争いがなくなり、すべての人が幸せでありますようお祈りしています。

 まずは人類が滅亡しないことですね。
 最後の最後にえげつないことを云って申し訳ないですが。

No.642 2025/12/31(Wed) 10:50:54
君の考えてない最優秀怪人シオマネキング / ab
時は1972年。熊本にネフローゼという重病を持った小1男子がおりました。寝たり起きたりな毎日の彼の趣味は「オリジナルの怪獣の絵を描くこと」。百枚以上描いていたのだとか。
彼が治療の日々を送っていることを気にかけた担任の女性教師が、ある日その怪獣イラスト群を地元のテレビ局に送ったところ、本社の邦画部長に感銘を与え、石森章太郎・永井豪両氏がそれぞれ気に入った怪獣のデザインに自ら手を加えた上で、テレビのキカイダーとアニメのデビルマンに登場させることになりました。
少年は大喜びでテレビ局に感謝の手紙を送った…と当時の新聞に載っています。

石森氏が選んだ怪獣の名は「ブルスコング」。全身に格子模様の入った怪獣で右腕がムチ、左は普通の手。尻尾も生えていますが顔はロボットっぽく、具体的な生物がモチーフではないようです。
これに石森氏が手を加えたイラストも新聞に載ってますが、体の格子模様と両腕の形、尻尾はそのままなのですがゴリラっぽい顔になっており、首の周りにトゲトゲの輪っかも付いていて、随分印象が違います。
そしてテレビに登場した着ぐるみは…腕のムチが左になってて尻尾も無いという、体の格子模様以外原案がほぼ残っていないものでした。
キカイダー放送開始時の児童誌の紹介マンガでは「ブルードッグ」という、青いブルドッグの怪人が描かれていたので、どうやらこいつの着ぐるみを完成後に無理やり改造したようです。武器が鎖鎌なのも首輪のチェーンが元ネタでしょう。
おかげで「色+生物」というダークロボットの名前パターンに反する怪人になっちゃいました。「ブルーコング」とかに変更できなかったんでしょうか?もっとも「コング」も造語だからゴリラって意味は無いですけど(ゴリラは英語でもゴリラです)。
しかし小学校の女の先生が絵をテレビ局に送ったのが切っ掛けなのに、よりによって小学校の女の先生をころす怪人とは…まあ脚本は元々出来上がってて変更できなかったのでしょうが。

一方永井豪氏が選んだ怪獣は「ブラックガンダー」。名前に反して赤い。
こちらは新聞記事によると「ガンデェ」という名前でデビルマンと戦うとされていました。しかし実際は、その回に登場したのはガンデェ・ガンガガン・ガンダーという三兄妹の怪物で、デザインはどう見てもガンデェではなくガンダーの元です(ブルスコングと違ってほぼイラストそのまんまな外見ですが)。一応キカイダーより放送日が後だったため脚本に余裕があったのか、子供達が描いた怪獣イラスト展で絵に成りすますという、それっぽい設定でしたが。
少年、これで喜んだのでしょうか…?
正直言ってキカイダーもデビルマンも始まったばかりだから、部長やら原作者やらが感銘を受けて…というのは口実で、実際は新番組宣伝のヤラセだったんでしょうけど。

「君の考えた怪獣怪人がテレビに登場!」というのは、話題作りのために度々やりますよね。
児童誌の「ちびっ子プロデューサー」という怪人公募企画で生まれたのが、仮面ライダーのシオマネキング。当時の新聞にも小学5年のナントカ君の作品と紹介され、1号だけでなく2号も登場してダブルライダーと戦うというサービスぶり…と思いきや、実際に応募された怪人にはろくなのがいなくて、そのナントカ君の「カニの怪人」というアイディアだけを拾い、名前もデザインも能力もスタッフが全部勝手に作った怪人です。単にカニの怪人なら既にカニバブラーがいたので、変化を付けてシオマネキにしたのでしょうな。
偶然かどうか知らないけど名前の似てるスーパー1のショオカキングは、公募の元絵に大体忠実…なのですが、番組内でも紹介された元絵はハシゴを武器に使うと書かれてたので消防車モチーフの怪人だったようです。しかし本編では消防車ではなく消火器モチーフと誤解されたのかそれとも翻案されたのか、ハシゴなんて出てきませんでした。

そしてウルトラセブンの怪獣コンテスト。金賞は中学生考案の「回転サイボーグ ディクロス・レイザ」!なんてカッコいいネーミングだ!どこから考え付いたんだ!?…と思ったら河童の怪獣テペトにされてました。あ、あんまりだ…。
銀賞のガイロス星人もなぜかセブンでは珍しい地球怪獣のガイロスにされちゃうし。まあこっちは人気のエピソードですけど。

タロウに出てくるウルトラの母の場合はデザインが元々決まってて、放送開始前に「母がどんな姿をしてるか予想しようコンテスト」が行われました。あくまで予想する企画であり、「君の考えた姿で登場する」ではないです。正直ですね。
最優秀賞が1人、優秀賞が2人に与えられたのですが、その優秀賞の片方の受賞者が後の仮面ライダークウガと響鬼のプロデューサーとなる人ですね。なもんであの人、東映のプロデューサーなのに怪人より怪獣派なんですよねー。
考えてみればクウガと警察の関係ってウルトラマンと防衛隊に似てますね。

No.629 2025/12/06(Sat) 20:45:19

Re: 君の考えてない最優秀怪人シオマネキング / シルバータイタン
> 時は1972年。熊本にネフローゼという重病を持った小1男子がおりました。寝たり起きたりな毎日の彼の趣味は「オリジナルの怪獣の絵を描くこと」。百枚以上描いていたのだとか。
> 彼が治療の日々を送っていることを気にかけた担任の女性教師が、ある日その怪獣イラスト群を地元のテレビ局に送ったところ、本社の邦画部長に感銘を与え、石森章太郎・永井豪両氏がそれぞれ気に入った怪獣のデザインに自ら手を加えた上で、テレビのキカイダーとアニメのデビルマンに登場させることになりました。
> 少年は大喜びでテレビ局に感謝の手紙を送った…と当時の新聞に載っています。

 初耳でした。そんな少年がいて、巨匠が動いた過去があったんですね。

>
> 石森氏が選んだ怪獣の名は「ブルスコング」。全身に格子模様の入った怪獣で右腕がムチ、左は普通の手。尻尾も生えていますが顔はロボットっぽく、具体的な生物がモチーフではないようです。

 ああ、『人造人間キカイダー』のですね。

> これに石森氏が手を加えたイラストも新聞に載ってますが、体の格子模様と両腕の形、尻尾はそのままなのですがゴリラっぽい顔になっており、首の周りにトゲトゲの輪っかも付いていて、随分印象が違います。
> そしてテレビに登場した着ぐるみは…腕のムチが左になってて尻尾も無いという、体の格子模様以外原案がほぼ残っていないものでした。
> キカイダー放送開始時の児童誌の紹介マンガでは「ブルードッグ」という、青いブルドッグの怪人が描かれていたので、どうやらこいつの着ぐるみを完成後に無理やり改造したようです。武器が鎖鎌なのも首輪のチェーンが元ネタでしょう。
> おかげで「色+生物」というダークロボットの名前パターンに反する怪人になっちゃいました。「ブルーコング」とかに変更できなかったんでしょうか?もっとも「コング」も造語だからゴリラって意味は無いですけど(ゴリラは英語でもゴリラです)。

 「人造人間キカイダー全話解説」では、スタイルや余計なおしゃべりが多いことからブルスコングをかなり酷評したのですが、誕生経緯を知ると少し申し訳なくなりました。

> しかし小学校の女の先生が絵をテレビ局に送ったのが切っ掛けなのに、よりによって小学校の女の先生をころす怪人とは…まあ脚本は元々出来上がってて変更できなかったのでしょうが。
 女性教諭自身は身を張って子供達を助けたのですから、教師の鏡で、夫も誇りに思っていました。
 ただ、その夫も殺され、それが光明寺博士への濡れ衣に繋がり、逮捕された上に取り調べの警察官が四名もダークの殺され、挙句に博士の濡れ衣が晴れたかどうかも曖昧だったので、解説制作時はかなりもやもやしました。

>
> 一方永井豪氏が選んだ怪獣は「ブラックガンダー」。名前に反して赤い。

 まあ、ブラックキングの角も、金色なのに「ブラック角」と云いますし、レッドキングも赤くないので、大目に見ましょうよ(苦笑)。

> こちらは新聞記事によると「ガンデェ」という名前でデビルマンと戦うとされていました。しかし実際は、その回に登場したのはガンデェ・ガンガガン・ガンダーという三兄妹の怪物で、デザインはどう見てもガンデェではなくガンダーの元です(ブルスコングと違ってほぼイラストそのまんまな外見ですが)。一応キカイダーより放送日が後だったため脚本に余裕があったのか、子供達が描いた怪獣イラスト展で絵に成りすますという、それっぽい設定でしたが。
> 少年、これで喜んだのでしょうか…?
> 正直言ってキカイダーもデビルマンも始まったばかりだから、部長やら原作者やらが感銘を受けて…というのは口実で、実際は新番組宣伝のヤラセだったんでしょうけど。

 まあ、云い出せばキリがないと思います。
 ガンダーという名前はどうしても『ウルトラセブン』の冷凍怪獣を想像してしますが(苦笑)。

>
> 「君の考えた怪獣怪人がテレビに登場!」というのは、話題作りのために度々やりますよね。
> 児童誌の「ちびっ子プロデューサー」という怪人公募企画で生まれたのが、仮面ライダーのシオマネキング。当時の新聞にも小学5年のナントカ君の作品と紹介され、1号だけでなく2号も登場してダブルライダーと戦うというサービスぶり…と思いきや、実際に応募された怪人にはろくなのがいなくて、そのナントカ君の「カニの怪人」というアイディアだけを拾い、名前もデザインも能力もスタッフが全部勝手に作った怪人です。単にカニの怪人なら既にカニバブラーがいたので、変化を付けてシオマネキにしたのでしょうな。
> 偶然かどうか知らないけど名前の似てるスーパー1のショオカキングは、公募の元絵に大体忠実…なのですが、番組内でも紹介された元絵はハシゴを武器に使うと書かれてたので消防車モチーフの怪人だったようです。しかし本編では消防車ではなく消火器モチーフと誤解されたのかそれとも翻案されたのか、ハシゴなんて出てきませんでした。

 ハシゴの怪人、ハシゴーンなんてのはいましたが(笑)。
 チョロが意外な活躍を見せた話だったので好きでした。
 その点キャラクター募集を何十年も続け、実際に名キャラを産み続けている『キン肉マン』は偉大ですね。

>
> そしてウルトラセブンの怪獣コンテスト。金賞は中学生考案の「回転サイボーグ ディクロス・レイザ」!なんてカッコいいネーミングだ!どこから考え付いたんだ!?…と思ったら河童の怪獣テペトにされてました。あ、あんまりだ…。

 ぎゃ、ギャップが凄過ぎる(苦笑)。

> 銀賞のガイロス星人もなぜかセブンでは珍しい地球怪獣のガイロスにされちゃうし。まあこっちは人気のエピソードですけど。
>
> タロウに出てくるウルトラの母の場合はデザインが元々決まってて、放送開始前に「母がどんな姿をしてるか予想しようコンテスト」が行われました。あくまで予想する企画であり、「君の考えた姿で登場する」ではないです。正直ですね。
> 最優秀賞が1人、優秀賞が2人に与えられたのですが、その優秀賞の片方の受賞者が後の仮面ライダークウガと響鬼のプロデューサーとなる人ですね。なもんであの人、東映のプロデューサーなのに怪人より怪獣派なんですよねー。
> 考えてみればクウガと警察の関係ってウルトラマンと防衛隊に似てますね。

 云えてますね。未確認生命体を倒す為に駆け付けて来た警官隊の先頭に立っていた杉田守道警部補をリアルタイムで見たうちの道場主は、顔を見た瞬間「(平成ウルトラセブンのウルトラ警備隊員)トーゴー!!」と叫んでいました(笑)。

No.638 2025/12/12(Fri) 13:01:50
菜根道場5・10日雑文 / 薩摩守
 御来房の皆様、こんばんは。
 毎月五日の担当、戦国房薩摩守です。

 本日は一二月五日で、四日後の一二月九日と、五日後の一二月一〇日は拙サイトでも採り上げた三毛別羆事件から丁度一一〇年となります。
 そんな年に近年稀に見る熊害事件の多発に心を痛めていたところ、先日驚愕のニュースが飛び込んできました。
 ヒグマを捕える為の箱罠に三八〇キロの大物が捕獲されたという物でした。それも一一〇年前と同じ苫前で………。

 しかも三八〇キロという体重は三毛別事件の加害熊・通称「袈裟懸け」と同じものということに奇しきものを感じずにはいられません。
 Wikipediaによるとエゾヒグマの平均サイズは、体長はオスが約一.九〜二.三メートル、メスが約一.六〜一.八メートルで、体重はオスが一二〇〜二五〇キロ、メスが一五〇〜一六〇キロとあり、ただでさえデカいヒグマより二回り程大きいと推測されます(ちなみに「袈裟懸け」の体長は二.七メートル)。

 正直、これだけの大物となると、冬眠するのに充分な栄養を確保出来ていないか、体に合った冬眠穴を見つけられていないかの、所謂、「穴持たず」で、飢えている可能性が高く、非常に危険です(大物でなくても一二月に冬眠に入っていない個体は危険です)。
 幸い、捕らえられたことで「袈裟懸け」の様な悪行を行うことはなかった訳ですが、過去に事件跡地を訪れた際、現地にお供え物を置こうとして、「熊が出るのでお供え物をしないで下さい。」という看板を見て、自らの無知への恥と、「袈裟懸け」が現れてもおかしくない地にいることへの恐怖を感じた記憶があり、実際に「袈裟懸け」に匹敵する大物個体が現れ、改めて今年の熊事情が恐るべき状態にあることを痛感しました。

 ただ、やはり熊は自然の一部で、正しく恐れ、正しい距離を置いて共存すべきと思っています。
 駆除にクレームを入れる輩も、絶滅を叫ぶ輩も、自然や現実の何たるかを介さない阿呆であるとの考えに変わりはありません。

 改めて、有史以来熊の犠牲になられた方々、駆除であれ狩猟であれ人間の犠牲になって来た熊の双方に供養の念を捧げたく思います。

 ではまた来月(来年)。

No.628 2025/12/05(Fri) 01:32:02

Re: 菜根道場5・10日雑文 / 猫山キャットセンター
こんばんは、苫前熊事件から110年過ぎました。

道場主さまから苫前熊事件のことを聞く前から知っていました。
石狩沼田幌新事件や大雪山ワンダーフォーゲル熊事件も知った。

インターネットがない時代、本で読みました。

以前、苫前熊事件の場所にお酒を飲んで行くのも危険と書いてありましたね?
本当に380キロの熊が出て来たら大変ですしね。

相変わらず不当なクレーム入れる奴が多いですね。
役場も秋田県知事のように悪質なクレーム電話は切電して、刑事事件として立件すべきです。
日本人はなぜそれができないのでしょうか?

そんな巨大な熊、猫山キャットセンターでも犬山モンキーズセンターでも動物園などでも保護するのは無理です。

熊との共存ですが、ずっとそれを拒否してきたのはわれわれ人間のほうです。

熊の生息地にズタズタ入り込み、北海道開拓のためとして膨大な税金使って道路や鉄道を建設し始めましたが、途中で建設中止になり、いまでも遺構が残っています。

日高横断道路のように熊の生息地に540億円使って開通できずに中止になって、何やってるんだと思います。

無駄なことばっかりやっているので、熊というか、天地が怒っているのです。
カスハラは立派な犯罪です。

しかし巨大な熊が捕獲されましたね。

近ごろは、冬眠しない熊もいるようですね。
環境は変化で、冬眠するまえに餌にありつけないので、冬眠できないのですね。

先ほどと似たようなことですが、役場の人たちも、熊のクレーマーにもう疲弊しているので、もう切電して、悪質なクレーマーの住所、氏名等公表したらいかがでしょうか?
お客様は神様の時代はおわりました。

国は、コロナの持続化給付金を不正受給して返還しない人の氏名、住所が公開されています。

熊クレーマーにも毅然とした態度を取るべきです。

道場主さまは、石狩沼田幌新事件の現場には行かれていないようですが、こちらも苫前と同じように大変悲惨な事件でした。

現在まだバスが走っていて、公共交通機関での訪問が可能です。
ただ、現在の最寄り駅の石狩沼田駅まで走っているJRが来年3月で廃止になりますので、今後は不便になると思います。

また、幌新方面のバスは、現在町営バスになっていますが、全国的にバス廃止が相次いでいて、バスもいつ廃止になるかわかりませんので、お早めにお越しください。

せっかくですので、ほろしん温泉などでゆっくりされてはいかがでしょうか?

No.633 2025/12/11(Thu) 23:08:36

Re: 菜根道場5・10日雑文 / 薩摩守
> こんばんは、苫前熊事件から110年過ぎました。
>
> 道場主さまから苫前熊事件のことを聞く前から知っていました。
> 石狩沼田幌新事件や大雪山ワンダーフォーゲル熊事件も知った。
>
> インターネットがない時代、本で読みました。

 石狩沼田幌新事件はネットが普及してから知りました。
 ワンダーフォーゲル部の事件は事件の存在はキャンプ関係の本で高校生の時に知りましたが、詳細を知ったのはネット上でです。
 やはり三毛別事件を詳しく知ったことがきっかけとなりました。


>
> 以前、苫前熊事件の場所にお酒を飲んで行くのも危険と書いてありましたね?
> 本当に380キロの熊が出て来たら大変ですしね。

 酒?多分、お供え物をしようとして、ヒグマが出没するからしないように、との看板を見た話では無いでしょうか?
 正直、事件跡地は車が無いと行けませんので、飲酒は言語道断です。
 ちなみに跡地への車道は一一月から五月までは閉鎖されます。何より現地は実際にヒグマの襲撃があった場所で、今でも羆が出ても全くおかしくない場で、飲酒の有無に関係なく、徒歩での訪問はお勧めできません。

>
> 相変わらず不当なクレーム入れる奴が多いですね。
> 役場も秋田県知事のように悪質なクレーム電話は切電して、刑事事件として立件すべきです。
> 日本人はなぜそれができないのでしょうか?

 私の勝手な当て推量ですが、「和の精神」を重んじる日本人の国民性からも、某合衆国の様にチョットしたことで「訴えてやる!」が頻発する社会になることを懸念してるからだと思います。

>
> そんな巨大な熊、猫山キャットセンターでも犬山モンキーズセンターでも動物園などでも保護するのは無理です。
>
> 熊との共存ですが、ずっとそれを拒否してきたのはわれわれ人間のほうです。

 拒否と云うか、無視というべきですかね?

>
> 熊の生息地にズタズタ入り込み、北海道開拓のためとして膨大な税金使って道路や鉄道を建設し始めましたが、途中で建設中止になり、いまでも遺構が残っています。

 事件のあった六線沢(現:苫前郡三渓)もその一つと云えますね。

>
> 日高横断道路のように熊の生息地に540億円使って開通できずに中止になって、何やってるんだと思います。
>
> 無駄なことばっかりやっているので、熊というか、天地が怒っているのです。
> カスハラは立派な犯罪です。

 今こそ、懲役を舐めている凶悪犯罪者をかかる工事で強制的に働かせられないものですかねぇ?かつての網走の様に………。

>
> しかし巨大な熊が捕獲されましたね。
>
> 近ごろは、冬眠しない熊もいるようですね。
> 環境は変化で、冬眠するまえに餌にありつけないので、冬眠できないのですね。

 だから危険なのです。「冬眠出来ない」=「充分な栄養を確保出来ていない」=「飢えている」という訳ですから。

>
> 先ほどと似たようなことですが、役場の人たちも、熊のクレーマーにもう疲弊しているので、もう切電して、悪質なクレーマーの住所、氏名等公表したらいかがでしょうか?
> お客様は神様の時代はおわりました。

 林家木久扇師匠は、著書で、「お客様は神様でも、疫病神様にはお帰り願いましょう。」と記していました(笑)。

>
> 国は、コロナの持続化給付金を不正受給して返還しない人の氏名、住所が公開されています。
>
> 熊クレーマーにも毅然とした態度を取るべきです。

 先日見たニュースでは、交通違反の反則金を払わない者に対して、ゲーム機・ゲームソフトを差し押さえてまで払わせていました。
 犯罪被害者への賠償金を踏み倒す例が多いのですから、国が一先ず立て替えて、このニュース並みに追いかければ良いと思います。
 脱税者に対する凄まじい取り立ての執念は、それ以上に賠償責務を負った犯罪加害者に向けられるべきでしょう。


>
> 道場主さまは、石狩沼田幌新事件の現場には行かれていないようですが、こちらも苫前と同じように大変悲惨な事件でした。
>
> 現在まだバスが走っていて、公共交通機関での訪問が可能です。
> ただ、現在の最寄り駅の石狩沼田駅まで走っているJRが来年3月で廃止になりますので、今後は不便になると思います。
>
> また、幌新方面のバスは、現在町営バスになっていますが、全国的にバス廃止が相次いでいて、バスもいつ廃止になるかわかりませんので、お早めにお越しください。
>
> せっかくですので、ほろしん温泉などでゆっくりされてはいかがでしょうか?

 詳細な説明有難うございます。
 次に北海道に行く予定は立っていませんが、訪問予定候補の一つに入れます。勿論その際は石狩鍋で一杯やります(笑)。

No.637 2025/12/12(Fri) 12:36:07
青いイナズマ / ab
円谷浩さん。円谷一監督の三男。01年、37歳で死去。
長兄は円谷プロ5代目の社長ですが事務のおばちゃんにセクハラで訴えられてクビ、現在死去。
次兄は次の6代目社長ですがややこしい経緯で会社から放逐されました。

今でこそ三部作と扱われている宇宙刑事ですが、正直シャイダーだけ昔は評価が低かったんですよね。
シャリバンのレイダー編が怖すぎて子供が見てくれなくなり視聴率が落ちたもんで、アニーに露骨なパンモロキックばっかやらせて世のお父さん達を大喜びさせてました。またギャバンの父親関連の話やシャリバンの寄星伝みたいにシリーズを通して引っ張られるようなネタも控えめでしたし。
亡くなってからこそ声高に批判する人もいなくなりましたが、ご存命の頃は親のコネで主役やってる・髪型がイヤ・アニーの方が強いんだからアニーこそ変身させろよetc…と酷い言われようでした。
まあ親のコネで主役になったのは本当なんですけどね、脚本の上原正三さんは子供の頃の浩さんを知ってはいましたが、役者になってたとは知らなくて、オーディションで見て驚いたそうですから。円谷プロの恩返しに、自分が全話の脚本を書くことを条件に主役に推したのです。まあ最後まで選考に残ってたビルゲニアも東映のプロデューサーの息子さんなんですが。
そのビルゲニアと2人でJACに1ヵ月研修に通われたのですが、当時のJACはプチ軍隊みたいな無茶な訓練させてるところで、そこで専門の訓練を受けてた大葉さんや渡さんと比べてはいけませんね。
一方ビルゲニア演じる神官ポーは逆にアクションなんてまるでしないので、逆に研修に通った意味はあったのか…。
00年代にもクレーンゲームの景品なんかでギャバンとシャリバンのフィギュア出たのにシャイダーだけ出ないとか、露骨に扱い悪かったんですよね〜。まあ本編では最後の特番以外共演しないので、2人揃えば良いという人もいたのですが。

その後はほぼ時代劇に出演されてましたが、ウルトラマンダイナの時に上原さんに今のウルトラに出てると言ったら「チュラサの涙」の回の脚本を書いてくれたそうです。出来はまあ…うん。

前述のゲーム『スーパーヒーロー作戦』では、序盤にベムラーと戦った竜が森湖に後半行くと1人の老人がいて「ワシは子供向けの特撮ヒーロー番組を作りたいんじゃが良いアイディアないかね?」と聞いてきて、主人公が「ウ、ウルトラマンというのはどうでしょう?」と答えるというイベントがあります。この時シャイダーが仲間にいると「おや、アンタうちの孫に似てるねえ」というセリフが出ます。

そしてウルトラマンガイアを最後に体調を壊して役者を引退され、円谷プロ芸能部のマネージャーになられました。元々自分が役者になる際所属がないと困るからと作ってもらった部だそうで、恩返しをしていきたいと語られてました。
当時フランスで宇宙刑事の人気が非常に高く、ギャバン放送後に大葉さんがイベントで呼ばれて行ったら大歓迎を受けたそうです。翌年のシャリバン放送後に渡さんが行ったらやはり大反響。
そんな時、放送当時にシャイダーの漫画版を描いてた作家さんが浩さんに「呼ばれたらフランス行きますか?」と尋ねたら「もちろんですよ、ぜひ行かせてください。宇宙刑事の沢村大としてフランスの皆さんに会うのが楽しみです」と語られました…その一か月後に病死されましたが。

亡くなられた時、シャイダーに子役で出ていた人が宇宙刑事のファンサイト掲示板で「当時から大ちゃん、大ちゃんと呼んで可愛がってもらってました」と語られてました。
また「実直過ぎるほど実直な人で、撮影現場でも礼儀正しかった」という証言もあります。

一方でツイッターに、円谷プロで新しく仕事をすることになった人が浩さんにお会いした時「シャイダー昔見てて好きでした!」と言ったら、苦笑まみれに「お前、俺をバカにしてるのか?」と返されたという証言もあります。慌てて「本当に好きで見てたんです!」と言ったら真顔になって「そうか、ありがとな」と返されたそうですが…。
02年頃、放送当時に出た宇宙刑事のムック本が復刊した際、大葉さん・渡さん・上原さんの座談会が収録されたのですが、「僕らと違って品が良いから」という大葉さんに対し、上原さんは「浩君は良くも悪くも円谷プロのボンボンですよ」と返されてました。あれはどういう意味だったのか…。

No.626 2025/12/01(Mon) 21:16:10

Re: 青いイナズマ / シルバータイタン
> 円谷浩さん。円谷一監督の三男。01年、37歳で死去。
> 長兄は円谷プロ5代目の社長ですが事務のおばちゃんにセクハラで訴えられてクビ、現在死去。
> 次兄は次の6代目社長ですがややこしい経緯で会社から放逐されました。

 なかなかに複雑なものがありますな……。

>
> 今でこそ三部作と扱われている宇宙刑事ですが、正直シャイダーだけ昔は評価が低かったんですよね。
> シャリバンのレイダー編が怖すぎて子供が見てくれなくなり視聴率が落ちたもんで、アニーに露骨なパンモロキックばっかやらせて世のお父さん達を大喜びさせてました。

 うちの道場主もリアルタイムで(ガキでしたが)喜んでました(笑)。

>またギャバンの父親関連の話やシャリバンの寄星伝みたいにシリーズを通して引っ張られるようなネタも控えめでしたし。
 大山小次郎・コム長官を除けば、前二作の登場人物との接点も少なかったですしね(ミミーも一話だけでした)。

> 亡くなってからこそ声高に批判する人もいなくなりましたが、ご存命の頃は親のコネで主役やってる・髪型がイヤ・アニーの方が強いんだからアニーこそ変身させろよetc…と酷い言われようでした。
 そこまでは思いませんでしたが、「円谷」という姓を見たときは「コネ」という言葉が頭を過ったのは確かです。

> まあ親のコネで主役になったのは本当なんですけどね、脚本の上原正三さんは子供の頃の浩さんを知ってはいましたが、役者になってたとは知らなくて、オーディションで見て驚いたそうですから。円谷プロの恩返しに、自分が全話の脚本を書くことを条件に主役に推したのです。まあ最後まで選考に残ってたビルゲニアも東映のプロデューサーの息子さんなんですが。
 ほう、吉田氏がそうだったとは存じなかったですね。
 シャイダー候補に最後まで残っていて、それがもとで神官ポーになったのは知っていましたが。

> そのビルゲニアと2人でJACに1ヵ月研修に通われたのですが、当時のJACはプチ軍隊みたいな無茶な訓練させてるところで、そこで専門の訓練を受けてた大葉さんや渡さんと比べてはいけませんね。
> 一方ビルゲニア演じる神官ポーは逆にアクションなんてまるでしないので、逆に研修に通った意味はあったのか…。

 まあ、ポーが戦わないとは限らなかったのでしょう。少なくとも序盤では。

> 00年代にもクレーンゲームの景品なんかでギャバンとシャリバンのフィギュア出たのにシャイダーだけ出ないとか、露骨に扱い悪かったんですよね〜。まあ本編では最後の特番以外共演しないので、2人揃えば良いという人もいたのですが。
 そりゃ確かに露骨ですね。

>
> その後はほぼ時代劇に出演されてましたが、ウルトラマンダイナの時に上原さんに今のウルトラに出てると言ったら「チュラサの涙」の回の脚本を書いてくれたそうです。出来はまあ…うん。

 『大岡越前』に一人二役で客演した時は良かったですよ。

>
> 前述のゲーム『スーパーヒーロー作戦』では、序盤にベムラーと戦った竜が森湖に後半行くと1人の老人がいて「ワシは子供向けの特撮ヒーロー番組を作りたいんじゃが良いアイディアないかね?」と聞いてきて、主人公が「ウ、ウルトラマンというのはどうでしょう?」と答えるというイベントがあります。この時シャイダーが仲間にいると「おや、アンタうちの孫に似てるねえ」というセリフが出ます。

 背景を知っていると「何だかなー。」ですね(苦笑)。

>
> そしてウルトラマンガイアを最後に体調を壊して役者を引退され、円谷プロ芸能部のマネージャーになられました。元々自分が役者になる際所属がないと困るからと作ってもらった部だそうで、恩返しをしていきたいと語られてました。
> 当時フランスで宇宙刑事の人気が非常に高く、ギャバン放送後に大葉さんがイベントで呼ばれて行ったら大歓迎を受けたそうです。翌年のシャリバン放送後に渡さんが行ったらやはり大反響。

 キカイダーがハワイで大人気なのは知っていましたが、宇宙刑事がフランスでそんなに人気があったのは初耳でしたね。

> そんな時、放送当時にシャイダーの漫画版を描いてた作家さんが浩さんに「呼ばれたらフランス行きますか?」と尋ねたら「もちろんですよ、ぜひ行かせてください。宇宙刑事の沢村大としてフランスの皆さんに会うのが楽しみです」と語られました…その一か月後に病死されましたが。
 何と、そんなタイミングで………。

>
> 亡くなられた時、シャイダーに子役で出ていた人が宇宙刑事のファンサイト掲示板で「当時から大ちゃん、大ちゃんと呼んで可愛がってもらってました」と語られてました。
> また「実直過ぎるほど実直な人で、撮影現場でも礼儀正しかった」という証言もあります。
>
> 一方でツイッターに、円谷プロで新しく仕事をすることになった人が浩さんにお会いした時「シャイダー昔見てて好きでした!」と言ったら、苦笑まみれに「お前、俺をバカにしてるのか?」と返されたという証言もあります。慌てて「本当に好きで見てたんです!」と言ったら真顔になって「そうか、ありがとな」と返されたそうですが…。
> 02年頃、放送当時に出た宇宙刑事のムック本が復刊した際、大葉さん・渡さん・上原さんの座談会が収録されたのですが、「僕らと違って品が良いから」という大葉さんに対し、上原さんは「浩君は良くも悪くも円谷プロのボンボンですよ」と返されてました。あれはどういう意味だったのか…。

 やはり「コネ」と見る陰口に苦しまれたと思いますよ。
 早世に至った肝臓の病も酒量の過多によるもので、立場が立場故に無理に酒席に突き合い続けたことが祟ったようです。
 小西博之氏とは親友で、小西氏が『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で日向キャプテンを演じた際に、下の名が「浩」だったのは、亡き円谷氏の名から取ったと聞いています。
 特殊な立場に苦労しながらも、様々な交流に尽力した生涯だったと思いつつ、御冥福をお祈りしたいですね。

No.627 2025/12/05(Fri) 01:13:21
菜根道場5•10日雑文 / 道場主
 御来房の皆様、こんばんは。
 毎月25日の担当、菜根道場道場主・菜根道人です。

 月日の流れは早いもので、今年も残すところ一ヶ月となりました。あと10日程で家庭の用事における多忙さが落ち着きますので、年末年始に向けて各房の更新に務めたいと思っている今日この頃です(業務の多忙はまだ続きますが)。

 では例によって分身達の動向をば。

戦国房薩摩守
 制作中の『毒親』ですが、年末年始にはコンプリートすると思います。そろそろ日露の間も着手したいのですが、その前にウクライナ侵攻が終わることが願われてなりません。

特撮房シルバータイタン
 こちらも制作中の『何故に「キング」なのか?』ですが、さすがにこちらは年内にはコンプリート思想に有りません。
 ただ、ネタがネタなので、楽しく更新を続けています。

楽曲房ダンエモン
 摩季ネェのツアー、クリスマスディナーライブ、真夜さんのクリスマスライブ、いずれも見送りで、さすがに悔しくいます。
 来年は他の房に負けず更新を充実させたいと思っています。

法倫房リトルボギー
 恐らく、年末辺りに死刑執行があると思っています。
 誰が対象となるか全く読めませんが、早期執行を願っている者が今度こそ選ばれることを望みつつ、極刑に絡まない新作を進めたくも思っています。

 ではまた来月。

No.625 2025/11/30(Sun) 00:40:27

Re: 菜根道場5•10日雑文 / メリークルシミマス
こんばんは、ハンドルネームに猫が絡みませんがよろしくお願いします。

クリスマスシーズンになり、まずは先日、わたしの先生のライブ行って、明日は、いつもの工藤忠幸さんの75回目のバースデーライブ、そのあともイベントやレッスンもあり、クリスマスは仕事です。
あと、東京からのオンラインクリスマスプレゼントライブなどもあります。

わたしは仏教徒でもクリスマスは大好きですが、何かと出費もかさみ、親戚にはクリスマスプレゼントとお年玉もくばらければいけないので、メリークリスマスではなく、メリークルシミマスになっています。

今年も1年早かったですね。

北海道は雪も積もって寒くなりました。

素敵なクリスマスをお過ごしください。

No.632 2025/12/11(Thu) 22:21:44

Re: 菜根道場5•10日雑文 / 道場主
> こんばんは、ハンドルネームに猫が絡みませんがよろしくお願いします。
 まあ、北海道の冬は厳しいでしょうから、寒さに弱い猫絡みでなくても良いかもしれません(笑)。

>
> クリスマスシーズンになり、まずは先日、わたしの先生のライブ行って、明日は、いつもの工藤忠幸さんの75回目のバースデーライブ、そのあともイベントやレッスンもあり、クリスマスは仕事です。
> あと、東京からのオンラインクリスマスプレゼントライブなどもあります。

 なかなか多忙ですね。

>
> わたしは仏教徒でもクリスマスは大好きですが、何かと出費もかさみ、親戚にはクリスマスプレゼントとお年玉もくばらければいけないので、メリークリスマスではなく、メリークルシミマスになっています。

 正直、独り者なので、クリスマスはダンエモンが摩季ネェのディナーライブ(今年は参加出来ず)以外完全スルーです(苦笑)。
 仏教徒なので重視していないこともありますが、独り者を揶揄されることが多い故、正直、好きではありません。

>
> 今年も1年早かったですね。

 年を食えば、食うほど感じますね。

>
> 北海道は雪も積もって寒くなりました。
>
> 素敵なクリスマスをお過ごしください。

 会社を辞めた先輩と飲みに行く予定です。
 まあ、酒を飲んで、旨いものが食えれば年中ハッピーですがね(笑)。

No.636 2025/12/12(Fri) 12:16:14
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