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御来房の皆様、こんばんは。 毎月10日の担当、特撮房シルバータイタンです。
他の分身達同様、すっかり更新を滞らせていましたが、徐々に再開し、恐らく今月中には『何故に「キング」なのか?』をコンプリート出来ると思います。 この作品は、冒頭で述べています様に、閲覧者の方からリクエストを受けて制作を始めたものです。また、制作中にもかかわらず、長年閲覧して頂いている方々からも意見や、触れて欲しい題目をメールで求められ、多忙な中嬉しい悲鳴を上げています。 まずは厚く御礼申し上げるとともに、可能な限り拙作に反映させたいと思う次第です。
さて、今日話題にしたいのは、昨今の石油事情です。 某合衆国の糞馬鹿大統領が(えっ?名前を伏せられていない?知りませんがな(冷笑))、交渉中だったにもかかわらず戦争を始めやがったことで世界が石油を巡って困惑しているのも腹立たしいのですが、枯渇した訳でもないのに早くもえげつない値上げを始めた業者に対しても頭に来ているのは私だけではないと思います。
業者の云い分も全く分からないではないのですが、かかる姿勢を見せられては「事態が解決しても元の価格にはしないんだろう?」との疑念を禁じ得ません。 まあ、今しばらくは経過を見守るしか出来ないのですが、そんな昨今の石油事情を見ていて、ふと、
「昭和50年代の特撮や漫画には、テロリストが訪日中の中東の王族や政府高官を暗●することで日本の産油国に対する信用を失墜させるものが結構あったなあ。」
と思いました。 一例を挙げると、『仮面ライダースーパー1』の第4話で、ミラーマン・鏡京太郎役で有名な故石田信之氏が演じたイスマイル王子の話があります。 イスマイル王子はアメリカ留学の経験があり、その時に沖一也と知り合い、王族であり我ながら一也と対等の「友」として交流し、一也を通じて知り合った日本人女性・菅原恵子との結婚式を上げるために来日した話ですが、彼の故国・アブラーダ王国は、日本にとって重要な石油輸入先で、日本壊滅を目論むドグマはカマキリガンにイスマイルを拉致させ、イスマイルに成りすまして対日関係をぶち壊そうとしました。
日本政府の高官は折に触れてイスマイルの身に万一のことがあったり、イスマイルの機嫌を損ねたりすれば日本に石油が入らなくなるとしてピリピリし、イスマイルに成りすましたカマキリガンも、成りすましを怪しむ恵子に対して、指示に従わないと日本に石油が入らなくなる、として暗に脅しをかけていました。
まあ、あの当時、中東の産油国を怒らせまいと日本政府高官がやきもきするストーリーはフィクションに腐る程あり、さすがにたった一国との関係が悪化したからと云って、石油が全く来なくなるという展開には無理がある、と笑い飛ばしていましたが、原油運搬航路の要衝となる海峡の安全が不透明なことで、一国からの石油が得られるか否かの問題ではなくなってきました。
趣味から始まった拙サイトで余り政治的な話をしたくはないのですが、この度、勝手に戦争を初め、「すぐ終わる。」と云いながら、諸外国に海峡の安全の為に艦隊を出せとほざくドナルド・トランプ(←もう隠しても無駄だから名前を出します(苦笑))には呆れ果てて「早く●ね!」以外の言葉が浮かびません。
フィクションであれ、現実であれ、一部の権力者による暴走で世界が引っ掻き回されるのにはうんざりです。 かつて『仮面ライダーX』では、GODが日本壊滅を目論む東西両大国の首脳が密かに手を組んで組織したものとの設定がありましたが、「馬鹿馬鹿しい」と思いつつ、「トランプとGODが繋がってんじゃないか?」なんて思ってしまう時があります。
この妄想に対して、一日も早く、「TVの見過ぎだ!」と心底思える日が来て欲しいものです。
それでは。
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No.667 2026/03/17(Tue) 23:30:42
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