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菜根道場BBS THE V
何でもお気軽に書いていってくださいね。

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黒の結末 / ab
「タイムレンジャー・レッド!」(放送後に詐欺の宣伝して謝罪)
「サンバルカン・パンサー!」(放送後に未成年淫行)
「バイオマン・イエロー!」(撮影初期に役者失踪、急遽戦死させられる)
「ファイブマン・ブラック!」(ネットで暴言連発)
「ゴジュウジャー・ユニコーン!」(言わずもがな)
「ゴーカイジャー・シルバー!」放送後に振り込め詐欺受け子で逮捕)
「ゴーバスターズ・司令官!」(放送後に映画監督となるが性犯罪連発、訴えられる)
「我ら、不祥事戦隊サイテイジャー!!」
…と早くもネタにされちゃってますよ、現役ブラック降板。
あーもー何してくれちゃってるのよ、未成年飲酒で事務所ごとクビとは。まあ大方ホントの理由は違うでしょうけど。

出演者で放送中(厳密には放送前撮影中)に犯罪をしたと言えばバトルフィーバーの地獄大使(クスリ持ってて撮影済みの8話までは後ろ姿以外差し替え)がいますし、ヒーロー変身者で放送中に役者失踪で消えたと言えばバイオマンのイエローがいます。
ヒーロー変身者で放送終了後に犯罪やった奴と言えばゴーカイジャーのシルバーが今のとこ最悪です。「シルバー(老人)にゴーカイな詐欺」とか見出し付けられてましたね。しかも「休養中」「戻ってくるのを待ってて」と発言するなど反省の色ナシ!

しかし「放送中」「ヒーロー変身者」「触法行為で降板」と三拍子揃ってるのは、後にも先にもこの人だけ。よりによって最後の戦隊でもう…。
まあ戦隊の売り上げが何年も落ちてたのは事実ですし、シリーズ終了はさすがにこの人のせいではないでしょうけど、晩節を汚してくれたのは間違いないです。

東映の発表と時を同じくして、番組の公式サイトでは変身者紹介ページでこの人だけ写真消されてます。
何と言っても放送中の降板なので、多くの特撮ファンはバイオマンのイエロー戦死を引き合いに出してますよ。
演じてたのは宇宙刑事シャリバンのベル・ヘレンを演じた女優さんで、当時JACがビジンダーの志穂美悦子に続けて売り込んでいた女性メンバーです。
戦隊プロデューサーからも気に入られていて、ある映画では主人公のライバル役で出演したのですが、企画段階では男だったはずのライバルキャラを、彼女を出演させるために女性に変更したほどです。
バイオマンも主役5人の中で芝居の経験があるのは彼女とレッドの2人だけで、個人のバイクを与えられているのもこの2人だけ。なにより戦隊初の女が2人いる戦隊で、初の女イエローでもあります。
第1話でわけもわからないまま変身させられ、なんとか敵を撃退した5人ですが、第2話で「地球の為に戦ってくれ」と言われて他の4人は「よし、戦おう!」と素直に決意をするのに対し、彼女だけは「なんであたしが戦士になんて選ばれなきゃなんないのよ!?」と叫んで飛び出して行ってしまいます。
亡くなったお兄さんの跡を継いでカメラマンを目指す夢がある彼女をレッドが説得し、一応仲間には加わる彼女ですが、その後もピンクに「へえ、ただのお嬢様かと思ったら」とか棘のあるいい方していたので、恐らくこの後「私はやっぱり夢を追う!」とか言い出して不協和音を起こす予定だったんじゃないかと思われます。そのあと本当の意味での仲間になって行く、とか。
同じJACの女性メンバー演じるライバルキャラが敵の幹部にいたり、本当に5人の中でも別格で優遇されてて、初期はほぼ主役待遇だったんですよね、イエロー。
ところが8話あたりまでしか撮影してないのに突然失踪。声のアフレコが終わってない回は急遽クリリンの声優さんを呼んで声だけ当てさせ、更にもっと後にやるはずだったブルー主役の脚本だけ出来てた回を先に制作し、イエローの登場シーンは他の人の後ろ姿や変身後の姿だけで誤魔化し、そして第10話としてイエローが戦死する話を放送しました。
その回、イエローは冒頭から変身した姿で登場し、仲間を庇って敵の攻撃を受け生命力がどんどん減っていく…という事にして、変身しっぱなしのままお亡くなりになりました。
変身したまま棺桶に入れられていつもの採石場に埋葬される、という異様なシーンがよくネタにされますが、実はそのあと変身したままのイエローの亡骸をレッドがお姫様抱っこして去っていくというシーンが入ってたり、編集まで混乱していたことがうかがえます。
次の週からはJACの別の女性が新たな変身者として登場するのですが、その新イエローの尊敬する先輩役として既に売れっ子だった真田広之氏がゲストで出ました。戦隊プロデューサーの依頼に応えてだったそうです。

何でも失踪する前日、イエローはレッドと帰り道が一緒だったそうですが、別れ際に「明日撮影サボるから」とか言い出したそうです。冗談めかした口調だったのでレッドは「ああ、休めば?」とか言って別れたそうですが、翌日本当に撮影現場に現れなかったとか。
別れ際に「社長に恨みが」とか言いかけたらしいのですが、レッドはもっと真剣に聞いておけばよかったと後で後悔したそうです。
まあ後にグリーンやピンクが証言したところによると、新宿何丁目でオナベになってたのを見たらしいですが。

…ところでJACの社長と言ったら千葉しんいt…ゲフンゲフン。

さて問題のゴジュウジャーのブラックさん。ファイブマンの暴言ブラックや真っ黒仮面と並んで「特撮界3大ろくでもないブラック」とか呼ばれちゃってますが、同じ役のオーディションに落ちて敵の女幹部役になった女優さんはどんな心境でしょうなあ…。
なんか不倫報道以来、この女幹部さんのインタビュー記事ばっかり何回も見かけるんですが、多分ブラックにインタビューする予定だったのをそちらに回したのでしょうな。

関係各所に迷惑かけまくってますが、よく話題に出るのが赤いきつねで有名なマルちゃんの東洋水産です。
新製品の「ズバーン」という袋入りラーメンが6種類一挙発売されたのですが、戦隊の枠内で、変身前の6人が出演する特別CMが放送されたのですよ。1人1人が「俺はこの味がお薦めだ」と宣伝し、6種類の味の購入者人気投票キャンペーンが行われました。
応募者から抽選で俳優6人のサイン色紙が当たるというもの…なのですがよりによってそのCMが初放送された翌日に不倫が報道されてしまい、それきりCMは放送されなくなってしまいました。
東北震災の時に嫌というほど流れたACのCMが度々流れるので、ラーメンのCMはそれきりお蔵入りにされたようです…。
抽選キャンペーン自体は12月まで締め切りなので、それは継続して行われていますが、TVで宣伝は一切行われないという謎のキャンペーンになってしまいました。
初めて戦隊スポンサーに付いてくれたのに…こりゃ怒ってますな、東洋水産。

明日の視聴率は相当高くなるでしょうよ。やっぱりバイオのイエローみたく変身したまま戦死させられるのかな、ブラック。
ゴレンジャーやサンバルカンと違って地球防衛軍とかそういう組織所属の戦隊ではないので、他の支部に転任とかにはできませんし…はぁ〜〜あ。

No.609 2025/11/08(Sat) 21:17:17

Re: 黒の結末 NEW / シルバータイタン
 abさんこんばんは。
 さすがに原文が長いので、省略しもって変身することを御了承願います。

> 「タイムレンジャー・レッド!」(中略) あーもー何してくれちゃってるのよ、未成年飲酒で事務所ごとクビとは。まあ大方ホントの理由は違うでしょうけど。
 個人的に酒好きなので、飲酒には甘い傾向にあるうちの道場主ですが、確かに降板は止むを得ないにしても、未熟な若者に対して事務所ごとクビは些か厳しいと思いますので、確かに他の理由がるのかも知れません。

>
> 出演者で放送中(厳密には放送前撮影中)に犯罪をしたと言えばバトルフィーバーの地獄大使(中略)しかも「休養中」「戻ってくるのを待ってて」と発言するなど反省の色ナシ!

 まあ、デストロンのブラックサンタや、仮面ライダービーストの幼少期を演じた者達は人の命を奪っています………。
 悪いことと比べても仕方ないですが……。

>
> しかし「放送中」「ヒーロー変身者」「触法行為で降板」と三拍子揃ってるのは、後にも先にもこの人だけ。よりによって最後の戦隊でもう…(中略)シリーズ終了はさすがにこの人のせいではないでしょうけど、晩節を汚してくれたのは間違いないです。

 「有終の美」となって欲しかったところを残念です。

>
> 東映の発表と時を同じくして、番組の公式サイトでは変身者紹介ページでこの人だけ写真消されてます(中略)編集まで混乱していたことがうかがえます。

 何ぼ何でも初期過ぎましたよね……。

> 次の週からはJACの別の女性が新たな変身者として登場するのですが、(中略)レッドはもっと真剣に聞いておけばよかったと後で後悔したそうです。
 普通に冗談だと思ったんでしょうねぇ。

> まあ後にグリーンやピンクが証言したところによると、(中略)ゲフンゲフン。
 まあ、個人の証言はほどほど参考程度でよろしいかた。

>
> さて問題のゴジュウジャーのブラックさん。ファイブマンの暴言ブラックや真っ黒仮面と並んで「特撮界3大ろくでもないブラック」とか呼ばれちゃってますが、(中略)こりゃ怒ってますな、東洋水産。



>
> 明日の視聴率は相当高くなるでしょうよ。やっぱりバイオのイエローみたく変身したまま戦死させられるのかな、ブラック。
> ゴレンジャーやサンバルカンと違って地球防衛軍とかそういう組織所属の戦隊ではないので、他の支部に転任とかにはできませんし…はぁ〜〜あ。

 詳しく見ていませんが、徹底的に抹消された感じだったようですね。
 下手に情けをかけるよりは、全消滅でタトゥー化しないことを良しとしたかも知れませんが、まずは作品の残る話を大過なく終えて欲しいものです。

No.619 2025/11/11(Tue) 02:15:44
菜根道場5・10日雑文 / 薩摩守
 御来房の皆様、こんにちは。
 毎月五日の担当、戦国房薩摩守です。

 先月、「人質………その様々な待遇と存在意義」をコンプリートさせて以来、新作のアップが為せていませんが、中旬までには出来ると思います。ただ、少し暗い題材だとだけ申し上げておきます。

 さて、本日取り上げる話題は「熊」についてです。
 拙房を開設当初から制作を予定し、二〇年以上前に「北海道苫前郡羆害事件(大正四年)」をアップし、その後現地に足を運び、関連書籍を入手する度に更新を続け、弱小サイトでも獣害を減らし、人間と野生動物が共存共栄出来る一助になれればと思い続けてきましたが、今年の熊による獣害事件被害は過去最悪を更新しています。
 「熊による人身事故」と云えば、ヒグマによるそれを思い浮かべる方も多いと思いますが、今年はヒグマよりは体格も小さく、性質も大人しいとされるツキノワグマによる被害が深刻です。

 その昔、NPO法人日本ツキノワグマ研究所理事長で、熊研究の第一人者でもある米田一彦(まいたかずひこ)氏は、著書にて自らを「クマ追い」と自称し、研究中にクマに襲われた際も、「熊に罪はない。」と述べつつ、

 「決してクマに襲われて死んではならない。人が熊に〇されれば加害熊だけではなく、とばっちりで数頭の熊が命を落とすことになる。」

 とも述べられていました。

 そしてネットによる様々な意見が出しやすくなった昨今、熊の確殺に対し、自治体に対して、「熊を〇すな!」というクレームを入れる連中が激増したのですが、何か月か前にこの雑文で私は「無知も甚だしい!」との論を展開しました。
 何故に「無知」として、痛罵したかを個々では繰り返しませんが、その手のクレームは最近では減少気味です。

 それは良いのですが、その対極とも云うべき、「熊を絶滅させろ!」のぼざくド阿呆が湧いて出てきて、怒りと悲しみを覚えています(余りに馬鹿馬鹿しいので、絶滅論が何故に愚論なのかはいちいち説明しません)。

 そりゃ、熊によって身内の命を奪われた人間が感情的になって熊類の絶滅を願ったのなら、まだ気持ちとしては分からないでもないですが、生態系バランスの何たるかを全く介していないとしか云い様のない暴言・妄言にはただただ呆れるばかりです。
 しかも、(名誉棄損になるといけないので名前を出しませんが)某地方議員までもがそれを口にし、批判を寄せられたことに対し、「「失言」とは思っていません。「英断」だと思っています。」と抜かしていました。
 どうもこの議員、生態系・食物連鎖を巡る生物学に関して無知なだけではなく、まだ受け入れられていな主張に対して、「英断」という言葉を(しかも自分で)用いていることから、国語能力も絶望的に弱い様です。

 もうこれ以上はこちらの文章も見苦しくなるので、ここらで締めますが、改めて拙サイトの「道場訓」に掲げている「極論に正論無しと心得よ。」を訴え、すべての獣害事件で犠牲になられた方々、そしてそれに関連して討ち取られた動物達の御冥福をお祈りしたいと思います。

 ではまた来月。

No.608 2025/11/05(Wed) 13:53:24

Re: 菜根道場5・10日雑文 NEW / 猫山キャットセンター
こんばんは、道場主さまの作品ぜひ発売してほしいです。
こちらだけではもったいないです。

わたしは、日本で一番酷かった北海道苫前熊事件の現場までは、バスが走っていないので、古丹別バス停しか行っていません。
次の石狩沼田幌新事件は、現場前をバスで通っていますが、ほろしん温泉に行ったこともあり、現場では降りていません。
大雪山ワンダーフォーゲル熊事件の現場は、わたしでは行くのは無理です
ね。

札幌市内にも熊が出没することが多くなりました。
生活にも影響が出始めています。

わたしの自宅の周囲にはまだ熊は出没していないですが。

ただ、わたしがまだ東京にいたときに、秋田県内で乗っていた列車が熊と衝突し、しばらく停車していたことがありました。

相変わらず、熊を撃つことへのクレームが酷いですね。
もう、おとなしくしていないで、刑事事件として立件すべきだと思います。

また、ウルトラマンと同じように、3分経ってカラータイマーが鳴り終わったら、自由に切電するなど。

もう完全な犯罪です。

仮に保護したとしても、猫山キャットセンターでは猫だけだなあ犬山モンキーセンターでも猿だけなので、熊は無理なのです。

そうなると保護先をどうするかになってしまいます。

苫前熊事件や石狩沼田幌新事件のころはまだある程度、人間と熊との棲みわ
けができていましたが、人間による無理な開発など、結局はわれわれ人間の責任が一番大きいと思います。

No.612 2025/11/10(Mon) 18:50:56

Re: 菜根道場5・10日雑文 NEW / 道場主
> こんばんは、道場主さまの作品ぜひ発売してほしいです。
> こちらだけではもったいないです。

 戦国房をですか?特撮房をですか?
 法倫房だけは危ない作になりそうです(苦笑)。

>
> わたしは、日本で一番酷かった北海道苫前熊事件の現場までは、バスが走っていないので、古丹別バス停しか行っていません。

 私も最初はそうでした。バスは海岸線沿いしか走らないので、郡役所や郷土資料館には行けるのですが、事件現場は内陸18?qで、レンタカーかレンタバイクでないと途中で夜になり、それこそヒグマが出れば命取りとなります。

> 次の石狩沼田幌新事件は、現場前をバスで通っていますが、ほろしん温泉に行ったこともあり、現場では降りていません。
 一度行きたいので、参考にしたいと思います。

> 大雪山ワンダーフォーゲル熊事件の現場は、わたしでは行くのは無理です
> ね。

 犠牲になられた大学生達は現場から遺体を運ぶのが困難なため、現地で荼毘に付されたそうです。ワンダーフォーゲル部員でないと猫さんでなくてもきついと思います。

>
> 札幌市内にも熊が出没することが多くなりました。
> 生活にも影響が出始めています。
>
> わたしの自宅の周囲にはまだ熊は出没していないですが。

 札幌市内といえども、場所によっては森林もあります。
 市街地に出るのがヤバい話です(しかも子連れだった!)。

>
> ただ、わたしがまだ東京にいたときに、秋田県内で乗っていた列車が熊と衝突し、しばらく停車していたことがありました。
>
> 相変わらず、熊を撃つことへのクレームが酷いですね。
> もう、おとなしくしていないで、刑事事件として立件すべきだと思います。

 威力業務妨害ですね。ただ、「熊を絶滅させろ!」と叫ぶ輩の方が数段阿呆で悪質ですが。

>
> また、ウルトラマンと同じように、3分経ってカラータイマーが鳴り終わったら、自由に切電するなど。
>
> もう完全な犯罪です。

 恐らく逮捕されても非を認めないでしょうけれど、書類送検一発でやらなくなると思います、こういう輩は。

>
> 仮に保護したとしても、猫山キャットセンターでは猫だけだなあ犬山モンキーセンターでも猿だけなので、熊は無理なのです。
>
> そうなると保護先をどうするかになってしまいます。

 残念ですが、人里を「餌場」と認識した熊は遠隔地に連行してもまた現れます。
 道場主と同じく、執着心の強い生き物なので。
 そして最後は駆除するしかありません。

>
> 苫前熊事件や石狩沼田幌新事件のころはまだある程度、人間と熊との棲みわ
> けができていましたが、人間による無理な開発など、結局はわれわれ人間の責任が一番大きいと思います。

 「熊を●すな!」と叫ぶ人も根底には同様の想いがあると思います。だからと云って現実を無視して良いことにはなりませんがね。

No.618 2025/11/11(Tue) 01:57:45
仮面ライダー世界に駆けない / ab
戦隊シリーズが終了すると話題になっています。

92年のジュウレンジャーから、海外でも特撮パートだけ流用して「パワーレンジャー」名義で展開し、世界的人気になっていました。
なおジュウレンジャーの敵ボスはヘドリアンの曽我町子さんでしたが、パワーレンジャーではなんと自ら英語で吹き替えも担当していました。元々挿入歌も歌ってましたし、芸達者な方です。
しかし2018年、パワーレンジャーは契約更新時にオモチャの権利をアメリカ大手玩具会社のハズブロに取られてしまい、その後は映像も流用ではなく独自撮影に移り変わっていきました。
それまでは日本でオモチャが売れなくても翌年に海外で売れるかもしれない…という保険があったのですが、それがなくなったことで海外版も含めていた売り上げは大暴落しました。
いまやバンダイが扱っているキャラクターものシリーズの中で、プリキュアよりマシなレベルにしか売れていません。あちらは女児向けですしアニメですから特撮より予算はかからないので、同列に語ることはできません。

ウルトラは戦隊以上ライダー未満なのですが、アジア圏の海外で人気です。かのハヌマーン作ったタイの会社が潰れ、社長もおっちんだ上に「海外でウルトラ旧作の商売ができない契約書」が裁判で偽物とされたため、中国やら何やらでイベントやりまくってますからね。
それにチビッ子は怪獣好きなので、現役のテレビ番組は終わっても怪獣のオモチャは安定して売れるんですよ。

そのウルトラより売れているライダーはというと…逆に海外でダメです。かつて2回ほど海外進出しようとして、ハズれましたから。
パワーレンジャー人気の90年代にRXを「マスクドライダー」というタイトルで海外展開し、パワーレンジャーと共演する話も作られましたが、それきりでした。

変身ベルトのオモチャは、仮面ライダーWがかつてない記録を出すほど売れたことで、別売りの小物をガンガン増やすというのが主になりました。メダルやらスイッチやら指輪やら。
戦隊とウルトラにも似たような波が押し寄せましたが、なんせ戦隊はヒーローの数が桁違いに多いものだからオモチャを本編で出し切れなかったり持て余したり…。
旧作のヒーローをレジェンド枠とか言って度々登場させ、更に現役のメンバー5人(ぐらい)のことも掘り下げなきゃいけないのですから、とても尺は足りません。
いつかは破綻するはずだったのですよ。

戦隊が終わったら、これまで戦隊と被らないようにライダー同士で戦ったりしていたライダーシリーズが戦隊化していくかもしれません。
ライダーが3〜5人くらいでチームを組んで戦うとか。
そういえば本家たるゴレンジャーは、元々「仮面ライダーを5人組にする」という企画から始まってましたね。

No.603 2025/11/01(Sat) 21:01:50

Re: 仮面ライダー世界に駆けない / シルバータイタン
 abさん、毎度のことながら返信が遅れましたm(__)m
 「仮面ライダー世界に駆けない」とはまた、エスプリが効いてますね(笑)。BLACKとRXとロボライダーとバイオライダーが聞いたら臍を噛みそうです(笑)。

> 戦隊シリーズが終了すると話題になっています。
 特撮界においては衝撃だと思います。拙サイトを閲覧下さっている北海道在住の友人は、「今年一番の哀しい出来事」と述べていました。

>
> 92年のジュウレンジャーから、海外でも特撮パートだけ流用して「パワーレンジャー」名義で展開し、世界的人気になっていました。
> なおジュウレンジャーの敵ボスはヘドリアンの曽我町子さんでしたが、パワーレンジャーではなんと自ら英語で吹き替えも担当していました。元々挿入歌も歌ってましたし、芸達者な方です。

 『宇宙刑事ギャバン』の全話解説制作中に第21話での客演を観返して、怪演のみならず、ダンサーや扇動者としての役も堂に入っていたのを感心した記憶があります。

> しかし2018年、パワーレンジャーは契約更新時にオモチャの権利をアメリカ大手玩具会社のハズブロに取られてしまい、その後は映像も流用ではなく独自撮影に移り変わっていきました。
> それまでは日本でオモチャが売れなくても翌年に海外で売れるかもしれない…という保険があったのですが、それがなくなったことで海外版も含めていた売り上げは大暴落しました。
> いまやバンダイが扱っているキャラクターものシリーズの中で、プリキュアよりマシなレベルにしか売れていません。あちらは女児向けですしアニメですから特撮より予算はかからないので、同列に語ることはできません。

 いつもながらabさんは玩具業界の動向・歴史にも詳しく、感服しつつ参考にさせて頂いています。

>
> ウルトラは戦隊以上ライダー未満なのですが、アジア圏の海外で人気です。かのハヌマーン作ったタイの会社が潰れ、社長もおっちんだ上に「海外でウルトラ旧作の商売ができない契約書」が裁判で偽物とされたため、中国やら何やらでイベントやりまくってますからね。
> それにチビッ子は怪獣好きなので、現役のテレビ番組は終わっても怪獣のオモチャは安定して売れるんですよ。

 ライダーシリーズの怪人は、物によっては子供には親しみやすさよりも怖さの方が先立つかもしれません。
 うちの道場主も幼少の頃は蜘蛛男やトドギラーが怖く、『仮面ライダー(スカイライダー)』のリアルタイム放映時、同作品に登場したヒカラビーノに至っては、予告編から本編を見終わるまでの間、1週間に渡って怖がっていました。

>
> そのウルトラより売れているライダーはというと…逆に海外でダメです。かつて2回ほど海外進出しようとして、ハズれましたから。
> パワーレンジャー人気の90年代にRXを「マスクドライダー」というタイトルで海外展開し、パワーレンジャーと共演する話も作られましたが、それきりでした。

 『仮面ライダーBLACK』で京本政樹氏がICPOの滝隆介役で客演した際、BLACKを見た海外の科学者が「Masked Rider……」と呟いていたのを思い出しました(笑)。

>
> 変身ベルトのオモチャは、仮面ライダーWがかつてない記録を出すほど売れたことで、別売りの小物をガンガン増やすというのが主になりました。メダルやらスイッチやら指輪やら。

 そういうところも、タイプチェンジの多様化を暴走させているんでしょうねぇ………。
 多様性が悪いとは云いませんが、商売っ気丸出しで、一つ一つの個性が薄れているのには前々から眉を顰めていました………。

> 戦隊とウルトラにも似たような波が押し寄せましたが、なんせ戦隊はヒーローの数が桁違いに多いものだからオモチャを本編で出し切れなかったり持て余したり…。
> 旧作のヒーローをレジェンド枠とか言って度々登場させ、更に現役のメンバー5人(ぐらい)のことも掘り下げなきゃいけないのですから、とても尺は足りません。
> いつかは破綻するはずだったのですよ。

 数多き故の哀しさと云ったところでしょうか………。
 そうなると、仮面ライダーも一つの作品に何人ものサブライダーを登場させるのはやはり考え物ですね。

>
> 戦隊が終わったら、これまで戦隊と被らないようにライダー同士で戦ったりしていたライダーシリーズが戦隊化していくかもしれません。
> ライダーが3〜5人くらいでチームを組んで戦うとか。
> そういえば本家たるゴレンジャーは、元々「仮面ライダーを5人組にする」という企画から始まってましたね。

 今、放映している『仮面ライダーゼッツ』は現時点でライダーは主役一人のみですが、出来ればそのままであって欲しいものです。

No.607 2025/11/05(Wed) 13:15:35
菜根道場5・10日雑文 / 道場主
 御来房の皆様、こんばんは。
 毎月25日の担当、菜根道場道場主・菜根道人です。

 10月は本当に雑文も、各房の更新も、滞りまくりました。
 しばらくは帰宅即就寝の日々が続くと思われます。
 よって、今月は分身達の動向を簡単に。

戦国房薩摩守
 来月(11月)上旬には新作のアップを始められるかと思います。

特撮房シルバータイタン
 新作「何故に「キング」?」は昭和のウルトラマンシリーズが題材なので、まだ進み易い方だとは思いますが、対象が多いため、コンプリートは来年にずれ込むと思われます。

楽曲房ダンエモン
 来年春以降にはライブに参加出来る体制を整えたいと思っています。

法倫房リトルボギー
 死刑を巡る裁判でむかっ腹の立つ展開が多く、またぞろ毒舌をは決まるかと思われます。
 毒舌を吐いてばかりいても精神衛生に悪いので、最近顔を合わす機会の増えた不良刑事・三白眼と新作(←極刑とは無関係)を煮詰めたいと思っています。

 では今月は以上で。

No.602 2025/11/01(Sat) 00:08:24

Re: 菜根道場5・10日雑文 / ネコワシ
こんばんは、先日東京にライブ3ヵ所行きました。はじめましての方から何度もお伺いしている方までいろいろでした。
旅費がかかるので、東京方面は来年以降ですね。

今回は往復ANAでした。イヌワシのように鳥のように飛びました。

わたしはJALだけでなく、ANAも利用していて、ANAマイル貯めて、札幌ー東京間無料航空券利用したことあります。

どちらにしても、どんなに安くても、ネコワシのような不安定な飛行機には乗らないようにしています。

杉田かおるさんのライブにつきましては、↓欄で詳しく書かせていただきました。

No.611 2025/11/10(Mon) 01:28:36

Re: 菜根道場5・10日雑文 NEW / 道場主
> こんばんは、先日東京にライブ3ヵ所行きました。はじめましての方から何度もお伺いしている方までいろいろでした。
> 旅費がかかるので、東京方面は来年以降ですね。
>
> 今回は往復ANAでした。イヌワシのように鳥のように飛びました。

 北海道在住だとやはい旅客機がメインとなりますかな。

>
> わたしはJALだけでなく、ANAも利用していて、ANAマイル貯めて、札幌ー東京間無料航空券利用したことあります。
>
> どちらにしても、どんなに安くても、ネコワシのような不安定な飛行機には乗らないようにしています。

 飛行機で不幸な目に遭うのは既に遭遇したと思っています。確率的にもう無いでしょう。

>
> 杉田かおるさんのライブにつきましては、↓欄で詳しく書かせていただきました。

 拝見させて頂きました。ダンエモンが羨ましがっています(笑)。

No.617 2025/11/11(Tue) 01:45:15
菜根道場5・10日雑文 / リトルボギー
 オッス!毎月20日の担当、法倫房リトルボギーだ!!
 何?態度が悪い?まあそう固いことを云うな(お約束)。

 さて、事件から3年も経ってようやく元総理暗殺事件の裁判が始まったが、開廷まで時間がかかり過ぎたことにも呆れているが、その時間の長さに謎が多いことに便乗し、「撃った奴は別にいる!」の主張を展開するネットユーザーやYoutuberの多さには辟易している。
 話すと長くなるし、阿呆らしいから簡単にだけ述べると、被告が元総理を撃ったのに合わせてビルの上から撃つなど、冴羽獠でもなければ無理だ(笑)
 第一、そんな奴がいるなら、被告と何らかの繋がりがある筈で、取り調べ中に浮上しない筈がない。

 であるからして、阿呆な陰謀論は置いておいて、今日話題したいのは控訴と弁護士についてだ。
 先日、中野市で警察官を含む四名が殺害された事件の裁判員裁判での判決が下った。求刑通り死刑だ。
 死刑判決に対し、弁護士は「絶対控訴する。」と述べていた。これに対し被告人は「死刑になりたくてやった。」、「控訴したくない。」としていた。

 過去作『リトルボギーの弁護士論』で述べたことがあるが、日本の最高刑が死刑で、弁護士の任務が被告の罪を少しでも軽くすことである以上、極刑には断固抵抗するのは当然で、「極刑に賛成し、控訴しません。」では困る(苦笑)。
 それ故、今回は宅間守や金川真大の時同様、弁護士が控訴し、被告が取り下げて判決が確定すると思っていた(実際、弁護士には被告の意思に関わらず控訴することが出来るが、被告本人はそれを取り下げる事が出来る)。

 だが、意外だったが、被告は弁護士の説得に応じ、控訴した。
 正直、感情論としては、「弁護士、要らんことすんな!!」と云いたくなる。
 だが、弁護士の責務としては極刑回避に努めるのは当然だし、控訴・上告・再審請求等の権利は阻害されてはならない。理屈では分かっているのだが、やはり腹立たしい………。

 例によって極刑を巡る話だから、話の内容は暗く陰惨になると思われるので、最後に二つだけ述べておきたい。

 一つは、
 「被告と弁護人に控訴する権利がある故、控訴に反対は出来ないが、俺個人の言論の自由に基づいて、「被告が当初望んでいなかった控訴を説き、多くの遺族の憤懣やる方無い想いを長引かせたことに強烈な不満を表明する。」である。

 もう一つは、
 「説得に応じて控訴したようでは、被告の極刑を望んでいたという法廷での論は嘘だ。逮捕前、母親に極刑になりたくないことを吐露していたしな。」である。

 感傷に過ぎないことを百も承知で、裁判が早く終わることを望み、すべての犠牲者の御冥福をお祈りし、遺族へのお悔やみを申し上げたい。

 ではまた来月。
 

No.601 2025/10/30(Thu) 12:28:55

Re: 菜根道場5・10日雑文 / ネコワシ
こんばんは。

道場主さまの書き込みを読んで、先日の東京でのライブの時に思い出したことがありました。

どのような困難にも負けないで立ち向かって行った人、その方は、杉田かおるさんです。

札幌でライブに行っていた、木村ゆうさんというミュージシャンが東京に移住したので、久しぶりにライブにと思い調べたら、たまたま杉田かおるさんとオール北海道メンバーのライブとのことで早速予約しました。

ライブハウスは超満員で、一番後ろの席になりました。

選曲もよかったですが、亡くなられた方の曲もあり、道場主さまのこちらのサイトと会場でもリンクしていました。

杉田かおるさんと、こちらも北海道メンバーの星野裕也さんとのトークショーで、まず、星野さんが、風(伊勢正三さんと、故、大久保一久さんデュオ)の「海南通」を歌い、まずは亡くなられた大久保一久さんを思い出しました。
大久保さんは、伊勢正三さんとデュオを組んで、22才の別れなどのイヌワシのように鳥のように大ヒット曲を飛ばしました。

杉田かおるさんは、芸能界のこと、また、プライベートなことでもものすごく苦労されたと語っており、フランスの「サントワマミー」を歌っている時には涙ぐんでいました。

そして杉田さんの名曲「鳥の詩」はとても感動しました。

アンコールは、故、西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」で、杉田さんは、西田敏行さんと共演していたので、感慨深い感じでした。

杉田かおるさん、ヒット曲は鳥の詩だけで、鳥のように飛んで行く歌なので、同じ飛んで飛んでという歌を歌って、ネコワシのように一曲で飛んで行ったM氏と同じになりましたが、とても素敵な曲を歌われましたね。

飛んで行くなら、イヌワシのように鳥のように大ヒットを飛ばした、米米CLUB氏の、「浪漫飛行」が飛んで行く歌ですが、それ以外にもイヌワシのように鳥のように大ヒットを飛ばしていますので、まあ運などもあるのかな?
とは思います。

西田敏行さんも、ヒット曲は、もしもピアノが弾けたならだけて、こちらもM氏と同じように、ネコワシのように一曲で飛んで行きましたが、素敵な歌です。

必ずしも杉田かおるさんだけが目的ではなく、オール北海道メンバー4人を含め全員が目的のライブでした。

さて、ライブが始まる前に、近くのカフェで休んでいたら、杉田さんとオール北海道メンバーが来店しました。

はじめましての北海道メンバーには簡単にご挨拶しましたか、杉田さんには、帰る時に店の外から目礼だけしました。。

わたしのすぐ目の前にいましたが、あまりにも有名な方で、どうしたらよいか迷ってしまいました。

図々しく、わたしはねこです。と言ったほうがとも思いましたが、これでよかったのかな?と思います。

杉田かおるさん、苦労された分、とても優しい方でした。カフェでもライブの時と同じでした。

たくさんの苦労をされた杉田かおるさん、それでも道を外さずに生きています。

西田敏行さん、風の大久保一久さん、大変惜しまれながら旅立ちました。

さて、ライブもお客さんが入ってなんぼです。

極刑の弁護ですが、一審であきらめてしまうと、やはり自分が極刑にしたと感じると思いますし、わたしが民事などで弁護士を頼むのなら、最高裁判所まで争ってもらえる弁護士にお願いしたいです。

一審であきらめてしまうと、民事、刑事にかかわらず、頼りない弁護士ということで、弁護の依頼に影響することも考えているのでは?と感じています。

わたしも、前の会社の上司に暴言吐かれた時に、外部のストライキをする労働組合に相談して、その組合の顧問弁護士(勝てるとは思ったが、最高峰までも一応は考えていた)がわたしの弁護をすると通告したら、会社側も、あの組合の顧問弁護士ではもう無理だと悟ったのか、暴言吐いた上司があわてて謝りに来ましたね。
弁護士頼んで訴えると言ったら「やるならやれ!」だったのが、権力には勝てなかったというか、卑怯ですね。その場できちんと謝罪すれはよかったのに。

たとえ、極刑になるようなことをしなくても、悪い奴はたくさんいますね。

わたしもなんとか、大きく道を外さずには生きて来ましたが、このままあの世に行きたいですね。

No.610 2025/11/10(Mon) 01:17:30

Re: 菜根道場5・10日雑文 NEW / リトルボギー
> こんばんは。
>
> 道場主さまの書き込みを読んで、先日の東京でのライブの時に思い出したことがありました。
>
> どのような困難にも負けないで立ち向かって行った人、その方は、杉田かおるさんです。

 ほほう、杉田さんにそんな一面があったとは興味深いな。
 
>
> 札幌でライブに行っていた、木村ゆうさんというミュージシャンが東京に移住したので、久しぶりにライブにと思い調べたら、たまたま杉田かおるさんとオール北海道メンバーのライブとのことで早速予約しました。
>
> ライブハウスは超満員で、一番後ろの席になりました。

 ダンエモンが岡本真夜さんのライブに初参加した時も最後列だったな(苦笑)。

>
> 選曲もよかったですが、亡くなられた方の曲もあり、道場主さまのこちらのサイトと会場でもリンクしていました。
>
> 杉田かおるさんと、こちらも北海道メンバーの星野裕也さんとのトークショーで、まず、星野さんが、風(伊勢正三さんと、故、大久保一久さんデュオ)の「海南通」を歌い、まずは亡くなられた大久保一久さんを思い出しました。
> 大久保さんは、伊勢正三さんとデュオを組んで、22才の別れなどのイヌワシのように鳥のように大ヒット曲を飛ばしました。

 「22才の別れ」は時代を越えているよな。

>
> 杉田かおるさんは、芸能界のこと、また、プライベートなことでもものすごく苦労されたと語っており、フランスの「サントワマミー」を歌っている時には涙ぐんでいました。
>
> そして杉田さんの名曲「鳥の詩」はとても感動しました。
>
> アンコールは、故、西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」で、杉田さんは、西田敏行さんと共演していたので、感慨深い感じでした。

 子役時代から活躍していたのは知っていたが、幅広い活動をされているんだな。

>
> 杉田かおるさん、ヒット曲は鳥の詩だけで、鳥のように飛んで行く歌なので、同じ飛んで飛んでという歌を歌って、ネコワシのように一曲で飛んで行ったM氏と同じになりましたが、とても素敵な曲を歌われましたね。

 何度も「飛んで」で表されているM氏ね(苦笑)。

>
> 飛んで行くなら、イヌワシのように鳥のように大ヒットを飛ばした、米米CLUB氏の、「浪漫飛行」が飛んで行く歌ですが、それ以外にもイヌワシのように鳥のように大ヒットを飛ばしていますので、まあ運などもあるのかな?
> とは思います。

 それなら摩季ネェも椎名さんも風邪を題材にした名曲を幾つも歌っているぜ。

>
> 西田敏行さんも、ヒット曲は、もしもピアノが弾けたならだけて、こちらもM氏と同じように、ネコワシのように一曲で飛んで行きましたが、素敵な歌です。
>
> 必ずしも杉田かおるさんだけが目的ではなく、オール北海道メンバー4人を含め全員が目的のライブでした。
>
> さて、ライブが始まる前に、近くのカフェで休んでいたら、杉田さんとオール北海道メンバーが来店しました。
>
> はじめましての北海道メンバーには簡単にご挨拶しましたか、杉田さんには、帰る時に店の外から目礼だけしました。。
>
> わたしのすぐ目の前にいましたが、あまりにも有名な方で、どうしたらよいか迷ってしまいました。
>
> 図々しく、わたしはねこです。と言ったほうがとも思いましたが、これでよかったのかな?と思います。

 まあ、アンタなら今後も機会も多いから、次回の楽しみの為に、「今回はこんなもので。」で良いんじゃないかな?

>
> 杉田かおるさん、苦労された分、とても優しい方でした。カフェでもライブの時と同じでした。
>
> たくさんの苦労をされた杉田かおるさん、それでも道を外さずに生きています。

 過去の不遇は決して免罪符にはならんという事だ。
 何か、この一文以外はダンエモンがレスポンした方が良かったかな?

>
> 西田敏行さん、風の大久保一久さん、大変惜しまれながら旅立ちました。
>
> さて、ライブもお客さんが入ってなんぼです。

 根強いファンなら尚良し、だな。

>
> 極刑の弁護ですが、一審であきらめてしまうと、やはり自分が極刑にしたと感じると思いますし、わたしが民事などで弁護士を頼むのなら、最高裁判所まで争ってもらえる弁護士にお願いしたいです。

 極刑廃止派なら最後まで諦めんだろう。
 被告が控訴を取り下げても、再審請求に挑むぐらいだからな。

>
> 一審であきらめてしまうと、民事、刑事にかかわらず、頼りない弁護士ということで、弁護の依頼に影響することも考えているのでは?と感じています。

 その点、「勝てない」と捉えた際の検察検事の諦めっぷりは酷いな。

>
> わたしも、前の会社の上司に暴言吐かれた時に、外部のストライキをする労働組合に相談して、その組合の顧問弁護士(勝てるとは思ったが、最高峰までも一応は考えていた)がわたしの弁護をすると通告したら、会社側も、あの組合の顧問弁護士ではもう無理だと悟ったのか、暴言吐いた上司があわてて謝りに来ましたね。
> 弁護士頼んで訴えると言ったら「やるならやれ!」だったのが、権力には勝てなかったというか、卑怯ですね。その場できちんと謝罪すれはよかったのに。

 早期に勝てないと悟れば、早期に謝ったと思うぜ。
 逆に云えば、「勝てないから謝罪」なら、心底反省し、前非を悔いているかは疑問だな。
 本来、正義は勝敗ではなく、正しいか間違っているかで語られるべきなのだが。

>
> たとえ、極刑になるようなことをしなくても、悪い奴はたくさんいますね。
>
> わたしもなんとか、大きく道を外さずには生きて来ましたが、このままあの世に行きたいですね。

 俺は可能な限り長くあの世に行きたくない。故にもっともっと精進しないとな。

No.616 2025/11/11(Tue) 01:42:31
菜根道場5•10日雑文 / ダンエモン
 御来房の皆様、こんばんは。
 毎月15日の担当、楽曲房ダンエモンです。

 各分身の中でも活動が控え目ですが、現在摩季ネェはツアー中で、12月には真夜さんもイベントが行わるのが、11月・12月は身内の冠婚葬祭に絡むスケジュールが目白押しで、それに伴う出費からもすべて見送らざるを得ないことが前々から決まっていましたので、ただでさえ活動が滞っている各分身の中でも最も活動が滞っています。

 だからという訳では無いのですが、今回の雑文は敬愛するアーティストから少し離れ、芸能界全般について。
 と云っても、大きな話をする訳ではありません。少し芸能人と政治の在り様について述べたいだけです。

 先日、新政権が発足しました。少し前に薩摩守が述べた様に、憲政史上初の女性総理が誕生しました。それに対する同情主の見解はまだまだ出せませんが、世間全般が良きにつけ、悪しきにつけ、何かが大きく変わろうとしていることに期待したり、反発したりしています。

 確かに、過激な発言の多い人故、変化に対する期待も反発も大きく、これまで政治に無関心だった方々も声を発する様になった帰来はあると思います(それ自体は良いことです)。
 そしてそれに比例してか、芸能人(お笑い芸人、タレント、俳優、漫画家等)の中から政治に関する発言をする人が増えた気がします。

 正直、芸能人が政治を声高に叫ぶことには個人的に是とも非ともしかねています。
 勿論、参政権は成人日本人であればすべての人間に有り、言論の自由も保証されて然るべきです。政治に関心が高いことは人としていいことですし、積極的に発言することを止める権利は誰にもありません。

 かつて故アントニオ猪木がスポーツ平和党を旗揚げし、参院選に立候補した時、新聞記事で自身が立候補したことに否定的な人々に反論し、「政治は政治のプロである政治家に任せておけばいいのでは?との声がありますが、私はそうは思いません。政治に参加する権利はすべての人に有ります。」と述べていました。
 全くの正論ですし、実際猪木はプロレスラーとしての自らの実績から得た人脈を駆使し、当時イラクによるクウェート侵攻のとばっちりで人質化した在イラク日本人の帰国に貢献しました。

 ただ、自由と権利として芸能人が政治に参加し、政治について主張することを理屈として「是」と思いつつも、感情としてはあまり好ましく思っていません、正直なところ。
 新総理の主張が過激傾向がある故、新総理に賛成する意見にしても、反発する意見にしても、その意見自体が過激・極論になりがちで、それ等の意見に対し、万人の好き嫌いも極端化する傾向があります。
 そうなると、その芸能人の芸能が好きでも、主義主張で嫌いになるケースも出て来るでしょうし、逆もあるかと思います。

 「政治的主義主張と芸能は別個。分けて見れば良いじゃないか。」

 と云われればその通りです。
 分けてみることが難しいダンエモンが狭量と云われればそれまでかも知れません。
 分けて芸に対して公正公平に見る目を持とうと心掛ける一方で、芸に偏見を持たれない為にも一方的で過激な意見は慎んで欲しいと願うのも偽らざる本音であることを述べておきたいと思います。

 ではまた来月。

No.600 2025/10/30(Thu) 12:01:35

Re: 菜根道場5•10日雑文 / ニャンマンライブ
こんばんは、わたしのほうも日本全国からライブ、イベントなどのお誘いをいただくのですが、やはり旅費を捻出することができません。

それでも、先日、杉田かおるさんとオール北海道メンバーのライブなどで、東京、横浜、川崎と3ヵ所行きました。
東京では、セッションでジャズを一曲歌わせていただきました。

比較的頻繁に行くかたや、はじめましての方などいろいろでしたが、3ヵ所ともとても楽しかったです。

今年はもう北海道から出る予定はないので、地元のライブになりますが、もう何ヵ月も先なに、ダブルトリプルブッキングになっているので、わたしのほうも、一年前から予定決まる場合もあるので、お早めにご連絡お願いいたします。とお願いしています。

新しい首相が女性とのことで、期待される方も多いようですが、別欄に書いてありますが、人気だけで終わってしまわないようと思います。

No.606 2025/11/02(Sun) 19:49:28

Re: 菜根道場5•10日雑文 NEW / ダンエモン
> こんばんは、わたしのほうも日本全国からライブ、イベントなどのお誘いをいただくのですが、やはり旅費を捻出することができません。
 全部参加しようと思ったら、費用だけじゃなく、時間の確保も相当な無理が必要となります。

>
> それでも、先日、杉田かおるさんとオール北海道メンバーのライブなどで、東京、横浜、川崎と3ヵ所行きました。
> 東京では、セッションでジャズを一曲歌わせていただきました。

 それは凄い!羨ましいです!
 勿論ライブ中はアーティスト合唱している訳ですが。どうしてもその他大勢の一人になってしまいます。
 ただ、8月の椎名さんのライブでは、最前列だったこともあって、「いっぱい一緒に歌ってくれたね。」と云われたのは感涙ものでした。

>
> 比較的頻繁に行くかたや、はじめましての方などいろいろでしたが、3ヵ所ともとても楽しかったです。
>
> 今年はもう北海道から出る予定はないので、地元のライブになりますが、もう何ヵ月も先なに、ダブルトリプルブッキングになっているので、わたしのほうも、一年前から予定決まる場合もあるので、お早めにご連絡お願いいたします。とお願いしています。

 道内だけでもそれだけ参加できれば大したものです。

>
> 新しい首相が女性とのことで、期待される方も多いようですが、別欄に書いてありますが、人気だけで終わってしまわないようと思います。

 現時点では、首相という立場に立ったことで以前ほどには云いたいことを云えなくなっている風にも見え、熱狂的なファンの方が肩を落としているようです。
 はてさてどうなりますことやら。

No.615 2025/11/11(Tue) 01:29:32
菜根道場5•10日雑文 / シルバータイタン
 御来房の皆様、おはようございます。
 毎月10日の担当特撮房シルバータイタンです。

 今月上旬に『「◯太郎」の名を考える』をコンプリートし、新作『何故「キング」なのか?』のアップを始めました。 閲覧者の方からのリクエストを受けての作で、テーマに対して対象者が多いので、コンプリートには時間が掛かると思われますので、気長にお付き合い頂ければ幸いです。

 さて、今日の話題は特撮とは少しズレるのですが、東映チャネルで見た26年前のドラマについて。
 ドラマは『京都始末屋事件ファイル』というもので、全10話にて、道場主が最も敬愛する大黒摩季さんが主題歌を担ったことで試聴したものが、東映チャンネルで再放送されたのを懐かしくて全話見ました。

 内容は勧善懲悪もので、タイトル通り京都を舞台に、寺の住職とその仲間が絵馬に託された願いに対し、「始末」という名の罰を下すもので、主に悪事を世間に対して赤裸々にする形での報復を為します。
 ちなみに特撮俳優としては倉田てつを味と春田純一氏が悪役として客演していました(笑)。

  ストーリーのコンセプトはシルバータイタンの気にいるもので、結末も概ねハッピーエンドだったのですが、一部気にいらなかったのは、警察が余りにも動かなさ過ぎたことでした。
 そりゃまあ、最終的には悪人を逮捕しますし、端から動いたら始末屋の出番が無いことは分かりますし、民事不介入で刑事事件相当の実害が生じない内は動けないのも分かるのですが、とある話では産業廃棄物処理場の反対運動を先導していた会社員が殺人未遂(意識不明の重体となり、作中意識は取り戻しませんでした)に遭う前に、数々の嫌がらせを受け、脅迫電話に加え、洗濯物をペンギキで汚されて切り裂かれ、自家用車もペンキで悪口雑言書き込まれていたのですが、作中の京都府警は、「この程度では警察は動けません。」と云い、反対活動を辞めるよう促す始末でした。

 いくら民事不介入でも、殺害を含む脅し、洗濯物や自家用車に対する器物損壊は立派に刑事事件で、現実に則するなら、警察が動かないとは思えず、「いくら始末屋の出番を呼ぶ為とはいえ、これは酷い……。」と思わずにはいられず、こういう展開が時として、現実の警察に対しても、「この程度じゃ動いてくれない。」と偏見を抱かせる一因になってはいないでしょうか?

 昭和時代な比べれば、仮面ライダーシリーズでも警察が積極的に事件に取り組むようになりました。主人公がいる以上、警察の出番が減るのもある程度はやむを得ないとは思うのですが、現実への信頼を損ね金ない描写は慎んで欲しいとは思った次第です。

 ではまた来月。

No.599 2025/10/27(Mon) 07:45:01

Re: 菜根道場5•10日雑文 / 仮面ライダースーパーニャン
こんにちは、道場主さまの作品ですが、ぜひ出版されたらと思います。
こちらのサイトだけで終わらせるのはもったいないです。

こちらの大黒摩季さん主題歌の作品は、なんとなく題名を聞いたことがあるだけで、観たことはないですが、正義が勝つ物語なのですね。

現在でもそうですが、この番組は本放送させたころは今以上に、警察の民事不介入が多かったので、やはり現在では不適切な表現がなどというテロップを入れるなどの必要があるかと思います。

確かに初期の仮面ライダーでは、警察が出てくるようなことはなかったように思います。

ただ、当時以上悪がはこびっているので、仮面ライダースーパーニャンではやっぱり弱そうだなあ仮面ライダースーパー1のように強い正義のヒーローでも警察の力を借りなければならないような時代になってしまったような気がします。

No.604 2025/11/02(Sun) 15:23:40

Re: 菜根道場5•10日雑文 NEW / シルバータイタン
> こんにちは、道場主さまの作品ですが、ぜひ出版されたらと思います。
> こちらのサイトだけで終わらせるのはもったいないです。

 ついてくれるスポンサーでもいませんかねぇ?(苦笑)。

>
> こちらの大黒摩季さん主題歌の作品は、なんとなく題名を聞いたことがあるだけで、観たことはないですが、正義が勝つ物語なのですね。

 正義と云うよりは、復讐代行の意味合いが強いです。まあ悪に虐げられている人の無念を晴らそうという意味では正義と云えますが。

>
> 現在でもそうですが、この番組は本放送させたころは今以上に、警察の民事不介入が多かったので、やはり現在では不適切な表現がなどというテロップを入れるなどの必要があるかと思います。

 まあ、あのドラマを鵜呑みにしたら、間違いなく警察不信に陥ります(笑)。

>
> 確かに初期の仮面ライダーでは、警察が出てくるようなことはなかったように思います。

 出ては来たのですが、「怪人が出た!」という証言を信用しなかったので。
 まあ、仮面ライダーシリーズの悪の組織は基本、その存在を厳重に秘匿しますから無理ないのですが、毎週怪獣が現れれる世界であるウルトラマンシリーズで、神殿も怪獣目撃証言を警察が全く信用しなかった展開には幼少の頃から本気で腹を立てていました。

>
> ただ、当時以上悪がはこびっているので、仮面ライダースーパーニャンではやっぱり弱そうだなあ仮面ライダースーパー1のように強い正義のヒーローでも警察の力を借りなければならないような時代になってしまったような気がします。

 ただ単独で強いだけでは悪は倒せません。
 また、正義の側であることに証言を添える意味でも警察組織力は必要なんですよね。

No.614 2025/11/11(Tue) 01:24:06
菜根道場5•10日雑文 / 薩摩守
 御来房の皆様、おはようございます。
 毎月五日の担当、戦国房薩摩守です。

 まずは道場主の分身を代表して、今月の更新が滞り、それ以上に当BBSへの書き込みが大幅に遅れたことをお詫び申し上げます。
 正直、仕事のある日は「帰宅、即就寝」で、日々留守録している録画番組を見るので精一杯です。また、休みの日は休みの日で家事や一族行事に忙殺されています。今年は身内に不幸が相次いだこともあり、来年頭までこの傾向が続くことを予めお伝えするとともに、重ねてお詫び申し上げます。

 一応、そんな中、『人質………その様々な待遇と存在意義』が何とかコンプリートし、来月頭には新作のアップを開始できるかと思われます。

 近況はそんなものにして、今月の「雑文」ですが、新総理誕生を巡るネット界隈の反応に色々想う所があります。
 周知の通り、日本史上初の内閣総理大臣が誕生しました。この女性総理及び内閣に対してはまだコメントしません。良きにつけ悪しきにつけ、まだ発足したばかりでどうなるかは見ずものです。この女性総理に対して薩摩守がどういう印象を抱いているか、長年拙サイトを閲覧して下さった方々ならある程度予測がつくのではないかと思われますが、まあ、いずれにせよまだ評価は下せません。

 さて、予測していたことですが、この女性総理、支持される方、支持されない方が極端な為、ネット界隈の賛否や毀誉褒貶は実に両極端です。
 ネットだけではなく、リアルでも、礼賛に等しい祝意・期待を露わにするコメンテーター、論客、Youtuberがいる一方で、親の仇の如くぼろくそに貶す者も見受けられます。
 賛否があること自体は世の常で、言動が目立つ人は好かれるのも嫌われるのも極端になりがちなので、それ自体は別に驚くに値しません。

 ただ、ネット世界における支持・不支持の動きで先日妙に思う事がありました。
 それは四日前に北朝鮮がミサイルを飛ばした時のことです。

 北朝鮮の示威とも、挑発とも取れるミサイル発射に対し、その都度国民は不安に駆られ、同国の非友好的な言動に種々の怒りと憤りを抱き、政府は抗議を行い、遺憾の意を表明してきました。

 ただ、抗議も遺憾の意も、正直彼の国には「蛙の面に小便」と思う人が大半で、うちの道場主も「私もそう思うが、かと云って、抗議も遺憾も示さん訳にはいかんだろう。」として冷ややかに見ています。
 実際、Yahoo等のネットニュースのコメント欄には、

「どうせまた、いつもの「遺憾砲」だろう?」
「抗議しても無駄だって。」
「もっと強硬手段を取れ!」
「弱腰政府め……。」

 といった揶揄が大半を占めてきました。
 ところが、先日の発射に対し、新総理は「被害はない」、「万全を期している」と云っただけで、遺憾も抗議も示さなかったのに、コメント欄は

「総理は万全を期している。」
「被害はなかったようだね。」

 といった、動静を見守ったり、総理の言を繰り返すようなコメントばかりで、批判的なもの、強い対応を求めるものはついぞ見かけませんでした。

 ここから導き出されるのは、

 「ネットコメント欄には、政治家の手先となって世論誘導の書き込みを行うべく常駐している者達が居る。」

 とのことです。
 陰謀論は好きじゃなく、普段冷ややかに見ているのですが、世論誘導に動いている者はマスコミを初め、実在しても不思議じゃないと見ています。また、以前からも記事によっては右にせよ、左にせよ、ほぼほぼ似たような意見で占められることが多いのも不可解に思っていました。

 一例を挙げると、今回の女性総理誕生を心待ちにしていた声をネット上には数多く見られます。実際になったのですから、少なくは無いでしょう。
 ただ、道場主の周囲には皆無です。まあ道場主の対人関係からそう見えるだけかも知れませんが、少なくともネットやTVを除けば、リアルでは礼賛者を見たことがありません。

 虚と実、言と動………果てさて、この国及び世界はこの後どうなるでしょう?
 まずは巷に囁かれている「帰化人の帰化許可を取り消す。」という言がただの陰謀論で終わることを願っています。

 ではまた来月。

No.598 2025/10/26(Sun) 11:18:49

Re: 菜根道場5•10日雑文 / ワーストテン
こんにちは、ハンドルネームに猫が絡みませんがよろしくお願いいたします。

わたしも仕事以外は自宅でゆっくりすることが多く、あとはピアノのレッスンと地元のライブに行くくらいてます。

初の女性総理誕生とのことですが、いままでにも人気だけは某東京都知事や、隣の県で「♪さらば〜涙と言おう〜」と歌だけ歌って終わってしまった某知事のように、人気だけはベストテン上位に入っても、政治家としてはワーストテンに入ってしまう政治家が非常に多かったので、今回もそのようになってしまうような気がします。

いま、騒がれている群馬県の某市長も、結局は人気だけで、性欲には勝てませんでしたね。

人気だけでなく、政治家としてもベストテンに入る方が出てくことを期待しています。

No.605 2025/11/02(Sun) 15:38:00

Re: 菜根道場5•10日雑文 NEW / 薩摩守
> こんにちは、ハンドルネームに猫が絡みませんがよろしくお願いいたします。
>
> わたしも仕事以外は自宅でゆっくりすることが多く、あとはピアノのレッスンと地元のライブに行くくらいてます。

 楽器を一切演奏出来ない私には、ピアノのレッスンをされているだけで凄いと思います。

>
> 初の女性総理誕生とのことですが、いままでにも人気だけは某東京都知事や、隣の県で「♪さらば〜涙と言おう〜」と歌だけ歌って終わってしまった某知事のように、人気だけはベストテン上位に入っても、政治家としてはワーストテンに入ってしまう政治家が非常に多かったので、今回もそのようになってしまうような気がします。

 礼賛している人々は悪い結果も良い結果と云い張りますよ。逆も同様ですが。

>
> いま、騒がれている群馬県の某市長も、結局は人気だけで、性欲には勝てませんでしたね。
>
> 人気だけでなく、政治家としてもベストテンに入る方が出てくことを期待しています。

 うちの道場主は間違いなく、人気より性欲の方が上です(苦笑)

No.613 2025/11/11(Tue) 01:17:24
謎怪獣・レッドキング / ab
レッドキング。考えてみれば不思議な怪獣です。初代マンに攻撃が一回も命中せず、逆に初代マンはスペシウムを岩壊しに使っただけで、直接攻撃には光線技を用いず、カラータイマーが青のまま背負い投げで倒しています。
2代目は初代よりはまあ頑張ってましたが水爆を飲み込んでいたため、迂闊に攻撃できないというハンディキャップマッチです。
…なのになぜか人気があり、強敵怪獣というイメージが付いてたんですよね、昔から。初代マン放送前の前夜祭では「嫌ですよこんな気持ち悪いの」と着ぐるみを罵られてたのに、出世したもんです。
同じく炎や光線技を使わない恐竜型怪獣でもゴモラの方が前後編で登場してたから強そうなのに、こちらは大怪獣バトルで主役に抜擢されるまであんまりフィーチャーされなかったというか…。
ジェロニモン回の脚本ではテレスドンとドラコではなくこの2匹が蘇って喧嘩するはずだった仲なのに、どうしてこう差が付いたのか…。

ホントになぜこんなに知名度と人気があるのかわからん奴です。
79年の『ザ☆』では第1話で出る予定でしたし、それが没になってからも27話で実際に登場していました。この回ではアボラス・バニラ・アーストロン・ゴーストロン・ゴキネズラと6匹セットで登場したのに次回予告では「レッドキングがやってくる。どくろ怪獣レッドキングがやってくる。怪獣軍団を率いて、あのレッドキングがやってくる!次回、レッドキングと怪獣軍団登場!」と、ひたすらレッドキングが出ることしか宣伝してませんでした。
本編中は特撮版と違って熱線なんか吐いちゃってゴーストロンを始末するし、ご主人様たるバラドン星人からも「レッドキングのパワーならウルトラマンに勝てる!」と断言されていました。

つまり79年の時点で既に人気怪獣になっていたことがわかるのですが、初代からザ☆の間と言えば、帰ってきたウルトラマンのステゴン回で次郎君の同級生が名前を出したのと、シュガロン回で射撃訓練の的になってたぐらいで(ゴモラも的になってたのに)、あとはタロウでタイラントの足になってた程度かな?
しかもタイラントの足はどう見てもレッドキングに見えないし。

ウルトラシリーズ初の映画たる初代マンの再編集映画が80年代にビデオ化した時も、パケ裏に「ウルトラ怪獣の王者レッドキング」なんて書かれてました。こっちにもゴモラ出てるのに…。

やっぱり実際の映像が再放送ぐらいでしか見れない時代に、ベストセラーになった怪獣図鑑の記述から刷り込みが発生したのでしょうか?
「腕力は怪獣ナンバーワン!」と大々的に紹介されたり(ゼットンより上なの!?)。なお「頭の悪さも怪獣1。レッド脳は小さくバカ」とか書かれてましたけど、実際の映像では岩を投げ付けてたんで、「岩を武器に使う=道具を使う」ってぐらいの知能はあるんじゃないかなあ…むしろ手近な岩を投げるなんて怪獣、他にあんまりいないし。
あと2代目はドラコに押されてるギガスにコーチっぽいことしてましたし。

90年代になるとコミックボンボンの超闘士激伝で、エレキング・ベムスター・ゴモラ・バキシムと5匹で闘士五獣士なんて味方扱いで、そのリーダーになってました。
どう見てもこの5匹の中で一番弱そうなのですが…やっぱり知名度って強いわ。
流石にゼットンよりは格下で「ゼットンの旦那」とか呼んでましたけど。

かつてウルトラ怪獣の代表扱いされてたバルタンが、現在は誰かさんのせいで触れちゃいけない存在になってるもんですから、ゼットンと2匹で初代マンを代表する敵怪獣みたいな扱いにされて何度も再登場してます。
これからどんな扱いになって行くことか…。

No.596 2025/10/17(Fri) 22:59:59

Re: 謎怪獣・レッドキング / 道場主
 abさん、新作アップから早々に書き込み頂きながら、レスポンスが遅くなり、誠に申し訳ございませんでした。

> レッドキング。考えてみれば不思議な怪獣です。初代マンに攻撃が一回も命中せず、逆に初代マンはスペシウムを岩壊しに使っただけで、直接攻撃には光線技を用いず、カラータイマーが青のまま背負い投げで倒しています。
 私がレッドキングを知名度や見た目のイメージ程には強くないと見ているのはそこなんですよね(笑)。

> 2代目は初代よりはまあ頑張ってましたが水爆を飲み込んでいたため、迂闊に攻撃できないというハンディキャップマッチです。
> …なのになぜか人気があり、強敵怪獣というイメージが付いてたんですよね、昔から。初代マン放送前の前夜祭では「嫌ですよこんな気持ち悪いの」と着ぐるみを罵られてたのに、出世したもんです。

 やはりチャンドラーやドラコに勝利し、マグラやギガスをビビらせていたのが大きいと思います。
 タッコングやドラゴリーの例を見ても、怪獣同士の戦いに勝利した者は大きなインパクトを持ちます。

> 同じく炎や光線技を使わない恐竜型怪獣でもゴモラの方が前後編で登場してたから強そうなのに、こちらは大怪獣バトルで主役に抜擢されるまであんまりフィーチャーされなかったというか…。
 まあ、ゴモラは御指摘通り、後々『ウルトラ大怪獣バトル』シリーズで極めて特別な立場を貰いましたし(笑)。
 どちらかと云えば、『ウルトラマン80』に登場したゴモラ?Uの方が、登場が唐突過ぎ、(出番の短さもあったとは思いますが)大して活躍しなかったので、こちらの方が同作に出たバルタン星人やレッドキングに比べても不服が残りました。

> ジェロニモン回の脚本ではテレスドンとドラコではなくこの2匹が蘇って喧嘩するはずだった仲なのに、どうしてこう差が付いたのか…。
 テレスドンではインパクトが無かったからでしょうか?
 
>
> ホントになぜこんなに知名度と人気があるのかわからん奴です。
> 79年の『ザ☆』では第1話で出る予定でしたし、それが没になってからも27話で実際に登場していました。この回ではアボラス・バニラ・アーストロン・ゴーストロン・ゴキネズラと6匹セットで登場したのに次回予告では「レッドキングがやってくる。どくろ怪獣レッドキングがやってくる。怪獣軍団を率いて、あのレッドキングがやってくる!次回、レッドキングと怪獣軍団登場!」と、ひたすらレッドキングが出ることしか宣伝してませんでした。

 まあ、実以上に名が大きいのは否めませんね。周囲の持ち上げ方も大きいと思います。

> 本編中は特撮版と違って熱線なんか吐いちゃってゴーストロンを始末するし、ご主人様たるバラドン星人からも「レッドキングのパワーならウルトラマンに勝てる!」と断言されていました。
>
> つまり79年の時点で既に人気怪獣になっていたことがわかるのですが、初代からザ☆の間と言えば、帰ってきたウルトラマンのステゴン回で次郎君の同級生が名前を出したのと、シュガロン回で射撃訓練の的になってたぐらいで(ゴモラも的になってたのに)、あとはタロウでタイラントの足になってた程度かな?
> しかもタイラントの足はどう見てもレッドキングに見えないし。

 顔に使われたシーゴラス、腹に使われたベムスターに比べれば、止むを得ませんね。背中に使われたハンザキランや、尻尾に使われたキングクラブよりはましかも知れませんが(苦笑)。

>
> ウルトラシリーズ初の映画たる初代マンの再編集映画が80年代にビデオ化した時も、パケ裏に「ウルトラ怪獣の王者レッドキング」なんて書かれてました。こっちにもゴモラ出てるのに…。

 初物の特権かと思われます。

>
> やっぱり実際の映像が再放送ぐらいでしか見れない時代に、ベストセラーになった怪獣図鑑の記述から刷り込みが発生したのでしょうか?
> 「腕力は怪獣ナンバーワン!」と大々的に紹介されたり(ゼットンより上なの!?)。なお「頭の悪さも怪獣1。レッド脳は小さくバカ」とか書かれてましたけど、実際の映像では岩を投げ付けてたんで、「岩を武器に使う=道具を使う」ってぐらいの知能はあるんじゃないかなあ…むしろ手近な岩を投げるなんて怪獣、他にあんまりいないし。
> あと2代目はドラコに押されてるギガスにコーチっぽいことしてましたし。

 全く知能が無いとは思いませんが、「頭を使うことを知る中では低能」といったところかと。まあ、脳筋キャラの宿命ですな(笑)。おバカを示すのにかすかな考察を見せるのはよくある手です。

>
> 90年代になるとコミックボンボンの超闘士激伝で、エレキング・ベムスター・ゴモラ・バキシムと5匹で闘士五獣士なんて味方扱いで、そのリーダーになってました。
> どう見てもこの5匹の中で一番弱そうなのですが…やっぱり知名度って強いわ。
> 流石にゼットンよりは格下で「ゼットンの旦那」とか呼んでましたけど。

 確かに(笑)。

>
> かつてウルトラ怪獣の代表扱いされてたバルタンが、現在は誰かさんのせいで触れちゃいけない存在になってるもんですから、ゼットンと2匹で初代マンを代表する敵怪獣みたいな扱いにされて何度も再登場してます。
> これからどんな扱いになって行くことか…。

 まあ、「賢いレッドキング」が現れたら、却って拍子抜けすると思います。

 新作は採り上げた怪獣が多く、年内はかなり多忙なので、年をまたいで少しずつアップしていくことになると思います。
 今後も宜しくお願い致します。

No.597 2025/10/26(Sun) 10:53:22
菜根道場5・10日雑文 / 道場主
 御来房の皆様、こんにちは。
 毎月25日の担当、菜根道場道場主・菜根道人です。

 月日の流れは早いもので、今年も4分の3が終わろうとしています。数日前、気紛れに出身大学に行って来ました。
 学生自分に行きつけにしていた喫茶店に数年顔を出していなかったので、久々に訪問し、店のマスターと歓談した後、大学構内を一回りしてきたのですが、さすがに卒業してから〇〇年も経過しているので、様変わりすること甚だしく、掲示されているポスターにも時代の移り変わりを感じさせられたのですが、大麻禁止を呼び掛けるポスターには些かがっかりしました。
 ポスターの内容ではなく、ポスターが掲示される必要があることに、です。まあ、その様な警告を必要としている者は極僅かと信じたいですが。


 では例によって、分身達の動向をば。

戦国房薩摩守
 先日、『人質………その様々な待遇と存在意義』をコンプリートしました。新作は来月中旬にはアップを開始したいと思っています。

特撮房シルバータイタン
 少しだれ気味です。
 現在制作中の『「○太郎」の名前を考える』は来月中にはコンプリートしたいと思っています。視聴していたCATVでの番組が終わり、現在放映中のウルトラマンと仮面ライダーに関してはまだ何とも云えません。
 ただ、次回作の構想は固まっているので、制作を急ぎたいとは思っています。

楽曲房ダンエモン
 チョットした偶然から、昔顔を合わせていたファン仲間との交流が少し再開しています。
 会者定離の世の中ではありますが、同じアーティストを敬愛し続けている限り濃淡張っても縁は不滅と信じたいです。

法倫房リトルボギー
 新作を制作中ですが、極刑がらみではない為か、テンションは低いです。極刑だけが拙房の対象ではないんですがね(苦笑)。

 ではまた来月。

No.588 2025/09/28(Sun) 16:27:30

Re: 菜根道場5・10日雑文 / ネコワシ
こんばんは、母校に行かれたのですね。
青春時代を過ごした母校は大切ですね。
ただ、卒業するとどうしても足が遠退いてしまうのは確かですね。

わたしはコロナ前に東京の母校近くのゲストハウスに宿泊した時に前を通りましたが、懐かしかったです。
今年の夏の高校野球東京大会の決勝まで行きましたが、残念ながら負けてしまいました。

さて先日、小泉今日子さんのデビュー曲の元曲を歌った、森まどかさんと、北海道在住のサックスの岡本育美さんなとのライブで東京に行きました。

森さんのライブでは、わたしが、元曲の楽譜を持っていったいのでびっくりしていて、ピアニストの方が、譜面どこで手に入れたのですか?ときかれました。
(ピアノの先生にお願いしました)
記念写真も撮れてとてもよかったです。

岡本育美さんは、わざわざ北海道から来てくれたとのことで、とても喜んでいただきました。

ほかにもSNSで繋がりができたミュージシャンの方もいました。
とてもよかったです。

宿泊は、渋谷のゲストハウスと、労働者の町の山谷地区の簡易ホテルを利用しました。

今回も東京行きは飛行機でした。

わたしの飛行機は幸いにもイヌワシのように鳥のように飛びました。
行きは、非常口座席で、飛行機がネコワシのように不安がな着陸になった時に緊急脱出の援助をすることになっていますが、そのような出番はありませんでした。

非常口座席は、客室乗務員の方と対面で座れる機種も多く、男性からは好評みたいです。

ただ、岡本さんはANAでしたが、東京から北海道に帰る便が、新千歳空港悪天候のため、ネコワシのように東京国際空港に引き返しになり、大変な思いをしました。

ただ、さすがANA、ホテルも用意していただき、食事券なども提供されたそうです。

わたしが、Lccだとネコワシのように欠航したときのなどの保障がはいので、ANAをおすすめしたのですが、余計なことしたかなあと思いましたが、保障があった点はよかったとのこのてました。

次は来月また東京行きますが、次回は、杉田かおるさんとオール北海道メンバーのライフです。
次回はわたしもANAで、イヌワシのように鳥のように飛んでいきます。

No.590 2025/09/28(Sun) 22:39:17

Re: 菜根道場5・10日雑文 / 道場主
> こんばんは、母校に行かれたのですね。
> 青春時代を過ごした母校は大切ですね。
> ただ、卒業するとどうしても足が遠退いてしまうのは確かですね。

 卒業して数年は部活の後輩達が現役で、東京にいても年二度は足を運んでいたのですが。
 時が流れれば流れる程遠のきやすいですね。

>
> わたしはコロナ前に東京の母校近くのゲストハウスに宿泊した時に前を通りましたが、懐かしかったです。
> 今年の夏の高校野球東京大会の決勝まで行きましたが、残念ながら負けてしまいました。

 私の出身高校には野球部がありません(泣笑)。

>
> さて先日、小泉今日子さんのデビュー曲の元曲を歌った、森まどかさんと、北海道在住のサックスの岡本育美さんなとのライブで東京に行きました。
>
> 森さんのライブでは、わたしが、元曲の楽譜を持っていったいのでびっくりしていて、ピアニストの方が、譜面どこで手に入れたのですか?ときかれました。
> (ピアノの先生にお願いしました)
> 記念写真も撮れてとてもよかったです。
>
> 岡本育美さんは、わざわざ北海道から来てくれたとのことで、とても喜んでいただきました。
>
> ほかにもSNSで繋がりができたミュージシャンの方もいました。
> とてもよかったです。

 名前の知らない方が殆どですが、様々な方と時価の交流があり、ダンエモンが羨ましがっています。

>
> 宿泊は、渋谷のゲストハウスと、労働者の町の山谷地区の簡易ホテルを利用しました。
>
> 今回も東京行きは飛行機でした。
>
> わたしの飛行機は幸いにもイヌワシのように鳥のように飛びました。
> 行きは、非常口座席で、飛行機がネコワシのように不安がな着陸になった時に緊急脱出の援助をすることになっていますが、そのような出番はありませんでした。
>
> 非常口座席は、客室乗務員の方と対面で座れる機種も多く、男性からは好評みたいです。

 飛行機は北海道・沖縄のみですね。運賃の問題もありますが、空港と目的地間の距離が気に入らないというのもあります。
 夜行バスを多用するのも、時間を存分に利用できるというのが大きいです。

>
> ただ、岡本さんはANAでしたが、東京から北海道に帰る便が、新千歳空港悪天候のため、ネコワシのように東京国際空港に引き返しになり、大変な思いをしました。
>
> ただ、さすがANA、ホテルも用意していただき、食事券なども提供されたそうです。
>
> わたしが、Lccだとネコワシのように欠航したときのなどの保障がはいので、ANAをおすすめしたのですが、余計なことしたかなあと思いましたが、保障があった点はよかったとのこのてました。

 例の飛行機事故があった直後、「JALよりANA」との声を多数聞きました。あんな事故に遭うこと自体、人生でも指折りの不運で、正直航空会社の差異を私は(自分が殆ど飛行機を利用しないこともありますが)感じていません。

>
> 次は来月また東京行きますが、次回は、杉田かおるさんとオール北海道メンバーのライフです。
> 次回はわたしもANAで、イヌワシのように鳥のように飛んでいきます。

 杉田かおるさんはさすがにしっています。『ウルトラマンレオ』の終盤にレギュラー出演していたこともあり、シルバータイタンが羨ましがっています(笑)。
 オール北海道とはまた凄い構成ですね。摩季ネェも加わっている道産子会のメンバーもいらっしゃるのでしょうか?

No.595 2025/10/02(Thu) 11:59:18
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