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お、お久しぶりです。   by アビ * / * 引用 
久しぶりすぎて書き込みするのもなんだか緊張します(笑)。
サイト、リニューアルされて明るくなりましたね。えみこさんのイラストもとってもカッコいいです。
久々のタクミくん更新に興奮、感激しています。しっかりと構成されたお話はmoroさんらしく、読み応えがありました。未来編大好きです。
これからも、よろしくお願いします♪
No.1200[2011/06/29(Wed) 23:01:08]
こんにちは♪
お久しぶりです、アビさん♪
カキコしてくださってうれしいです♪
また、サイトリニューアルで明るくなったと言ってくださってありがとうございます(お辞儀)。えみこさんの朱里のイラスト、私も気に入ってます♥
かわいいですよね〜♪

さて、「駆け落ちは金のスプーンを咥えて」を読んでくださってありがとうございます!
ホントにギイタクは久々で…(笑)。興奮してくださったと聞いて恐縮です(笑)。
読み応えあったと言っていただけただけでもうれしいです。
でもよくよく読むと、きっといろいろ抜けていたり、ぼろがあったりすると思いますが…(苦笑)。
未来編、久しぶりに書いて本当に楽しかったです。
なかなか更新できなくて申し訳ありませんが、見捨てないでいただけると嬉しいです♪

足跡のこしてくださってありがとうございます(お辞儀)。
またのお越しをお待ちしていま〜す☆
No.1201 From moro * * [2011/06/29(Wed) 23:55:59]



初めまして   by チルチル * / * 引用 
初めまして。チルチルと申します。
以前から、moro様の書かれるタクミくん達が好きで、お邪魔させていただいています。〈ホームページはお気に入りに登録しています!笑〉
今回のグレトナグリーンのお話も素敵でした〜☆ギイとタクミくんの会話から幸せな空気を感じました。赤池君の登場でにやにやしたりと楽しませていただきました。
これからどんなお話を書かれるのか楽しみにしております。
夏の暑さに体調を崩されないよう、気をつけてくださいね〜。
No.1198[2011/06/26(Sun) 11:17:04]
はじめまして♪
はじめまして、チルチルさん(さん付けで失礼します(お辞儀))。
moro*on管理人ことmoroと申します。
こんな僻地のサイトをお気に入りに登録してくださってありがとうございます(お辞儀)♪
最新作「駆け落ちは金のスプーンを咥えて」も読んでくださってうれしいです。
チルチルさんが素敵だったと言ってくださっただけでも書いた甲斐があります(笑)。
「ギイとタクミくんの会話から幸せな空気を感じました。赤池君の登場でにやにやしたりと楽しませていただきました。」のお言葉に、私のほうがにやにやしてしましました♪
隠れ章三ファン(別に隠れることはないのですが(笑))としてはやっぱりあのふたりの結婚式には外せないキャラだと思っています。ってことで案の定の登場でありました(笑)。
公平無私な章三というのはすごく魅力的なキャラだと思います。彼がいることでギイと託生もいい感じにバランスがとれているのかもしれません(笑)。

グレドナグリーンを知ったのは、ヒストリカル・ハーレクインロマンスを読んだのがきっかけでした。いっとき、狂ったようにその手の話を読んでたんです(笑)。
伯爵以上の上位貴族や子爵以下の下位貴族、貧乏貴族もいれば、貴族の称号をお金で買う成金もいて、当時のイギリスの世情を背景に繰り広げられる男女の恋愛には根本に身分というものが存在してました。
その封建時代のさなか、意にそわない結婚を強要された場合の救いが駆け落ちで、グレドナグリーンに逃げ切ることは自由を意味してました。
今回、思い出深いグレドナグリーンを題材にしたお話をかけてすごく楽しかったです♪
気に入ってくださって本当にうれしいです♥

次のお話については…、「駆け落ちは金のスプーンを咥えて」をやっと書き終えたばかりで放心状態なのでまだ全然考えていないのですが、おそらく「きみが片翼」の最終話になると思います♪
楽しみにしていただけたらうれしいです。

また、体調を気にしてくださってありがとうござします(お辞儀)。
チルチルさんも夏バテに気を付けてくださいね♪

足跡残してくださって本当にありがとうございます(お辞儀)。
素敵な感想をいただいて、本当にうれしいです。
またのお越しをお待ちしています〜。
今後ともmoro*onをご贔屓によろしくお願いします(お辞儀)☆
No.1199 From moro * * [2011/06/26(Sun) 17:03:51]



初めまして   by 鈴 * / * 引用 
初めまして!鈴と申します。
他のサイト様のリンクからこちらのサイト様にたどり着きまして、
タクミくんを少し前から読ませていただいてます。
moro様のお書きになるお話は、どれもストーリーが深くて、読むと満足するというか…。
とにかく、素晴らしいです!!
これからも楽しみにしています。


P.S.
私は高校2年生なのですが、
日記を拝見してびっくりしました。
お子さんと同い年ですね!
あと、うちの弟も中3なので、すごい偶然だーと驚きました(笑)

それでは、失礼します。
No.1196[2011/06/25(Sat) 20:16:21]
はじめまして☆
はじめまして、鈴さん(さん付けで失礼します(お辞儀))。
moro*on管理人ことmoroと申します。
こんな僻地のサイトにようこそおいでくださいました〜♪
タクミくんのお話を読んでくださっているとのこと、本当にありがとうございます(お辞儀)。
「どれもストーリーが深くて、読むと満足するというか…」のお言葉には本当に感謝感謝です♪
私のつたない文で喜んでいただけてると知れてすごくうれしかったです(お辞儀)♪

さて、鈴さんはうちの娘と同じ高校二年生なのですね〜(笑)。
いやあ、ちょっと恥ずかしいですね…。うっ、年が…って。ははは(笑)。
私が初めてタクミくんを読んだのは19才のときでした(笑)。友人に「これだったら読めるから読んでみて!」と渡されたのが最初で、雑誌を借りて読んでました(笑)。当時、タクミくんは雑誌に単発連載されていたのです♪

思うに、BLというのは女性からしたら一種のファンタジー的なところがあるのかなって思っています。
実は以前、大学一年、高校二年のふたりの息子さんをもつ友人に、「もし息子が男性と一緒になりたいってつれてきたらどうする?」って聞いたことがあります。
すると「一度は許す」とってました(笑)。
その出会いが一緒に一度の運命の出会いで、その後結婚したいくらい好きになる人に出会えなかいのなら、相手が同性だろうが一度は「結婚」を経験させたあげたいというのが理由でした。
彼女のおじさんは結婚んを反対されて、その後ずっと独身だったという体験からそういう言葉がでたんだと思いますが…。
なるほど…って感じでした。
そのときはさすがに、ファンタジーには思えなかったですケド、読書しているときはやっぱり私にとってはファンタジーですね。
ファンタジーならばどうせなら夢をみたいってのが私の中にあります。
私はいろんなジャンルを読みます…。当然、BLも(笑)。
ですが、BLについてはどちらかというとあまりドロドロのは好みじゃなくて、純愛系が好きです(笑)。
何しろ、夢みたい私ですので、ドロドロの現実的なのは夢が見られない気がするんですよ(笑)。
でも、とりあえず読む機会がある場合はとりあえず読んでますが…。
読み終わった時にほんわり温かい気持ちになる話がやっぱり好きです。
もし、鈴さんがmoro*onのお話を読んで少しでもそういう気持ちになっていただけたらこんなにうれしいことはありません♪

うちの娘はマンガとか読んでますが、どちらかというとジャ○プ系とかの少年マンガに嵌っています(苦笑)。
毎週買っているのは「花と○め」で、私が面白いよと誘ったのがきっかけです。
恋愛が主体のイマドキの少女マンガよりはさっぱり系が好きというか…(笑)。
そこらへんは私の影響もあるのかもしれませんねえ…。
実は、マンガにしてもアニメにしても「これ、面白そうだよ」と誘うのは私で(笑)。
とはいえ、娘はBLに縁はないみたいです。
もしも鈴さんが私の娘だったらめっちゃ話があって盛り上がったのでしょうねえ〜…なんちゃって。

それに中3の弟さんも息子の同級生というのにも驚きでした。
これも縁なんでしょうか♪


原作のタクミくんシリーズは二十年以上も書かれている長いシリーズなので、幅の広い年齢層のファンに愛されている作品だと思います。
鈴さんのように娘と同じくらいの方も一緒に楽しめるのはタクミくんならではの魅力だと思います♪
これからも一緒に「タクミくん」と楽しめたら幸いで〜す♪

足跡残してくださって本当にありがとうございました(お辞儀)。
素敵な感想、本当にうれしかったです。
これからもご贔屓によろしくお願いしたします♪
No.1197 From moro * * [2011/06/25(Sat) 21:24:55]



(No Subject)   by 遼夏 * / * 引用 
こんばんは♪
日記をちょこちょこ拝見させてもらっています。
おうちの外装・・・綺麗になるのが楽しみですね♪
うちはまだ建て売りだった家を買って今年の夏で5年ですが、やはりいまからお金の準備をしておかないと…って、主人が頑張ってくれてます(笑)
我が家、外壁の色が何とも表現しがたい青系のツートンでして…(汗)
これのせいで売れ残ってたような…(爆)
なにしろ、道行く人が、思わず眺めちゃう色遣い。
ホンマ、こんな色にしてくれちゃったハウスメーカーを恨みます(爆)
ま、慣れましたし、思いのほか汚れが目立たないのでましかな?とは思いますが…。

さて、我が家が今年京都・奈良に1泊旅行へ行ったとき、和傘作り体験をした…というのを覚えていらっしゃるでしょうか?
今日のテレビ東京系「ガイアの夜明け」で、そちらの店のご主人が取り上げられていました!
和傘の技術を使って、和モダンな照明作りをされているのですが…。
実は、全くの偶然で主人がチャンネル変えたときにやっていて、びっくりしちゃいました。
京町屋なので、間口の小さいお店ですが、そこの入り口に飾られていた照明のシェードがテレビにも出ていて…あれはもしや?って思って。
ガイアのHPでも確認しちゃいました(笑)
主人と、なんだかいい体験してきたね〜といまさらながらしみじみ思い返したりして(笑)
moroさまも、もし興味があればBSジャパンで金曜日夜9時から同じものが放送されますので見てみてくださいね♪

すみません、こちらのHPとは全く関係ない話で…(汗)
失礼いたしました。
No.1192[2011/05/18(Wed) 01:16:06]
ウィーンまで持って行った和傘の思い出
こんにちは、遼夏さん♪
さっそく「ガイアの夜明け」のHPをのぞいてみました。
和傘、とっても素敵ですね…。「伝統は革新の連続でしか生き残れない」の職人さんの言葉がすごく印象的でした。
和傘といえば実は20年前くらいに買ったことがあります(笑)。買った場所は浅草の仲見世です。
和傘専門店があって、いろんな傘が売っているのです。大きさもさまざまで、私が買ったのは男の人がさすような大きな傘です。
私には中学生のころからペンフレンドがいて、その頃はまだ文通してたんです。
中学生のころ、海外文通ってのが流行って、みんなしてやってたんですよ〜。
友人たちはアメリカやカナダなど英語圏の人を紹介してもらって文通していたのですが、私はチロルの人と文通したくて、オーストラリアの文通相手を紹介しくれるところに手紙を出して紹介してもらったのがウィ―ンの人でした(笑)。
その頃の私はあしべゆうほさん(「悪魔の花嫁」とか「クリスタル・ドラゴン」を書いている漫画家さん)の「テディ・ベア」というチロルを舞台にしたマンガが好きで。だからチロルにあこがれていたんです。
冬至はもちろんメールなんて便利なものはなく、手段は手紙でした。がんばって十年くらい文通してましたがいつのまにか手紙が来なくなって…。
メールが普及していたらもっと気軽に交流できてたかなあって思います。今から思うと、もっと頑張って文通(今ならメール)すればよかったなあって思います。
二十年前、その文通相手に会うのを目的に、高校時代の親友と女二人旅でオーストラリア+ドイツに行くとき、お土産に持って行ったのが和傘でした。蛇の目傘っていうのかなあ。油紙みたいな紙でできているのか、水をはじく紙というのがすごく不思議だったのを覚えています。
文通相手はダニエルとう名前の男の子(二歳年下でした(笑))で、会いに行ったときは大学生になってました。和傘を見せたらすごく感動していましたよん♪
彼は当時、ウィーン大学に通っていて、海洋学者になるのが夢でした。学生同伴でしか入れないウィーン大学の図書館(そこはおそらく古い本だけを集めた専門の図書館で、普通の蔵書をおく図書館はほかにあったんだと思います)とか学食とかにも案内してもらいました。学食の味は…はははって笑いたくなるほど悲しい味だったと思います(笑)。
ダニエル…懐かしいです。今頃、もしかしたら日本の「しんかい」とかにも興味持っててくれているのかもしれませんね〜。遼夏さんは「しんかい」ってご存知ですか?
深海を探索する探査機(乗り物)の名前です♪
そんなわけで和傘ときくと懐かしさを覚える私なのでした〜。
「ガイヤの夜明け」の再放送、楽しみです。できるだけ見たいと思います。
紹介してくださってありがとうございました(お辞儀)。

そういえば、うちの外装に来ている塗装屋さん(社長)と、「今まで仕事をしていた中でこれはっと思うほど目を引いた家はあったか」という話題で話していたら、あるおうちで青いサイディングの家の話が出ました。
青…遼夏さんちと同じですね〜(笑)。
そのお宅の青は、真っ青なのか紺くらい濃い色なのかはわかりまんが、その家の窓の化粧枠が黄色だったとのことでした。
その家はしばらく経って売りに出て、塗装屋さんが次に通りかかった時見てみたら、新しく入居した方が黄色の化粧枠を白に変えてて、「そっか変えたか…」と感慨深く思ったそうです。
うちが化粧枠を赤にしたいと言ったとき、塗装屋さんから漂う空気が、「そこに比べたら、(おそらく塗装屋さんの間隔では)大したことじゃない」って風でしたから余程目立つ家だったんだと思います(笑)。
確かに青に黄色だと対照的な色だし、はっと目がいってしまうでしょうね〜。
うちの外装はやや茶色がかった白い色をしています。(サイディングとも吹付とも違いますが…。)
なので化粧枠が赤くてもそれほど奇抜な感じにはならないと思っています(笑)。でもそう思っているのは私だけかも〜?
目立つといえば上には上がいて、うちから歩いて10分くらいのところに同じハウスメーカーの家で、ピンク紫?の外装の家があります。
あの家を初めて見たときは「すごい勇気だ〜!」と感心というか感動してしました。
でも、三年くらいで引っ越してしまって売りに出てしまったので、新しく入居された方がもしかしたら次の塗装のときはまったくちがういろに塗ってしまう可能性も高くて。
あの奇抜さが消えてしまうとしたらすごく残念だなあと思います。でももしかしたらもっと奇抜な色を選んでくれたりとか…(笑)?
まさか…ですよねえ。

自分の家はともかく、他人の家を見るとしたらきれいな家やかわいい家、面白い家など滅多に見られないような家を見るのが好きです(笑)。
それに自分の家で赤を選ぶとは家を建てたときは想像もしていませんでした。
まだ塗装途中ですが友人が作業途中の現場を見て「なんか若々しくなったね〜」と家を(ここは強調(笑)!)をほめてました♪
…あれはほめてくれてたんだよなあとちょっと不安に思ったりもしますが、褒めてくれたと思うことにします(笑)。
出来上がるのは予定では今週末です。どんな感じになるのか本当に楽しみです。

最近、日記をおきざりにしてまずいなあって思っています。
毎日書けていなくてすみませ〜ん(お辞儀)。
これからできるだけ楽しんでいただけるよう、こまめに書こうと思います。
遼夏の日常などのお話を聞くのも楽しいです。
今回は和傘の話を紹介してくださって本当にありがとうございました〜(お辞儀)。

足跡残してくださってうれしかったです。
いつもご贔屓にしてくださって感謝感謝です♪
またのお越しをお待ちしていま〜す☆
No.1193 From moro * * [2011/05/18(Wed) 08:34:41]

Re:
moroさま、こんにちは。
今日は小学校の土曜参観で、ついでに引き取り訓練もあったので参加してきました。
引き取り訓練っていうのは、災害時などの際、子供を保護者が引き取りにいくための手順を確かめるためのものです。
ま、子供のいるところへ行って、担任に親が迎えに来たので帰りますというだけなんですけどね。
4年と6年なんですが、上の子から回収していきました。


さて、海底探査船「しんかい」ですね!
ええ、知ってますよ〜。
光の届かない、水圧のきびしい深い深い海の底へ行ける船…今は「しんかい6500」が活躍しているんですよね。
宇宙へ行く以上に、私は海の底へ行くのは無理です(笑)
まあ、どちらも暗くて酸素がないのは同じですが、宇宙の場合装備があれば船の外に出られますからね。
でも、深海では船の外に出ようものなら…てか、船の扉をあけることもできないですからね。
閉所恐怖症ではないですけど、やっぱりしんどいかなと思います(笑)
どちらも興味はありますけどね〜。

文通を海外の方とされてたのがすごいですね!!
私なんて、交換日記すらなかなか続かなかったですから(笑)
今の時代なら、きっとメールなりツイッターなりでいつでも交流を深められるので続くかもしれませんね。
我が家は結婚前、一時遠距離だった時期があるので、その時携帯やインターネットがあったら便利だったよね〜って言ってます。
部屋に黒電話を置いて、毎日長電話してた日々が懐かしいです(爆)

おうちの方の外装工事は終わりましたか?
また感想が日記で読めるのを楽しみしております。
No.1194 From 遼夏 * * [2011/05/21(Sat) 15:57:59]

しんかい
こんにちは、遼夏さん。
今日、授業参観と引取り訓練だったんですね〜。
うちのほうも小学校は引取り訓練ってあります。
私も4年前までは引取り訓練に参加してました。息子が卒業してからはご無沙汰してますが…(笑)。
地震のときは、友人の子どもを頼まれて引き取りに行きましたが(当の友人は29階のビルに閉じ込められて帰れなかったので彼女の子どもたち3人を一晩うちに泊めました)、
地震で切迫していたのにこんなこと思うのはもしかしたら不謹慎なんおですが、ひさしぶりに小学校に行ったなあって思いました。校舎の中に入った時とくにそう思いました。

今日は息子の中学でも一日授業参観がありました。
日記にも書きましたが、遼夏さんとこと一緒に日程だったんですね♪ 偶然だわ〜。

「しんかい」はオーストラリアの子どもたちが三年前に来日したとき、本物の「しんかい」(本物だったと思います。見学コースで説明された記憶があります)の中に入って、その狭さを体験しました。中には三人入りました。
大人三人入ったらぎりぎりの大きさで、中の様子はカメラで外から見えるようになっていて、外を通信ができましたよ♪
申込すればだれでも見学可能だと思います。間違っていたらすみません〜。

海外文通は日本語と英語の文通ようの対訳になっている本があって、最初はそれを丸写ししてました(笑)。
ダニエルはウィーンの人だったのでドイツ語が母国語。だからお互い英語は不慣れでちょうどよかったんですが、ところがどんどん向こうは英語が流暢になって私のほうは全然ついていけなかったです。二歳年下だったのにね〜(苦笑)。
それでも高校くらいになると自分で何とか日常生活のことを英文で書いてました。ほんとに簡単な英語でしたけどね…。
でも件の本にくらべれば、実生活の生の声だったせいか、ダニエルからは「前はつまらない話だったけど最近はおもしろい」と言われたことを今も覚えています。
やっぱり実力も必要かもしれないけれどまずは「何を伝えたいか」が大事なんだと思います。
内容があればつたない英語でも魅力あるコミュニケーションが取れると思うんです。
四年前にオーストラリアに行ったとき、すごくそう思いました(笑)♪
No.1195 From moro * * [2011/05/21(Sat) 22:23:15]



Family   by 慧那 * / * 引用 
ずいぶんご無沙汰です。慧那です。
ずーっと、ネットの読みは出来とも書き出来ず、の状態でして、ようやっとカキコです。
「きみこそが奇跡」の感想を書きたいのですが、、、うまくかけません(涙)
なんというか、こう、言葉にできないってこういうことを言うんだ、と実感しています。
片言を話すようになった朱里の成長とともに、過ごしてきた時間の長さを実感しているような、
幸せな日常の喜怒哀楽のすべてが満ちているような、そんな1ページに感じています。
moroさまの書かれる仁に会えるのは、次が最後なんて、なんて、なんて。。。ぐすん。
だったので、えみこさまの描かれた仁に会えて、とってもうれしかったです♡
またお邪魔いたします。
No.1189[2011/04/23(Sat) 12:50:25]
仁という人
こんにちは、慧那さん。
「きみこそが奇跡」を楽しんでいただけたようでうれしいです。きっとえみこさんも喜んでいると思います。
片翼は朱里の両親の出会いから、朱里誕生に向かって進んでいくのがメインの話として書き出したんですが、途中からはもう仁という人を書きたくて書いていたって感じでした。
「きみが片翼」というタイトルは、誰の誰に対してなのか、受け取り方はいろいろあると思います。
そして、慧那さんの、朱里という存在が時間の経過を表しているいう感想には、「確かにそうかも〜」って思いました。

仁はあくまで自然体の人で、安定感がある人なのかもしれません。何かに不安や戸惑いがあったりする人は仁がそばにいると安心する…そんなキャラクターに描けられていたとしたら私としてはすごくうれしいです。
でも、彼はヒーローみたいにぱっと目を引くような格好いい人ではないです(たぶん)。噛めば噛むほど味がわかるようなアタリメみたいな人ってのが仁にとっては最高の褒め言葉なのかもしれませんね(笑)♪
片翼の2話くらいだったかな、そのくらいの時期はえみこさんと私で「仁パパ同盟」ってのを作ったんです。
あの時はもう、自分で作ったキャラだというのにめちゃくちゃ燃えて……(笑)。えみこさんがこれ仁をすごーく気に入ってくれたので、いろいろ仁のイラストとか描いてくださったんです。(それに短文つけたものがイラストとしてサイトに出てます)
まだその頃は仁は「パパ」ではなかったのに、すでに「仁パパ」呼ばわりで(笑)。
その仁も今ではちゃんと「パパ」になり、あと一話でお話も完結するところまで来ました。
ゆっくり更新でほんとうに申し訳ないのですが、慧那さんにはずっと仁たちを見守ってきてくださって本当に感謝感謝です。
どうぞ最後までお付き合いください。

そういえば、えみこさんが描く仁で思いだしましたが、仁、朱里、ファラの三人が書かれてるイラストを使っての短文がストックにあります。
これは片翼完結後にサイトに出したいとおもっているので、どうぞそちらもお楽しみに〜(笑)♪
そうやって目の前に人参ブラさげるようなことでいいのかって感じですが…。今後のお楽しみにしてくださるとうれしいです♪

いつも足跡残してくださってありがとうございます(お辞儀)。
またのお越しをお待ちしてま〜す☆
No.1191 From moro * * [2011/04/24(Sun) 08:13:23]



こんばんわ。   by りつこ * / * 引用 
moroさま、こんばんわ。りつこです。
あの地震から1か月ちょっと。落ち着かれましたでしょうか??
日記等拝見していましたので、お元気そうだなぁとはわかっていたのですが、私はいまだに、時々自分が揺れている感覚になることがあるのです〜
立ち仕事なので、余計かも。

さて、更新のコミックよかったです!!でもちょっぴり切なくなってしまいました・・・
そして我が家の子供たちが小さかったころを思い出したりしました。可愛いですよね〜もうぎゅ〜ってできるのが末息子(8歳)のみとなりました・・
リリアたちにもたくさんぎゅ〜ってしてほしいですね。って抱きつぶしそうな勢いですかね。

アニメの録画・・わかります!特に土日にアニメの放送日が集中してるので、あっというまに残量が少なく…
いまだに仮面ライダーを録画して見るってどうよ?もう高1ですよ、お兄さんと、言いたいです!

だんだん暖かくなってきましたね。季節の変わり目です。お身体ご自愛くださいませ。
またお邪魔いたします〜〜。
No.1188[2011/04/22(Fri) 21:33:58]
仮面ライダーは奥が深い
こんにちは、りつこさん。
返事が遅くなってすみません〜。
りつこさんのところは地震、いかがでしたか? 私も地震が終わっても揺れてる気がするって気持ちわかります(苦笑)。
立っていると揺れおわっても、なかなか揺れてる感じがおさまりづらいのかも?
私は鈍感なのか、立っていると実際地震が起きても小さいものだとなかなか気づきません(笑)。こたつで座っていると結構気づくんですけど…。
最近の地震は揺れの幅?が長い気がします。ゆっくり長い時間揺れているって感じがするんです。
以前防災センターで関東大地震と阪神大地震の揺れを経験したんですが、阪神のほうは下から突き上げるような揺れでした。
こんなに地震でもいろいろあるのか〜っ目からうろこだったのを思いました…。

片翼のコミック、見てくださってありがとうございます(お辞儀)。
小さいころってほんとにかわいいですよね〜。うちではもう「ぎゅ〜」なんて考えられないなあ(笑)。何しろうちの息子は反抗期…(泣)。ほんと早く反抗期が終わってほしいですわ。
りつこさんの下のお子さんは8歳ですか♪ 8歳ってまだかわいい時期ですね〜。特にその頃の男の子は素直ってイメージがあります。うう、かわいいだろうなあ〜☆

仮面ライダーと言えば、小さいころ弟と一緒によく見てました。うちは年子なんです。
1、2、V3とか、アマゾンとか(笑)。
息子が幼稚園くらいのとき、イマドキのカッコいい仮面ライダーが始まって、幼稚園ママたちが子供よりもはまっていたのを覚えています(笑)。写真集とか買ってたですね〜。
友人に勧められて、シリーズ名は忘れてしまったのですが、一度私も見ていたことがあります(笑)。鏡の世界から敵が出てくるってストーリーで、「このストーリーを幼稚園児がみてわかるのかな?」って思ったくらい複雑な話になってました。大人向けの絡み合いに仕上がってると言ってもいいほどで。「これじゃあお母さんたちが見てもかっこいいだけでなく作品として楽しめるわけだわ」と納得した覚えがあります(笑)。
その方向性を考えだした人はすごいですよね〜。だってターゲットの絞り方の着眼点がすごいですよ(笑)。
幼稚園児のママって「子供のために」っていう理由で持ってはまりやすいですもん(笑)。(…友人がそうでした)散財力もすごい(笑)。
仮面ライダーはなかなか奥が深そうですわ(笑)。

片翼もあと一話で完結となります。
仲良し家族としての相良家勢ぞろいは次で一段落となります。
ですが、その後に続く新シリーズではオーウェンや朱里を書こうとおもっているのでどうぞお楽しみに〜。もちろんファラも出てくる予定です♪

春がきて温かくなったと思ったら寒い日だったり、寒暖の差が大きいです。
りつこさんも身体に気を付けてお過ごしくださいね〜♪
またのお越しをお待ちしてます♪
感想とてもうれしかったです。りつこさんの日常がほのぼのとしているのがすごくよかったです(笑)。
足跡残してくださって本当にありがとうございました〜☆
No.1190 From moro * * [2011/04/24(Sun) 07:48:29]



かわいすぎます!!   by 遼夏 * / * 引用 
こんばんは!
コミックが更新されてる!!と知ったものの、すぐに読めない状況で。
先ほどやっと読むことができました!!
や〜〜、もう、朱里めっちゃかわいすぎます!!
ちっさな朱里にしてみたら、リリアままはめっちゃ自分をかわいがってくれているのに、ぱたぱただけはどうしてしてくれないんだろう?!って泣いちゃいますよね〜(笑)
リリアも、さすがリリア!ですね。
自分が選んだ相手は仁だけ。仁とだけしか飛ばない。
最後のコマの、リリアの意外なほど真剣なまなざしに…ふと彼らの現実を思い出してしまいました。
残り僅かな時を生きる仁。
リリアにとって、仁を失うこの先の人生は暗闇でしかないのかもしれないですね。
我が子という結晶が残ったとしても、仁を失う、それはリリアを絶望させる。
それを知っているから、仁はリリアに朱里をおいて使徒星に帰れと告げるわけですよね。

それにしても、片言の朱里がかわいい!!
こんな幸せな一時を過ごせているこの記憶が、どうか朱里の中に微かでも残ってくれればと思います。
大好きなぱぱとまま、お空を自由に飛べるのに、ままはぱぱしか連れて行かない。いつもお留守番させられる朱里。
そんなちょっぴり悔しい記憶も、どこかに残っていて欲しい。
いつか、ままが言っていた「自分だけの人」に気がついたとき…そんな暖かな日々の思い出を思い出してほしいな…。
そんな風に感じました。

moroさま、えみこさま、今回も素敵なコミックをありがとうございました!
何度も読み返して浸らせていただきます!

最後に、東日本大震災の本震でのご災難、心よりお見舞い申し上げます。
moroさまもご家族の方々もご無事でほっとしました。
日記の方で地震発生後からチェックさせていただいておりました。
あまりの大災害とその後の大事故に、私もとてもつらい思いです。
私の半分は東北人の血が流れています。
亡き父は秋田の人でした。なので、今回の大震災ではさほど大きな被害はなかったのですが…。
父がこの光景を見たら、きっとつらいという言葉では言い表せなかったと思います。
人間は、自然が起こす大災害からも立ち直る力を持っていると私は信じています。
けれど、人間が作り出してしまった原発という諸刃の剣は、今も制御する術をほとんど失いかろうじて抑え込む状態です。
これ以上、被害が広がらないことだけをただただ祈るのみです。
この凶悪な力に、うち勝つことができるのか。もう一度、あの穏やかな日々を取り戻すことができるのか…。汚染された海や土地を元に戻せるのか…。こればかりは、今はまだ「できる」と言えないのがつらいですね…。
No.1186[2011/04/15(Fri) 02:23:37]
朱里☆LOVE(笑)?
こんにちは、遼夏さん。
新作コミック「きみこそが奇跡」を楽しんでいただけたようでうれしいです♪
朱里、かわいいですよね〜。しゅーってのがいいですわ(笑)。
遼夏さんの深い読みにも感心しました。
あらためて遼夏さんの感想をふまえながら「きみこそが奇跡」を見なおしてみたんですが、なるほど〜っていう点が多かったです。
気づかなかったところがたくさんあって、気づかせてくださってありがとう〜って感謝でいっぱいです。
実はこのネタで同じのをえみこさんは最初はフルカラーで描いてくださったんです。
以前TOP絵(前の前の仁)にかざってたのがその一コマを切り抜いたもので、リリアの勝手に「まったくこいつわ」って愛しさを含めつつもあきらめた顔でいる場面だったんです(笑)。
でも、えみこさんからフルカラーのコミックを没にしてこちらのモノクロのコミックを採用してほしいと依頼があって…(笑)。カラーのがもったいなかったんですが、作者の意向を重視してこっちを採用することにしました。
でも改めて比べてもいると確かにこちらのモノクロのほうが雰囲気でてるんですよ〜♪
私はかわいい朱里たちに会えてほくほくです。
遼夏さんが相良家の日常を気に入ってくださって本当にうれしいです♪
つぎのお話が最終話になる「きみが片翼」ですが、仁たちのお話はひと段落しますが、その後も使徒星シリーズとして続きますのでどうぞお楽しみに☆ そちらは片翼と本編の続きとなる予定です。もちろん朱里やファラ、オーウェンが出てきま〜す(笑)。
また構想段階のお話ですが、いつかは書かなければならない部分でもあるのでこれからもマイペースの更新になりますが頑張っていこうと思います。
どうぞ今後ともよろしくご贔屓にお願いします〜。

東日本大震災の余震が続いているこの頃ですが、遼夏さんのお住まいのほうは影響のほどはありませんでしたか?
私が住んでいる南関東では、海近くでは液状化があったとは聞いてますが、自宅近所ではとくに変わったことがないようでほっとしています。
ちょっと前は品薄だった商品も最近はそれほど手に入りにくいってものはなくなってきたように思われます。
品薄といえば、ダンナの実家のほう(関西)でも水とか売り切れてるって聞いています。
(でも今は大丈夫なのかな(笑)?)
直接地震にあわなかった地域でも、親戚や友人などで品物を送ったりしてるとかで関西でも品薄のものがあったりしてるって聞いて、そういうところでも地震の影響は東日本ではなく日本全土にひろがっているんだなあって感じました。
原発のほうもまだ落ち着かない状態で、日々ニュースを見ているといろんな報告や対処が報道されていて、本当に心配になります。
私はネットのアンケート調査サイトなどでポイントをためたりしているのですが、そのポイントを寄付したりして少しだけですが復興への協力をしていています。
海外でも、東日本に限らず、「日本に来る」ことを避けている国や団体が多いって聞いていますし、うちの娘の高校でも、外国からの来校願いのキャンセルが続いているようです。
安全な国として認識されるまでとても大変だと思いますが、復興にはこれからしばらくは努力と忍耐、そして時間が必要なのかもしれません。
災害者の方には本当に大変な日々だと思います。
できるだけ早い復興を祈っています。

足跡残してくださってありがとうございます。朱里をかわいいって言ってくださってすごくうれしかったです。
えみこさんもよろこんでいるとおもいます(笑)。
またのお越しをお待ちしています〜☆
No.1187 From moro * * [2011/04/15(Fri) 18:44:10]



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