++ Message Board ++


(No Subject)   by 遼夏 * / * 引用 
新年の挨拶もすっ飛ばして、今頃参上いたしました。
今年も更新楽しみにしております・・・。
なんていいながら、更新されてからめっちゃ日にち開きすぎてますね・・・。
さすが1月は去る、2月は逃げる・・・ですわ。
ばたばたしている間にもう半ばすぎ・・・。

「きみを希う vol.5」やっと読めました!
あのお風呂騒動から一転、今回はエルウィンがみんなに扱き・・・いえ、半ば遊ばれてますね(笑)
礼儀作法は苦手そうだなとは思ってましたけどね。
うん、エルウィンはきっと負けず嫌いだからセシルに挑発されて、何くそっ!!て必死に覚えるんでしょうね。
そして夜のお風呂で仕返しとか(爆)
いやもう、お子様2人の喧嘩漫才が見れるとは思いませんでした♪
いいコンビですね〜。

それにしても、お辞儀と一言で言っても、それほどいろいろ種類があって、その場その場にあわせた作法があるのだなと関心仕切りでした。
ちなみにはるか昔(笑)私が入った高校は、異常にお辞儀が長い変な学校でした。
最低でも10秒は頭下げっぱなし。
なぜそんなだったかは分からないのですけどね。

さて、エルウィンはこれからも礼儀作法をセシルにビシバシ指導されるわけですね。
きっと全て終わったころにはすばらしい青年が出来上がって・・・るはず?!
楽しみです♪
次に更新されるときは、がんばって早く読みたいです!!


2月は通常、我が家の家族旅行の季節なんです。
こちらは中学受験が1月中に終わってしまうので、この時期はのんびりできるのです(笑)
来年のこの時期も、笑って過ごせているといいな・・・と願うだけです。

今年は琵琶湖のほうへスキー旅行に行ったのです。
私、なんと30年ぶり(爆)
いえ、もうてんで初心者ですよ。
旦那は大学時代まで、長女は昨年卒業前に学校でスキー旅行に行ってて経験済み。
次女と私がスクールに入ったのですが・・・。
私、スケートはちゃんと滑れるんですけど。斜面は駄目でした(爆)
それに比べ、やはり次女は飲み込みが早く2時間のスクールのあと、旦那たちとリフトに乗っていってしまいました。
私は麓で地道に練習してましたよ。
次の日はゲレンデが激混みでして、それでも何とか私もリフトに乗って一番緩やかなコースに上がったのですが・・・。
なかなか滑り出す勇気が出ず、旦那と次女に先に行ってもらいました。
実は長女のビンディングが合わず、長女だけ後からリフトに乗ってきてたのでそれを待っていたのですが。
長女、リフトからコースへ出る少し急な傾斜を、何を思ったのか減速せずに直滑降で突っ込んできまして、使用されていないロッジに激突しちゃったんです。
幸いにも、左額の生え際にかすり傷程度で住んだのですが・・・(汗)
もう少しぶつかる位置が悪かったら、ガラス窓突き破ってました(大汗)
本人もびっくりしたようですが、私も背筋が凍りましたね。
本当にあれだけの勢いでぶつかったのに、かすり傷だけで顔が腫れることもなくすみました。
多分、スキー板が先にロッジの下に積もった雪山に突っ込んで、勢いを止めてくれたんでしょう・・・。
その後は旦那とうまく合流できて、長女を救護室に連れって行ってくれました。
さて、残された私は、滑っては転び、立てなくてもがき・・・を繰り返しながら、何とか麓まで降りたのでした(笑)
スキーは私には向かないな!と実感した今年の旅行でした。
No.1300[2013/02/19(Tue) 17:30:20]
スキー
こんにちは、遼夏さん。
「きみを希う vol.5」を読んでくださってありがとうございます(お辞儀)。

例のお辞儀については今回適当に考えたものとなってます。いつものようにほら吹き話ですのであしからず〜(笑)。
これはセシルが元婚約者からプロポーズされたときにこんな感じの作法でされたってのを出したかったんです。
外国の男性は片膝をついてプロポーズする人もいて、ちょっと憧れてます(笑)。
ロマンチックだと思いませんか?
日本では膝ついてなんてあまり見かけないけど、中にはきっとあんなふうに求婚する人もいるんだろうなあ。うう、いいなあ。

プロポーズと言えば、数年前TDLに行ったときに夜の遅い時間、シンデレラ城の前で大勢の人がいる中で彼女にプロポーズしていた人がいたのが印象的に記憶に残ってます。
彼女が返事をしたら周りの人から拍手喝采、「おめでとう」って言われてて、わーって歓声が上がった場面に出会ったアレはすごくびっくりでしたよ〜。
あーいうことができる男性ってすごいですよね〜。
そのときは恥ずかしいだろうけど、きっと相手の女性もうれしいんじゃないかな。あとから思い出してもいい思い出になるし。
みんなにお祝いされてってのは何にも勝る感動ですからね〜♪

ああ、うらやましい。
うちのダンナにはまずありえない話ですよ。

他人事でいいから、またあーいう場面に出会ってみたいです(笑)。
そしたら力いっぱい拍手しちゃいますっ!!!

まだまだ先の話ですが、その手の場面を早く書けるといいなあ。

その当のセシルとエルウィンですがのんびりゆっくりとお話が進んでいます。
主人公のふたりのことを「いいコンビ」だと言ってくださってとてもうれしかったです♪
これからますますいいコンビとなるようにふたりのことを書いていけたらいいなって思ってます。
今後ともふたりを暖かく見守ってくださいますように…♪
どうぞよろしくお願いします。



琵琶湖にスキーですか♪ いいですね〜。
私も結婚前まではスキーをやってましたけど、もう十数年やってないです。
志賀高原や山形蔵王などよく行きました。解くに蔵王坊平はファミリーゲレンデ中心のところなのですが、リフトをちょっと乗り継いだだけで樹氷が見えるのですごく感動した覚えがあります。
私が言っていた当時、蔵王の一番上のリフトは回数券がないと乗れなくて(泣)。
そのリフトに乗らないと樹氷が見れなくて。ちなみに標高の高い蔵王坊平から樹氷の間をずんずんと滑って(走って?)行くと蔵王のその一番上のリフトのほうに行けるようになっていたような…。
でもこれはあやふやな記憶なのですけどね〜。

御嬢さんもかすり傷で済んでよかったですね。
二年前新潟の実家に帰省してスキーをしていた友人TRの息子(うちの息子の同級生)は骨折して帰ってきました(苦笑)。
スキーで骨折ってよくあることなので、本当に軽い傷で済んで幸いでした。

家族スキー旅行なんてうちではもうないだおるなあ。
子供たちも大きくなってくると、帰省はともかく家族旅行に一緒に行くってかんじじゃなくなってきますし。今後は旅行は友人とかと行くんじゃないでしょうかね〜。
さびしい話ですが。

娘と私で一緒に行くとかはありそうだけど、息子はな〜(苦笑)。
スキーとかだったら行くっていうのかしら。

昔のスキー板はすごく長くてパラレルとかするのも大変でしたが、今のスキー板って短いと聞いてます。
いろいろ昔と違っているんだろうな〜。
遼夏さんのお話を読んで、スキーを久しぶりにしてみたくなりました♪

今度また楽しい旅行のお話などお待ちしています。

いつもご贔屓にしてくださってありがとうございます(お辞儀)。
素敵な感想、感謝感謝です。
それではまたのお越しをお待ちしています♪
No.1301 From moro * * [2013/02/20(Wed) 20:48:07]



(No Subject)   by 遼夏 * / * 引用 
週末に単身赴任中の旦那が戻っていまして、なかなか自分の時間が取れませんでした(汗)
やっとこここにたどり着いたら、イラスト更新されてる!!

ジャックがおやつ貰っているのがまず目に付いて(笑)
それから二人のラフな姿♪
髪を切って切られて・・・二人の日常の一コマが描かれていて。
長閑だな〜と思いきや、朱里はファラの髪を切りつつ切られつつ、実はファラの髪を使って金儲け算段?!
苦労性の朱里ならではの発想で笑っちゃいましたよ♪
年末の慌しい中、楽しませてもらいました。

えみこさんのおまけの前髪を切られながらも落ち着かない朱里に、思わず同感しちゃいました!
私も前髪切られるの苦手なんですよ〜。
顔にぱらぱら切った髪がかかるのも苦手!
思わずくしゃみしちゃった朱里に罪はない?!(爆)
いったい朱里はファラにどんな仕返しされちゃったんでしょうね〜???
ちょっと未来の二人の姿がとってもよかったです。
ありがとうございました。

もうあっという間に年末ですね。
来年はまた下の子が6年になって受験生・・・。
すでにハードな冬期講習を迎えているので、これから先はどうなるんだと戦々恐々としてますが、本人は飄々としてるんですよね・・・(汗)

では、本年も素敵なお話&イラストを見せていただきましてありがとうございました。
来年も息抜きさせてくださいね♪
moroさま、えみこさま、よいお年をお迎えくださいませ。
(年内更新がこれで最後かな・・・と思ってのご挨拶です・・・(笑))
No.1298[2012/12/24(Mon) 23:27:56]
いらっしゃいませ♪
こんにちは、遼夏さん。
「床屋で教訓」を見てくださってありがとうございます(お辞儀)。

あれはイラスト先行だったのでふたりの日常をイメージしてからネタを思いついて書いた文なんです(笑)。
いや、やっぱり貴重じゃないですか(笑)。
それももとの原料はただで手に入るんですよ〜。利用しない手はないですって(笑)。
ちなみに「ぶへくしょん」は結構私のお気に入りです(笑)。

下のお子さんは来年は6年生で中学受験なんですね〜。ますます忙しい日々になると思いますが、どうぞ頑張ってください。

うちは今年で決めてくれたらいいんですが…。浪人しないでくれ〜といいたい(笑)。
とはいえ、こればかりは水物ですからね。受験は何が起こるかわかりませんから…。
とにかく、行きたい学校にひとつでもいいから受かってくれるといいな〜って思っています。

そうそう更新ですが、「床屋で教訓」が今年最後の更新になるかはまだわかりませんが、地道に年末もできるだけ書くつもりでいます。それが更新につながるかはわかりませんけど…(笑)。
一歩一歩頑張ります。

でもとりあえず私もご挨拶を…(笑)。

遼夏さん、今年一年、moro*onをご贔屓にしてくださりありがとうごじました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
どうぞよいお年をお迎えください♪

ではまたお越しをお待ちしていま〜す❤
No.1299 From moro * * [2012/12/25(Tue) 20:34:34]



(No Subject)   by y * / * 引用 
とてもお久しぶりでお邪魔させていただきます。
知らないうちにたくさんお話がアップされていて、とても嬉しいです。
えみこ様の素敵なイラストもあって、本当にありがとうございます!
セシルがなかなか楽しいキャラとわかって、好きですw
小心者でなかなかこちらにもお邪魔できなくてすみません・・・。
ですが、いつもお話を読ませていただいて感謝しています!
これからもお話の続きを楽しみにしていますので、moro様、えみこ様、応援しています♪
yこと、夜想でした〜。
No.1296[2012/12/04(Tue) 00:03:11]
いらっしゃいませ〜★
こんにちは、yさん♪ ようこそおいでくださいました♪
「きみを希う」を読んでくださってありがとうございます(お辞儀)。セシルのことを「なかなか楽しいキャラ」といってくださったのがとても嬉しいです〜。

ゆっくり更新で申し訳なくて、できるだけお話などを早く進めたいのですが…。少しでも楽しんでいただけるようここれからも頑張りたいと思います。

えみこさんのイラスト、今度またサイトアップしますね♪
次は使徒星のイラストになるかも(笑)?
またいらしたときにはぜひ見ていただけると嬉しいです。

ご贔屓にしてくださって感謝感謝です。
またのお越しをお待ちしています。これからもどうぞよろしくお願いします(お辞儀)。
No.1297 From moro * * [2012/12/04(Tue) 06:11:23]



読んできました!   by 遼夏 * / * 引用 
12月に入って、寒さもぐんと厳しくなってきました。
今年は心地よい秋が短くて寂しかったです。

さて、「きみを希う」第4話読ませていただきました。
最初は何だかポテポテとエルウィンの後についてくるかわいいセシル・・・♪と思っていたのに・・・!!
ラストの二人の掛け合いにはびっくりしてしまいました(笑)
淑女としての教育か・・・。それは人前でおいそれと肌をさらせませんよねぇ・・・。
でも、エルウィンを罵るその言葉には驚きましたよー!
綺麗なお子様がそんな言葉を使っちゃいけません。
エルウィンも容赦ないし(爆)
さあ、セシルはこの恨みどうやって晴らすんでしょうか。先が楽しみです(笑)
ところで、これってエルウィンの災難なんでしょうか???(笑)
セシルのほうが相当ダメージ受けてますけどね?
さあ、続きがますます楽しみになってきました!
更新、楽しみにしてますね!
moroさま、ありがとうございました!!
No.1294[2012/12/02(Sun) 17:19:40]
お子ちゃまセシル(笑)
こんにちは、遼夏さん♪
さっそく第四話を読んでくださったありがとうございます(お辞儀)。

これまでは真面目でおとなしい堅物バージョンのセシルのイメージががたがたと崩れた第四話となったかと思います(笑)。
もともとセシルは真面目ばかりではない子という設定で、特にエルウィンに対しては容赦がなく、成長してもこの調子です(笑)。
一方エルウィンはある意味、ちょっとずつだけと丸くなっていくんじゃないかな。これは慣れというか惰性というか…。

このふたりは実はぶつかるときは思いっきり正面からぶつかって、ストレス発散するタイプなのかもしれませんね〜。

今回は遼夏さんのおっしゃるとおり、セシルのほうがダメージでしたが、このままではセシルも終わりませんので今後をどうぞお楽しみに♪

ちなみにセシルは賢い子で、なおかつ容姿に恵まれているため、周囲からいろいろ警告されて育っています〜。

カンギール人という複雑な立場によって、セシルを取り巻く環境もいろいろ変化していて。セシルは今の時点で十歳ながらも、立ち位置の変化に振り回されてきています。
そして、今後もセシルは振り回されっぱなしになる予定なので、そこらへんも今後注目していただけると嬉しいです(笑)。

素敵な感想、ありがとうございました♪
すごくうれしかったです。
それではまたのお越しをお待ちしています☆
No.1295 From moro * * [2012/12/02(Sun) 20:47:54]



第3弾!   by 遼夏 * / * 引用 
スィヴィル素敵ですね〜♪
こんなかっこいいスィヴィルも、今となってはとってもフランクなお方になってしまったんですよね〜(笑)
どっちのスィヴィルも好きですけど!
ほんとに、えみこさまのイラストはうっとりするほど綺麗ですね〜♪

私事ですが、今日009の映画を見てきました!
もう、見ながら感動しっぱなしで・・・。高かったけどプログラム(千円でした!)も買っちゃって。
もう1度見たい・・・とか早速思っちゃってます(笑)
子供のころに見ていた009とはイメージも現代風に変わり、大人〜な雰囲気にどきどきしちゃいました。
今、日テレプラスで昔(カラーですよ。笑)の009をやっててそちらも見てます。
子供のころ大好きだったキャラたちが見れて幸せでした♪
楽しいひと時を過ごせました。
ちなみに、鑑賞特典で配られるカードはジェロニモでした(笑)うん、彼も好き♪

moroさまえみこさま、スィヴィルのイラスト、見せていただいてありがとうございました!
寒くなってきましたので、お風邪など召しませんように。
No.1292[2012/11/14(Wed) 17:11:12]
懐かしい009
こんにちは、遼夏さん。
早速スィヴィルのイラストをみてくださってありがとうございます(お辞儀)。
前のイラストは動、こちらは静って感じで、まったく雰囲気の違うとこがえみこさんのすごいとこです〜。
この真面目さがまたいいっっ(笑)。

ってところでふと頭に浮かんだのが、「こんな真面目なときもあったなー。こっちのほうが受けるのか?」なんて、性格変わったことに若干の後悔の念を抱いて、シーツに”の”の字を書いているおちゃらけスィヴィルです(笑)。ははは…妄想タダ漏れだわ。

009…、懐かしいです。
テレビアニメシリーズでは昔白黒のとカラーのがあって、カラーのほうは見てましたよ(笑)。

私が見ていたシリーズの主人公の009島村ジョーの声は井上和彦さん♪
井上さんといえば、ナルトのはたけカカシとか、コナンの白鳥警部、夏目友人帳の斑(にゃんこ先生)とかがすぐ浮かびます。

ヒロインである003フランソワーズは杉山佳寿子さんでした。
杉山さんといえば、あのハイジとか、うる星やつらのテンちゃんとか、あとガッチャマンの白鳥のジュンとかが有名ですよねー(笑)。
声の雰囲気がそれぞれ全然違くてエンディングのテロップを見て、「うわ、これもやってる。わかんなかったー」とびっくりした記憶をまだ覚えています。
ホント懐かしいなあ。

今回の映画の009は大人っぽい雰囲気とのことですが、私も見てみた〜い。

映画のプログラムも買ったんですね♪ 遼夏さんのコメントを読んで、最近は映画に行ってもプログラムって買ってないなあって思いました。

プログラムと言えば、関西のダンナの実家に「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のプログラムがあって、すごく懐かしかったです。
「ダンナもこれ見に行ったのか〜、それもまだプログラムが残っているなんてすごおい」って(笑)。
だってもう30年以上も前の映画ですからねえ。

最近のアニメ映画では感傷特典が配られるのも昔と違うところですね〜。
夏に見に行ったナルトではDVDをもらいましたよ。タダでくれるなんて豪華ですわ。

そんなわけで、遼夏さんの映画鑑賞の話に触発されて、私も映画にみに行きたくなりました♪
行くとしたら映画の日か東宝の日かな(笑)。千円で見られるのはお得です。何しろお財布にやさしい!!!


いつも足跡残してくださってありがとうございます(お辞儀)。
すごく励みになります!!!
これからもどうぞご贔屓によろしくお願いします〜☆
No.1293 From moro * * [2012/11/15(Thu) 13:52:38]



引き続き・・・   by 遼夏 * / * 引用 
カンギールオッドアイ「眠れる卵」シリーズのイラストですね!

シンとルティエはお互いに対して激しい感情を持っているのがとてもよくわかるイラストですね。
やっぱこの2人好きやわ・・・。

イラストがなくてもmoroさまのお話は情景が浮かぶのだけど、えみこさまのイラストが入るとそれがより一層鮮明に浮かび上がるので、挿し絵としてあるとものすごくうれしいです。

moroさまはきっとえみこさまのいろんなイラストとか見せてもらっているんでしょうね。
うらやましいな〜。

また掘り出し物のイラスト、見せてくださいね!
moroさまえみこさま、素敵なイラストありがとうございました!
No.1290[2012/11/03(Sat) 20:40:43]
挿絵は夢で終わりました(笑)。
こんにちは、遼夏さん。
いつもコメント、ありがとうございます(お辞儀)。

そして、早速イラストを見てくださってありがとうございます♪
挿絵、いいですよね〜。憧れます。
カンギール・オッドアイシリーズの背景は写真を利用していますが、一度以前、えみこさんと「眠れる卵」の背景をイメージイラストに変更しようかって話も出たんですよ。まじに一瞬で消えましたけど…(苦笑)。

最初はえみこさんも挑戦してくださったんです。
一話目のイラストとしてえみこさんが書いてくださったのは、the second anniversaryのキリ番イラストにリサイクルしました(笑)。ですので、サイトで見られます。
二話目分としては地下道を通っているイラストを描いてくださったのですが、場面が場面ですから明るい感じにはならなくて。これは没になりました。
そしたらそのうちえみこさんが忙しくなってしまって、結局それで打ち切りとなってしまったのです(苦笑)。
残念ですがえみこさんに時間が取れない以上仕方ないですからね〜。

「眠れる卵」のラフ画については、「眠れる卵」のはアニメにしてサイトにアップしてあります。

今回の三部作は、「きみを希う」のネタを思いついてえみこさんに「こういう話を書こうって思うんだけどどうかな」ともちかけた時、急にシンたちを落書きをしたくなったと言ってえみこさんが描いてくださったものです。
同じカンギール・オッドアイシリーズということで触発されたのかもしれません(笑)。

その時だったかな、えみこさんが、「カンギール・オッドアイという物語は実は使徒星で語られているおとぎ話だったりしない?」と聞いてきたのにはちょっとびっくりでした(笑)。
私としてはこのふたつのシリーズは無関係のつもりでいたので、そういう発想がなかったんです。

そうそう、没になったイラストで思い出したのですが、すごーく印象に残っているイラストがあります。仁のイラストです。
これはふたりで「イメージとちゃうよね」ってことでサイトには使っていません(笑)。でもすごーくインパクトはありましたよ♪
100,000番のキリ番イラスト候補だったのですけどねー、いや残念。
これの代わりに採用したのが、仁が胡坐をかいているものです。これはいかにも仁ぽかった(笑)。
ちなみに没になったのは右ひざを地面につけて、左ひざを立ててしゃがんでいる仁でした(笑)。それも白いジャケット、白いシャツ、白いパンツで…(笑)。マジに仁が王子してました〜♪

あと使徒星のスケッチ画で印象的だったのが、朱里からファラにキスているってものです。すごく初々しかったです(笑)。何の罰ゲームって感じのイラストで、鉛筆画みたいなラフな感じがお遊びって感じがすごく出てました(笑)。ああ、あれをカラーに書き直してくれないかしらん♪

スケッチ画はともかく、仁の王子画はちゃんとしたカラーなので、没にするにはちょっともったいなかったですねー♪

そんなわけでこれからもえみこさんのイラストをサイトで紹介していきたいと思っていますので、どうぞお楽しみに♪

足跡残してくださって本当にありがとうございました〜(お辞儀)。
では、またのお越しをお待ちしていま〜す☆
No.1291 From moro * * [2012/11/03(Sat) 22:11:26]



わ〜♪   by 遼夏 * / * 引用 
久しぶりのシンとルティアですね!!
・・・で、えーーー!!
そうだったんですか!セシルの・・・ご、ご先祖様か・・・。
うん、ますますこれからのセシルが楽しみになってきましたね!

それにしても、ほんまにえみこさまのイラストは美しいですね〜♪
うっとり見惚れちゃいました♪

こちらのサイトは、moroさまのお話もえみこさまのイラストもどっちもほんまに好みで♪
出会えたことに感謝、感謝です!!
高校時代の私にも、私の書く話に私好みのイラストを描いてくれる親友がいたのです・・・。
もう会うことはない友人ですが、なんだか思い出しちゃいました(笑)

さあ、しっかり目の保養させていただいたので、がんばって夕飯の支度をしましょう(なんのこっちゃ?)
moroさま、えみこさま、素敵なイラストを見せていただきありがとうございました!
No.1288[2012/10/31(Wed) 16:56:03]
ご先祖様のふたり
こんにちは、遼夏さん。早速イラスト見てくださってありがとうございます(お辞儀)。

そうなんですよー。シンとルティエには最低ふたりは子供に恵まれて、ひとりはロザイを継ぎ、ひとりは王家を継ぐことになります。
シンの長兄には男の子供がいなくて、シンのところに王統がまわってくんです〜(笑)。っていっても、シンたちが王家を継ぐのではなく、シンたちの子供をシンの長兄が養子に迎えてイクミル王統がつながっていくんですけどね♪

ちなみにセシルの曾祖母あたりの人がシンたちの孫になる予定です♪ ロザイから嫁いできたという設定になります。今のところの予定は、ですけど(笑)。

セシルがオッドアイにまつわる教育を受けているのは、ご先祖さまの知恵袋というわけなのです〜(笑)。あしからず。

遼夏さんも高校時代、お話を書いていたんですね〜。そんな青春時代にイラスト書いてもらえていたなんでいいなあ。

私も18歳くらいのとき、ノートに鉛筆書きで書いていたのを毎回読んでくれていた友達がいて、そのとき書いていた話は今思い出すとカンギール王子の両親にあたるふたりの話だったんだな〜って思いました。
でもカンギール人とか出てこないので、どちらかというとあの話はヒロイックファンタジーが書きたくて書いていた気がします。
あ、遼夏さんみたくイラスト書いてもらえるチャンスにはその頃は残念ながら恵まれなかったです(苦笑)。

だからえみこさんには本当に感謝感謝です。
今回のえみこさんのこのイラストもすごく綺麗ですよね〜。
ルティエもいいけど、やっぱりシンがいい(笑)!!!
なんだかんだいってシンは自由自適というか、唯我独尊な感じな人で、周りが彼に振り回されていることになります。
といはいえ彼は喜怒哀楽が滅茶苦茶あるほうってわけではないのでえみこさんも描くのが難しかったんじゃないでしょうか。

その点、今連載中の主役のひとりであるエルウィンは感情の起伏がはっきりしていますからね〜。これからえみこさんがどんなふうに書いてくれるか期待しちゃいます(笑)。

物語としてはセシルとエルウィンの場合は、シンたちよりも「対等」の関係を築いていく予定です。肩を並べていくふたりがちゃんと書けますように♪ とはいえ、私の表現力には限界がっっ(泣)!

とりあえず「きみを希う」の第4話ではふたりの賑やかな掛け合いを楽しんでいただけたらと思います。どうぞご期待くださ〜い♪

いつもmoro*onをご贔屓にしてくださってありがとうございます(お辞儀)。
足跡残してくださって本当に嬉しかったです。ありがとうございました〜★
ではまたのお越しをお待ちしています。
No.1289 From moro * * [2012/10/31(Wed) 21:26:02]



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