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左足を骨折したのですが、この世のものとは思えないほど痛かったです。 手術されるのはとても不安だと思いますが、麻酔をするので、あまり痛くないと思います。 私は日帰り手術もしたことがあるのですが、麻酔が中途半端にしか効いてなくて痛かったのを覚えています。 私の弟も骨の病気で手術したことがあるのですが、珍しい病気だったみたいで、手術のときにほかの医者たちが手術の写真を撮りに来ていました。 私も弟が救急車で運ばれたと聞いた後は不安で不安で仕方なかったですが、手術後に完全になおって今では2回結婚して子供も4人いるぐらいです。 もうあれは20年以上の前のことになりますが・・ 占いの話ですが、プログレスやソーラーアークは、長期的な占いでして、 2021年から2023年ぐらいまで、火星・土星・天王星が山羊座1度でコンジャンクションするという点では何月でもだいたい同じになります。 (月などの速い星の場合は月によって違います) 意味としては、 火星・土星・・本気の覚悟、踏ん張り時 火星・天王星・・アクシデンタルな変化 土星・天王星・・現状の変革 という意味になります。 土星・天王星は個人の動きというより社会の動きになります。 こういうことがあったと教えてもらってからホロスコープを見ているので、当たっているとは言えないかもしれませんが、 アスペクトの意味としてはあっているような気がします。 プログレスの動きでみると、2022年がすぎると火星が土星・天王星を追い抜いていくので、今の状況が時間とともに過ぎ去るという意味だと思います。 2月23日という特定の日付を占うということになると、トランシットという別の占い方になってきます。 この時期は、逆行から順行に戻ったばかりの金星と火星がコンジャンクションしながら、山羊座から水瓶座に抜けていく時期になります。 通常は金星のほうが動きが速いので、一気に追い抜いてしまうのですが、順行になったばかり金星の動きが遅いので、火星と金星がコンジャンクションしながら動きます。 かなり珍しい動きです。 そういえば、プログレスでは、twoさんの太陽は、山羊座30度にあって、1988年1月21日に山羊座から水瓶座に移動するのですが、それを連想しました。 トランシットのホロスコープを作ったのですが、N金星とT太陽がコンジャンクション(結婚や愛、絆の確認)になっていました。 トランシットで金星と火星がコンジャンクションしながら、サイン移動する動きや、 先日書いたソーラーアーク木星がアセンダントを通過する(幸運の後押し)などの星の動きからも、 星の動きとしてはどちらかというと幸運を示しているように思います。 (先日は、木星が土星、火星、天王星とレセプションということを書きましたが、自分的にはどうかなあ、と思っています。) T木星がN冥王星とトラインになっていて、究極の幸運を示します。 N木星はT火星T金星とスクエアになっていますが、金星・木星はハードアスペクトでも吉兆とされることがありますし、火星・木星の90度は冒険主義というような意味合いになるのですが、戦ったうえでの勝利のような意味合いで考えることができます。 なんとなくですが、愛や絆のようなものが連想されるアスペクトが多い気がしました。 水星・冥王星が正確にスクエアを形成せずに逆行する点ですが、これは私もまだ意味が解明できていません。 基本的に、アスペクトの意味が達成されない、完成しないという意味合いになるのですが、 スクエアは障害や困難を表す角度なので、完成しないのはむしろいいことかもしれません。 こんなことをいうと占いになってないじゃないか!と言われるかもしれませんが、 アスペクトから何かが起こるんじゃないかとか起こったんじゃないかと予想はできるのですが、何が起こるのかを予想するのはなかなか難しいです。 ただ、見る限りでは、厳しいアスペクトがあるようには私には見えません。 手術の日まで不安だと思いますが、気分転換をしながらがんばってください! タロット占いもやってますので、ときどき気分転換に申し込んでみてくださいませ。 幸運をお祈りしております。 2月23日のトランシット図:https://tadaup.jp/loda/1224220729213285.png [No.42] 2021/12/24(Fri) 22:09:05 |
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