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No.120へ返信

all DL報告と勝手なお願い - 狼子野心 - 2009/01/06(Tue) 00:27:57 [No.114]
Re: DL報告と勝手なお願い - キャノン娘 - 2009/01/06(Tue) 21:20:53 [No.116]
Re: - 狼子野心 - 2009/01/07(Wed) 23:02:09 [No.117]
ロックマンについていろいろと - キャノン娘 - 2009/01/08(Thu) 23:05:16 [No.118]
Re: ロックマンについていろいろと - 狼子野心 - 2009/01/15(Thu) 00:36:28 [No.119]
Re: ロックマンについていろいろと - キャノン娘 - 2009/01/22(Thu) 01:12:20 [No.120]


Re: ロックマンについていろいろと (No.119 への返信) - キャノン娘

ロックマン9のエンディングを見る事ができましたが、やはり彼らは相変わらずでした……。
例によってワイリーは改心せず、珍しく逃げ切っているので、ロックマンとワイリーの戦いはまだまだ続きます。

歴代土下座シーンをずらっと並べて「この時も、この時も、この時も……!」と叫ぶロックマンは
本当にワイリーに嫌気がさしているのでしょう。
自分が追いつめた時には「ロボットのお前が、人間のワシを殺すのか」とロボット三原則を盾に取り、
優位に立ったと思ったら「この城とともに死ね」と言い張る二枚舌ぶり。
これをほのぼのギャグ然とした世界観ではなく、シリアスなイメージで描いていたら、
ロックマンでなくても「こいつは殺すしかあるまい」と結論づけても不思議ではありません。
仮に、ロックマンのこの経験がエックスを通じて、ロックマンゼロの時代の「コピーエックス」に受け継がれていたとしたら
危険な可能性を徹底的に弾圧することで秩序を保つ方針に到った理由もよく分かります。

それでもロックマンのお人好しぶりのためにワイリーを取り逃してしまい、ブルースに呆れられながらもフォローしてもらうという
いつもながらの初代メンバーで、安心して見ていられました。
ロックマンX〜ゼロ〜ゼクスと続いていくシリアス路線の前には、こんなのんびりした連中がいたわけです。


[No.120] 2009/01/22(Thu) 01:12:20

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