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では、可能性2。 ナメック星に来ていたフリーザ軍の兵士たちは精鋭部隊とかではなく、戦闘力1500程度の兵士は掃いて捨てるほどいる、としたら。 漫画のイメージはこちらの方です。少なくともちゃんとした人間型の外見をした兵士たちが栽培マン以下というのは情けない。 【まとめ2】 ナッパ(戦闘力4000):さすがに一般兵の中には彼ほどのランクの者はいない。キュイとかドドリアとかもっと強いのはいるが、数は少ない。 ラディッツ(戦闘力1500):自称全宇宙最強の民族のはずだが、下級戦士の戦闘力は他の星とそう違わない。 フリーザ軍一般兵士(戦闘力1400):ラディッツより少し弱いぐらいの兵士なら宇宙のどこにでもいる。 栽培マン(戦闘力1200):使い捨ての量産型。 この関係性になると、少し格が落ちます。 「サイヤ人は偉いがラディッツは情けない」 「サイヤ人が偉いのは、平均的にナッパ級の戦士を輩出できるから」 ということになります。 ラディッツ級がサイヤ人の中で下級戦士として蔑まれているのは「サイヤ人のくせに他の星の連中と変わらないから」 ナッパがエリートとして誇らしげにしているのは「サイヤ人がサイヤ人たる誇りを持っているのは自分たちが頑張っているから」 ということになりますね。 フリーザ軍内部だけを見たら、これでよさそうです。 問題はここから。 [No.377] 2010/05/29(Sat) 20:26:36 |