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・敗戦処理超人に勝たせるために突然出現した不戦敗超人 全ての正義超人が一回戦で脱落したら二回戦でかませに使えないので、敗戦処理超人を二回戦まで残すために、もっと弱い奴らが出てきます。 これが前作に登場した、馴染み深い20世紀の超人たちではなく、突然降って湧いたような連中ばかり。 思い入れもなく魅力もなく、こいつらに勝っても嬉しくも何ともないし、そんなのに苦戦する姿を見せられてげんなりするばかりです。 しかも、万太郎以外の正義超人はそんな有象無象相手にしか勝っていない。 どうでもいい連中を相手に大苦戦、肝心な悪の超人相手になるとからっきしという情けない姿になっています。 結局印象に残るキャラでもなく、20世紀の世界観の広がりを持たせる事ができたわけでもなく、ただやられるために出てきただけ。 彼らは勝敗表に黒星を刻むためだけに出てきた「不戦敗超人」とでも言うべきでしょう。 テリー・ザ・キッドとロビンマスクが死皇帝&ガオンあたりに勝って何かいい事があったでしょうか? ウォーズマンがスプートニックマン&メテオマンに勝ったからといって読者が喜んだでしょうか? 結局テリー・ザ・キッドやウォーズマンに与えられたものは「また悪行超人にやられたかませ組」という汚名だけなのです。 そんな連中をわざわざ設定するぐらいであれば、ストーリー展開上に必要なやられキャラはアイドル超人以外の面々でよかったはずです。 ペンタゴンや、ベンキマンや、ジェシー・メイビアや、カナディアンマン&スペシャルマンや、カレクック&スカイマンや、 レオパルドンでもいいし、バイクマン&モーターマンがタッグで出てきてもいい。 20世紀の強豪が足りないならオメガマン&マンモスマンを最初に出しても良かったはずです。 こいつらなら負けてもファンの心が痛むわけではないし、スカーフェイスがジェシー・メイビアに完勝しても 「やはりスカー強い」「まさかメイビアの試合をもう一度見れるとは思わなかった」「21世紀のテクニックはさすがだ」 という具合になり、両方を立てる試合展開が作れるのです。 [No.392] 2010/06/13(Sun) 20:39:50 |