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キン肉マン・チームが勝利を重ねている頃、超人墓場ではウォーズマンが苦役を続けていた。 超人墓場から解放されるために必要な4つの命の玉のうち、授けられているのは3つ。 キン肉マン・チームを加わるために脱走を試みるものの、途中で鬼たちに阻まれてしまう。 そして鬼たちの中には、超人墓場の最高監察官アビスマンがいた。 地中からリングを出現させ、ウォーズマンと対峙するアビスマン。キン肉マンのもとに行きたければこの俺を倒してみろと言う。 アビスマンの攻撃は、正面からの戦いでは圧倒的な力を持ち、ウォーズマンのパワーでは太刀打ちできず一方的に攻め込まれてしまう。 隙を突いて背後に回り、パロ・スペシャルを決めようとすると、アビスマンの背の防護壁アビス・ガーディアンで弾き飛ばされ 奈落斬首刑を受けてしまう。仮面が破壊され、キン肉マンの名を呼びながら倒れるウォーズマン。 アビスマンはウォーズマンを怒鳴りつける。 この超人墓場から脱走するのは、命が惜しいからではなく、キン肉マンを助けに行くためでは無かったのか。 それがキン肉マンに助けを求めてどうする。こんな有様では、現世に戻ってもキン肉マンの助けどころか足手まといだと。 ウォーーズマンはその言葉に奮起して立ち上がる。 背後からのパロ・スペシャルは通じない。正面から挑めばアビスマンは圧倒的だ。 ウォーズマンは全力を賭して二刀流スクリュー・ドライバーで特攻をかける。 だが、アビスマンはグレイブヤード・タックルで正面から押さえ込む。 1200万パワーでは足りないのだ。より強い超人と戦う事になれば、これだけでは負けてしまう。 アビスマンの言葉に、ウォーズマンは自分を待っている仲間たちの顔を脳裏に浮かべる。 キン肉マン、テリーマン、ロビンマスク、ラーメンマン、ウルフマン、ブロッケンJr.、バッファローマン…… 彼らとの思いがウォーズマンの体に新たな力を与え、普段の7倍の友情パワーによって8400万パワーにまで力を高める。 激突の果てにアビスマンの胸にスクリュードライバーが炸裂し、アビスマンは鮮血を上げて倒れる。 アビスマンの身を案じて駆け寄るウォーズマン。アビスマンは満足した表情でこの程度ならまだかすり傷だと強がり、 ウォーズマンに4つめの命の玉を授ける。 これでウォーズマンの行為は脱走ではなく、正しい手続きでの現世復活となったのだ。 復活の手順が正しいものであるため、頭脳を生き返らせる事を忘れるという手違いも起こらない。 現世への帰還口に身を躍らせるウォーズマンを見送るアビスマン。周囲の鬼たちも今はウォーズマンに激励を送っていた。 [No.742] 2014/01/03(Fri) 04:53:35 |