三国志のゲームについて 武力と統率(1) - キャノン娘 - 2014/04/16(Wed) 18:22:28 [No.768] |
└ 三国志のゲームについて 知力と助言成功率 - キャノン娘 - 2014/04/21(Mon) 18:34:53 [No.774] |
└ 三国志のゲームについて アイテム - キャノン娘 - 2014/04/16(Wed) 18:26:04 [No.773] |
└ 三国志のゲームについて 武力と統率(2) - キャノン娘 - 2014/04/16(Wed) 18:22:59 [No.769] |
└ 三国志のゲームについて 武力と統率(3) - キャノン娘 - 2014/04/16(Wed) 18:24:05 [No.770] |
└ 三国志のゲームについて 武力と統率(4) - キャノン娘 - 2014/04/16(Wed) 18:24:31 [No.771] |
└ 三国志のゲームについて 武力と統率(5) - キャノン娘 - 2014/04/16(Wed) 18:24:58 [No.772] |
また、武力と統率についてもう少し表現して欲しい部分があります。参謀と文官です。 三国志のゲームは基本的にどんな武将も兵士を率いて戦います。 統率30・武力20くらいの内政担当官ですら兵士を率いて戦場に現れ、猛将たちの餌食となっていきます。 それでも兵士動員数の最大は「武将が率いる事が出来る最大数×武将の人数」であるため、 大軍を組織する際には無理矢理にでも兵士が分配されます。 このような悲劇をなくすため、三國志IIIでは兵士を持てるけど内政ができない武官と、内政専門で兵士を持てない文官に分かれていました。 頭が良く統率力がある人物は軍師になり、武勇の士の中でも知力と政治力に優れた人物は将軍になりました。 この文官・武官制度は、それ以後のシリーズでも続けて行くべきだったと思います。 また、軍師と言っても兵士を率いて戦う人物ばかりではなく、君主や武将の側で助言をする参謀もいます。 そうした人物を戦場で活躍させるために、実際はやってもいない部隊指揮能力を高く設定するのは不自然です。 彼らは主将となる君主・武将のもとで、参謀として助言を行うことができる方が良いと思います。 [No.771] 2014/04/16(Wed) 18:24:31 |