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ベースボールヒーローズ3 (親記事) - キャノン娘

「古き良きドラゴンズを今再び」のコンセプトで結成されたチーム・のぐちん。
野口茂樹、山本昌、川上憲伸、門倉健、朝倉健太らの強力先発投手陣と
立浪、山崎武司、井上、関川、中村武志らを主軸とする帳尻戦隊ウテンジャーもとい恐竜打線を武器に
オープン戦を開始してみたものの、現在の成績は8勝23敗8引き分け。実に勝率2割5分に迫る低迷。
監督更迭(セーブデータ消して最初からやり直し)も考えられたものの、これまでのレベルアップ分が惜しくなり続行を決定。
いつか初段になってシーズン参加、その時には「名将」「知将」に分類される事を目標に日々戦いを続ける。


[No.5] 2008/03/31(Mon) 00:02:48
投手陣 (No.5への返信 / 1階層) - キャノン娘

[先発投手]
11 川上憲伸(2.5SP) L6
合計能力値80、速球派だがカットファスト3・スローカーブ3と、ふたつの変化球が3以上という素晴らしい性能と
一発病を持ったエース。尻上がりスキルも一派病の前には無力らしく、0−0の投手戦では実に胃が痛い。
3−0くらいで勝っている時なら実に頼もしいのだが。

34 山本昌(1.0) L6
初期状態でコントロール20という最高の数値を誇る大投手。
ゲーム内ではスタミナに問題があり、ノーヒットに抑えていても5回で体力が尽きてしまう。
そうなったら中継ぎをどんどん投入できるので、実はそれはそれで嬉しい。
先発が7回まで投げてしまい、リリーフ投手に経験値を与えたくても、もう2イニングしかない……という場面が頻発するのだ。
豪華な投手陣を抱えているための、嬉しい悲鳴ではあるが。

47 野口茂樹(1.0) L6
チームの主役。彼を中日に復帰させ、中村武志とバッテリーを組ませるというところからチーム結成が始まった。
MVPを取った全盛期を思わせる驚異の能力値を持ち、オールスターチームの投手と比べても全く見劣りしない
(合計能力値は野口76、ダルビッシュ77)。
変化球17・キレ4・スライダー4の変化球の威力は山本昌・岩瀬と並んで最強の決め球である。
だが隠し能力で四球病でもあるのか、四回まで完全試合だったのにいきなり崩れることもあり、危なっかしさは現実と変わらない。
あと、ヒゲ剃ってください。

25 門倉健(1.0) L6
野口と同様、合計能力74という高評価を受けている速球投手。
川上、山本昌、野口、門倉と奪三振王が四人もいる凄まじい投手陣である。
オールスターチームに匹敵する先発投手陣であり、これがチーム戦力値の高さに繋がっているのだろう。
SPカードにもなっているが、チーム内の地位がGR:山崎、SP:立浪、アレックス、川上、岩瀬ということにしたいので
彼のSPカードを使用する予定はない。

14 朝倉健太(3.5) L7
コントロールが落ちること以外は、門倉に勝るとも劣らない期待の若手。
直球・変化球ともに優秀で、左打者に対して強いというのも心強い。
門倉の疲労回復が2なので、朝倉の方が登板の機会が多い。
投手陣でレベル7到達一番乗りを果たした。

43 小笠原孝(3.5) L7
特別に秀でたところはないが欠点もない頼れる左腕。
四種類の変化球が2以上、裏パラメータに2が一つもない、コントロール16と実に安定している。
合計能力70の3.5カードが六番手に回されるのがこのチームの凄いところだ。


[リリーフ投手]
13 岩瀬仁紀(3.5SP) L7
初期状態で威圧感スキルを持っている驚異のリリーフエース。
ハーフスライダーは昌のスクリューに匹敵する必殺技。
一般的には9回に登場するが、このチームでは終盤のピンチにはいつでも投入される。

12 岡本真也(3.0) L7
球威15、コントロール16、Vスライダー3と、打たれていた印象の割に素晴らしい評価を受けた好投手。
中に落合英二でも入っているのでは、と常々疑問に思っている。
(現実には、彼がいなくなった今シーズンはリリーフに困っているのだが)
岩瀬の後に、速球と落ちる球を持った右投手が登場というパターンが好きなので、抑えの切り札は彼か中里を使いたいところ。
岩瀬とのチーム唯一のコンボがあるので、8回は岩瀬が実力で抑え、9回に岡本がVSで締めるのが得策か。

18 中里篤志(3.0) L7
長らく怪我に泣かされてきた幻の速球派。
球威16・ノビ4・球速4の直球はチーム随一、レベル9まで育てば剛球スキルを獲得する。
レベルが上がった時の成長も大きく、新たな抑えの切り札になってくれる。

67 高橋聡文(2.0) L6
中里を左投手にしたような速球派。
球威16・球速4の速球が武器だが、成長すると変化球がどんどん強くなっていく。
レベル7になればさらに変化球が強化されるのだが、さすがに古いカードの中継ぎをレベル7にするのは難しそうだ。

21 正津英志(3.0) L6
球威13・変化球11、スキルもなく裏パラメータも欠点しかないが、コントロール17という強力な武器を持っている。
パワーかミート17に達していない打者ではメモリを合わせる事ができないので、下位打線を抑える時は安心していられるし、
逆に上位打線に対して登板させる事もできる実力者。

51 山北茂利(2.0) L5
球威・変化球・コントロール全て13と、秀でてはいないが悪くもない能力。
スライダー3という決め球があるので、のらりくらりと1イニングを抑えていることが多い。
最も恐ろしい点はレベルアップさせても全く成長しない事で、レベル5まで上げたもののレベル1の時と変化がない。
レベル9まで上げればカーブ1を修得するらしいが、そこまで上げられるとは思えないし、修得してもまるで変わらないような……。

24 遠藤政隆(3.0) L6
愛称は「氏ね」「氏ね様」など。
登板すれば炎上するイメージが消えない投手だが、それだけにきっちり抑えてくれた時の感動は大きい。
球威14・コントロール14と一応悪くはない能力を持っている。強力な決め球がないのが惜しいところか。
適性が抑えなので1イニング投げれば経験値にボーナスが付き、VSなら能力に関係なく三振を取れるので
岩瀬たちが不調な時の抑えに起用する事も。


[No.6] 2008/03/31(Mon) 00:03:11
野手陣 (No.5への返信 / 1階層) - キャノン娘

[捕手]
39 中村武志(1.0) L6
この人がいなければチーム結成自体を断念しただろう精神的支柱。
チームに参加していない中村紀洋と間違えないため、常にフルネームで表記される。
パワー11・ミート11・走力10・チャンス2・バント2と打撃方面は壊滅、肩10の弱肩はゲームに存在するキャッチャーの中で一番悪い。
しかし捕手リード3・エラー回避4・ブロック能力持ちと、送球以外ならキャッチャーとしての能力はチームで一番良いものを持っている。

38 鈴木郁洋(2.0) L6
シドニーオリンピックで捕手を務めたことから、愛称はシドニー。
中村同様に打撃は壊滅的だが、なぜか走力が15もあり、捕手への代走として重宝する。
バント3・チャンス3なので中村ほど悲惨ではなく、対左4というのも何か期待を持たせる能力である。
捕手リード3・エラー回避3とキャッチャーとしての能力は備えており、捕手陣の中では一番の強肩。
最近では中村に代わって正捕手の座を獲得しつつある。

9 田上秀則(3.5) L5
守備能力はあまり良くないが、打撃は捕手陣の中では随一。
代打・逆境・初球スキルと対左5という素晴らしい能力を持っている、右の代打の切り札。
スタメン正捕手として守備を任せるのは心許ないが、対左投手の代打や一塁の代役としては十分な能力を持っている。
一塁と三塁を守る事もでき、山崎と高橋光信が二人とも不調の時には一塁手として出場することも。


[一塁手]
22 山崎武司(3.5GR) L7
愛称は邪魔崎、邪魔、ジャーマン、必要崎、神崎など。打撃の結果によって常に可変する。レベル8到達最速候補。
チーム随一の長打力を誇る四番打者。ランナーがいない時のソロホームランは実に頼りになる。
グレートカードなのは良し悪しで、ついつい能力値の細かいところが分からなくなってしまう。
もともとパワー19なので、メモリを最大まで動かせるというのもあまり強くなった気がしない。
山崎でミート最大にする機会もないし……。

0 高橋光信(1.0) L6
パワー13・ミート13と、ごく平凡な控え選手……に見えて実はミート17まで成長する隠れた好打者。
代打スキルを持ち、右の代打として頼りになる。


[二塁手]
1 種田仁(2.0) L6
チャンスに強く、ミート17を誇る二番打者。二塁守備適性Bも心強い。
レベル7になればアベレージヒッターのスキルを覚える実力者。
なによりも打席に入った時の構えと顔が楽しすぎる。
セカンド立浪・ショート種田の布陣が記憶に残っているため、遊撃適性がないのが実に残念。


[三塁手]
3 立浪和義(1.0SP) L6
チームリーダーの三番打者。旧カード陣の中ではレベル7到達最速候補。
ミート18・チャンス4・威圧感に加えてレベル7でアベレージヒッターの力を取り戻す打撃と
守備職人スキルがある三塁守備はチームに欠かせない主軸。
弾道4なのでパワーヒッティングをさせると意外にスタンドに持っていく。

31 森野将彦(3.0) L6
ミート16・チャンス4・弾道4の左打者。打撃は立浪とほぼ同性能で、現実では三塁手の後継者である。
(中村紀洋が来たのでレフトに回り、和田が来たのでセンターに回り、と不遇な使われ方だが)
主に左の代打であるが、立浪が不調なら三塁に、種田が不調なら二塁に、外野陣が全滅すればレフトに回ってスーパーサブとして活躍している。
現実では最近ほとんど二塁を守っていないのに、二塁適性が残っていて本当に助かる。適性D・エラー回避2なので種田と比べると危なっかしいが……。


[遊撃手]
41 鳥越裕介(2.0) L6
打撃はあまり期待できない守備の人、に見せかけてチャンス4なので意外にタイムリーを打ってくれる有り難い選手。
実は1.0カードならレベル6でムードメーカーが付くのだが、チャンス4ではないので本当に打撃面が壊滅してしまう。
ムードメーカーがあっても打てないだろうし、そもそもレベル6まで使い続けたかどうか……。2.0にしておいて良かったと思う。

7 川相昌弘(2.0) L6
バントの神様。一塁・二塁・三塁・遊撃の守備が全て可能で守備職人スキル持ち。
ゲームの仕様なのかスクイズが上手く決まらない傾向にあり、1点をもぎ取る切り札としての役割は期待できない。
進塁させるためのバントなら百発百中なのだが……。


[外野手]
4 アレックス・オチョア(3.0) L7
日本球界に激震を起こした超強肩の外野手。
登録名はアレックスなのだが、場内アナウンスではオチョアと呼ばれる。
パワー14・ミート15と打撃はけっこう平凡なのだが、ラインドライブの能力でスタンドに運んでいく。
レベル8になったら3.5SPにカードを入れ替え、チャンスが4になってくれる予定。

23 関川浩一(1.5) L6
ミート16・走力16・流し打ち・初球・スライディング持ちのトップバッター。
素晴らしい打撃能力に加えてキャッチャーとして起用も可能で、田上が加わる前は最後の手段としてチームに貢献した。

99 井上一樹(2.5) L6
ムードメーカー能力があり、パワー15・ミート16・チャンス4とアレックスを上回る強打者。
守備適性はDなのだが送球16という長所があり、森野にレフトをやらせるよりは間違いなく井上のほうがいい。

57 英智(3.0) L6
尋常ではない守備能力を持った外野の要。終盤の守備固めには最高の選手で、堅守でチームを救った事も数多い。
代わりに打撃は壊滅。2.0カードでは盗塁4だったが、3.0になって盗塁2になってしまった。
サヨナラのスキルがあるがチャンスは2。いったいどう使おう……。

46 鉄平(3.0) L7
チーム一の俊足・走力18を誇る。
関川が不調の時には一番打者として、森野が不調の時は左の代打の切り札として活躍。
内野安打スキルがあるので、三塁方向に叩き付けて出塁を狙うとなぜかたいてい失敗する。
他のチームの俊足打者たちは毎回これで出塁するのだが……。


[No.7] 2008/03/31(Mon) 00:03:41
今日の戦果 (No.5への返信 / 1階層) - キャノン娘

ホワイト監督率いる白カード連合軍と対戦。
よく知らない選手が次々に現れて困ったものの、中継ぎ投手に知った顔が現れた。
読売巨人軍背番号46、野口茂樹……。嫌な予感はしていたが、予感通りに打ち崩す(汗)
一時リードを奪ったものの、野口の次に出てきた中里に抑えられて攻撃はここまで。
こちらも打たれて4−4で引き分け。楽しい勝負でした。

次に楽天をベースに強力なカードを入れたらしいチームと当たり、
先取点を入れて4回を迎えたところで相手プレイヤーが試合を打ち切りCPU戦に移行。
ここから逆転されそうなほど打たれたものの、なんとか救援陣が踏ん張って1点差で勝利。

通算成績は9勝23敗9引き分けとなった。
次に勝てば勝ち越し、負けてもイーブンなので気楽な気持ちで戦う事ができる。
チーム10勝を目指して頑張ろう。


どうもライト線に嫌な打球が転がる事が多い。
英智をセンターにしているが、ライトにした方がいいのだろうか……。
もうすぐセンター適性Aが手に入るのだが、ライトの穴を埋められるのが英智しかいない。


[No.8] 2008/04/01(Tue) 19:18:27
雑感・オールスターチームのこと (No.5への返信 / 1階層) - キャノン娘

カードゲームは戦力を集めるのが楽しいものです。
RPGでレベル上げをしたり、信長の野望や三国志で優秀な武将を配下にして最強の軍団を作るのに似ていますね。
原作・元ネタがあるゲームでは原作通りの軍団を編成する他にも、本来ありえない夢の編成を実現するという楽しさがあります。
一言で夢の最強チームと言っても、組み合わせは一つだけではありません。
自分が考案した軍団と、対戦相手が考案した軍団はどちらが勝つのか?
戦前予想と結果が違う事もあるでしょう。その結果、新たなアイデアが新たなチームを生んでいきます。

ベースボールヒーローズもカードゲームですから、そういう遊び方ができます。
カード屋に行かなくても、遊ぶたびにカードが手に入るので、カードを持っていない人でもプレイを続ければ
「自分が手に入れた選手のチーム」を作る事ができます。
ゲームをプレイするまでは名前も知らなかった選手たちに特別な思い入れを抱く事もできるでしょう。

しかし、野球ゲームというもうひとつの面とは、かなり相性が悪い楽しみ方です。

ただの1球団と、12球団から優秀な選手を選抜したオールスターチームでは戦力に大きな開きがあります。
普通の球団で戦いたいと思っている人とは公平な戦いにはなりません。
また、ゲームでは当然の事として行われる「そのゲーム中で強いとされる行動を選ぶ」ということも、
純粋に野球を楽しみたいと思っている人とは趣味が合わない遊び方です。

私はどちらかというと普通の1球団で、普通に野球を楽しみたいというタイプなのですが、
遊んでいると全日本選抜軍のあまりの多さには驚きますし、また納得もしています。

遊ぶたびに手元に増えていく選手のカード。起用する予定はないけれど優秀な選手たちが大勢いますし、
入手確率の低い貴重なカードが偶然出る事もありました。
これが普通のゲームなら選手を入れ替えて戦力強化を図るはずなのですが、野球チームという壁がそれを阻みます。
自分の手元にやってきた青木GRとか稲葉とか藤川球児SPとか、使わないのはあまりにももったいない。

そう思うと、純正チーム派からは嫌われがちな全日本選抜チームですが、
何か特別な意図でもない限り全日本選抜チームになるのは自然な流れだとも考えるのです。
(私は「古いドラゴンズを復活させたい」という特別な意図があるので、
 優秀な選手たちを手に入れても使うに使えず、これでいいのだろうかとさえ考えています)

このように、オールスターチームができるのもある程度納得してしまっているので、
たとえ凄まじい戦力差のために大敗してもあまり悔しい思いにはなりません。
スト2をやっていた時とは大きな違いだと、自分でも思います。


[No.9] 2008/04/01(Tue) 23:01:58
雑感2・格闘ゲームのこと (No.9への返信 / 2階層) - キャノン娘

そして、プレイが終わって、ふとスト2の対戦を横から眺めていると、悲しいかな本気で思ってしまうことがあります。
「なんてつまらないことをしているのだろう」と。
かつては自分が真剣にそれに取り組んでいたのに。
このホームページだってスト2Xから始まり、MUGENをやってみたり、格闘ゲームから離れる事はないだろうと思っていたのですが……。

そう思ってしまっていても、呆れ果てたり、もう二度とプレイしたくないと思っているわけでもありません。
「もう一度、本当に面白い対戦格闘ゲーム、本当に楽しいスト2の対戦をしたい」とも思うのです。
そう思える精神がまだ残っていることが救いでもあります。

もう一度、本当に面白い対戦格闘ゲーム、本当に楽しいスト2の対戦をしたい。
カプエス3の自己流人選とか、システムの統合・改良・昇華とか、昔も今もいろいろと想像を膨らませて楽しんだりしています。
そんな感性を大事にしていきたいと思うのです。悲嘆に暮れるより、夢を見ていたい。


[No.10] 2008/04/01(Tue) 23:07:44
Re: 今日の戦果 (No.8への返信 / 2階層) - キャノン娘

オールスター2チームと対戦。
一試合目は野口が好投して投手戦となり1対1で引き分け、
二試合目は川上と岩瀬が打ち込まれて乱打戦になり9対8あたりで勝利。
二試合とも、対戦相手は4回で帰ってしまった。
どちらが勝つか最後まで分からない試合だったのに、自分から負け確定を選んでいいのだろうか?
通算成績は10勝23敗10引き分け。ようやく10勝に手が届いた。監督ランクも4級まで向上。

ライト英智は頼りになると判明。
山崎武司が打たなさすぎ、井上がゲッツーマシンと化しているのをなんとかしなければ……。
アレックスが出塁、山崎がVSでヒットになってノーアウト1・2塁、
井上がショートゴロ併殺打、鳥越凡退で無得点というパターンが嫌になるほど多くなってきた。


[No.12] 2008/04/02(Wed) 19:06:13
Re: 今日の戦果 (No.12への返信 / 3階層) - キャノン娘

純正楽天と対戦。戦力値が同じくらいなので、楽天との対戦は好きだ。
アレックスのソロと山崎のスリーランで4−0になったところで相手プレイヤーが撤収。
その後も打線が爆発、順調に得点を重ねて9得点。小笠原、中里、聡文、岩瀬のリレーで快勝した。
例によって岩瀬が打たれたが……。

次は相手が見つからずにコンピュータのヤクルトと対戦。
野口が好投して相手をソロホームランの1点に抑えるが、前日の打ち疲れか打線が沈黙。
何度も得点圏にランナーを進めるものの、上位打線がことごとく併殺打と三振に倒れ、0−1で無念の敗戦。
なんとか野口に勝ち投手の権利を与えたいと思って続投させ、
ソロホームランを食らった後は打たれる様子も見せないので交代させるタイミングも見あたらないまま
結局野口は1失点完投。打撃陣はまとめて七輪焼きの刑に処したいところだ。
前日の得点を2点分けてくれれば三連勝だったのに。

チームは三連戦で2勝1敗になり、二級に昇格した。
来週から始まる全国大会に向けて、なんとか初段に入りたいところだ。


[No.13] 2008/04/04(Fri) 23:10:52
Re: 今日の戦果 (No.13への返信 / 4階層) - キャノン娘

川上・山本昌・門倉が全員炎上して三連敗。三級に降格してしまった。

お金を節約できるかと思って、最初に少額を投入してコンティニューせずに勝とうと思ったら
サインを出せる回数が少なくなっているために持ちこたえられなかった。
やはり最初から全額投入していた方がよかったと判明。
英雄杯までに初段に入れるかどうか、また英雄杯で経験値稼ぎができるくらいに何度も戦えるかどうか
不透明になってきた……。


[No.14] 2008/04/05(Sat) 23:19:24
Re: 今日の戦果 (No.14への返信 / 5階層) - キャノン娘

今日はあまりカードをもっていないとおぼしきプレイヤーとの対戦が続き、
川上と小笠原が好投、岩瀬が二試合ともきっちり抑えて1点差勝利を二つ。
次に勝てば三連勝で☆が4つ入る。一気に初段になれるかもしれない。

貧打線は実に深刻。VSで山崎武司が三連発を叩き込んだが、これがチームの総得点……。
つまり打者に任せていたら先日の野口のように好投しつつ完封負けを喫しているわけで、
なんとか新しい戦力が必要だ。
「2番・ショート福留」という作戦を思いついたが、福留に遊撃適性はない。残念。


[No.16] 2008/04/06(Sun) 23:13:50
Re: 今日の戦果 (No.16への返信 / 6階層) - キャノン娘

勝てば三連勝で☆+4。引き分けか負けでは、三連戦勝ち越しで☆+2。☆がひとつ足りず一級止まりになってしまい、
初段昇格のためには、また3試合で1500円もかかってしまう。さらにその三連戦も勝ち越さなければならなくなる。
というわけで絶対に落とすことができない試合、先発は山本昌。

必勝の気合いと「敵にオールスターチームが来たらどうしよう」という不安を抱えてゲームを始めてみると、
平日の真っ昼間では対戦相手が見つからずにコンピュータの広島と対戦することになった。
全てノンカード選手になるので本当に有り難い。
なぜか相手の外野にアレックスがいなかったが、どういうことだろう?

打線が快調に打って2回までに5点を先制するが、その裏に昌が捕まって3点取り返される。
この時点で昌のスタミナ残量は残り半分を割っており、リードしたまま5回持たず降板も考えられた。
なにしろ今日の試合は絶対落とすわけにはいかないのだ。
が、岩瀬・岡本・聡文らの主力リリーフ陣が軒並み不調で、もともと先発を引っ張らねばならないと考えていた苦しい状況。
最悪の場合リリーフに川上憲伸を投入することまで考えていたが、なんとか疲労困憊の昌が5回を凌ぎきる。
この2点リードをなんとか維持できれば……という展開だったが、その裏打線が爆発。
パルプンテ鳥越のスリーランを含む5点を一気に叩き出し、得点は10−3。
昌はすでに5回を投げきっており、大量7点のリードをそのまま守れば勝ち投手になれる。
気が付いたら大勝ペースの試合になっていて、正津が2イニング、山北、中里と繋いで無失点に抑えた。

かくして三連勝を飾り、ついに初段に昇格。英雄杯参加資格を得ることができた。
通算成績は14勝27敗10引き分け。ほぼ1勝2敗ペース。
英雄杯では経験点を多く得ることができるので、ここで選手の入れ替えを計画中。


川上3.0→2.5SP
特殊能力も多い最強のカード。
川上はレベルが上がっても能力は大きく変化しないので、変更の際のレベルダウンもそう痛くはない。

遠藤を外して鈴木義広を登録。こちらのほうが優秀な投手だ。

一塁守備の名手・渡邉博幸を外して、代走・澤井道久を登録。
渡邉は引退してしまってコーチにもなっていないので、残念ながら次の更新で使えなくなってしまうかもしれない。
高橋光信と存在がかぶる、二遊間と代走が手薄になってきたので使える選手が欲しいという様々な事情のため
惜しまれつつもこのチームからも引退。

鳥越1.0→2.0
ショート守備適性BがCになってしまうが、代わりにエラー回避が3から4に上がり、
一塁守備適性Cを得ることができる。渡邉がいなくなってしまうので一塁を守れる人が欲しい。
またチャンスも3から4に向上。

立浪2.0→1.5
2.0が最強という話はよく聞くのだが、威圧感・守備職人・チャンス4を得るためにはレベル9まで育てなければいけない。さすがにそれは無理だ。
1.0や1.5なら、威圧感・守備職人・チャンス4を最初から持っている。
2.0固め打ち(Lv6)、アベレージヒッター(Lv7)、流し打ち(Lv8)はあきらめることにする。そもそも、レベル7まで上げられるとは思えない。

清水将海のことを若手とか書いていたが、実は人違いと判明。慌てて第二捕手を捜してみたものの、
中日の捕手はすでに谷繁(横浜←→中村)、小田(巨人←→野口)、清水(ロッテ←→山北)と外様捕手ばかりになっており、
1.0にいた柳沢裕一は引退している始末。
鈴木郁洋がオリックス2.0に存在するので、なんとか手に入れたい。能力値は低下するが仕方がない。


[No.17] 2008/04/07(Mon) 21:01:49
Re: 雑感2・格闘ゲームのこと (No.10への返信 / 3階層) - キャノン娘

気心の知れた友達と対戦してきました。そして驚きました。
キャミィを動かしているのがこんなに楽しかったとは。スト2とはこれほど面白かったとは。
頭で考えて悩んだり失望したりしているより、良い対戦をする事の方がよほど心に良いものをもたらします。
案ずるより産むが易しとはこのことです。

ただ、それでもいろいろと考えてしまうことはあります。
これほどに面白いゲームを、常々「もうつまらないとしか感じなくなったんだな」「もう対戦に燃えるすることは二度とないんだろうな」
と本気で考えてしまうというのも事実なのです。
同じゲームをしているのに対戦相手によって全く楽しさが違う。楽しさの度合いというレベルではすでになく、楽しいのか楽しくないのかというところまで違ってしまう。
こうすればこのゲームはもっと良くなるのに、こんな格闘ゲームができたらいいのに、という気持ちは昔から強く持っています。
その思いが昂じてできたのがMUGENのキャミィだったりギースだったりするのですが、もうそういうことを考えるのは虚しくなってしまいました。
どんなに良いゲームを作っても同じ事のように思います。


[No.18] 2008/04/10(Thu) 01:23:26
Re: 今日の戦果 (No.17への返信 / 7階層) - キャノン娘

バージョンアップして背番号を自由に決めることができるようになった。
山崎武司が22番に!中村武志が39番に!これは燃える。夢のようだ。
こうなると背番号47のために経験値を失った野口と鉄平がちょっと可哀想。
各選手の背番号を調べてみたら、鈴木義広と関川の背番号23がかぶるため獲得を断念。
遠藤がしぶとくチームに残留することになった。

コンボが追加されたそうだが、残念ながら野口−中村の黄金バッテリーは無し。
次は山本昌−中村で試してみよう。

初のシーズン突入。オープン戦ではDH制があったのだが、セリーグなのでこの試合からは無し。
これを忘れていて試合前のオーダー決定のところでいきなり大混乱、
中継ぎ投手が25人枠から外れてしまって投手が足りず
9回に井上が登板してしまって打者一人に対応することになるという始末。

そんな初心者丸出しの私の相手をしてくれたのは、神奈川のお店にいるベイスターズを率いる波留監督。
普通のベイスターズか、多村やウッズや古木が戻っている「思い出のベイスターズ」だと思いきや、
トップバッターが井端。その後も他球団の選手がずらり。
野口が序盤に崩れて6点を失い、しかも投入する中継ぎがいない苦しい展開。
なんとか1点差までもつれ込んだものの、代打の駒が尽きて反撃もそこまで。
もう少しゲームに慣れていれば、と悔やまれる敗戦だった。
全国大会ではDHがあるので、しばらくの間シーズンはやめてDHありの試合を続けることにする。


[No.19] 2008/04/10(Thu) 01:23:39
Re: 今日の戦果 (No.19への返信 / 8階層) - キャノン娘

英雄杯のプレイを終了。
短期間にあまりに多いことが起きたのでひとつひとつ試合結果を覚えていられなかった。
同じドラゴンズ同士の試合ができたのが嬉しい。
相手の立浪が逆転打を放った時など、自分が負けているというのに嬉しくなってしまった。
他のプレイヤーがどんな思い入れを込めて自分ひとりだけのドラゴンズを作っているのか知ることができたし、
また他球団でも面白い組み合わせを見ることができて、充実した数日間だった。
大会の戦績は6勝24敗10引き分け。4回までリードされていたらすぐに切り上げて負けを選んだためだが
9回まできっちりやったとしてもそう変わらなかっただろう。
以前までのを含めた通算成績は20勝52敗20引き分けになった。借金32。
対戦相手の通算成績を試合前に見ることができるのだが、勝率3割近辺という人は見あたらなかった。

何度もプレイしていて慣れてきたため、相手の傾向によって楽しかったりそうでなかったり、はっきりしてきた。
こちらがサインを仕掛けてみた時に、何もしないか、積極的・見極め・激励しかしない人はどうも手応えがない。
監督の立場でプレイするのだからサインの掛け合いで試合が動くゲームにしたいものだ。
選手たちはほっておいても試合を進めていくのだし、監督が何もせずに試合が終わってしまっては何のためにゲームをするのか分からない。
盗塁、センター返し、流し打ち+叩き付けばかりというのも飽きてきた。
流し打ち、引っ張り、センター返しを適度に使い分け、相手からは見えないのだが直球狙いと変化球狙いもきちんと指定する。また、互いに裏をかいてみる。
そんなプレイをしてくれる相手だと楽しい戦いになる。相手に何かをさせるためにVSを使用するのも面白い。

チーム構成も、良いチームというのはやはり純正や準純正に集まるものだ。
白カードだけで構成されたチームも、ムードメーカーを大勢入れていれば単純なオールスターとそう変わらない。
ホームランバッターが並んでいるか、俊足の若手が並んでいるかぐらいしか差がない。どちらにしろ守備陣は完璧だ。

選手の成長が楽しみなのだが、役に立つ特殊能力を得るためにはとてつもない経験値が必要で、とてもそこまでプレイできそうにない。
自分では3.0カードはレベル7、それ以前のカードではレベル6が限界だろうか?
レベル8を超えると、試合の内容が悪いと経験値が減ってレベルが下がるらしい。
どうしてそこまで厳しい条件になっているのだろう?次のシーズンまで一年間かけて育てるものなのだろうか?

山本昌−中村武志で黄金バッテリーは、やはりなかった。
中村が楽天の選手なので仕方がないのだが、こういう懐かしのコンビでも恩恵が欲しい。


更新された選手たちについて。

>川上3.0→2.5SP
川上のSPカードを手に入れて喜んでいたら2.0SPだった。それでも3.0よりは良さそうなので登録。
後日2.5SPを手に入れた時に登録が楽になるし。

>鳥越1.0→2.0
チャンス4になったのが意外と大きいらしく、ランナーが溜まった時に打席が回っても代打を出さなくてよくなったのは嬉しい。
しかしショート適性がCになってしまったのはやはり厳しい。

>立浪2.0→1.5
守備適性がCになったが、守備職人スキルのおかげで三塁線は結構守ってくれる。芸術的なファインプレーも出すようになった。
問題は三遊間で、2.0立浪B−1.0鳥越Bから、1.5立浪C−2.0鳥越Cになってしまったために
以前はアウトにしていた打球がヒットになってしまう。
ヒットが打てて足が速くて肩が良くてチャンスに強いショートはいないものか……。井端?

>鈴木郁洋
キャッチャーなのに最高の能力値が走力15という不思議な人。
打撃能力は絶望的なので、中村武志が出塁したら代走で登場する。

>澤井道久
役に立つ選手なのは間違いないのだが、どうも澤井という選手に思い入れがないので
他に誰かいないかと探してみて久本を入団させた。中継ぎ8人体制という明らかに無駄な陣容だが
ドミンゴやデニーを入れるよりは良かったと思う。


[No.27] 2008/04/16(Wed) 23:45:44
Re: 今日の戦果 (No.27への返信 / 9階層) - キャノン娘

大会は予選落ちとなったため、今日の試合で経験値600点が加算された。全員一気にレベルアップ。
チーム戦力値が1900の大台に達した。
が、試合をしてみたら憲伸が滅多打ちを食らうわ敗戦処理に繰り出した氏ね様が3発スタンドに叩き込まれるわ
いつものとおりの連中だった……。

その対戦相手はヤクルト(燕)を母体にソフトバンク(鷹)と楽天(狗鷲)が合流した鳥類連合軍。
かつての食品連合フーズフーズや鉄道連合レールウェイズみたいなチームで見ていても楽しく
異常に強いということもない(むしろヤクルトオールスターの方が強そう)面白いチームだった。
ボロ負けしたが、こんなチームとの戦いは実に楽しい。こういったアイデア系のチームをいろいろ見たいものだ。

もう1チームは普通の広島。新井がいなかったので2008年チームだろうか。
今度は打線が残塁の山を築き上げ、一死満塁から川相のスクイズで取った1点のリードをなんとか守りきろうと頑張ってみたが
VSでホームランを打たれて引き分けに終わった。こちらも楽しい試合だった。


[No.28] 2008/04/19(Sat) 22:09:18
Re: 今日の戦果 (No.28への返信 / 10階層) - キャノン娘

バージョンが3.5になり、ノスタルジックカードが出るようになった。2度プレイしてみたら堂上が出た。
2008年版ドラゴンズでプレイする人には森野の外野守備適性が増えセンターやライトを守れるようになったのが大きいが、我がチームにはあまり関係がない。むしろショート適性を返して欲しい。
こちらが狙っているのは岩瀬、アレックス、朝倉、森野、小笠原。地味に小笠原の強化が大きい。山崎GRも出たら入れ替えたい。
英智も3.0の方がいいらしく、意外とカード入れ替えの選手が多くなりそうだ。

ノスタルジックカードは楽天:中村武志全盛期を復活させて山本昌や野口と黄金バッテリーを、それが駄目なら今中か郭源治、いや宇野が復帰すれば長距離打者の少なさに悲鳴を上げている我が軍に朗報……といろいろ想像していたが、中日代表は高木守道。名選手だというのは確かなのだが、荒木・井端が二遊間を務める今のドラゴンズにこの人が復帰してくれても……という気もする。
山本浩二は戦力低下著しい広島にとって実に嬉しい追加だろう。こういう形で強化してくれればスムーズにチームに溶け込めるのだが。

全球団各一名ではないというのもおかしな話だが、かつての所属球団以外にも入れることができる、というのもいかがなものかと思う。(近鉄所属選手はどこに行けばいいんだ、という問題はあるが)
せっかくノスタルジックカードを入れるのだから、たとえば西武代表は秋山幸二にして、西武に清原を呼び戻した時に「アベック砲」が発動すると嬉しいのだが。こうした「かつて存在したコンボ」はノスタルジックカードだけでなく、他球団に移籍した現役選手でも発動させて欲しい。
逆に、長嶋茂雄を巨人に呼び戻しても王貞治と組むことはできず、代わりに長嶋自身が監督として崩壊させた現在の巨人の選手たちの中に混ざって試合をさせるなど、本当に巨人ファンが喜ぶのだろうか?ブラックジョークだとしか思えない。
ノスタルジックカードにはレベルアップがないため、投手を揃えておいて一試合ごとに登録選手を入れ替えるという方法も考案されている。この方法への対処はどうするのだろうか?かつての所属球団に限っていれば、そんなことにはならなかっただろうに。


そんなことを考えながら、二試合プレイ。
一試合目は普通のヤクルト。川上憲伸が1安打完封、惜しくも完全試合を逃すという好投で勝利を飾った。
打線は2安打1点、山崎武司が運良くホームランを打っていなければ引き分け、そもそもこちらが完全試合を食らいそうな貧打戦だった。
次の試合はオールスターチームで、9回裏まで1対1で粘ったものの一死満塁からスクイズを読み切れずサヨナラ負け。やっぱり足が速い選手を揃えたチームは強い。叩き付けで内野安打、盗塁、叩き付け、叩き付けで1点。打線が一巡するたびにやるから9回までに最低3点。守備は完璧なのでそのまま完封という具合。実に良くできたチームだ。


[No.29] 2008/04/25(Fri) 20:19:25
Re: 今日の戦果 (No.29への返信 / 11階層) - キャノン娘

今日は3試合行って2敗1引き分け。
そのうち1試合で、試合途中で相手の回線が不自然に切れて、相手チームをコンピュータが引き継いだ後に
いきなり10点取られて大敗した。いったい何が起きたのだろう。

通算100試合に達して称号が手に入った。
戦績をメモしてくるのを忘れてしまったが、20勝55敗25引き分けくらいだろうと思う。
シーズンの順位は九千数百チームの中で八千八百位くらいだった。最底辺だ。
それでもペナントBクラスという称号は手に入るし、連続3回Bクラスの「未完の大器」という称号が
妙に格好いいのでこれを付けてみたい。


[No.30] 2008/04/29(Tue) 23:01:35
Re: 今日の戦果 (No.30への返信 / 12階層) - キャノン娘

今日はさんざんな戦いだった。
打者全員の調子が悪いのでこれは勝てないだろうと思い、300円だけ投入。
案の定打線は沈黙したが、4回を終えるまで野口が完璧に抑えていて、
完全試合のチャンスを逃すわけにはいかないので、さらに300円を投じてゲーム続行。
そうしたらいきなり野口がフォアボール3連発で無死満塁、
次の打者をファーストゴロに打ち取ってバッターランナーと本塁封殺でアウト二つ……と思いきや
一塁・高橋光信が一塁も踏まずホームに送球もせず、のんびりと二塁に投げている間にオールセーフ。
そこから次々に打ち込まれて6点を失い、大敗した。
いったい何がどうなったのか理解できない……。

山井を登録して先発7人・リリーフ7人体制になった。
先発6人・リリーフ8人よりはいいと思うが、いずれにしろ投手過剰の陣容だ。
打者は山崎武司とアレックスが二人とも顔色が悪いととんでもないことになってしまう……。


[No.31] 2008/05/04(Sun) 23:13:06
Re: 今日の戦果 (No.31への返信 / 13階層) - キャノン娘

今日も二試合コンピュータ戦だった。しかし三連敗中のCPUロッテとではなく、ソフトバンクや西武と戦えた。
もうCPUロッテは顔を見るのも嫌だ。強すぎる。

山井を加えて先発が7人に達した我が軍だったが、満足な体力がある先発投手が門倉しかいないという危機を迎えた。
しかし、代わりにリリーフ陣がほぼ全員良い顔をしている。
顔色はいいが体力が残っていない野口を先発させて3回を抑えてもらい、
あとは正津−高橋聡文−中里−岩瀬−岡本のリレーで計6イニングを逃げ切ろうか、
それとも紫色の顔をしてる門倉で行けるところまで行ってみようか、考えた末に門倉に賭けてみた。
前日、野口は壮絶な敗戦を喫していたので、顔色が好調でも信用できない。

試合が始まってみると打線が狂ったように打ちまくり、11点を挙げる猛攻。
これなら門倉が打たれても大丈夫だと安心していたら、ランナーは出すものの得点は許さずに5回を投げてしまった。
あとはリリーフ陣を投入して完封勝利。ゲーム開始以来の最高の勝利だった。

次の試合は山本昌が先発。快調に投げていたが援護は1点。
どうしても昌に勝たせるためにサイン連発から激励まで使い、体力が尽きた状態で
6回二死1・2塁でカブレラを打席に迎える大ピンチを切り抜ける。
リリーフした中里がホームランを打たれてしまい昌の勝ちは残念ながら消えてしまったが、
一死1・3塁で川相がスクイズを決めて1点をもぎ取り、2−1で勝利を飾った。

山崎武司が3.0から3.0GR、アレックスが2.0SPから3.0、川上憲伸が2.0SPから2.5SPに更新。
しかし戦力値は1しか上がらない……。


他のプレイヤーが広島オールスターを使っていた。
他球団に行ってしまった新井、シーツ、木村拓也、江藤が復帰している。
他球団から加入したアレックスもいる。見ていて楽しそうなメンバーだった。
が、そんな球団オールスターよりも、私の率いる旧中日のほうが戦力値が高いことにショックを受けた。
ひょっとしてうちって強いんだろうか?
立浪が絶不調だったとき、関川・川相・種田・山崎・アレックス・鳥越・中村・鉄平・門倉という
「旧中日」どころか「元中日」というメンバーになったことすらあるのに……。


[No.32] 2008/05/06(Tue) 21:47:40
Re: 今日の戦果 (No.32への返信 / 14階層) - キャノン娘

交流戦が終わり、妙に久しぶりに思えるセリーグ対戦。
今日は二戦二勝と珍しく調子がいい日だった。
二試合とも山崎がVSでホームランを打ってくれた。実に運がいい。

ところが今日も怪現象が起きた。
ランナー一・二塁でライトの頭を越えるヒットが出て、二塁ランナーは一気にホームへ、一塁ランナーは三塁に到達するタイムリーヒット
……と思いきや、なぜか二塁ランナーがホーム直前で三塁に向かって逆走、その三塁には一塁ランナーがいたので帰塁もできず
立ち往生してしまったところにライトから本塁に返球が到着。
キャッチャーは三塁に送球するでもなく、塁間で立ちつくすランナーのところまで歩いていってタッチアウト。
これが現実に起きたら、確実に星野監督の鉄拳か、山田監督の「チームを奈落の底に落とす奴がいる」の罵声か、
落合監督の懲罰起用が待っているところだ。
こういう不気味な行動は本当に止めて欲しい。敵軍に起きることもあるので、その時は同病相憐れむしか……。


自分の試合を終えて、他人の試合を観戦していても、先に書いていた広島オールスターチームや、
近鉄を復活させたチーム(なぜか古木までいたのだが)が純正ヤクルトや西武と戦っていたり、
かと思いきや5番打者まで普通のチームで6番山本浩二なんてのがいたり、見ているだけでも楽しかった。
そのまた隣でやっていたスト2も速いダッシュというか減るターボという風情で、観戦しているぶんには実に面白かった。
ハイパースト2はいろいろ問題がある作品で、大会ではエックスが使用されるのだが、
こうして速いダッシュ・減るターボと化したハイパーを見ていると
どうしてあの時あんなに盛り上がったのか、私たちが少年の時あんなに燃えたものは何だったのか、
エックスが失ってしまったものを思い出すことができる。
(そして、なぜ私がスーパースト2登場までプレイしなかったのかも、まざまざと思い出せる……)

また、エックスはエックスで、たまにエックスの対戦台を見てみると
どうして今まで数ある名作格ゲーが店から消えていったのに、いまだにスト2はプレイされ続けているのか分かる。
もしもダッシュやターボやスーパーでスト2の歴史が終わっていたら、
きっとストゼロ2αやストEX2+のように「かつて好評だった一作品」という位置づけで終わっていただろう。


[No.33] 2008/05/17(Sat) 22:02:02
Re: 今日の戦果 (No.33への返信 / 15階層) - キャノン娘

新メンバー田上が加入した。代わりに抜けたのは山井。
以前から捕手不足に悩んでおり、センターから関川が駆けつけることもしばしば。
さらに左投手に強い右の代打がいなかったので、田上の加入は実に心強い。
レベル2まで育てればスキル「代打」「逆境」が手に入るので、数試合は優先的にスタメンで起用することに。

阪神系オールスターチームと戦い、9回表に代打・代走を次から次へと投入してなんとか同点に持ち込んだものの
9回裏に守備適性がないポジションがふたつも発生するという大惨事に。
最後はVSで命中されてしまい、岩瀬がサヨナラホームランを浴びて敗戦。
しかし「もともと守備適性がない野手の所に飛んだために敗戦」でなかっただけマシだったかも……。

二戦目は広島系オールスターチーム。山崎武司が絶不調に陥ったため、四番キャッチャー田上という超優遇措置に。
こちらも9回裏まで負けていたのだが最後の攻撃で連打を浴びせ、最後はアレックスの逆転サヨナラスリーランで奇跡の勝利。
称号「逆転のカリスマ」を手に入れることになった。

これで通算成績は30勝65敗27引き分けになった。
勝勝負勝と続いてきたので、ひょっとしたらクライマックスシリーズに出られるかもしれない。
残り5戦で2勝3敗なら……と考えている。


[No.34] 2008/05/18(Sun) 19:30:25
Re: 今日の戦果 (No.34への返信 / 16階層) - キャノン娘

今日は1試合だけ。
巨人に在籍した経験がある選手たちを総動員した強豪チームと対決した。
そういうチームでよくあるのが、スタメンは2008年もので控え選手に「助っ人」がずらり……という伏兵軍団だが、今日戦った相手はクリーンアップがローズ、清原、仁志。これは一目見ていいチームだと思った。あの時代の巨人も好きではなかったが、それでも今のラミレス、小笠原、李承Yよりはずっといいと思えるのはどうしてだろう……。
こちらの先発は山本昌だったが、次から次へとホームランを打たれ、投入した中継ぎがさらに炎上。球場が東京ドームだったので「ああ、この球場だとやっぱりよく飛ぶなぁ」とか「この年の巨人ってこういう野球だったなぁ」と妙に納得してしまった。
逆に我が軍の打線は先日のヒーローだったアレックスがチャンスをことごとく潰して大敗。
敗戦処理として登板させた遠藤も見事にスタンドに叩き込まれ、10点台の防御率が11点台に悪化。実に現実的な試合だった。

田上がもうすぐレベル2に上がりそうで、あと1試合スタメンで使えばいけるだろう。
次の試合は立浪と井上が不調でスタメンを外れ、先発が門倉。スタメンに現役中日選手が一人もいなくなるのはこれで二度目になる。


[No.35] 2008/05/21(Wed) 01:17:08
Re: 今日の戦果 (No.35への返信 / 17階層) - キャノン娘

今日の一戦目は阪神と対戦。
戦力値が2000を超えていたのでオールスターかと思いきや、メンバーを見てみたら普通の阪神だった。
中日もそうなのかもしれないが、チームをそのまま組むだけで2000超えてしまうとは……。
こちらは1884+育成値27。

立浪と井上が外れて「元中日チーム」にしようかとも考えていたが、結局二人を先発させる。
井上は2本塁打、立浪は2点タイムリーと活躍した。他に山崎武司がホームランを打ち
門倉が完封もあるのではというペースで抑え、8回で先頭打者を出したところで岩瀬に交代。
二人のリレーだけで5−0で勝ちを収めた。

二試合めは巨人系オールスターチーム。小笠原が力投して終盤まで2−2と健闘したが
リリーフに繰り出した岩瀬と岡本が打たれてしまい、2−4で敗戦。
勝ち越せるかどうか怪しくなってきた。次は打線の調子がいいので必ず勝たなければ。


[No.36] 2008/05/23(Fri) 18:28:44
成長メモ (No.36への返信 / 18階層) - キャノン娘

井上がレベル6に成長した。
3.0でムードメーカースキルが付くのなら入れ替えるところだったが、それはないらしい。
レベル6はアレックス、山崎、中村武志に次いで四人目。種田、関川、鳥越、立浪があとを追っている。
立浪は2.0から1.5に変えた時に2レベルぶん(たぶん経験値200点)低下しており、これがなければ今頃6レベルだっただろう。
1シーズン終えるとスタメン野手は経験値1600〜2000くらいになるようで、古いカードのレベル7はなんとかなりそうだ。
立浪と種田がレベル7でアベレージヒッターを取得するので、ここまではなんとか頑張りたい。
鳥越が1.0ならレベル6でムードメーカーを得ると知って大ショック。だが、1.0のままではチャンス4がないので、ムードメーカーがあっても2.0より役に立たないかも……。

その他ほとんどの選手がレベル5。
朝倉、小笠原、森野は経験値が半分以上溜まっているので3.5に変えるのはレベル6になってからと考えているが
出場機会を考えると遠い話になりそうだ。

遠藤がレベル4。彼がレベル5になるころには立浪がレベル7になっているかもしれない。

加入したばかりの田上がレベル2。
「代打」と「逆境」が付くのはレベル3だったらしい。まだ田上を捕手で起用する日が続く。
これがどう見ても中村武志より性能がいいので困ってしまう(汗)


[No.37] 2008/05/23(Fri) 19:52:19
Re: 今日の戦果 (No.37への返信 / 19階層) - キャノン娘

負ければクライマックスシリーズ出場が絶望的となる大事な一戦、先発は門倉。
先日先発させたばかりなのだが、この回復力はいったい何だったのだろう。休日があったのだろうか。

相手は純巨人。とはいえラミレス、クルーン、グライシンガーが入っているので一瞬オールスターと間違えた。
先日の「巨人在籍歴がある選手オールスター」の方が純正に見えるのはなぜだろうか……。

門倉が敵の先発・野間口にホームランを食らう波乱の幕開け。こちらは田上がソロを放って同点に追いつき
その後は両軍得点が入らず、9回裏。先頭の英智が出てくれたので、なんとか三塁に進めて川相のスクイズでサヨナラの1点を……と思ったら最悪のゲッツー、一気にツーアウトランナー無し。
もはやこれまでとあきらめて、代打に絶不調でスタメンを外れていたアレックスを繰り出し、VSでフルスイングど真ん中。
華麗に三振してゲームセット、のはずがなぜか大当たり。奇跡のサヨナラホームランで勝利を収めてしまった。

次の先発は小笠原……にするのはあまりに門倉と小笠原を酷使してるようで嫌だったため、不調の顔をしていたが川上を登板させる。
相手は様々な球団の選手が集まる混成軍だったが、最強チームというわけではないのでオールスターでもない不思議な編成。何かネタがあるのだろうが、分からなかった……。
このところ好調の山崎と井上がホームランを放ち、5−1で快勝した。

これで9試合中6勝を達成、なんとかAクラスに潜り込んだ。
あとはこのままAクラスを維持できればいいのだが、月末までに他のプレイヤーがさらに高得点を取ったらBクラス転落も有り得る微妙な数字。

ついでに、次の先発はまたも小笠原が第一候補。しかも山崎とアレックスが二人とも絶不調。どうする?


[No.38] 2008/05/24(Sat) 20:06:11
Re: 今日の戦果 (No.38への返信 / 20階層) - キャノン娘

山崎とアレックス抜きでクライマックスシリーズに挑むのは無謀と判断し、調整のために一試合消化。
対戦相手は広島。

先発は唯一好調だった小笠原で、苦しい陣容の中6回までを1失点に抑えてくれた。
大砲を欠く打撃陣も井上を中心に4点を挙げ、岡本−岩瀬のリレーに繋ぎ、
岩瀬がVSでツーランを打たれたものの4対3で勝利。
井上は今日もホームラン、四番に抜擢した田上は不調でノーヒット。なかなかレベル3になってくれない。

5245位/10599人と、ギリギリのラインでAクラスに位置しているが、
5300位になったらBクラスになってしまう。
最後の金・土曜日で他のプレイヤーがどれだけ点数を稼ぐか怖くて仕方がない。


[No.39] 2008/05/28(Wed) 18:18:33
Re: 今日の戦果 (No.39への返信 / 21階層) - キャノン娘

ぎりぎりのポイントではAクラスに残ることは難しいと考え、もう一戦してみる。先発は野口。
試合は山崎武司のトンネルから始まり、次から次へと打たれまくったため序盤に試合をあきらめて
最近登板機会がなかった中継ぎ陣の調整登板に使うことに。
まともに押さえたのは中里くらいで、他の連中は例によって打たれ続けて17−5で大敗。
この時点でAクラス入りが不可能になってしまった。

6月6日から全国大会がまた開催されるようで、経験値稼ぎのために4回で逃走する日々が繰り返されそうだ。


[No.40] 2008/05/30(Fri) 20:43:39
Re: 今日の戦果 (No.40への返信 / 22階層) - キャノン娘

全国大会が始まり、今回も負け・引き分けでいいので試合数をこなす方針で戦っている。
昨日は0勝10敗4引き分けだったが三連敗は一度で抑えてしぶとく☆の減少を防ぎ
今日は2勝1敗6引き分けで☆を4つ稼ぎ、五段に昇格した。
2勝11敗10引き分けで昇格しているというのは凄い話である。さすが帳尻戦隊。

この連戦の間に種田、鳥越、関川、立浪がレベル6に達して、立浪は1.5から1.0SPにカードを差し替え。
田上もレベル3になり、代打と逆境のスキルが手に入った。

全国大会で楽しいのはやはり中日戦。相手と重複する選手がほとんどいないので紅白戦の雰囲気だ。
山本昌が川上憲伸との投げ合いを制し、荒木・井端・和田・ウッズ・中村ノリなどが顔を揃える現役のメンバーを
立浪や山崎が主軸のチームで倒すことができた。両方のチームに拍手を送りたいくらいの熱戦だった。

阪神に在籍した優秀な選手を集めた強豪チームで、三番金本・五番新井に囲まれて四番・濱中というチームがあった。
長年阪神に在籍したが、他球団に行ってしまった人だ。きっと相手の監督は、濱中選手を心から応援し続けていたのだろう。
広島をベースにしたオールスターチームで、全球団からまんべんなく良い選手を集めていたのだが、
その中で三番と四番が新井と金本になっているチームがあった。
毎年のように主力選手が抜けていく広島が、逆に他球団から選手を集めることができたら。その中心に新井と金本がいてくれたら。
広島ファンの立場からすれば夢のようなオールスターチームに違いない。
そんなチームを結成している人たちは、きっと自分が作ったチームを心から愛していることだろう。
彼らの作ったチームを見ることができるだけでも楽しい気分にさせてもらえたのに、
さらに私が作った夢のドラゴンズを率いて彼らと対戦することができて本当に嬉しい時間を過ごすことができた。
こういうチームと対戦できるからこのゲームは面白いのだ。野球って本当に素晴らしい。


[No.41] 2008/06/07(Sat) 21:11:56
Re: 今日の戦果 (No.41への返信 / 23階層) - キャノン娘

今日は二試合。相手はオールスターチームと中日。どちらも打線が爆発して大勝だった。
井上の好調ぶりが恐ろしいほどで、一戦目はダルビッシュを相手にホームラン三発、二戦目は中田からホームラン。
一戦目は川上憲伸までホームランを打つなど、異常に好調な二試合だった。これが補正なのだろうか?

相手にしていて感じたのだが、長嶋茂雄の三塁守備は良くない。これなら中村紀洋や小笠原の方がいいのではないだろうか?
せっかく長嶋茂雄という人物をゲーム内に登場させるのだから、最盛期の能力でもいいのではないかと思うのだが……。

二試合目の紅白戦は本当に楽しかった。
いつもは見ることができない、現在の中日の選手たちを堪能することができるのだ。
【荒木、井端、森野、ウッズ、中村紀洋、藤井、李炳圭、谷繁、中田】
【関川、種田、立浪、山崎、アレックス、井上、鳥越、中村武志、門倉】
同じ中日なのに、重複する選手は一人もいない。時代は変わったのだ……。
上のメンバーの方が強そうに見えるが、チーム戦力値はこちらの方が少し強かった。
2006年から戦力は低下し続けているとは感じているのだが、少し淋しいものだ。
ちなみに我が軍は1.5立浪を1.0SPに入れ替えたことで、戦力値は1884から1885に上昇している。

3.5朝倉とアレックスを入手。レベルアップが待ち遠しい。


[No.42] 2008/06/08(Sun) 23:20:41
Re: 今日の戦果 (No.42への返信 / 24階層) - キャノン娘

ロッテとの試合中、回線が切れてしまったらしく、5回途中で不自然な相手監督離脱。
コンピュータが指揮を執るようになると異常な強さになるので怖かったが、なんとか勝利を収めることができた。
これで前の二勝と合わせて三連勝で☆+4。六段に昇格した。
次から二連敗と引き分けで☆±0、負け。実に効率の良い勝敗の推移だ。

唯一引き分けたのは野口が登板した試合。
種田の調子が悪いので川相を7番セカンドにして先発させてみたのだが、最初の打席でツーベースを打ってくれた。
ノーアウト二塁、バッターは8番中村武志。バントが下手なので叩き付けて三塁に送る。
ワンアウト三塁となり、打席にはピッチャーの野口。ここでサインを出す。代打は送らない。
相手はまず間違いなくスクイズ警戒か内角に直球で来るはずと読み、パワーMAX・引っ張り・直球狙いに成功。
打球は一塁手の頭を越えて、外野に転がっていく。ピッチャー野口殊勲の先制タイムリー……と思いきや、三塁ランナー川相が全く動かない!?

ワンアウト一・三塁、バッターは1番関川という場面になった。相手の頭からはスクイズは完全に消えたはず。
一塁ランナーはピッチャーの野口である。打球を捕ったピッチャーは二塁を封殺、その間に1点取れる。
うまくいけば一塁に送ってくれて、スクイズと送りバントを同時に決めた形になるかもしれない。
こう作戦を立て、スクイズを決行する。
相手は叩き付けを嫌ったのか、高めに投げてきたが、関川が上手く転がしてくれた。取ったピッチャーは一塁に送球した。
1点取って二死二塁とチャンスが続く……と思いきや、本塁に向かって走ってきた川相が途中でいきなり三塁に逆走、あっさりアウトになった。

二敗したあとだったので勝っても引き分けても☆の数は変わらないのだが、この走塁はどう考えても納得できない……。


[No.43] 2008/06/09(Mon) 22:51:48
Re: 今日の戦果 (No.43への返信 / 25階層) - キャノン娘

順位が低下しているか不安になったので今日も試合をしてみる。
参加者総数は19000ほど。9500位なら通過できる。
今日プレイしてきたあとでの順位は2400位近辺だったので、これなら決勝に残ることはできるだろう。
朝倉がレベル6になって3.5カードに切り替え。また戦力値が1上がった。

ふと、理論上最強チームというのを考えてみたのだが、これがなかなか上手く行かない。
よく名前を見かける選手のデータを調べてみても、この選手をぜひ加入させたい、と思う選手がまるで見あたらないのだ。
完璧な選択ができないので一番マシな者を、というのでは真の最強軍団とは言えない。
いくつか縛りを付けて、その範囲内で……とやってみても、どうも面白い結果にならない。
なにより、全球団全選手の全てのバージョンの能力値を比べるのがあまりにも面倒なのだ。
頭の中で考えているだけでこれでは、実戦で試して上手く機能するチームかどうか確かめたり、カードを揃えるのはさぞかし大変なことだろう。
好きなチームをそのままとか、好きな選手を揃える方が、ずっと考えやすく采配もしやすい。
オールスター軍団を結成している人たちというのは、実はベースボールヒーローズを一番深くやり込んでいる人たちなのではないかと思えてきた。
少なくとも全球団・全選手の能力をきちんと把握し、カードを揃えられる環境が整っていなければならないのだから。


[No.45] 2008/06/11(Wed) 19:37:25
Re: 今日の戦果 (No.45への返信 / 26階層) - キャノン娘

全国大会の日程が終わった。
激闘51戦、ボーナス経験値も切りよく765点に達した。5レベルから6レベル、6レベルから7レベルに必要な経験値が800点なので、ほとんど全員がレベルアップできるだろう。
SPや3.5カードへの差し替えも順調に進み、カードが手に入っていない選手は小笠原だけになった。

最後の戦いはゲーム中最強と言われるムードメーカースキルが大勢入った軍団だった。
一人がヒットを打てばチーム全員の調子が良くなる選手ばかりなので、果てしなくヒットが止まらない、かつてのマシンガン打線のような連打を見せるチームだ。選手の陣容を見てみると守備も固い。これは大変な相手が現れてしまった……と思いきや、我が軍に異常な強運が訪れた。
毎回のようにムードメーカー軍団の先頭打者が出塁し、併殺打を打ち、そして連打の嵐。……途中の併殺打が異常すぎる。なぜ毎回併殺打が出るのだろう?
ランナー一塁でそのまま打たせれば内野ゴロで併殺、盗塁で二塁を奪っておけばその後外野フライでタッチアップして三塁を回って本塁まで暴走、タッチアウト。間違いなくレフト前のタイムリーヒットになると思われた打球を守備Dの井上が超ファインプレーでダイレクトキャッチ、ヒット性の当たりだったので走っていたランナーが戻れず送球されてアウト。
相手が内角球を引っ張っても外角球を流し打ちしても凡打になる。併殺打でランナーがいなくなってからまたヒットが出るようになる。ツーアウトになってからランナーが二人溜まり、凡打がひとつ出てスリーアウトチェンジ……ヒット3本で1点も取れないイニングが一試合で5回も6回も出るのは異常すぎる。
ヒットの数は多いのだからムードメーカー軍団の調子が悪いはずがない。毎回先頭打者がクリーンヒットで出塁していくのだからメモリが合っていないわけでもない。これが補正というものなのか……。
1対7か、1対10くらいで負けていたはずの試合が、1対0の完封リレーで勝利。自軍に有利に働いている試合でさえ、相手が気の毒になってしまうだけだ。まるで面白くない。自軍の大ファインプレーにさえ拍手を送れないような試合を見せないで欲しい。

オンラインゲームなので、ゲームそのもののアップデートが可能なのがいいところだ。
たとえばVSでミート全開ど真ん中という作戦はアップデートによって封じられ、明らかに面白いゲームになった。
この補正問題も、もっと面白くなるように調整して欲しいものだ。


[No.50] 2008/06/15(Sun) 22:24:29
Re: 今日の戦果 (No.50への返信 / 27階層) - キャノン娘

1.5黒から1.0SPに変えたのが良かったのか、契約更新して確変したのか、メモリをパワー側にも向けるようにしたのが良いのか、最近立浪が好調を続けている。
パワー最大(「!!!」が出ない位置)でホームランを量産するようになった。なぜか3.0GR山崎より打っている。
これは福留−立浪−アレックスの「応援歌製作不可能打線」の復活か?
と思って福留加入を考えてみたところ、福留をショートで起用する必要があると分かって断念。来年には使えなくなってしまうし……。

英雄杯のボーナス経験値が入って多くの選手たちがレベルアップし、立浪はレベル6の半ばを越えた。
ゲームを始めた時の最大目標にしていた、立浪をレベル7に育ててアベレージヒッターのスキルを取り戻す(全盛期の立浪なら、きっと最初から持っていたはずだから、表現は「獲得」ではなく「取り戻す」)まで、あと一息になった。
一回300円、500円かかる高額のゲームで、ここまで戦い抜くようになるとは正直考えていなかった。
様々なところで言われているように欠点は多いゲームなのだが、それでも大好きなチームで、大好きな選手たちで戦っていけるという喜びがそれを上回る。

今日も2−0の投手戦を制して、お立ち台には7回無失点の先発野口と、殊勲の犠牲フライで決勝点を叩き出した立浪の姿が。
「4打席ノーヒット、結果を出しました」
インタビューの人、立浪になにか恨みでもあるのか!?


[No.52] 2008/06/18(Wed) 20:00:04
Re: 今日の戦果 (No.52への返信 / 28階層) - キャノン娘

巨人・阪神と対戦。
巨人戦は投手が打ちまくられて0−8で大敗、阪神戦は惜しいところまで行ったが2−3で敗戦。
川相さんのスクイズが失敗、併殺にされたのが痛かった。あれで同点にするはずだったのに。前にやった時も藤川に討ち取られてしまった記憶がある。
バントよりも叩き付けの方が有効で広く使われているのは知っているが、バント5の川相がスクイズをしても駄目というのは、さすがにバントを命じるのに厳しいものがある。しかし、川相が出てきたらスクイズ警戒をしても無駄というのもまずいだろうから、ゲームに文句を言うわけにも行かない。
ここは考えを変えなければ。ワンアウト三塁にして川相を投入という流れではなく、純粋にランナーを先に進めるためのバント要員として川相を使いたい。川相登場→相手はバントを警戒する→川相にエンドランを指令、相手の裏をかく……という作戦もあるにはあるのだが、それはあまりにも川相に失礼。

ベースボールヒーローズの新作ロケテスト情報が出回り始めた。
確かに3よりは良くなっているのかもしれないが、ひょっとしたらプレイしなくなるかもしれない。
直球/変化球の指示から、積極/見極めの指示になってしまうと、投手にはフォアボールを出さないように慎重に、打者には甘い球を見逃さず……と、誰にでも言える一般論しかできなくなってしまいそうだ。ボール球を空振り三振したら「もっとよく見て」、きわどい球を見逃し三振したら「もっと積極的に」と解説者が結果論で言うことと全く変わりがない。
いい采配をするとベンチのムードが良くなっていくというのもどこか不安だ。全球団・全選手がムードメーカー持ちのようなゲームになるのだろうか。それでは先手を取った方が一方的になってしまう。


[No.53] 2008/06/21(Sat) 14:19:51
Re: 今日の戦果 (No.53への返信 / 29階層) - キャノン娘

先月末以来、久しぶりに3試合プレイ。
通算50勝と100敗のどちらが早いかという状態だったが、野口と山本昌で連勝し、なんとか50勝の方を先に達成。
次の試合は外野手5人中3人が絶不調。最後の手段として外野を守れる森野まで絶不調。
相手の連打を小笠原が止められずに大敗を喫した。

先月後期の順位は11664チーム中、10737位だった。なんという弱さ(汗)
2勝1敗でスタートしたので、今度はクライマックスシリーズに行けるだろうか……。


[No.58] 2008/07/05(Sat) 23:20:22
Re: 今日の戦果 (No.58への返信 / 30階層) - キャノン娘

前回の書き込みから4試合を消化。3勝1敗で8段に昇格した。
通算54勝99敗45引き分けと、100敗の大台間近で踏ん張っている。
今期の成績は5勝2敗。いい感じになってきた。

二戦級中継ぎ投手陣の正津・山北・遠藤が最近活躍している。
ここで名前を出す時はたいてい打たれたことばかりだが、やはり愛着ある選手たちなので抑えてくれた時はとても嬉しい。
オールスターチームの強力打線を相手にこの三人が3回を9人で抑えきった時は完全試合を成し遂げたような達成感だった。

逆に打線が低調すぎて、チーム打率が2割近くになってきた。
得点のほとんどは山崎、井上、アレックスのホームランで、彼らも打率2割前後。
とにかく守備で勝つ貧打チームというのは、顔ぶれを見れば正しいのだが……。


[No.59] 2008/07/09(Wed) 20:27:27
Re: 今日の戦果 (No.59への返信 / 31階層) - キャノン娘

クライマックスシリーズ挑戦を狙ってプレイしてみたが、残念ながら2連敗。
9試合で5勝4敗となり、その時点でBクラスだったので今期はあきらめることにした。
三連敗だけは阻止しようと4回引き分けを狙ったが、その時の対戦相手とはいい試合になった。
9回まで続けたくなってしまい、どうしようか悩んだものの4回で撤退。0−0の引き分け。
三連戦で2敗1引き分けとなり、☆の減少を防いだ。

鉄平がレベル7に成長した。
岩瀬、岡本、中里、遠藤、山北、川相、鈴木とレベルアップ間近の選手が多く、1プレイごとに結果が楽しみになる。
岩瀬は3.5SPへの切り替えがかかっているので特に多用したい。
控え野手のレベルアップを進めるのは頭を悩ませるところだ……。


[No.60] 2008/07/11(Fri) 22:43:00
Re: 今日の戦果 (No.60への返信 / 32階層) - キャノン娘

やはりBクラスに終わった。心機一転、新たなシーズンに挑戦。
今度は交流戦だがDH制が無く、パリーグの監督たちはいろいろと苦労しそうだ。
混成軍、楽天、三戦目は相手プレイヤーがおらずコンピュータと対戦。
一戦目は1点リードした終盤に二死1・3塁で鳥越を迎えたところで相手からVSを仕掛けられ、大当たりしてスリーランホームラン。
一気に4点リードの展開となり、9回に岡本を送りこんでVSで終わらせようとしたら相手が大当たりして三発もっていかれ
リードが1点になったところでVS連発を中止。普通に抑えてくれたので逃げ切れた。

最近は森野が大車輪の活躍。ある時はセカンド種田が紫色の顔をしているのでセカンドを守り、
またある時は外野手5人のうち3人が紫色してるのでレフトに回り、関川も鉄平も英智もスタメンにいないので一番打者をやったり……
レベルアップにはまだかなり遠いのだが、3.5に切り替える日が待ち遠しい。


スト4も見てきたのだが、個人的には微妙な感じだった。まだ良いとも悪いとも考えをまとめられない。
少なからずプレイヤーが付いていたのが良かったと言えば良かったか。


[No.62] 2008/07/18(Fri) 22:00:49
Re: 今日の戦果 (No.62への返信 / 33階層) - キャノン娘

スト4観戦に忙しく、今日は1試合だけ。ソフトバンクを相手に戦った。
相手のオーダーを見てみるとキャッチャーが田上。こういうところで知っている名前を見るのは実に楽しい。
試合は野口が打たれてリードを許し、山崎が二度のチャンスで併殺と三振に倒れる苦しい展開。
終盤でなんとか追いつき、さらにチャンスで代打に井上を投入。相手が左投手を繰り出してきたところで代打の代打田上。
対左投手5の能力が見事的中、試合を決定づけるタイムリーを打ってくれた。
敵味方ともに田上が活躍する楽しい試合だった。パリーグとの交流戦はこうであって欲しい。
楽天戦の鉄平・山崎・関川・中村武志、西武戦の和田・正津など、両軍に所属した選手たちが活躍するのは実に楽しい。
敵軍の選手が活躍しても拍手を送ってしまうほどだ。



スト4は、まずサガットの「タイガーショット」の台詞が実におかしい。
「アイガー」にまで戻してくれとは思わないが、せめて「タイガー」のかけ声はそのままであってくれた方が……。

新キャラの女の人の蹴り技はどこかで見たような気がする。凄くマイナーなゲームのマイナーなキャラの持ち技なので
おそらく偶然なのだろうが……。

ステージのひとつに、かつてのゴメスステージらしい場所があった。これまた偶然なのだろうが。

サマーソルトキックの当たり方がスト2と同じで不気味なままだったのが残念。ゲージを使うと2ヒットするが、やはり不気味なまま。
スト2ダッシュの強サマーの当たり方で良かったのに。
ダブルサマーの二回転めはナッシュのサマーソルトシェルの回転方向になるが、これの当たり方もやっぱりおかしい。

などと言ってみたものの、いまどき格闘ゲームの新作でこれほど人が集まり、対戦が盛り上がるのは奇跡に近い。
やはりスト2の系譜は強かったということなのか。KOFの3Dのやつなど、出た瞬間に閑古鳥だったというのに……。


[No.64] 2008/07/19(Sat) 20:42:40
Re: 今日の戦果 (No.64への返信 / 34階層) - キャノン娘

今日はロッテを相手に2連勝した。
試合は朝倉、小笠原、岩瀬、岡本、中里が力投、打線は主軸が震わなかったが下位打線や代打が頑張ってくれた。
序盤は相手の先発を打ちあぐねるが、投手が抑えてくれて、終盤に打線が奮起して点をもぎとり、逃げ切るというパターンが最近続いている。
岩瀬、岡本、中里はあと少しでレベルアップ。中継ぎ投手たちがレベル7に達する日が来ようとは、ゲームを始める時には夢にも思わなかった。

中村武志に送りバントを命じたら、転がっていった方向が良すぎて内野安打になってしまった。おそらく現実では一度もこんなことはなかっただろう。

川相にスクイズを命じたら正面に転がってダブルプレイ。相手はスクイズ警戒をしていなかったのに、あまりに成功率が悪すぎる。
二塁ランナーを三塁に送るためにしか使えないのだろうか……。


二試合目は将位を持っている人との試合だったが、出てくる打者の打率が軒並み三割を超えている。
こちらは打率トップが2割6分の立浪、他は2割3分に届いている選手が一人もいないというのに。
うちの貧打戦がひどすぎるのか、それとも相手がとても上手なのか……。

三連勝して、あと☆ひとつで九段に昇格というところまで来た。
50勝100敗50引き分けみたいな成績でもここまで来れたというのは実に感慨深い。
もうしばらくしたら将位になるのだろうか。できれば名将か知将の称号が欲しいものだが、闘将になってしまうかもしれない。
「自主性重視−規律重視」は規律に大きく傾き、「攻撃−守備」はほぼ同じようになっている。
攻守の傾きが見た目で区別できないのだが、はたして守備側に傾いてくれているだろうか……。

将位が見えてくると、そこまでプレイしている人たちは凄いのだとあらためて実感する。
段位の場合は三連戦のうち引き分けがひとつでもあれば☆が低下することはなくなるので、四回で逃げ切ればいつか必ず昇格できるのだが、将位になるとその手が使えなくなる。上にあがっていくどころか維持するためにも勝ち続けるしかない。全国大会で負けてもいいから試合数を多く、というわけにはいかないのだ。それで将位を保ち続けているというのは、それだけで凄い事だ。これまでの勝率を考えるととても真似できそうにない。九段が自分の最高記録になるのではないだろうか……。


[No.66] 2008/07/20(Sun) 21:53:40
Re: 今日の戦果 (No.66への返信 / 35階層) - キャノン娘

今日は3試合プレイし、引き分け、勝ち、負け。今期負け無しで来たが、とうとう土が付いた。
今期の9試合を終えて6勝1敗2分け。はたしてこれでクライマックスシリーズに進めるのかどうか、
これまでの事を考えると安心できない……というよりは、6勝しているのにあきらめてしまっている。
ついに九段に昇格。将位になるにはあと☆10個。かなり遠い道のりだったようだ。

岩瀬、岡本、中里が7レベルに到達、岩瀬は3.5SPにカードを変更。戦力値は1891+27。
もうすぐレベルアップしそうな選手は川相一人だけになった。選手名簿を更新。


[No.69] 2008/07/22(Tue) 21:08:12
Re: 今日の戦果 (No.69への返信 / 36階層) - キャノン娘

先日までのリーグ順位は、2689位/6921チームでAクラス。
さてクライマックスシリーズをとプレイを始めてみたら、5492位/10958チームでBクラスでした。
あとちょっとだったのに……。

交流戦が終わり、再びセリーグのチームとの試合になった。
3試合プレイし、初戦は19安打9得点の猛攻で大勝。
しかしあっさりといつもの打線に戻り、次の試合は残塁の山を気付いて4−5で惜敗。
その次は投手戦になって1−1の引き分けになった。相手はソロホームランだけ、こちらは9回に藤川を打ち崩しての1得点。
もう少しで勝てそうな流れだったが、実に楽しいゲームだった。


[No.76] 2008/08/01(Fri) 21:49:21
Re: 今日の戦果 (No.76への返信 / 37階層) - キャノン娘

今期は引き分け狙いの300円プレイではないのに、なぜか引き分けが多い。2勝2敗3引き分け。
勝率5割なのだが、これではとてもクライマックスシリーズには出られない。やはり縁遠い世界のようだ……。
代わりに☆の数は着々と増え、鈴木と川相がレベル6に到達、山崎と川相をカード交換とチームの環境は良好。

現実では山本昌が200勝を達成した。本当に素晴らしい大記録だ。
次は立浪の2452安打(歴代8位タイ記録)、2453安打(単独8位)、2500試合出場が待っている。
立浪は引退間近という雰囲気ではあるが、あと一年頑張ってくれれば達成可能な記録が数多くある。
なんとか、惜しい数字のままで終わらないで欲しい。
(参考 ttp://bis.npb.or.jp/players/21123866.html)


[No.77] 2008/08/04(Mon) 21:26:12
Re: 今日の戦果 (No.77への返信 / 38階層) - キャノン娘

7勝6敗7引き分けまでやったところで今期のプレイ終了。
気が付いたら3614位/8847チームでAクラスになっていたが、
16日にやったらどうせ転落していると思う。

9段から将位初段にランクアップした。称号は「知将」。
名将は難しすぎて無理だったが、この結果は嬉しい。

立浪がレベル7まであと経験値500点ほどになった。
2008になったらレベル低下してしまうのだろうが、
なんとかそれまでにレベル7の姿を見る事ができるだろうか……。


[No.78] 2008/08/14(Thu) 20:59:31
Re: 今日の戦果 (No.78への返信 / 39階層) - キャノン娘

無理だろうと思っていたら、4459位/9968チームに入ってクライマックスシリーズに出場できた。
門倉が相手に先頭打者ホームランやスリーランを食らう苦しい展開だったが、
田上のタイムリー、森野のスリーランと代打攻勢で反撃。
5−5の同点となった9回、二死二塁と最後のチャンスでバッターは四番山崎武司。
……あっけなく見逃し三振に倒れ、今期の挑戦は終了した。

さて知将初段になってからこれで引き分けが二戦続き、降格の危機となった次の試合。
山崎武司、最初の打席でツーランホームラン。なぜこれを前の打席で打ってくれなかったんだこの邪魔は。
試合は川上が好投して2−1でリードを保ったままの6回、いきなり相手の回線が切れてコンピュータが担当する事に。
そこから、ちょうど野手がいない場所にポトリと落ちるラッキーなヒットが三連続し、
最後はピッチャー涌井にタイムリーを打たれて敗戦。
三連戦負け越しで☆が−2され、あっけなく九段に転落した。


また英雄杯が行われるようで、これで立浪をレベル7にできそうだ。


[No.79] 2008/08/16(Sat) 18:18:47
Re: 今日の戦果 (No.79への返信 / 40階層) - キャノン娘

英雄杯が始まり、今回は4イニングで退却せずにしっかりプレイすると決めて参戦。
通算二千試合以上している人や、中日の優秀な選手をずらりと揃えたチームと戦えて実に楽しいが
そのぶん負けが込んでしまって5試合で3敗2引き分け。
負け越しが2回続いたがこれでも☆の低下は起こらない。9段は有り難い……。

森野をレベル7に上げてカードを差し替え、そのうえで大会経験値を得るという目標があったことを思い出した。
なかなか起用する機会がないのだが、一番DHで無理矢理使うことになるか。

今日の戦利品はダルビッシュ3.0黒と森本3.5SP。これをいったいどうしよう……。


[No.83] 2008/08/22(Fri) 20:50:13
Re: 今日の戦果 (No.83への返信 / 41階層) - キャノン娘

7試合経過。4勝2敗1引き分け。
現在の順位は2714位/12821チーム。さて、ここからどれだけ落ちるのだろう……。
知将初段に返り咲き、初の三連戦イーブンで将位維持に成功。
とはいえ☆+1だけで、次に負け越せば−2されてしまい、また九段に転落してしまう。

中日対決では四番レフト立浪という凄い起用のチームと出会った。
相手の福留に門倉がツーランを打たれ、こちらは山崎が川上からツーランで逆転と
普通の中日にはいない選手たちが活躍。まさに夢の光景だ。

森野がレベル7に到達、3.5カードに入れ替える。戦力値は1891+27から1893+26へ。


戦利品は3.5GR涌井。
使うあては全くないうえに、カードショップに持っていったら二束三文の値しか付かなかった……。


[No.84] 2008/08/24(Sun) 19:31:02
Re: 今日の戦果 (No.84への返信 / 42階層) - キャノン娘

打線に疫病が蔓延したらしく、山崎、立浪、森野、川相、鳥越、井上、関川がひどい顔をしている。
やむなく一塁高橋光信、三塁田上、捕手鈴木郁洋という内野陣に。
外野は鉄平とアレックスしか元気な人がいなかったため、ライトに英智を起用。
さすがに打撃も守備も主力を欠いているだけあって、四試合で一勝三敗。
☆−2が確定し、次の試合で負ければ☆−4になってしまう。
現在☆53なので、三連敗なら49まで低下し、またまた九段に転落してしまう……。
そもそも負け越しチームが将位を持っていること自体がおかしいのだが。

中里が打球の直撃を食らい、チーム初の負傷退場。
中継ぎ陣は豊富なので大打撃ではないが、やはりこういう事が起きるとショックだ。

最近、攻撃メイン・球種指示オートの采配をするようになってきて、知将から名将に近づいてきた。


3.5SP高橋由伸が手に入った。これをいったいどうしたものか……。


[No.85] 2008/08/26(Tue) 18:52:30
Re: 今日の戦果 (No.85への返信 / 43階層) - キャノン娘

英雄杯予選は4610位/19262チームの成績だった。Aクラス入りを果たし本戦に突入。
とはいえ上位100位までに入らなければ特に得る物はなく、経験値が増加する試合が多くなるというだけのこと。
立浪が7レベルになるのはまず間違いない。他にも鳥越、中村武志などが上がりそうだ。

今日は4試合で1勝2敗1引き分け。やはり将位は維持しきれず、九段に逆戻り。このあたりが限界らしい。
今まで勝率3割8分しかなかったのに、今からずっと勝ち越し続けるというのは無理な話だ。
BBH3の間に100勝もできないと思う。

試合中、高橋光信が絶好調になったので通天閣打法というのを試してみたら一撃でホームラン。
確かにこれは嫌がられるわけだ。


[No.86] 2008/08/29(Fri) 20:18:55
Re: 今日の戦果 (No.86への返信 / 44階層) - キャノン娘

英雄杯が終わり、得られた経験値で立浪、鳥越、田上がレベルアップ。
ついに立浪にアベレージヒッターの力が甦った。これからが真の戦い、と言いたいところだが
なぜか絶不調に見舞われたためスタメン落ち、ついでに森野まで絶不調なので
三塁に川相や田上を配置しての試合となった。
立浪の姿は見られなかったが、川相たちがいい働きをしてくれて、ひさしぶりにスクイズで得点できた。
スクイズが決まるかどうかは三塁ランナーの走力が重要らしい。

四試合で3勝1敗。また将位に昇格し、今度は名将になった。またすぐに転落すると思うが……。


[No.87] 2008/09/02(Tue) 21:10:55
Re: 今日の戦果 (No.87への返信 / 45階層) - キャノン娘

予想通り、将位になってから3連敗。☆を3つ失い、九段に転落した。
立浪、鳥越に続いて中村がレベル7に上昇。
種田、井上、関川、野口、高橋聡文らもレベルアップの可能性が見え始めてきた。

前途は明るいようだが、タイムリミットが迫っている。
10月末には新バージョンが登場し、現在の経験値はほとんどなくなってしまうらしい。
前回のバージョンアップでは、選手たちは2レベル低下・余剰経験値は没収された。
今回も同じだとすると、立浪はレベル7(経験値4500)からレベル5(経験値800)に。
種田はもう少しで上がるレベル6(経験値4000ほど)からレベル4(経験値400)に。
これまでの蓄積の8〜9割が消滅する大打撃。
今回もそうなら、続ける意欲がなくなってしまう可能性が高い……。
余剰経験値没収だけでも4000から2000まで低下してしまうので
できれば完全据え置きで続けさせて欲しいものだが……。


[No.93] 2008/09/17(Wed) 21:13:31
Re: 今日の戦果 (No.93への返信 / 46階層) - キャノン娘

一週間ぶりのプレイは4試合で3勝1引き分け。今期負け無しの好調ぶりだ。
☆が二つ増えて、将位まであと一つになった。行ったり来たりを何度繰り返すのだろう……。

種田が7レベル目前で不調が続き、山崎も不調が続いている。
代役で抜擢した高橋光信が大活躍、連日ホームランを打ってチームに貢献。

9月後期、10月前期、10月後期の残り3シーズンでベースボールヒーローズ3の稼働は終わる。
このメンバーとも、あと1ヶ月程度でお別れだと思うと、プレイしていても心淋しい。
あと何ヶ月かしたらレベルアップしそうな選手たちは大勢いるし、
本来なら彼らの経験値を見ているのが楽しいはずなのだが
それが全て無駄になってしまうと分かっていると成長していく姿を見るだけでも辛い。
こんな気持ちで1試合500円という金額を払うのなら、今の段階で止めてしまった方がいいのではないか、とさえ思う。


[No.94] 2008/09/23(Tue) 21:30:04
Re: 今日の戦果 (No.94への返信 / 47階層) - キャノン娘

今日は4試合を消化、2勝1敗1引き分け。
負けてしまった試合も楽しい内容で、ここに来てゲームが楽しい半月間だった。
これで9試合を終えて、6勝1敗2引き分けになった。今度はクライマックスシリーズに出られるだろうか?
シーズンごとに、勝敗の差が極端に大きい気がする。

スタメンに復帰した山崎が活躍。立浪と二人でタイムリーを連発してくれた。
足の速い選手が少なく、ホームラン以外でなかなか点が取れないと思っていたが、今日はタイムリーヒットが出て嬉しい。
ところが、その山崎が守備で併殺に取ったと思ったら二塁に大暴投、1点を奪われて引き分けに終わるということもあった。
そうまでして目立たなくても……。

これで、残りは2シーズンだけになった。
次は最後の交流戦、と同時に最後の全国大会。どちらに参加したものだろうか。
経験値のほとんどが消滅するというのに、大会参加の商品が経験値というのは何か間違っている。
ひょっとしたら、レベル低下はされないのでは、という期待もわずかにあるのだが……。


[No.95] 2008/09/26(Fri) 21:10:21
引き継ぎによる異常事態 (No.95への返信 / 48階層) - キャノン娘

引き継ぎの内容は、2レベル低下・余剰経験点持ち越しだった。

レベルはそのまま、余剰経験点消滅という予想の正反対となったが
これでは今度の全国大会でレベル上げに励んでも全て徒労に終わってしまう。
あと少しでレベルが上がるという選手はレベルを上げないでおけば
ひょっとしたら引き継ぎによる被害を最小限にとどめる事ができるかも知れない。
もしうまく行かなかったとしても別に構わない。
とにかく、今の時期はプレイすればするほど損をするので、大会どころか普通の試合もしてはいけない。
新バージョンに切り替わるまで、一切プレイはしない。
……ということになってしまった。


[No.96] 2008/09/30(Tue) 19:44:13
最後の戦い (No.96への返信 / 49階層) - キャノン娘

現実の2008年シーズンが終わろうとしている。
ストーブリーグにさしかかり、すでに何人かの選手たちには戦力外通告がなされたり、引退を発表した選手もいる。
そうなると、現在のチームのメンバーでゲームを続けるのは非常に難しくなった。
おそらく、ベースボールヒーローズ2008が最後の機会になるのではないかと思う。

また、選手レベルの低下はやはり痛い。もしも選手登録のルールが変わり、BBH2008以降も続けられたとしても
このルールのままでは同じ事の繰り返しになるだけだ。

このゲームに金を投じて遊んできたプレイヤーへの、開発会社の態度の冷たさまで考慮すると、
これ以上ベースボールヒーローズをプレイし続ける事はないと判断した。
「プレイすればするほど損をする全国大会」など、何かおかしいのだ。そんな事を平気でやる会社には付き合いきれない。

クライマックスシリーズ出場権があったので、そのぶんだけプレイしてきて、これを最後の試合と決めた。
クライマックスシリーズでは二勝し、日本シリーズに到達。そこで二連敗し、プレイを終えた。
最後の試合は、この数ヶ月間付き合ってきたゲームの最後の試合にふさわしいものだったと思う。
悔いのない分かれ方ができた試合だった。


現実のドラゴンズは、広島との三位争いに勝利し、クライマックスシリーズに出場する。
正直言って、早めにシーズンを切り上げて選手たちの体のケアに当てて欲しい時期だったので、残念な事だ。
来年のシーズンがどれほどの苦戦になるか今から予想がつく。
今年ですらアジア選手権まで戦う事になった去年の疲れが最後まで癒えないシーズンだったのに、
それが二年続けば今まで働いてきた選手たちは皆潰れてしまう。
広島市民球場最後の年であっただけに、広島に出場してもらいたかった。
勝っても嬉しくない、という思いを抱いていたら、ウッズを解雇して横浜の金城を獲得する予定らしい。
「小池に続いてまた横浜から外野手を獲得するのか。この球団には節操がないのか」
「金城と言えば横浜生え抜きのベテラン選手。中日の外野を守っている姿など想像できない」
「すでに盛りが過ぎ、足腰も衰えが始まっている選手を獲得し、また若手の出場機会を減らすのか。その前に削るべきものがあるはずなのに」
そんな考えが浮かんでくる。
はっきり言ってしまえば私は今の中日ドラゴンズは好きではない。
オリンピックで荒木・井端が抜ける事が予想されると、一年限りの外人デラロサを取ってくる。そしてオリンピックが終わった後も若手の育成よりデラロサを起用し続ける。
李炳圭を不気味なほど重用して福留に逃げられ、福留がいなくなると和田をFA市場から取ってくる。
本来は内野手だった森野が中村紀とポジションが重複すると外野で使い、それもポジションを固定せず負担を増やし続ける。
外野に破綻が見えてくると小池を獲得、小池の調子が思わしくないと分かると金城に手を伸ばす。
中日ドラゴンズはこんなチームではなかった。
落合を獲得する時には牛島が、関川・久慈を獲得する時には矢野・大豊が、谷繁を獲得する時は中村武志が、それぞれ相手の球団で活躍していた。
それが公正な選手獲得の筋道だったはずだ。また、かつては金で選手を奪っていく球団に対して、非難の声をあげていたはずだった。
今はドラゴンズ自身が、弱い球団から選手を奪っていく側になってしまった。
弱小球団は見ていて歯痒いかもしれない。しかし、邪悪な球団は見ていて情けないのだ。

ベースボールヒーローズの場で再びドラゴンズに集まってくれた選手たちは、そんな気持ちを忘れさせてくれた。
もう一度ドラゴンズのユニフォームを着てくれた、野口、中村、山崎、関川、種田、川相、鳥越、アレックス、門倉、正津、遠藤、山北たち。
彼らと共に戦った記憶を持っている、山本昌、立浪、井上、岩瀬。
また、そんなチームに一緒に付き合ってくれた、現ドラゴンズの朝倉、小笠原、中里、高橋聡文、森野、英智たち。
みんな大好きだ。お前たちこそ、本物の中日ドラゴンズだったと思う。
たとえ一時でも、ゲームの中であっても、もう一度中日に集まってプレイする姿を見る事ができて本当に嬉しかった。
みんな、本当にありがとう。


[No.97] 2008/10/05(Sun) 19:14:51


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最後の戦い - キャノン娘 - 2008/10/05(Sun) 19:14:51 [No.97]
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