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Re: どうもはじめまして。 (No.1035への返信 / 2階層) - キャノン娘

返信が遅れて済みません。

酷い話ですね。
二次創作を手がけるのなら、原典が好きで詳しいからするものかと思っていました。
それが、元の作品への敬意も興味も無く、逆に自分を縛るものだと考えているとは……。


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[No.1036] 2022/06/01(Wed) 19:09:54 (16872時間9分前)

どうもはじめまして。 (No.1034への返信 / 1階層) - 流浪牙-SASURAI★KIBA-

「四角いジャングル」「悪役ブルース」⇔「プロレス・スターウォーズ」「空手戦争」と関係する話題で

「『天地を喰らう』はじめ本宮ひろ志先生の大部分の歴史&時代作品」⇔「小池一夫先生の大部分の歴史&時代作品」

も紹介させて戴きます。

>この「天地を喰らう」では、導入部は自分でもすごく面白く描けたと思う。
>ストーリだけではなく、巨大な虎や竜が出てきて絵柄も大きく描いていて楽しかった。
>ところが本編の「三国志」に入った時点で、どうも「三国志」の世界に縛られてしまい、自由に描くことができなくなった。
>今から悔やんでもしかたないが、そうした資料を一切読むべきではなかった。
>しかも「三国志」という物語は、とにかく長い。延々と続くのだから、マンガにしても「三国志」が終わるまでは完結しない。
>そのまま続けたら、おそらく十年くらいはかかるだろう。
>それを想像しただけで、もう嫌になった。ただでさえ資料に縛られて自由にならないのに、それが十年も続いたらきっと死んでしまうだろう。


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[No.1035] 2022/05/23(Mon) 20:32:26 (17086時間46分前)

2022年 (親記事) - キャノン娘

あけましておめでとうございます。
新春初キングの儀はめでたくキングボンビーを引きました。

今年の3月末でホームページの移転を行い、その際に長らく更新されていないものは整理しようかとも思っています。
連絡もほとんどツイッターで行っているので、この掲示板は無くなる予定です。
MUGENキャラクターは公開を続けますし、無断転載・改変は許しません。


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[No.1034] 2022/01/01(Sat) 16:03:48 (20499時間15分前)

Re: せっかく見つけたのに;、; (No.1032への返信 / 1階層) - キャノン娘

ホームページは移転する予定です。
アドレスは変わりますが、消滅はしません。

Gジェネゼロの時は、超強気でも絶対クリティカルはしない武器もあったのに、Fでは全部クリティカルになりましたね。
ミサイルは恐ろしいことになってしまいました。

確かに、必殺技はスーパーモードに入ってからの方が良かったかも……。
多用するグラビトンハンマーなどは普通の格闘武器扱いに変更するとか。

マップ兵器で味方から撃たれた時の対処は、確かに考えていませんでした。
惑星ハロは核ミサイルの持ち込みではなく、GP-02Aのアトミックバズーカを使っていました。


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[No.1033] 2021/12/19(Sun) 11:52:53 (20815時間26分前)

せっかく見つけたのに;、; (親記事) - mititdoll

Gジェネ久々にやってて辿り着きました、2style終了するんか…

あ、武器解説2のテンションですが強気と超強気の倍率は共に1.2倍=強気時のクリティカルは超強気と同じ値となります。ビームも実弾も同じ計算だと思ってた…0の実弾はミサイルがクソ強い代わりにクリティカルで威力変わらなかった気がします、編成中BGMは0の方が好きだったなぁ。必殺技は超強気のとき一瞬だけできる反動付きダメージブーストなので不満は無かった気がする、必殺の名の通り倒せばMP回収もできるしね。ハロは核ミサイルをドロワに満載で( ˘ω˘)基本的に無改造で遊ぶのだ…最強機体の件だが脱出機能を忘れてるゾ、陣形くんだMAP兵器軍団で沈む機体は論外。SやV2やPGなどを推したい。F・0や戻ってこーい…少し早いが明けましておめでと閃ハサ見ろ・v・)ノシ


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[No.1032] 2021/12/19(Sun) 05:15:19 (20822時間3分前)

Re: 2021年 (No.1030への返信 / 1階層) - キャノン娘

この掲示板のスパムチェックがあまりに厳しすぎるのか、自分自身が書き込めなくなっているという事態が起きました。
掲示板管理者なので「アクセス禁止から除外する」という措置で書き込めていますが、これでは困ってしまいますね……。


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[No.1031] 2021/01/02(Sat) 10:57:25 (29240時間21分前)

2021年 (親記事) - キャノン娘

あけましておめでとうございます。
日々書き込むことはツイッターへの投稿になっており、この掲示板の存在意義も薄れています。
掲示板やホームページをどうするか、思案していますが手は動きません。

今年の新春初キングの儀はコマルンでした。あまり幸先は良くない。


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[No.1030] 2021/01/02(Sat) 10:32:27 (29240時間46分前)

投稿できなかった方へ (No.1028への返信 / 1階層) - キャノン娘

最近、掲示板のセキュリティに阻まれて投稿できなかった方がいるのを確認しています。
「逆引き出来ないホストの投稿拒否」という項目に該当していました。
GジェネFについて話したかったようで、掲示板以外でも話がご希望でしたらツイッターの方に書いて頂ければと思います……。


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[No.1029] 2020/07/01(Wed) 22:14:17 (33669時間4分前)

2020年 (親記事) - キャノン娘

あけましておめでとうございます。
今年の新春初キングの儀は見事キングボンビーを引き当てる事ができました。
なにか良いことがあるといいなあ……と思っています。


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[No.1028] 2020/01/01(Wed) 08:33:01 (38050時間45分前)

304話 (No.595への返信 / 1階層) - キャノン娘

アリステラはオメガの伝統を変えていく決意を固める。
そこに大魔王サタンが現れ、アリステラたちを利用しようと企んでいた真意を告げる。
制裁としてサタンが放った槍の前にマリキータマンが飛び出し、身を挺してアリステラを守る。




オメガの民の方はこれでめでたしめでたしと言うことになるのでしょうね……。
自分がオメガの民の一人だったとして、滅びかけた星で救いを待っていたら
出撃していった当主が長年の意思を完遂せず裏切ってきて、結局星を救うための力は手にしていない。
翻身の理由は無関係な第三者にそう言われたから。宿願であるザ・マンとは会うことすらできていない。
これで納得などとてもできませんが。
せめてザ・マンと直接話し合い、彼が数億年前とは変わっていたとか
数億年前の伝承には誤謬があり、客観的に見ればオメガの民の先祖もまた暴虐を働く蛮族の一つに過ぎなかったとか
何か納得の行く理由のひとつもあればこの筋書きも分かりますが。
ただ「復讐なんてあほらしい」と他人に言われて、はいそうですかと。
やられたので帰ってきましたと。
単にアリステラが当主の座から追放されるだけです。

でも、この話の中ではきっとオメガの星は慈悲によってより良い社会に生まれ変わるのでしょう。

もう疲れました。

感想を書くのも、好きな趣味の一環として書き続けていたのではなく、
やりたくないけどこれまで続けていたので仕方なく義務感でやっている事に変わってしまいました。
先週書いたとおり、今回で感想を書くのは最後にします。
作品を読みはするでしょうし、好きな超人の活躍に一喜一憂はするでしょう。
ただ、それを言葉にして表明する力はもうありません。


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[No.1027] 2019/12/23(Mon) 17:41:38 (38257時間37分前)

303話 (No.595への返信 / 1階層) - キャノン娘

ソルジャーはアタル版マッスル・スパークでアリステラを倒す。




やっぱりこうなってしまったか……という話の流れでした。

「復讐など虚しい、何の意味もない」などと言うのは勝ってからでなければ意味のない言葉です。
途中で止めてしまうのはどんな理屈を付けても逃げたことにしかなりませんし、
それが他人の力に屈服させられたのならただの敗北に他なりません。
最低限アリステラが翻身するにしてもザ・マンとの対話の後に「彼は昔の仇敵では無くなっている」と分かって初めて
恨みや呪いから解き放たれるものでしょう。
それがこれでは恨みが晴れるはずがありません。部外者に暴力で叩きのめされただけです。
ブロッケンJr.とアリステラが異なるのは、ブロッケンは直接ラーメンマンに思いも拳もぶつけた上でのこと。
アリステラはまだ会ってもいないザ・マンを許せるとでも言うのでしょうか。

が、それが作中では正当化される。アリステラの方が「実は薄々自分が間違っていることを知っていた」なんてことになっていく。

これでは、万太郎がセイウチンを選択超人呼ばわりして反逆された事の結末が
セイウチンからの謝罪によって締めくくられてしまった究極タッグと何ら変わることがない論理破綻です。

復讐譚について語るのなら「闘将!拉麺男」の第一話の方がはるかにすっきりして納得もできる内容でしたし、
対立する相手が改心してくれる戦いであるなら、マッスル・ブラザーズ対はぐれ悪魔コンビの試合は素直に感動できました。
今のキン肉マンは、もう、あのようには読めません。


逆にソルジャーを見てみると、圧倒的な力で相手をねじ伏せて、言いたいことを言って相手の思いを完全否定し、
それによって相手から感謝までされるのですからさぞや気持ちのいい事でしょう。
そんな場面を見ていると鼻白むばかりです。

あと、技が決まる前に上から落ちている場面もどうも気に入りません。
ネメシス戦、武道戦、アリステラ戦と、展開に納得できない試合ばかりで見せられてきたからかも。



正直言って、もうこの感想を書き続けていくのは辛くなってきました。
来週、おそらく今年最後となる回が配信される予定ですが、それを最後にして
来年からはもう感想を書くのはやめようかと考えています。


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[No.1026] 2019/12/16(Mon) 19:03:48 (38424時間15分前)

302話 (No.595への返信 / 1階層) - キャノン娘

ソルジャーとブロッケンのツープラトン「ナパームコンビネゾン」でマリキータマンを倒す。ブロッケンは力尽きてダウン。
ソルジャーとアリステラの対決となり、Ωハルマゲドン・アベンジャーを返した。



ようやく次で試合が終わりそうです。
ソルジャーが登場してからここまでどれほどかかったか読み返してみたら、ソルジャー登場は5月20日のこと。
半年以上かかりました。月刊誌でも長いペースですね。

予想していたアリステラの葛藤は特に無く、マリキータマンが敗れた後になりました。
それもあっさり外されてしまって……
もう完全に超人の強弱がクソ力第三段階であるか否かだけになってきてしまって、最近の攻防は鼻白んでしまうばかりです。
ソルジャーに関しては完全な失敗でした。
相手が苦しんでいて、間違っていると自分では分かっていて、それでも止められなくて……
なんて「さあ倒して救ってくれ」と都合の良すぎるカモがネギ背負ってこないといけない、
相手を全否定して上から踏みにじりつつ力の差を存分に見せつけて、屈服した相手が心から尊敬までしてくれるご都合主義の塊。それが「慈悲」です。
そんな余計なものが出てこなかったぶんだけ、二軍正義超人の試合は楽しかったなあ……と思います。
この漫画、主人公とそのシンパがいなければ本当に最高なのに。


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[No.1025] 2019/12/09(Mon) 20:14:16 (38591時間4分前)

301話 (No.595への返信 / 1階層) - キャノン娘

ブロッケンはアリステラ達のツープラトンを外し、マリキータマンの天道羽根抜刀をベルリンの赤い雨で切断。
反撃に出るアリステラ達に、ソルジャーとのツープラトンを決めにかかる。



ようやくブロッケンがやってくれました。この展開をずっと待っていた。
惜しむらくはブロッケンの技術向上によるものでは無く、ただ「慈悲の力って凄いね」でしかない事ですが。
ブロッケンがこれだけ熱く語っているのに、慈悲の力がどうこうというのははっきり言ってドラマの邪魔にしかなっていない。
どちらの言っているのが正しい事か、どちらの生き方がより良いあり方なのかを問うている時に、戦闘能力の上下という即物的な事例は邪魔なのです。

例を変えて言えば、
・慈悲の剣 攻撃力+120
・友情の剣 攻撃力+50
・呪いの剣 攻撃力-20
じゃあ慈悲が強いからそれにしよう、と言う判断基準と何ら変わりがない。
今のキン肉マンの展開が、前シリーズのネメシス戦あたりから急激に納得できなくなっている理由のひとつです。
相手が間違っているので、苦しんでいるので、圧倒的な力の差を痛感させて叩きのめし、心の底から「この力の前に抗っても無意味だ」と屈服させる。
その「分からせる」作業を「分かり合う」と称する。
これは絶対に正義では無く、美辞麗句の捧げ方が上手くなっているだけで、その思想の独善性については二世と同様です。


先にアリステラがナパーム・ストレッチから脱出する時に、
マリキータマンが下で受け止めようとして、
マリキータマンを救うためにクソ力を発動できました。
では、マリキータマンとアリステラの位置を交換した形となる今度はどうか。

アリステラがマリキータマンを救うために力を発揮するが、
それはやはり呪いのための力ではなかったのだと考えを変えるきっかけになるか。

あるいは、アリステラを生き残らせるためにとマリキータマンが助力を拒否し、
苦渋の決断でアリステラがマリキータマンを見捨て、
そのために呪いの力がパワーアップしてしまうのか。サタンがそこに力を与えるのかもしれません。
ツープラトンの体勢に入ろうとした時に煙のようなものが二人から出てきたので、これがその徴候ではないかと思います。


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[No.1024] 2019/12/02(Mon) 19:18:04 (38760時間0分前)

300話 (No.595への返信 / 1階層) - キャノン娘

アリステラ達は戦いを続けるが、ブロッケンが阻止し、戦いながら説得を続ける。
ツープラトンを受けたブロッケンに、ソルジャーは心の中でLの文字を送る。



上手く言葉にはできないが、心中では本当のことが分かっている。相手を不幸にしたくない。
その様子は悪魔将軍を説得した時のキン肉マンと同じです。
未熟で口下手でぎこちなくて、武骨で一生懸命で熱い。年下キャラの良いところが出ています。
ソルジャーが語ると上から目線で嫌なのですが、ブロッケンがやると格下からの熱い訴えになってくれます。

ピンチに陥ったブロッケンですが、ここでソルジャーは助けに入らない。ブロッケンの力だけで脱出するところを待ってくれている。
ようやくブロッケンが人の助けなしに頑張ってくれるところが見れそうです。
この時をずっと待っていました。ぜひとも「隊長が見守ってくれていたおかげだ」ではなくブロッケンの力で。

そしてロールシャッハ・ドットと、血盟軍の陣形の出し方も上手い。

本当に久しぶりに「この調子で次も行ってくれ」と思えるような、面白い回でした。


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[No.1023] 2019/11/25(Mon) 21:53:03 (38925時間25分前)

299話 (No.595への返信 / 1階層) - キャノン娘

ソルジャーが攻勢を強め、アリステラは火事場のクソ力を失ってしまう。
ソルジャーは火事場のクソ力の源泉は慈悲の心にあると伝えるが、アリステラは恨みを捨てる事は無理だと拒絶する。



ようやく言うべき言葉が伝わり、やりとりが進みました。
これを戦闘開始一話でやっておけばここまで長引く事も無かったのに。

助けに入ったブロッケンはあっさり撃退されてしまいました。
血を吐いてダウンしたのですが、たぶん火事場のクソ力でノーダメージ&完全回復。

たぶん、今のキン肉マンが致命的につまらなくなった原因は「ボワァ」と「慈悲」だと思います。
超人たちの考え方が正しいのか正しくないのか、どちらが正しいのかを測る決定的な尺度が
「戦闘能力の上昇に役立つかどうか」という即物的なものに影響され、
そのために他の考え方は「役に立たないもの」とされてしまい、
実際に戦闘の勝敗という明確な形で実証されてしまう。
排他的な考え方と言いますが、「慈悲以外の考え方を全部認めない」こそ排他的な発想です。
前シリーズのネメシス戦あたりから感じていましたが、「分かり合う」と言いながらも実は「分からせる」でしか無い。
相手が自己の考えを捨て、正義超人側の考えを受け入れることしか正しい道は無い。
まるでキン肉マン二世のような、酷く醜悪な思想にしか思えないのです。
そしてそれが作中では美化され賛美されていく事も。


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[No.1022] 2019/11/11(Mon) 20:03:56 (39263時間15分前)


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