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>>「清らかなる愚者」+Fランサー 【CLASS】ランサー 【マスター】志摩康一 【真名】パーシヴァル 【性別】男性(……?) 【身長・体重】172cm 58kg 【属性】秩序・善 【ステータス】 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 ・対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 ・戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ・透化:C 明鏡止水の心得。精神干渉を無効化する精神防御。 あらゆる誘惑を跳ね付けるが、気配遮断の付随効果はない。 生来の朴訥さと真名の呪術的効果の複合によるもの。 ・カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 高貴な生まれと王たるべき宿命に由来するが、自身に騎士道を任じるため生来の値より若干、劣化している。 ・騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【宝具】 『偽り砕く十字の槍(ロンギヌス)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大補促:50人 解説: 必要に応じ出現するパーシヴァルの宝具。十字を描いて振るうことで魔力の奔流を放ち、対象を撃滅する。ただし、あくまで魔力の奔流に攻撃判定があるため槍そのものの穂先は通常の威力しか持たない。 また、何らかの要因で今聖杯戦争では威力が劣化している。本来は対城宝具である。 『英雄救う贖罪の槍(ロンギヌス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:2~10 最大補促:1人 解説: 『偽り砕く十字の槍』の本来の用途。 使用中、パーシヴァルとレンジ内の味方の傷は即死に至らない限り瞬時に癒える。またその際、毒や病などの副次的に害を及ぼす要素も完全治療する。 ただし、槍を手放すか穂先で誰かを殺傷した場合、即座に効果は失われてしまう。 【Weapon】 『聖杯の剣』 砕け散った刃が独りでに元通りに組みあがるように浮かぶ、異形の剣。これといった魔力付与は行われていないが、切れ味は鋭い。 名工トレビシュットの作。 【解説】 円卓の騎士の一人。パルジファル、あるいはパルツィファルとも。 諸説あるが、ぺリノア王の息子など高貴な出自とされることが多い。 戦争により家族を亡くした母により騎士道と無縁の生活を望まれ、森の中で生活していたが、ある日森の中をゆく騎士の姿に憧れアーサー王の城を訪れた。 聖杯探索を成功させた三騎士に数えられることが多いが、今回召喚された彼はそうした栄誉とは縁遠い存在に見える。 また、アーサー王以前の騎士物語や後世のワーグナーの戯曲の影響が大きいのか、本来真紅のはずの鎧は漆黒である。 [No.275] 2011/05/23(Mon) 20:45:28 |